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ファーストブレイク 5th period
- 1 名前:みや 投稿日:2009/04/05(日) 00:14
- これの続き
ttp://mseek.xrea.jp/sky/1099835648.html ttp://mseek.xrea.jp/water/1136560613.html ttp://mseek.xrea.jp/water/1168701115.html ttp://m-seek.net/test/read.cgi/water/1199541529/ 高校生がバスケする話 吉澤とか石川とか藤本がそれぞれの学校で中心ぽくいて、周りにいろいろな人もいます。 更新は基本週一 現在第八部の途中です。 ご新規さんは、四枚目のスレッドあたりから読んでみて、面白かったら最初にもどればいいんじゃないかと思います。 この五枚目はいきなり中途半端なところから始まります。 よろしくお願いします。
- 754 名前:第八部 投稿日:2010/03/06(土) 23:15
- レフリーが二人の間に入って行く。
ボールをチップ。 石川が最高点でボールをとらえた。 手前に引き込んで田中へと落とす。 簡単にパス一本でいければ、と全体の様子を伺うが、そううまくは行かず、センター人、フォワード陣がゴールに近づくも、しっかりディフェンスが捕まえていた。 「一本!」 富岡のセットオフェンスからゲームスタート。 滝川が何か奇策を弄してくる、ということは富岡はまったく想定していなかった。 いつもの厳しいディフェンスをやってくるだろう。 その前提で組んでいて、目の前にはそれと相違ない光景が広がっている。 すばやく外からシュートを打て、というのが昨日与えられた方針だった。 ただ、中央から始まったゲーム開始直後は、ボールを持ちあがった場面とはちょっと違う。 セットオフェンスです、という形から始めざるを得ない。 それでもシュートへ、という意識はあった。 最初に動いたのは柴田だ。 この展開でいきなりスリーポイントラインから離れたところからのシュート、というのはない、という感触を持った。 狙いはカットイン。 滝川ディフェンスは広く富岡を抑えに掛かっていた。 中は開いている。 トップで受けてワンフェイク入れてからドリブル突破を計った。 立ち上がり、しっかり集中していた麻美。 コースを抑えてそのままの突進を防ぐ。 バックチェンジで持ち変えて左側から抜こうとしたがこれも抑えられた。 単独攻撃失敗。 ピボット踏んで味方を探そうとするともう囲まれた。 それでも何とかバウンドパスで外に戻す。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 755 名前:第八部 投稿日:2010/03/06(土) 23:17
- 二十四秒計が刻まれていく。
シュートクロックは五秒。 今度は右サイド、石川にボールが下りた。 そのままシュートの構え。 里田が腰を浮かせて反応すると、右手でドリブルの構えに変える。 想定通り、対応して体を動かすと、石川は逆に体を入れた。 左側からの突破。 一気にトップスピードへ。 里田はもう振り切られていた。 広いゴール下、みうながカバーに来る。 少し距離を置いて道重、逆サイドからゴールに近づきフリー。 しかし石川は、あえて自分で勝負した。 ジャンプ。 みうなもブロックに飛んできて接触したが、石川はゴールにねじ込んだ。 開始二十三秒、バスケットカウントワンスロー。 みうなのシュートファウルで、石川の得点は認められ、さらにフリースローが一本付いてきた。 昨日、あんなこと言っていたけれど、一番決勝を意識してるの梨華ちゃんじゃないか。 柴田は、そう、思った。 富岡総合学園vs滝川山の手 決勝、石川の先制ゴールで幕を開けた。
- 756 名前:名無飼育さん 投稿日:2010/03/07(日) 00:09
- とうとう決勝戦。
敗者たちは何を思う…
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