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かくれんぼ

1 :名無飼育さん :2014/01/03(金) 19:33



かくれんぼ



2 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 19:36


『今すぐ、私の部屋に集合!』

桃子が風呂に行ったのを見送った佐紀は、メンバーに一斉送信した。
3 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 19:41

ガチャ。

「もも、おっそい!」

桃子が風呂場から出てきた瞬間、雅が文句を言う。

「は?」

桃子は目を丸くした。

部屋には、いつの間にかメンバーが勢ぞろいしている。

「まぁまぁ、みや。とりあえず、もも、ここに座りなよ。」

茉麻がポンポンと自分の隣を叩く。

「で、みんな集まってどうしたの?」

素直に茉麻の隣に座りながら桃子は聞いた。

4 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 19:47

すると、千奈美が立ち上がる。そして、

「今から、かくれんぼをします!鬼は、ももね!」

と、高らかに宣言して桃子をビシッと指さす。

「はぁ?ちょっとなに?いきなり鬼とか!!」

桃子は他のメンバーを見渡すも、誰も不思議そうな顔をしていない。
むしろ、ニヤニヤしている。

5 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 19:58

「もも、もし探さなかったり、全員見つけられなかったらスタバ一か月分奢ってもらうからね」

梨沙子が笑顔で告げる。

「もちろん、全員のだから。」

佐紀が付け加える。

「私、最近コーヒー飲めるようになったんだよねぇ。」

と友理奈が得意気に言う。

「もも、もう決定済だから諦めな!」

と雅。

「ま、茉麻?」

まだ味方になってくれそうな茉麻を見るも、

「いやぁ、楽しみだなぁ。」

と言われてしまっては、もうどうしようもない。
こんな状況で事態をひっくり返せないのは身をもって知っている。
10年の付き合いで学んだことがこういう事だというのは悲しい。
桃子は、うなだれた。



6 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 20:06

「で、かくれんぼってどうするの?こんなとこではできないでしょ?」

桃子は気になったことを聞いた。

「それは、皆が隠れた後で連絡するよ。他のグループの部屋にそれぞれ隠れてくるから。」

佐紀が携帯電話をブラブラさせながら言う。

「じゃ、千奈美たちは隠れてくるから。ももは、ここにいて連絡を待て!」

と待てと桃子に手のひらをむける。
そして、次々と出ていく。

「みんな、隠れたら連絡するからね。ケータイ無視したらダメだからね!」

最後に、千奈美が言い残して出ていった。
7 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 20:20


「もー、なんなのさぁ。絶対あれ、千奈美が言い出したでしょ?めんどくさいなぁ。」

一人、残された桃子はグチる。
とは言え、面倒でも探しに行かなければ、間違いなくスタバを奢らせられる。
ああいうときの、梨沙子の言うことは絶対だ。
そして、メンバーが遠慮するはずもない。
お財布から飛んでいく諭吉を想像して、その量に震える桃子だった。
8 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 20:30




〜♪

ひとしきりグチった頃、携帯電話が鳴った。

「なになに?

 『メンバーは、他のハロプロメンバーの部屋に隠れています。
  ベリーズメンバーの部屋には隠れていません。必ず、他の子がいる部屋にいます。
  参考までに、部屋割りが書かれたプリントを机の上のファイルに入れてあります。
  推理してもいいけど、端から探したほうがいいと思うよ!       BY 佐紀』
はぁ。14部屋か。」

机の上のファイルはすぐに見つかった。

「さて、探しにいきますか。」

   
9 :かくれんぼ :2014/01/03(金) 20:30



本日はここまで。
10 :名無飼育さん :2014/01/07(火) 23:42
面白そうです。期待!
11 :かくれんぼ :2014/01/08(水) 15:39

端から探したほうがいいと言われたものの、部屋割りを見ると全部で14部屋もある。

14部屋に6人かぁ。
あ、でもベリーズの部屋は使わないって言ってたから、11部屋か。
てことは、1/2の確率ってことだ!
うん、それならいける。


〜♪


『言い忘れてた。もも、全てはあなたのためだから!  BY千奈美』


「・・・。うそっ!?」

千奈美からの不吉な言葉に、さっと目だけで部屋を確認する。
カメラは、・・・見当たらない。が、これは用心したほうがよさそうだ。
以前、この言葉で散々ひどい目に合わされた。

〜♪

『ちょっと、千奈美!そんな言い方したら、カメラ入ってそうじゃん。もも、別に収録とかじゃないからね。
 でも、目的は千奈美の言った通りだから、真面目にやってね。  BY梨沙子』

もう、なんなのさぁ。

桃子はベットに突っ伏す。
人を振り回すのは、趣味で楽しみで生きがいだがされるのは好ましくない。
やる気は少々、いや、かなり削がれた。
しかし、動かないことには終わらない。

部屋割りの書かれたプリントを持って、桃子はホテルの廊下に出た。

12 :かくれんぼ :2014/01/08(水) 15:40



701号室 道重さゆみ



13 :かくれんぼ :2014/01/08(水) 16:16

コンコン

ノックの音に、さゆみは立ち上がってドアを開けた。
ドアの前に立っていた人物を見ると、少し驚いた顔をしたが、微笑んで招き入れた。



その数分後。

コンコンコン!

再び、今度はいささか忙しなくノックされた。

さゆみは、目の前の人物に謝って、ドアを開けに行く。

「はいはい。どなた?」

ドアの前には、ぱじゃま姿の桃子が立っていた。

「こんばんは。今日も可愛い嗣永桃子です!」

「はい、おやすみ。」

ドアは開けたら閉めましょう。

「わぁ!ちょ、ちょっと待ってくださいよー!」

桃子は、閉まるドアの隙間に手と足を入れる。
傍から見ると、ドアにしがみついているようで、なかなかに滑稽な格好だ。

「もう。なによ、ももこちゃん。」

「いや、あのですね。うちのメンバー、お邪魔してません?」

「はい?・・・、あー、かくれんぼね。」

「あれ?みっしげさん、知ってたんですか?」

「ももこちゃん以外は、みんな知ってるはずよ。
 
 『真野ちゃんが卒業した今、嗣永桃子に友達を作ってあげよう大作戦!』
 
 って各グループに挨拶してたわよ。」

「なんですか、それ。」

さゆみの返答に桃子は脱力した。

(まぁ、佐紀ちゃんが『千奈美が後輩と仲良くなりたくて考えたら、みんなが悪乗りしちゃったんですが・・・』って言ってたけどね)

心の中でこっそり呟く。

「まぁ、私の部屋には来てないわよ。来てるのは宮崎由加ちゃん。」

そう言って、部屋の奥を見せる。
奥では、ちょっと困った顔をしてこちらに会釈をする由加がいた。

「はら、相談しに来てるから、もういいでしょ?がんばってね〜・」

と言って、さゆみはドアを閉めた。

ドアを閉めて、暫く様子をみるさゆみ。
どうやら、桃子は次の部屋に向かったようだ。

14 :かくれんぼ :2014/01/08(水) 16:24

「ありがとうございます、道重さん。」

部屋の奥に戻ってきたさゆみに、佐紀が声をかける。
入り口から死角になっているところに、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀がいた。

「もうちょっと粘られると思ったんだけどね。由加ちゃんいたからかな。佐紀ちゃん、考えたね。」

「道重さんなら大丈夫とは思っていたんですけど、話もしたかったので。」

「そうね。私も、ゆっくり由加ちゃんとお話してみたかったからよかったわ。」

「由加ちゃん、付き合ってくれてありがとうね。」

「いえ、そんな。声かけていただけて嬉しかったです。」
15 :かくれんぼ :2014/01/08(水) 16:42

「さて、折角の機会だし色々話そう。宮崎ちゃん、何か困ってることとかある?」


こうして701号室では、リーダーキャプテン談義が始まった。
16 :かくれんぼ :2014/01/08(水) 16:43
本日はここまで。

お付き合いいただいているかた、ありがとうございます。
17 :名無飼育さん :2014/01/08(水) 16:45
>>10 レスありがとうございます!

レスもらえるのって、嬉しいもんですねぇ。小躍りしてしまった。
18 :名無飼育さん :2014/01/12(日) 22:24
いいですね!さくさく読めそうで、早くも次の更新が楽しみです
19 :かくれんぼ :2014/01/16(木) 16:41



702号室 飯窪・鞘師・小田



20 :かくれんぼ :2014/01/16(木) 17:01

お次は702号室。
部屋割りを見る限りでは、娘。の中では大人しい子が集まっているように思える。
少なくとも隣の部屋のように、騒いでいる声が聞こえてきたりはしていない。


コンコン!

「はーい。あれ、嗣永さん?」

出てきたのは石田だった。

「あれ、石田ちゃん?」

「はい。」

「石田ちゃんの部屋、ここだっけ?」

「いえ、避難してきました。本当は隣の703です。」

「あぁ。」

どうやら、隣の部屋がうるさいのは気のせいではなかったらしい。

「嗣永さんは、Berryzさん達をお探しですか?」

やはりさゆみの言っていた通り、みんな事情は知っているらしい。

「そうなの。ここに来てない?」

「いえ。中、確認します?鞘師さんが寝てますけど。」

「いや、いないんだったらいいよ。ありがとう。お邪魔してごめんね。」

石田の肩越しに覗いても、誰も見えなかったので桃子は次にいくことにした。

「いえいえ。がんばってください!」

「ありがと〜」

桃子は702号室を後にした。




21 :かくれんぼ :2014/01/16(木) 17:02

本日はここまで。

22 :かくれんぼ :2014/01/16(木) 17:04
>>18
ここに書き込むと、自分で思っているより短くて戸惑いますf^^;

妄想を文章にするのは難しいです。
23 :名無飼育さん :2014/01/21(火) 12:24
ひきこまれます。
続きが楽しみです!
24 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:23


703号室 譜久村・(石田)・工藤


25 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:23

さて。
ひっじょーに楽しそうな声が漏れていくる703号室。
できることならば、今は遠慮させていただきたい。
しかし、聞き慣れた声も聞こえるため避けるわけにはいかない。

「よしっ!」

桃子は気合を入れて、ノックする。

コンコン

しかし、中の声は途切れる気配もない。
どうやら、騒ぎすぎてて聞こえないようだ。


ドンドンドンっ!!


ドアを殴るようにノックすると、部屋の中が静かになった。


ガチャ

おそるおそるといった様子でドアの隙間から、工藤が顔を出す。

「お邪魔してごめんね。ベリーズのメンバー、来てない?」

「えっと。いえ、来てないです。」

ジーッと桃子が目を見つめてると、工藤の目が泳ぐ。

「どぅー!!」


ゴッン!


奥からダダダダッと音がしたと思ったら、佐藤が背中に突撃していた。
その衝撃に工藤は耐えられるはずもなく、半開きのドアに激突する。

「だ、大丈夫?」

鈍い音と佐藤の勢いに若干ビビリつつ、桃子は手を差し出した。

「・・・。」

ゆっくりと工藤が顔をあげる。

「まーちゃん。ハル、何回も言ってるよな。人の背中に飛びつくなって。」

工藤が怒気を含んだ声でゆっくりと話す。

「そうだっけ?」

佐藤は、能天気に聞き返す。

「・・・。今日のお昼にも言っただろー!まーちゃんには、記憶力がないのかー!」

工藤がキレた。

26 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:24




27 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:24


「・・・もう、どぅーとしゃべってあげない!」

「のぞむところだっ!」

ぷいっとお互い、顔をそむける。

「えーっと、まーちゃん?」

「なんですが、嗣永さん。」

つんつんした声ではあるが、ちゃんと先輩に返事をする佐藤。

「あのさ、須藤茉麻きてない?」

「いてますよ。」

「ばっか!まーちゃん!」

「あ・・・。」

正直な佐藤だった。
28 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:25

「お邪魔するね。」

有無を言わせず、桃子は部屋の奥に行く。

「バレてた?」

そこには苦笑いしている茉麻がいた。

「大声で笑ってたら、そりゃバレるでしょ。てか、助けに来てよ!」

「いや、行ったらかくれんぼの意味ないじゃん。」

「そうだけど、もものピンチには駆けつけるべきでしょ。」

「まぁ、今回は桃子先生への試練だったということで。」

しれっと、言い逃れる茉麻。
まだなにか言いつのろうとする桃子から逃げるように、工藤にお礼を言って703号室を後にする。
桃子も、「仲良くしなよ」と言って茉麻を追いかける。


「もう、いいや。で、これ見つけたらどうすんの?」

「あぁ、見つかった人から皆に連絡して、あとは自由。」

いいながら茉麻は携帯をいじる。

〜♪

『703号室 須藤茉麻、見つかちゃった。このまま、部屋戻りま〜す。』


「てことで、まぁは部屋に戻るわ。」

「待って!なんかヒントとかないの?」

「えー。ヒントねぇ。あ、発案者は千奈美。」

「そんなの分かってるって。もっとないの?」

桃子も、結構必死だ。

「ん〜。じゃ、ちゃんと部屋の中を調べさせてもらったほうがいい!」

「どういうこと?」

「もものことだから、いないって言われたらすぐ次の部屋に行ってんじゃない?」

「うん。」

「皆、協力してくれてるから、聞かれたらいないって言うよ。」


707号室。茉麻と友里奈の部屋に着いた。
茉麻がドアノブに手をかけて・・・

「あっちゃー。鍵、熊井ちゃんに渡したんだった!もも、ももの部屋で休んでもいい?」

「・・・。もも、鍵持ってない。」

顔を見合わせる、桃子と茉麻。
二人してため息をつく。

「しょーがない、ももに付き合ってあげるよ。」


29 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:26

本日はここまで。

30 :かくれんぼ :2014/01/21(火) 16:28
>>23
ありがとうございます!おだてられたら調子乗って木に登ります!

どうやったら、読みやすくなるんだろう・・・
31 :名無飼育さん :2014/01/22(水) 16:09
おもしろいです
32 :名無飼育さん :2014/02/11(火) 23:09
まってます!
33 :かくれんぼ :2014/04/07(月) 21:22

唐突にベリーズ(−桃子)会議


千奈美 「ベリーズ怖い問題をどうにかしようよ、みんな!」

 雅  「最近はそうでもないじゃん。みや、うえむーに抱っこされたりしたよ。」

千奈美 「それは、植村ちゃんだからじゃん!」

茉麻  「高木ちゃんだって、ちーにくっついて寝たりしてたでしょ?」

千奈美 「そうだけど・・・。でも、石田ちゃんとかまだなんかびびってるじゃんか!」

佐紀  「なに?千奈美は、後輩みんなに好きになってほしいの?」

千奈美 「好きじゃなくてもいいから、仲良くなりたいの!」

梨沙子 「ちーから話しかけたらいいじゃん。」

千奈美 「それができないから困ってるのー!」

佐紀  「で、ベリーズ会議しろって言ってきたわけね。」

千奈美 「キャプテン、怒ってる?」

佐紀  「いや。なんか、千奈美らしいなとは思ったけど。」

友理奈 「ねぇ。なんで、ももがいないの?」

千奈美 「よくぞ聞いてくれました!実はもう作戦を考えてあります!」

 雅  「どんな?」

佐紀  「千奈美の作戦?」

茉麻  「不安しかないぞ・・・」

千奈美 「これは、自信ある!今までで一番考えた!」





・・・









34 :かくれんぼ :2014/04/07(月) 21:28

「・・・てなことがあって。」

「やっぱり千奈美か。」

「まぁまぁ。後輩と仲良くなれるのはいいことじゃん。それに、ちゃんと千奈美にも努力させてるから。」

「努力?」

「あんなに、一緒にいる時間が多かったはずなのに打ち解けれなかった子の部屋に放りこんだ」

「・・・。ああ!!なるほどね。じゃあ、あの部屋に行くのは最後にしよう。」

悪い顔をする二人。
まぁ、これくらいの仕返しはさせてもらわなくちゃね。と思う桃子だった。


35 :かくれんぼ :2014/04/07(月) 21:29


本日はここまで。


36 :かくれんぼ :2014/04/07(月) 21:36
もう、本当にすみません。3ヶ月も空いてしまって orz
まだ見てくれてる方はいるんだろうか・・・。
たぶん次の更新も間があきますが、できるだけ早く更新するようにがんばります。
お付き合いしてくださっている方、ありがとうございます><



>>31
ありがとうございます。面白いと言ってくださってとてもとても嬉しいです。
なのに、こんなに遅くなってしまってすみません。

>>32
こんなに遅くなってすみません!!
待ってってくださってありがとうございます。
37 :かくれんぼ :2014/04/07(月) 21:37
sage更新したけど、反省の意をこめて上げますm(_ _)m
38 :名無飼育さん :2014/06/24(火) 00:36
面白い小説ですね!
更新、楽しみにしています。
39 :いつかどこかで :2014/08/05(火) 20:43
「なに泣いてんのさ」

振り返れば、とんっとあたまを小突かれる。

「千奈美だって、小学生みたいに泣いてたくせに!」

がぅっと噛みつく桃子。
その隣には佐紀がそっと寄り添うようにいる。

「泣き虫ちー。」

千奈美の肩に腕を回しながら雅があらわれる。

「泣き虫じゃない!」

「いいじゃん、泣いときなよ。」

桃子を後ろから抱きしめて茉麻がいう。

「いつもは、みやとキャプテンが泣き虫なのにね。」

梨沙子が横に立つ。

「昔は、梨沙子が泣き虫だったのにねぇ。」

皆を見守るような位置に熊井ちゃん。

ついさっきの発表。楽屋に戻るまで、誰にも話しかけられなかった。


「ふ〜。言っちゃったね」
「ね。」
「もう、引き返せないね。」
「初めて見たね、お客さんのあんな顔。」
「あれは、もうさせたくない!」
「うん。分かってたけど、きつかった。」
「いつも、笑顔で一緒にはじけてくれてたもんね。」
「もう、あんな顔させらんないね。」
「…」
「あと、半年かぁ。」
「今までより、もっともっと早く過ぎるんだろうね。」
「…」
「その後は、うちらどうなるんだろ。」
「なんか、怖い。」
「また、一緒にふざけようよ!」
「全員の時間合うのかな。」
「合わせるの!」
「約束しないと、会えなくなるんだね。」
「仕事場に来ても一人だったりするんかぁ。」

それぞれが口にする不安。
普通の子が学校を卒業するときのそれに似ていることに、誰も気づかない。

「大丈夫だよ。大丈夫。うちらはBerryz工房なんだから。元Berryz工房じゃなくて、ずっとBerryz工房だもん。」

「そうだね!ずっとBerryz工房だった!」
「どこに行っても、本気でふざける!」
「「「「「「本気でふざける!!」」」」」」


「さ、今日はあと一公演!皆、頑張って行くよ!!」

キャプテンの佐紀が〆る。

「ベリーズ工房、「「「「「「いくべー!!!」」」」」」」
40 :TOY :2014/08/05(火) 20:45
2014年8月2日。ハロープロジェクトのコンサートで、Berryz工房が無期限活動停止を発表しました。10周年を迎え、CDのセールス記録も伸ばしてきてました。女性ファンも増えてきてた。下降気味なんじゃなくて、じわじわ、じわじわ、上がってきてた。それでも無期限活動停止。めちゃくちゃ残念で、魂抜けるってこういうことかと思うぐらいショックでした。

自分を立ち直らせる為に、前向きな気持ちだけ切り取ってみました。

ヲタの言うことは、そんなに本人達に届かなくていいと思ってるけど、これだけは届いて欲しいっての置いときます。
あと、「かくれんぼ」は今年中には終わらせたいと思います。元の構想のままで。

恋人がいたって、結婚したって、子ども産んだって、Berryz工房でいてくれたらいい。七人で楽しくやってくれていたらいい。
41 :名無飼育さん :2014/08/11(月) 22:11
かくれんぼ、楽しみにしてます。
私も同じ気持ちです。明るい彼女たちをずっと見ていたかった。見ていたい。

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