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続飼育支部

180 :現実体験 :2012/06/25(月) 00:59
今日も東京にいる保田さんから着信アリ。
台風の翌日は夏至だったから、暦の上では真夏をすぎたことになる。
昼の時間も早いけれど、夜の時間も早い。
一日が過ぎるのもあっという間だ。
保田さんから突然電話があった日、翌日の夏至にも着信があった。
それから途切れることなく着信だけは残されている。

夜、思い出すのは保田さんのこと。
東京にいる、保田さんのこと。
もう蒸し暑いのだろうか。それとも夜はまだ、涼しい風が吹いて寒く感じるのだろうか。
181 :現実体験 :2012/06/25(月) 01:00
とめどめとなく考えていたことがイメージとして頭に浮かぶと、それが呼び水となり、記憶が思い出される。
初めて保田さんが触れてくれたのはいつだっただろうか。
キャッキャッと遊びの中で肌が触れあったり肩をたたき合ったりしたのとは違う、ふれあい。
そこから、連続して初めてを体験していく。
少しだけいじわるで私を恥ずかしがらせる。
テレビで見てた芸能人が、輝いているタレントが、私を抱いている。
その事実もまた、私を興奮させる。
男に抱かれるのとは違う感覚。いや、同じ感覚なのかもしれない。

――絵梨香。快楽を受け入れたら、堕ちていくのは一瞬よ。

耳が、保田さんのいじわるな言葉を。
心が、保田さんがもたらす快楽を。
身体が、保田さんの攻撃的な指を。
夏の夜は明け易いから、秋の夜を恋しく思う。

 END.

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