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世界って?

1 :模倣作家 :2009/01/08(木) 15:23
『小さき世界』ttp://mseek.xrea.jp/moon/1061461069.html 、『「小さき世界」の探偵達』ttp://mseek.xrea.jp/wood/1079857099.html の続編みたいなのです。
エッグ中心で、ハロプロ以外にN.G.P!やハピスタルーキーズのメンバーの名前が続々出てくる予定です。
話の都合上全員学年が実際より二つ上の設定になってます。
なかなか更新できないと思いますがよろしくお願いいたします。
2 :第一章 :2009/01/08(木) 15:25
わが「ハロー女学院」は経営危機で、姉妹校と合併するみたい・・・
数年前の不祥事でいろいろ改変がおこなわれたけど、それだけじゃだめだったのかな。

大学院も正式に発足したし、特等生、優等生、上等生の制度は、特待生、優待生に代えられたし、
学年級別の全寮制が、特待生と優待生だけの寮となり、
現在クラスという名称で、M、B、C、E1、E2に分けられている。
私のいるクラスE2は、元々Eだったんだけど、いろいろあってE1とE2に分割された。

それにしても元々言葉遣いは厳しかったんだけど、さらにうるさくなっている。
あこがれの田中先輩なんて職員室とかで『クラスMの大学部3年生田中麗奈です』っていちいち名乗るの面倒だって、言ってる。
3 :第一章 :2009/01/08(木) 15:26
数日前に全学院生が講堂に集められ、つんく学院長からの話を聞いた。
それによると本学院の二つの分校(関西と東京)および「ナイス女学園」と合併して、「美少女学院」となること、
ただし校舎などはそのままで移転の予定はないこと、
学院長から総長に名称が変わること・・・などが発表された。

寮に戻ると、情報通の連中といろいろ意見を交わした。
寮は基本的に変わらないけど、クラスCだけはDと呼び名が変わるらしい。
そして関西校の寮はKに、東京校の寮はSに、
「ナイス女学園」の寮は今まで通り、P、C、Nになるらしい。

「ナイス女学園って、つんくさんが理事長兼学園長なんだよね」
「そう・・・うちの理事長がうるさくて、自分の本当にやりたい教育ができないって、創ったらしいね」
「Pって、ごとぅーたちのとこだね。むこうに行ったけど、よかったのかな?」
「どうだろう?・・・」

今のところ分からない事の方が多いみたい。
4 :第一章 :2009/01/08(木) 15:26
新年度から新しい体制に代わるらしいけど、
その事に不満を持ってる人もいるらしい。
なんでもクラスNの何とかいう人が辞めるらしい。

出来が悪くて大学院に残れずに、事務員やりながら聴講生として学芸の道にしがみついてる三好さんや岡田さんや是永さんとか、
これからどうなるのか不安を募らせてるそうだし、
教員見習の紺野さんや小川さんや辻さんも同じかもしれない。
特に辻さんは産休に入ったまま、いつ戻ってくるのかわからないようだし・・・

飯田さんは産休を終えて・・・というか、わが子の死を克服して、
まもなく復帰するそうだけど、
・・・どうやってお迎えすればよいのだろう。
5 :第一章 :2009/01/09(金) 15:49
何気にAKBとかいう新興勢力が勢い出ているみたい。
むこうは卒業したら縁がなくなるみたいだけど、
うちらは基本的に一体となっている。
だけど改革とやらで、何だか向こうと同じ感じになるんじゃないかと思う。

それはそうと選抜試験に合格した子が入ってくる。
とても優秀で初等科六年生にもかかわらず、
わが寮に入ってくるらしい。
クラスE2としては、いつもE1と比較されては、出来が悪いとか言われてるから、
そうじゃないところを示したいから期待している。

私としては、前田、福田、和田の3田コンビには絶対負けたくないんだよな。
6 :第一章 :2009/01/15(木) 17:02
全寮幹部会があって、わが寮からは青木英里奈さんと田中杏里さんが出席したんだけど、
今回から新年度に向けて、合併する学院学園全体の寮の代表が集まったとか。

普通なら最年長者が出てくるはずなのに・・・
「社長の小倉です」って・・・中等科3年でクラスSの最年少者は何なのよ。
どういうこと?
まあそこの最古参らしいけど・・・

そんな報告だった。
そうそう唯一まともな話は・・・

以前からおこなわれていた初の海外、台湾分校の特待生選考試験が終わって、
クラスIの入寮生決まったということかな。
7 :第一章 :2009/01/15(木) 17:03
先生方との関係もこれから変わっていくみたい。
これまでは同じ舞台に立って、そこから学んでいくこともあったけど、
これからはそんなにないようになるのかな。

伝統的な芸能ではなく、自分達で独自に創成していくものだから、
それぞれで外に出て学んでいくのが、一番なのだとか。

前からわかっていた事だし、
それでも今までそういかなかったことが、
これからできるようには思えないのだが、
そんな方向に進んでいくように感じてる。

そういえば、クラスCの杉浦さんが辞めるらしいけど、
何か関係あるのかな?
8 :第一章 :2009/01/15(木) 17:04
E1の能登先輩は学院内外のあちらこちらと関わりがあるようだから、
ちゃんとお話をしてみたいけど、忙しそうだから・・・

何しろフットサル部やその付属の音楽団、そして漫画同人会にまで首を突っ込んでるようだし・・・
分校のクラスKやSが何か定期的にやってるようだけど、
・・・能登先輩が捕まらないとすると・・・やはりあの子ね。

いろりんは同じ寮だから好都合、
以前は関西校にいたから、あの四人とも親しいし、
それに能登さんと一緒にクラスS主催のショーに出た事あるそうだし、
・・・・・
でも当てにならないかも・・・とも思う。
9 :第二章 :2009/01/24(土) 14:50
どう考えても、うちの学校は何かおかしい。
だいたい部活が変なことになっている。
数年以上も活動実績のない幽霊クラブがいくつもある。
そして今ではすべて教員だけになってしまったメロン記念部というクラブもある。

まともに活動しているものもある。
たとえばエコ関係のは、いくつかあるようだ。
でも今もっとも活動的というか、まともに活動しているのは、フットサル部『勝ったす』だろう。
それでも去年の夏以降まともに試合をやっていない。
それでヤル気を失ったのだろうか、須藤さん、徳永さん、有原さん、鈴木さん、萩原さんは、退部するらしい。
校内掲示板では、能力の限界を感じて離脱するということになってるけど・・・
10 :第二章 :2009/01/24(土) 14:51
それにしてもおかしな部である。
芸術系学園リーグに参加してたのだけど、
どういうわけだかそこを離脱して、
企業系クラブチームとのリーグ戦をするようになって、
それがどういうわけだか、事実上終わってしまったみたい。
おととしには里田さんが学院とは別にチームを作って、
そちらに力を入れてるようで、それほどでもないみたいだけど、
どうやら今シーズンは優勝したみたい。

それから紺野さんは別の大学に入ったのに、
数年後には『勝ったす』でフットサルをやりたいと戻ってきた。
そしてまだ大学生というのに、学院の助手とかの役職になるし、
付属の音楽団はできるし、能登さんとかが入部するとか・・・
それにしても海外留学してた小川さんより紺野さんは優遇されてるように思えるんだけど、
これって気のせい?

そういや、外部からフットサル部員を募集して入れたね・・・
・・・どうせ私達には関係ないし、どうでもいいんだけどね。
11 :第二章 :2009/01/26(月) 16:11
今考えてみるとこの学院がおかしくなりだしたのは・・・
そう3年前加護さんが退学処分に・・・いや、その前の年の謹慎というか無期限の停学処分からのように思える。
その後無関係といわれてるけど、紺野さんの転校と小川さんの海外留学。
そして村上さんも突然の転校。

その翌年には木村さんと斎藤さんがそれぞれ大学部と高等科を卒業後、別の道へ進んでいった。
それから橋田さん、小倉さん、湯徳さんが転校したし、辻さんや飯田先生の妊娠休業。
そして後藤さんもいろいろあったようだけど、結局学院を退職してしまった。
これらの事すべて関係あるとは思わないけど、まったく関係ないとも考えられない。

そして加護さんの処分原因はいずれも喫煙だというのだけど、
その裏には何かあるように感じている、何かは分からないけど。
12 :第二章 :2009/01/26(月) 16:12
でも気になるのは、もっと身近な事。
E1クラスのかにょんとゆうかりんの対立は、前から仲がよくなかったらしいけど、
この頃はいろんなところで争っているみたい。
何で杏奈に競い合ってるのか分からないけど、おもしろくてたまらない。
そこに咲樹ちゃんあたりが、張り合ってくるともっと見ものになるんだけどなぁ。
13 :第二章 :2009/01/26(月) 16:12
「古峰っち、おもしろい写真手に入れたよ」
「せっきー、見せて!」

関根ちゃんは去年E2からE1へ寮を移ったんだけど、まだ仲良し・・・

小川先生がこないだの学生発表会のMCをしたんだけど、
その時クラスBとDの人たちと写真を撮ったんだって。

Bの方から見てみると左側に先生が少し控えめにいる。
ttp://im14a.mbga.jp/r/0/565/213134565.0.jpg
「茉さんはこんな時は少し目立つところにいるね」
「最年長の二人は、小さいからっていつも前に出てきてるし」
「熊井ちゃん、高く見えないね」
「これって先生と雅と千奈が一段高い所にいるんじゃない?」
「そんなきもするけど・・・」
14 :第二章 :2009/01/26(月) 16:13
次にBの方から見てみると、こっちは寄り気味かな。
ttp://im15a.mbga.jp/r/0/435/213399435.0.jpg
「歌とかの時は後列にいる3人が前にきてる」
「舞ちゃんなんか一歩前に出てるし」
「裏のリーダーってかんじだね」
「梅さんやカンナはこんな時くらい前に出ればいいのに」
「愛理は控えめだね」
「でも先生の後ろって愛外と眼が行くんじゃない?」

・・・・・

でもこんな写真見てるとちょっとね・・・
15 :第二章 :2009/02/03(火) 20:29
>>14 全面変更

次にDの方を見てみると、こっちは寄り気味かな。
ttp://im15a.mbga.jp/r/0/435/213399435.0.jpg
「歌とかの時は後列にいる3人が前にきてる」
「舞ちゃんなんか一歩前に出てるし」
「裏のリーダーってかんじだね」
「梅さんやカンナはこんな時くらい前に出ればいいのに」
「愛理は控えめだね」
「でも先生の後ろって意外と眼が行くんじゃない?」

・・・・・

でもこんな写真見てるとちょっとね・・・
16 :第二章 :2009/02/03(火) 20:30
これから先生方と学生達の合同公演は、もうおこなわれなくなる。
そんなラストコンサートが終わった翌日、余韻に浸りながら、
ネットでそのニュースを見ているとおかしな物を見つけてしまった。
ひとつは小川さんの名前がまた「小川真琴」になっていた。
ttp://www.sanspo.com/geino/photos/090202/gnj0902020503013-p22.htm
そして能登さんのところが「ひとりおいて」になってしまっているし、
是永さんと澤田さんは完全に無視されている。
ttp://www.sanspo.com/geino/photos/090202/gnj0902020503013-p33.htm
ttp://www.sanspo.com/geino/photos/090202/gnj0902020503013-p34.htm
何ともやるせない話だ。
17 :第三章 :2009/03/17(火) 15:39
芸が未熟な学生の発表会などのMCは、今までまこと理事先生がほとんどやってたんだけど、
これからは保田先生あたりが担当する事になるらしい。

それから飯田先生は本格的に仕事復帰するという話だったけど、
まだあまり学院には顔を見せてないみたい・・・
逆に辻さんはあの最後の合同公演に無理して出た後は、
また育児休暇に入るという話だったけど、
ちょこちょこと仕事をしているみたい・・・
いったいどうなってんだろう?
18 :第三章 :2009/03/17(火) 15:40
クラスDの有原さんは外反母趾が悪化したらしく、手術するみたい。
だから当分学院に戻れないらしい。

このごろヒールが高い靴で踊る事が多かったみたいなようだったし、
それじゃー悪化するのもしかたない・・・

先生がちゃんとしてたら、こんな事にならずに済んだように思ってしまう。

だけど噂ではなぜだかしらないけど、有原さんを辞めさせようとする動きがあるらしくて、
今回の事ってもしかしたらそういうことなのかも・・・
19 :第三章 :2009/03/17(火) 15:41
ある筋からの話によると、真野さんがソロでイベントをやるらしいんだけど、
チケットがあまり売れてないというので、
和田さん、前田さん、福田さん、佐保さんが応援ということで出演するそうな。

それにしても別の一つの寮内だけのことだとよくわからない・・・
・・・これっておかしいんじゃない?
20 :第三章 :2009/03/17(火) 15:42
また別のところの噂だと、能登さんはクラスSのイベントに毎回のように参加しているので、
新学年からクラスSに移るんじゃないかということなんだけど、
4月のクラスE1、E2のイベントに出演するので、
練習のときにでも尋ねてみよう。

そういえば新学年から聴講生の是永さんと三好さんと岡田さんは、とりあえず教員見習となるそうだ。

これからもまだまだ何かが起こりそうな予感がする。
21 :第三章 :2009/04/05(日) 16:43
うちの寮に新入生が入ってきた。
高等科に入学した佐藤綾乃と瀬崎あずさという子なんだけど、
こっちは行事とかあって忙しいし、むこうは当分行事にさんかすることないから、
顔を合わせることはほとんどないから、あの子達のことはまだよく分からない。

それよりちょっと気にかかっていることがある。
同じ高等科2年の千聖の話によると、
クラスDの寮行事に栞ちゃんの名前が出てないようだ。
といっても6月くらいまでの分しか明らかになっていないんだけど・・・

戻ってこないことを前提のように思える。
22 :第四章 :2009/04/05(日) 16:45
そんな中、寮対抗というか寮単位でミュージカルをする事が決まった。
女子校の演劇部の話で、そこでおこなわれる劇にまつわる話をそれぞれ内容を変えておこなうみたいな感じかな。

私達のクラスE2が12名、E1は真野ちゃんが参加しないから12名、
Mは9名、BとDが合同で13名、PとNが合同で11名、Cが8名、
そしてKとSが合同で10名ということで、部員以外は出てこない演出になる予定。

担当の先生は、Mが中澤先生、飯田先生、安倍先生、保田先生、辻さんで、
BとDが矢口先生、斉藤先生、村田先生、大谷先生、柴田先生、小川さんで、
E1は吉澤先生、石川先生、里田先生、是永さん、紺野さんになるようだから、
私達のところは、稲葉先生、前田先生、松浦先生、藤本先生、三好さん、岡田さんになるのかな?
23 :第四章 :2009/04/05(日) 16:45
ミュージカルの設定について、特に劇中劇をどんな風にするのか・・・原案自体は同じものにする事は決まってるんだけど、
自分達で考えなきゃいけないんだけど・・・

とりあえずそれぞれの両性の年齢構成から考えてみようかな・・・
クラスMは大学生と大学院生だから女子大が舞台ということかな。
BとDは大学生7人に高校生6人か・・・何となくイメージが・・・
KとSは大学生以上が6人に高校生3人と中学生1人、
PとNは大学生以上が7人に高校生3人と中学生1人って、かなり年齢に幅があるけど・・・
E1は能登さんだけ年齢が離れてるから教師役かな、後は大学生が4人に高校生5人と中学生3人か・・・
わがE2は大学生が3人に高校生3人と中学生5人ということは・・・

もっと深く掘り下げなきゃいけないかな?
24 :第四章 :2009/04/09(木) 16:38
新年度になるといろいろな事が起きるもので、
岡田さんが大阪校に転勤になった。
そして能登さんはKとSのミュージカルの方に参加することに変更したらしい。
というのも、不参加予定の真野ちゃんは、ひとりでのピアノの弾き語りの予定だった催し物が、
和田、福田、前田などのE1の優秀な人たちと歌って踊るものに変更になったため、
余裕ができるということで、E1に参加する事となり、
実力に不安のあるところに能登さんが移動することらしい。
25 :第四章 :2009/04/09(木) 16:39
ようやくミュージカルの劇中劇のあらすじが発表された。
なんでも高橋愛さんが推してた話らしい・・・

昔あるところに宝石のたくさん取れる国があって、
そこの王と妃の間に一人の子供が生まれた。
だけど魔女の呪いによって、世継ぎとならない女の子であった。
しかし王と妃は、男の子として育てる事を決意した。
それを完全にするため、とある魔法使いに魔法をかけさせた。

しかし宰相は王子が女の子ではないのかと疑っていて、
自分の息子を世継ぎにしようと企んでいた。
それで宰相は隣国との間に争いごとを起こさせた。

それで隣国の王子が軍を率いて攻めてくるのだが、
そこには呪いをかけた魔女がいる。
宰相はその王子が正義心に熱いのを利用して、
両国の王子が剣術の対決をして、勝敗を決めるように話を持っていく。
そのころ憑いて来ていた魔女は、相手側にライバルの魔法使いがいることを知る。
26 :第四章 :2009/04/09(木) 16:39
その対決の前夜、進軍してきた王子は亜麻色の髪の乙女を見る。
一目惚れをした王子は、戦意を失ってしまう。
それでいろいろあって、双方の魔女による魔術の掛け合いとなり、
呪いをかけていた魔女の方が勝ち、王は城の下敷きになって死に、
その王子は魔法が解けて完全に女の子の心を取り戻してしまい、
ある商家に身を隠す事となる。
そして進軍してきた王子はこの国の王となったのだが、
宰相に対して、一目会っただけの亜麻色の髪の乙女を見つければ、この国の支配者にすると発言する。
27 :第四章 :2009/04/09(木) 16:40
それで舞踏会を開く事となった。
商家の下女となっていた元王子は、父の敵を討つため、
魔法使いに頼んで、魔法で身を飾り、舞踏会に向かう。
しかし王子に会うなり、一目惚れしてしまう。
一方王子も亜麻色の髪の乙女に出会うなり、抱き寄せようとする。
その瞬間乙女は、王子が父の敵であるにもかかわらず、恋に落ちた自分が許せなくて、その場から逃げ出す。
その時ガラスの靴が脱げてしまう。
王子はそのガラスの靴に足が会う娘を妃にすると国中にお触れを出す・・・

というところまで決まってて、
結末はそれぞれで考えることになっている。
28 :第四章 :2009/04/16(木) 14:42
先生方と話し合って、どういう風な劇にするか決めていかなければいけないのだが・・・
真野ちゃん主体の催し物にE2から唯一参加する事になって、
こちらの練習に時間をとられて、あまり考える余裕がなくなってしまった。

もうすぐ寮内で、自分の発表しなければいけないし・・・
とりあえず劇中劇について考えをまとめないと。

それに他のところがどんな劇中劇にするのか気になる。
29 :第四章 :2009/04/16(木) 14:43
KとSは能登さんが主張していた人形劇、
それもプラモデルを使用してのかなりマニアックなものになるかも?

Mは高橋さん主導になるだろうから、
セリフをすべて歌のミュージカルになるだろう。
それに反対する人を去年のように吊るし上げとくのかな?

BとDも同じようなものになるだろう。
30 :第四章 :2009/04/16(木) 14:44
E1はゆうかりんやかにょんがいるから、
本格的に作り上げられた感じのものになるだろう。

だから軽い感じのコメディー的なものにしようかな。
あっ・・・BとDも意外とコメディーにしてくるかも・・・
まあ、どちらにしても喜劇みたいなのになるのは間違いないだろう。
31 :第四章 :2009/04/16(木) 14:45
E1はきっと全員悲劇を演じてるつもりなんだけど、
話の展開が喜劇みたいな感じにしてくるだろうから、
こちらはまじめに劇に取り組む部員といい加減に演じる部員との噛合わない感じにしていこうかな?

このミュージカル自体が劇を作っていくというか、
演じていくところを演じるというものだから、
劇中劇の中でそれぞれの関係が出てくるようになればよいかな。
32 :第四章 :2009/04/16(木) 14:46
それはそうと劇中劇の結末も考えないといけなかったんだわ。

Mはたぶん最終的には王となった元王子と女に戻った元王子が愛を確かめ合い結婚して、
めでたし、めでたしで終わるようなことになるだろう。

E1は女に戻った元王子の憎しみの心によって、王となった元王子を呪い殺して、
ますます混迷が深まってしまうという結末になるだろう。
33 :第四章 :2009/04/16(木) 14:46
・・・・・
他の結末といったら・・・
王となった元王子は、亜麻色の髪の乙女がこの国の元王子であって、自分の命を狙っている事を知り、
何か恐ろしい運命を感じ、退位して自分の祖国に帰ってしまう。
そして宰相の息子が王になるけれど、女に戻った元王子に殺されてしまう
・・・それともいろいろあって女に戻った元王子と宰相の息子が結婚して、この国を治める
・・・みたいなところかな。
34 :第五章 :2009/04/21(火) 16:58
残念なことになってしまった。
寮対抗ミュージカルは、不景気のせいなのかスポンサーが降りてしまって中止になってしまうみたい。
とりあえずそれぞれの寮できちんとしたシナリオを完成させるところまではやる予定だけど・・・

ヤル気がなくなってしまう!
35 :第五章 :2009/04/21(火) 16:58
それにしても芸術ってお金がかかるものなのね。
それもエンターテインメントっていうか、娯楽と見られるものに対しては、
人気が落ち目になると冷たいものなよね。
36 :第五章 :2009/04/21(火) 16:59
何だかこのところ悪い夢を見続けている人がいるみたい。
このごろE1の寮によく出向いているんだけれど、

そこであっすーと仲良くなったんだけど、
そこで姉のちっさーから聞いた話というのが、
梅さんの悪夢なんだけど・・・
37 :第五章 :2009/04/21(火) 17:00
最初の夢というのが・・・

「梅さんは学業不振で退学勧告を受けていて、
それと同時期に栞ちゃんがどういうわけだか退学になりかけてて、
なぜだか梅さんは勧告を受け入れる代わりに、栞ちゃんは退学を免れて停学で済んだ。
それで梅さんは事務員になって、とりあえず学院にはとどまった。
そして天才的な閃きを続出させている真野ちゃんの秘書みたいなことをやらされることになって・・・
弁当の注文を間違えるやら、真野ちゃんから預かったチョコをポケットに入れて溶かしてしまうやら、
さらに企画はダメ出しを喰らうやら、予定はダブルブッキングしてしまうやらで、
説教の嵐に見舞われる」

・・・そこで目が覚めたんだとか。
38 :第五章 :2009/04/21(火) 17:00
その翌日はさらに嫌な夢を見たそうだ。

「栞ちゃんがテンション下げすぎなので、梅さんはテンションを上げたんだけど、
裏目に出て、ただうざいだけになってしまう。
その上失敗続きで、真野ちゃん担当をおろされてしまう。
マイマイ担当になったんだけど、財布の管理をしようとして、
マイマイにハイヒールで殴られて、
どういうわけだか罰として藤本先生の肛門にネギを挿すことになる。

さらに分校の方に出向させられる。
そこでも領収書を貰い忘れて、自腹を切らされるや、
ごっとぅーからは灰皿を投げつけられるは・・・
いろいろあって意気消沈した」

こんな夢を見続ければ、ヤル気を失せてしわうわね。
39 :第五章 :2009/04/21(火) 17:01
そういえば高橋さんは非常に成績がよくて、普通なら大学院を卒業しててもよいはずに、
なぜだか居座り続けている。
まだ研究する事があるといっては、Mの寮生のみんなを巻き込んでるようだけど、
いつまでこんな事が続くのか、私達の間でも問題になっている。

高橋さんが学校の施設を独占的に使用していて、
大きな声では言えないけど・・・非常に迷惑している。

先生方から絶大の信頼を得ているから、文句が言えないんだけどね。
40 :第六章 :2009/05/03(日) 15:58
S寮(クラスXだと対外的に紛らわしいから使わないようにというお達しで)の小倉唯って子は何かすごくなってるみたい。

去年はB寮中心の劇にロボットの中身役で出てたし、
8月におこなわれる劇に本来はE1からしか選ばれないはずが選ばれたのだからすごい。
E1から選ばれた四人はコネらしいから・・・本当にすごいんだと思う。
41 :第六章 :2009/05/03(日) 15:58
輝いてる人がいれば、一方光を失ってしまっている人もいる。

佐保ちゃんは去年の後半はゆうかりんやかにょんなどと特別に歌って踊るグループに参加してたんだけど、
今年になって・・・というかこの4月に優待生特別選抜略して特選に漏れてしまった。
といってもまだ特選候補の段階だけどね。
ちなみに今特選になっているのは、真野ちゃんだけなんだけどね。

こないだから真野ちゃんのバックダンサーにも選ばれていなくて、
少し自信を失っているみたいだけど、
つんく総長が「まだ最終決定やないから、誰にでもチャンスがある」と言ってるんだから、
まだチャンスがあると信じようよ。

これは佐保ちゃんというより、自分自身に対してなんだけどね。
42 :第六章 :2009/05/04(月) 16:50
えり〜ながCからNに寮を移る事になったみたい。
何があったのかわからないけど、
しおりんやちっちゃんという同年代の子がいるところがよいと思ったんだろうな。
43 :第六章 :2009/05/04(月) 16:51
何気なく学院の図書館で「クラスB成長の記録」というアルバムを眺めてたら、
やはり熊井ちゃんはすごく成長したんだなとあらためて感じた。
それといつからだろう、桃ちゃんは熊井ちゃんと写真を撮ることが多くなってるみたい。
たしかにこうするとより小さく感じてかわいく見るかも・・・
でも熊井ちゃんは逆にこのことに気づいているのだろうか?
千奈やまぁと並んでも頭半分突き抜けてるから・・・誰と撮ってもなー
44 :第七章 :2009/05/13(水) 12:25
予想以上に早く特選候補の最終決定が発表された。
最初の候補者がそのまま選出されたことを、
やっぱりそうなのかと思う反面、その後の成長を見てたのかと思うところもある。
45 :第七章 :2009/05/13(水) 12:26
ところで学院の韓国校もようやく開校するめどが立ってきたようだ。
元々台湾校と同じ時期に開校する予定みたいだったんだけど・・・

そういえば札幌校の話はどうなんだろうね。
元々田中義剛理事が農芸一致を掲げて分校みたいなのを創ったんだけど、
農業に専念することになって、結局里田さんたちは本校に定着したんだよね。
まあその後いろいろあって、塾のようなものができて、
現在三人ほどが学んでいるだけど・・・
正式に札幌校として・・・という話はあるんだけど、
やっぱし無理みたいだね。
46 :第七章 :2009/05/13(水) 12:27
不思議な夢を見たんだよね。

・・・・・

ある発表会の舞台で歌って踊っていた。
そしたらマイクが手から離れて、奈落の底へ。
するとそこから「幸運の神」という名札をつけたおじさんが登場。

「おまえが落としたマイクはこれか?」
と金のマイクを差し出す。

「これではないです」
と応えると、姿を消す。
47 :第七章 :2009/05/13(水) 12:28
しばらくするとまた現れて、
銀のマイクを持ち、
「では、これか?」
とたずねる。

「違います」

するとまた姿を消し、

次にみすぼらしい使い古したマイクを見せる。

肩で息をして、滝のような汗を流していたので、
「これも違います」
と言えなくて・・・というか、大して違わなかったので、
「これが私のです」
と言ってしまった。

「おまえは正直者だ」
と言って、金と銀のマイクまで私に押し付けた。
48 :第七章 :2009/05/13(水) 12:29
舞台では三本もマイクを持っていても邪魔だから、
断ろうと思ったけれど、その前に消えてしまっていた。
それに断ると、幸運が逃げてしまいそうだし・・・

どうしようかと辺りを見回すと、
踊ってるだけの子達がいた。
それで竹ちゃんとかりんに金と銀のマイクを渡した。
なぜならこの二つは重くて、それにちゃんと声を拾ってくれなさそうだったから。

・・・・・

金や銀のマイクも魅力的だけど、
今の自分には全世界から注目される歌手になる力のほうが欲しい。
そうしたら天文学的な財産を手に入れることができるかもね。
49 :第七章 :2009/05/13(水) 12:29
あっすーから聞いた話なんだけど、
「世界中のだれよりも愛理ちゃんのことが好きです」って言れたら、
二通りの意味にとれるんだって。
A(自分以外にも世界中に愛理ちゃんのことを好きな人がいっぱい居るけどその中で)誰よりも愛理ちゃんのことが好きというのと、
B(自分は愛理ちゃん以外にもなっきーとか舞美ちゃんとかも好きだけどその中で)誰よりも愛理ちゃんのことが好きという意味があるの。

どちらの方が嬉しいと言われても難しいけど、
マイマイによると、Aの場合だと言ったもん勝ちの単なるはったりで、
Bの場合だと自分の行動で証明出来るから、Bの意味で使う人間のほうが誠実なんだって。
50 :第七章 :2009/05/13(水) 12:30
そこから究極の恋愛の話に逝ったんだって。

世界中が君を敵にしても、私は君の味方でいること



君がどんな姿になっても愛せる



世界中のすべての人が同じ顔になっても、その中から君を探しだす自信ある



世界中の人が君を悪く言っても、そして本当に君が悪くても、私は味方になる



君がどんなに容姿も性格も構成物質までも変わってしまっても、私は君を愛す
51 :第七章 :2009/05/13(水) 12:31
・・・
だけどすべてが変わってしまったら、その人と言えるのだろうか?

最終的には、
・・・仮に魂があったとして、
その魂が他の人間に宿ったら、私はどちらを愛すのだろうか?

というところまで逝ってしまったそうだ。

それにしてもわけのわからない話だ。
52 :第七章 :2009/05/13(水) 12:43
それにしても実際の恋愛ができないと、
こんな方向に逝ってしまうのかな。
何か寂しい気がする。
こんなことだから恋愛の歌が嘘くさくなるんだと思う。
53 :第八章 :2009/05/21(木) 16:34
本校の部活はほとんど動いていない状況だけど、
元ナイス女学園(現在のP,C,N寮)のほうは、ボーリング部に合唱部とあって、
かなり活動的なようだ。
といってもこちらではどんな活動をしてるのかよくはわからないんだけど・・・・
54 :第八章 :2009/05/21(木) 16:35
ただ合唱部はキラリ革命委員会の影響があるみたい。

小春ちゃんが3年くらい前に立ち上げて、
萩原さんを引き入れたり、仲たがいしたりして、

その後きっかやさーやと組んだりして、
学園の外でいろいろ活躍してた。
55 :第八章 :2009/05/21(木) 16:35
当然先生方の承認を得てというか、指導に従って活動してたわけだけど、
先生方全員が了承してないから、いろいろ問題というか対抗する勢力が出てきて、

その一つが嗣永さん、夏焼さん、鈴木さんの某グループだったりしたわけで・・・

まあその革命委員会も成果をあげて終了した後に、
それを引き継ぐ形で、どうもあの合唱部は活動を開始したみたい。
56 :第八章 :2009/06/09(火) 13:36
何があったのかわからないけど、P寮の大瀬さんはN寮に近々移るらしい。
元ナイス女学園(現在のP,C,N寮)のほうは、何か大きな変化が起きている様に思える。

それから活動休止中の謎の部活を復活させるとつんく総長は発表した。
そのメンバーは今のところ銭琳さんとかにょんは決まったみたいだけど、
あと二人は誰になるかは決まっていないことになっている。
57 :第八章 :2009/06/09(火) 13:36
6月になって大学の一般入試で合格した佐野香織里って人が、どうしてだか優待生となって、
一応S寮に入ることになったようだ。

9月ににB寮の人たちと舞台をやるらしいけど、
正式にはどこに所属することになるんだろう・・・というか、
特別入試を受けずにどうして優待生になれたんだろう?・・・謎だわ。
58 :第八章 :2009/06/09(火) 13:38
そんなことを考えてたら、2学期からどうやら二人・・・
中等部一年と大学院に編入してくるらしい。
それもE2寮に入ってくるというということで、
私と森咲樹ちゃんがE1寮に移ることになりそうだ。
59 :第八章 :2009/06/09(火) 13:39
それにしても大学院の平野とかいう人は、どういうつもりなのだろう・・・
どこだか知らないけどまともな大学院から、うちのようなしょぼいところに移ってくるのだろう?
60 :第九章 :2009/06/09(火) 13:40
最近の一連のおかしな出来事の裏には、5年ほど前に田中さんが学院の謎を調べてたこととどこか関係しているように思える、
確証はないんだけどね。

鍵は図書館の閉庫図書にあると思うんだ。
平野とかいう人もそれが目的でこの学院に入ったんじゃないかという噂もあるみたい。
とにかく閉庫図書の中に秘密が隠されているのは確かなようだ。
早速図書館担当の飯田先生に頼まないといけないんだけど・・・
どんな理由だと見せてもらえるのだろう?
61 :第九章 :2009/06/12(金) 18:12
とりあえず飯田先生のところへ行ってみた。
そこで今度新しく情報資料室みたいなのができて、
閉庫図書の多くがそちらに移るらしい。
そうなると手続きが面倒になるらしい。

それで自由研究でどうしても調べたいものがあると言って、
閉庫図書の閲覧を申し込んだら、
「どういう分野の本なの?」
と聞かれてしまった。
62 :第九章 :2009/06/12(金) 18:12
「歴史関係かな?」
みたいに応えて、閉庫図書の一覧を見せてもらう。

その中で『ある一族の歴史(資料断片)』と書かれてあるのに目が止まった。

飯田先生に尋ねると、原本は取扱厳禁になっているくらい古くて痛んでいる資料で、
閲覧できるのは、その写しと現代語訳されたものだけで、
それはワープロで作成された冊子と言った方がよいものだった。
とりあえず、それを見せてもらうことにした。
63 :第九章 :2009/06/12(金) 18:13
・・・・・
内容は古代にさかのぼる。
数多くの豪族が争っている時代の事である。

瑞穂と呼ばれる地域に呪術と占いにすぐれた秘魅という者がいて、
その女の力を借りていくつかの豪族は、纏りつつあった。
さらに大陸から渡来した集団を取り込んで、
その地域で絶大な力を持つようになってきた。

海の向こうの中国に遣いを送ったことがあるほどだった。
64 :第九章 :2009/06/12(金) 18:14
しかし近隣の豪族に初めて敗れた。
そのため秘魅の責任を問う声が出たという。

彼女の兄でもあり、夫でもあって、秘魅の神からのお告げを指導部に説明していた男が、
伝え間違いをしたということになって、神の生贄になった。
その後も芳しくないということで、秘魅は引退して、
その子である伊豊という女を登用したという。
さらに中国から流れ着いたといわれる占いの達人、禍福と結婚させたという。
すると勢力は見る見るうちに拡大したという。
65 :第九章 :2009/06/18(木) 16:16
それで二人は神のように奉り上げられ、
この技は子孫に受け継がれて、代々重要な存在であり続けた。
天の高穂と称するこの一族は、この技を忍術と名づけて外に漏らさぬようにした。

これに対していくつかの豪族は反発し、そして先進の中国から得られる最新の技術や情報を重視しようと考えた。
しかし中国が混乱状態となり、交流がなくなると新しい物が手に平らなくなって、
天の高穂の影響力はさらに強まり、豪族の上に立つものとなっていった。
66 :第九章 :2009/06/18(木) 16:17
そして権力の中心に位置するようになると、
その継承を各豪族が干渉するようになり、
権力争いに巻き込まれて、血筋が途絶えかけることも起きた。

しかしいろいろあって実権を失って、その後祭儀を執り行うだけの存在となり、
それにつれて安定した権威の象徴として、時の権力者から保護されるようになってきた。
・・・・・

そういうことが書かれてあった。
67 :第九章 :2009/06/18(木) 16:18
興味はあったが、どうも謎を解く鍵ではないように思えた。
関連する資料がいくつかあるみたいだけど、
それは後に回して、これからどうしようかと考えながら歩いていると、
のっちに出会った。
68 :第九章 :2009/06/18(木) 16:19
久しぶりに会ったので、しばらく話をしたんだけど・・・
S寮の話になった。
佐野という人以外にも同じ大学1年に三澤紗千香という人が入ったそうだ。

この人は留学生みたいな感じらしいのだけど、
おなじ超文化部ののっちもよくわからないみたい。
69 :第九章 :2009/06/25(木) 16:13
それにしても超文化研究部は今では完全に漫画同好会になっている。
そして最近では市川、坂田、枝川とかいう人たちも寄り付かなくなって、
のっちと三澤という人だけになっているみたい。
のっち自身はいろんな人が来てるみたいな話はしてるんだけどね。
70 :第九章 :2009/06/25(木) 16:14
それはそうといくっちによると、N寮のちっちゃんがC寮に移るらしい。

それから韓国校の特待生選考も最終選考の段階まできていて、
B寮の韓国での発表会の時に合格者が発表されるらしい。
いろいろ噂が飛びかってるから、何が真実だかわからないけど、
私にとっては、どうでもよい・・・っていう訳にもいかないかな。
71 :第九章 :2009/06/25(木) 16:15
なんてことを考えてるうちに、まず韓国から留学生が来ることが決まったようだ。
チャン・ダヨンというらしい。
そして韓国校の特待生は7名になるらしいのだが、
まだ決定したわけではない。
というか韓国校が開設されるのかも微妙らしい。
72 :第九章 :2009/06/25(木) 16:16
つんく総長による謎の部活の復活なんだけど、
まず最初に決まった新ミニーは辻先生と高橋さんが責任者になるらしい。
そして富士Vは吉沢、小川、両先生が、タンポポ会は石川、柴田、両先生が、
慈育楠αは矢口先生、続美勇伝説は三好、岡田、両先生がなるらしい。
そして夏の学院の発表会に向けて、それぞれ活動する予定のようだ。

誰が選ばれて、どこに参加するのか、
総長だけが知っているって感じがする。
73 :第九章 :2009/07/10(金) 01:03
「幸せって何だろう?」

この間、何気なくつぶやいたら、亀井さんそこにいて、こう答えてくれた。

「幸せになりたい、幸せになりたいって、ずっと思ってると、幸せになりたいってだけで終わっちゃうんです。
幸せだなぁって思ってると、ずっと幸せのまま過ぎていくんです。」

思いもよらないすばらしい回答に、私は相談してしまった。
「飽き性を直したいんです。」

それに対して亀井さんは、
「解決法はないです。時期ですよ、時期。
悩みに変えちゃうから悩みになっちゃうんですよ。
今の自分はこうなんだと、こういうパターンなんだと受け入れて生きてれば、
いつか自分の趣味が見つかってて、飽き症がなくなってるっていうことですよ。

つまり何かを無理やり始めようとしても無理で、だからもうそうなったら年を重ねるだけですよ。」

わかったような、わからないような回答を返されたしまった。
74 :第九章 :2009/07/10(金) 01:04
噂によると関西校の優待生選抜に高等科一年の川村真洋とかいう子が決定して、K寮に入るらしい。
代りに中山菜々さんが辞めるというか、まともな大学に転入するらしい。
なんだか今年はいろいろあわただしいね。
つんく総長が革命元年を宣言しただけのことはあるみたいだね。
75 :第九章 :2009/07/10(金) 01:05
それにしても前から理事の人達の権力争いというか、利権の争奪があったんだけど、
このごろそれが激しくなってるみたい。

本校と分校の交流事業はまったく進んでいないどころか、
東京校と関西校などの分校同士の交流も縮小している。
本校の中でも、E1,E2寮とB,D,M寮を分割して、別組織で管理しようという計画も出てるみたい。
逆に元ナイス女学園のP,C,N寮は統合しようかという話が出てるらしいけどね。
76 :第九章 :2009/07/10(金) 01:06
だから先生方も大変みたい。
里田先生は関東と北海道を行ったり来たりで、
札幌の塾の講義などを中心になさる予定が、
本校関係のお仕事が大量に増えたみたいだし。

こないだは安倍先生が台湾の方で講演などをなさったのだけど、
元来もっと余裕のあるスケジュールであったはずが、
強行日程になってしまったりとか・・・

でも藤本先生は半月も休みを取って、ハワイでハネムーンだって。
半年以上前から予定していたとはいえ、そのまま実行できるのはなぜだろうって思ってしまう。

そういえば紺野さんがこのごろ学院にまったく姿を現していないらしいけど、
やはり巻き込まれたくないんだろうね。

もしかして中山さんが辞めるのも、こういうことが関係してるのかもね・・・
77 :第九章 :2009/07/14(火) 23:09
それより閉庫図書の例の関連資料だ。
飯田先生に無理して閲覧させてもらう。
・・・・・
『中世期の考古資料』というのをのぞいて見た。
それによると・・・
このころ天の高穂は人として現れた神と称せられていたそうだが、
それまでこと地位に就いたら、死ぬまで退位できないことになっていたが、
世継ぎを指名して退位するようになっていた。
それまでは退位したなら、生きていても死んだことにされていたのだが、
それからは退位することによって、神の親として政治の実権を握るようになっていたという。
その前の時代に神のように賢明で文武に優れていたものが、天の高穂となって、
有力豪族を競わせて衰えさせて、神のごとき存在と見なされたのである。
そして天上人とか皇とか呼ばれるようになったという。
ただ近親者を重視して婚姻を繰り返したために、
引き継いだ子孫は血が濃くなって、凡庸な者ばかりになって、
「神が間違いを起こしてはならない」ということで、
政治の世界から遠ざけられた。
78 :第九章 :2009/07/14(火) 23:10
だから政治に関るために皇を退位して、太上人と称して権力を握ったのである。
つまり神を辞めて人間に戻ったのである。
こうして権力の中枢を占めることができたのであるが、
こうなると権力争いの渦中にいることになるわけで、
それまで皇が調停役を務めることがあったのであるが、
こうなると指名した太上人の肩を持つことになるから、
調停役にふさわしくないわけで、ほとんど武力衝突にまで到ることが多くなる。
すると武者の頭が次第に権力をもつようになり、
ついに武力で実権を握るようになったという。
・・・・・
なるほどと思うけれど、それがどうしたって感じ。
79 :第九章 :2009/07/14(火) 23:11
さて以前S寮に入るって話の佐野という人は、E2寮に入るらしい。
というのも今年度になってか休止状態だった木を植え隊が、活動を開始することになったらしいのだけど、
のっちとゆうかりんが辞めた代りに、十数名が参加することになったらしいのだけど、私は指名されなかった。
というか、誰も正式な話を聞いていないからわからないと言ったほうがよい。
ただそこに名前が挙がったので、本校で学ぶことになるんじゃないかというわけ。

それよりもっと驚くべきニュースを耳にした。
かんちゃんが学院をすでに辞めたらしいの。
外反母趾の治療経過がよくないらしいという話を耳にしたんだけど、何があったんだろう?

そういえば謎の部活復活の話なんだけど、参加するメンバーが発表になった。
少し前には私も入ってるという話もあったんだけど、実際は入っていなかった。
期待してたから残念だ。
このことはもう考えないことにしよう。
80 :第九章 :2009/07/21(火) 17:24
でももっとショックなことがあるの。
竹ちゃんと佳林ちゃんが選ばれたってこと。
これはどう考えたらよいのだろう・・・
これこそ考えてもしかたのないことだわ。

それはそうと、のっちの話によると、小倉唯って子はすごいらしい。
クラシックバレエやジャズダンスが得意なそうで、
「初音ミク」というパソコン用ソフトというかゲームのダンスを担当したらしい。
元々モーションパートで踊るだけやればよいのであるが、
開発チームのスタッフが流行に疎いということで、演技的な仕草などにかなり助言したみたい。

ところで夏の発表会なんだけど、私は選ばれないみたい。
M,B,D寮は全員だけど、E1,E2寮からは選抜されるわけ。
まぁ、謎の部活に参加できない時点で選ばれないのはわかってたけどね。
81 :第九章 :2009/07/21(火) 17:25
でもそんなことより例の資料に続きだ。
飯田先生に特別に閲覧させてもらう。
・・・・・
『近世から近代、現代篇』に入る。

武士階級が確立することによって、
それまで豪族と呼ばれてきたものが、貴族と呼ばれるようになる。
そして完全に武力というか軍事にかかわりを持たなくなった。
武士が権力を握るにしたがって、
皇による形式的な政{まつりごと}の様々な補助的な役割を貴族が担うようになった。

武力で全国を制覇した者が、その正当性を皇に承認されたことを示す儀式をおこなうわけであるが、
そのために皇と貴族が存在しているといってよいのであった。
他には様々な文化的教養を武士達に教授させたり、海外交易に関ったりしていたが、
特に通商については、すぐに武士だけでおこなわれるようになり、
文化面宗教面でも武士出身者が多数を占めるようになり、
特殊技能者も次第に武士の下に再編成されるようになった。
82 :第九章 :2009/07/21(火) 17:26
一時期武士同士の対立激化に乗じて、皇が力を復活させかかる事もあったが、
時代を経るにつれて力は衰えていった。

ある時期から皇の継承問題によって、完全に武士の組織である幕府の指示通りにしか行動できなくなった。
最初は幕府が皇の血筋の尊卑にこだわらず、好みの者を継承者に指名していたが、
ある定められた順位に従って機械的に指名するようになった。
このことは貴族の氏長についても同様であった。

その後大航海時代になると、異人が現れていろいろ問題が起きたため、
時の幕府は国を閉鎖して、商人を低く見るようになり、
一部地域では貴族の間接的な庇護を受けることになったところもあった。
83 :第九章 :2009/07/30(木) 15:47
鎖国体制は平和をもたらしたといわれるが、
世界情勢に疎いような状況をもたらしたともいわれる。
どこか呑気な空気が蔓延していて、
それが過去の歴史を振り返る学問である考古学の発展につながったのかもしれない。
それが幕府の正統性とかを疑問視する考えにつながったのだろう。
その当時誰からも忘れ去られていた皇の存在に注目し、
これこそが国の根幹であると主張したのである。
そして皇の歴史的正統性を検証する動きとなり、
今の皇の血統は、昔の幕府の強引な継承介入によるものであり、
正当な血統を探して皇の地位に就かせるべきだと研究者は考えていたという。
84 :第九章 :2009/07/30(木) 15:48
その後、列強諸国の軍事力に屈して幕府は開国したのであるが、
その時もたついたため討幕運動が起きて、西国諸藩によって皇を中心とする政府、いわゆる朝廷政治の復古を実現する動きとなり、
朝廷支持の軍が幕府軍を打ち破ったのである。

この新政府は幕府の正統性を疑問視する考古学を国学として、
これを正しい歴史認識として国家経営をおこなうこととした。
これによって皇は絶対的な権力を持つ神のような存在であるから、
過ちを起こしてはならないとして、実際の政{まつりごと}から遠ざけられた。
また本来の血筋は廃されてしまっているから、やむなく今の皇の血筋は正当であるという立場をとり、
皇の継承は退位できないものと定めるなど、今まで以上に厳格に規則通りに指名するなどを定めた。
この国学という思想により、国を完全に一大強国にした新政府であったが、
ある種の権力者が畏れ多くも皇の名を利用して横暴なことをおこない、
遂には世界大戦争を引き起こして、大敗してしまう。
85 :第九章 :2009/07/30(木) 15:49
これにより皇は国民の総意に基いて存在することとされたが、
継承制度などは、それまでと変る所はなかった。
それでも運用などはかなり現代的なものに変更されてるようだ。

ところで継承者が途絶える可能性が噂されているようだが、
この書物の作者は、呪術など天上人として本来伝承してきている力があれば永久不滅であり、
規則をあわてて変える必要はないと書いている。

そして最後に『確固たる意思』と記してある。
意思







岩石



ロック

ロック・・・そうだ!
ロック魂だ!
つんく総長がいつも言ってるロック魂。
86 :第九章 :2009/07/30(木) 15:49
本当のロック魂って何だろう?

そしてどの先生が・・・いやこの場合は理事だわ。
どの理事がそれを持っているのか見極めなくては、いけないんだ!
・・・・・
そう思って今日を終える。

ところでS寮の誰かさんは調子に乗って社長から会長になったらしい。
それで高三の石原とかいう人が、次期社長になろうとしているみたい。
87 :第十章 :2009/08/05(水) 15:23
夏休みというのも名前ばかりで、発表会とかいろいろあって、
帰省せずに寮生活が続いている。
それでも私は大発表会には参加しないから、
親元に戻ろうと思えばできるんだけどね。

それでも小発表会とかあるから、いろいろ練習があって大変なんだ。
でも大変なんて言ってられない。
ゆうかりんとかは、内部の発表会のほかにも、外部の公演なんかもあるからめちゃくちゃ大変みたい。
特にミュージカルのやつは、台本が五回くらい変更があって、
それこそ大変なことになってるって話だし。
88 :第十章 :2009/08/05(水) 15:24
E1寮に移って、こんな情報がたくさん入ってきて、よかった気がする。
ただE2の方の情報が少し伝わらなくなったのかな。
ちょっと気になる情報が・・・
それって平野とかいう人のことなんだけどね。
むこうの大学院で研究をやってて、こっちではその研究結果に基づいて実践している。
こんなことくらいかな、わかってるのは。
89 :第十章 :2009/08/05(水) 15:25
そんなことよりすごい情報が耳に入った。
大発表会に参加していたあかりんから聞いたんだけど、
D寮の梅さんが別な方向に進むことを決めたみたい。
それでファッション関係の大学に転入するために試験を受けるらしくて、
合格すればそっちに移るんだって。
ほぼ間違いなくそうなるみたい。

方向性が違うってことで、転校して行った人、かなりいるなぁ・・・
後藤さん、絢香先生、あびちゃん、みれー・・・
あれからどうしてるんだろう?
90 :第十章 :2009/08/05(水) 15:26
それからマノチャンがウサギの人形が人間になる話の舞台の主人公をするということで、
初舞台なのに荷が重いように思ったんだけど、
あやちょやゆうかりん、かにょん、サキティも出演するって話だから、
少しは気が楽になったんじゃないのかな?
91 :模倣作家 :2009/08/12(水) 16:33
>>90

誤:それからマノチャンがウサギの人形が人間になる話の舞台の主人公をするということで、

正:それからマノチャンがコアラの人形が人間になる話の舞台の主人公をするということで、
92 :第十章 :2009/08/12(水) 18:04
十月に小演劇の発表会をすることが決まった。
わたしは、みあ、あやちょ、たけちゃん、かりんと一緒にすることになった。
歌と踊りに比べて、演技はちょっと自信ないんだよね。
でも成功するって信じてかんばるわよ。
93 :第十章 :2009/08/12(水) 18:04
そんなこと考えてたら、サワちゃんが急にどこかの大学の転入試験に合格したっていうことで、
新学期からそっちに行くことになったみたい。

そしてのっちも新学期から別の寮に異動するらしい。
E1、E2寮合同発表会にはさんかするみたいだけど。
S寮に移るのかと思ったんだけど、新しくできるU寮だって。
何でもS寮を区切って設けるらしい。
そこにはE2寮に移る予定だった佐野とかいう人と、
声優志望の三澤とかいう人もはいるらしい。

これはきっと理事の利権争いの結果だと思う。
だから教員見習いの実力と実績のあるのっちが、正式になれずに新しい寮に移ることになったんだと思う。
94 :第十章 :2009/08/12(水) 18:05
ところでフットサルチームの付属楽団が、新曲を出すみたいだけど、
応援メンバーとして、辻さんが参加するらしいの。
フットサルはお休み中になってるけど、誰も復帰できるとは思っていないのだけど、
本人はまだやるつもりなのかな?
それとも・・・

それから吉沢氏は藤本氏に楽団参加をもちかかけてるって噂だけど、
結婚後もフットサルを続けるのか微妙な感じだけど・・・
どこまで本当なのかわからないことばかりよね。
95 :第十章 :2009/08/12(水) 18:06
そんなことよりロック魂の事を調べなきゃ。
やはりメロン記念部の四先生に質問にいくのがよいのかな?
でもロック化計画といっても、ちょこっと有名なアーチストとコラボするってことだし、
何だか違うように思うんだけど。
でもとりあえず聞いてみるだけでも、何か進歩があるかもしれない。
やってみる価値はあるよね。
だけど当分会う機会がないんだよね。
96 :第十章 :2009/08/20(木) 23:07
そんなことをあれやこれやと考えているばかりで、笑っちゃう位事はまったく進んでいない。
そんなこんなで時は無常に進んでいく。

すると三好さんと是永さんが学院関連の劇団の人達とで、即興劇のコンテストに出るという話を耳にする。
九月中旬に対抗トーナメントをおこなって、優勝を決するそうである。
修練にはなると思うけど、このような芸術に採点をして、勝敗をつけるっていうのはどうなんだろう?
とりあえず審査基準はまともにあるらしいけどね。
それにしても私たちも小演劇をやるし、この秋は劇が流行ってるみたいだね。

それからS寮の小倉会長は石原社長と何か企ててるみたい。
だけどこないだのゲームソフトの件と違って、うまくいかないんじゃないの・・・って思ってしまう。
97 :第十章 :2009/08/26(水) 16:35
小演劇の稽古やってんだけど、何か納得いかないことがある。
学生が考えて企画などは結局日の目を見ることがなく、
作られた台本を演出家の指示通りに演じたものしか公開されない。
そんな不満な気持ちを隠して練習している。

そういえばK寮の人たちは岡田先生と一緒に歌を出そうと努力してるって話だ。
こっちはむこうに比べて恵まれた環境なんだと思ったりしてる。
少しの不満は我慢しなくちゃいけないのかなと思う。
98 :第十章 :2009/08/26(水) 16:36
おかしな噂が耳に入った。
春ごろ梅田さんは、嗣永さんや夏焼さんや鈴木さんの某グループに対抗するロックグループを結成しようとしたみたい。
メンバーは他に矢島さんと熊井さんらしい。
だけどそのことが嗣永さんに知るところとなると、
どういうわけだかそれぞれのグループの存続をかけて対決することになってしまったらしい。

まずラーメン早食い対決をしたんだけど、
矢島さんは必死に食べてたんだけど、梅田さんと熊井さんは小食なので、負けてしまう。
次はロックといえばということでドラム対決をして、
前から梅田さんはやってたらしく、嗣永さんにようやく勝てたらしい。
次もロックといえばということでヘッドバンキング対決をやったら、
熊井さんは夏焼さんに勝ったらしい。
その次はどういうことだかイス取りゲームをしたら、夏焼さんと鈴木さんが最後まで残ったんだけど、
熊井さんがイスが低すぎると文句を言ったので、イスを高くしてもう一度やったんだって。
そしたら熊井さんと嗣永さんの一対一の対決となり、熊井さんが勝利したとか。
最後にお絵かき対決になったんだけど、嗣永さんの策略で勝ち取って、
最終的には某グループだけが存続できることになったらしい。

梅田さんはこれが原因で、別の道を進むことを決めたという。
99 :第十章 :2009/08/26(水) 16:37
それより本当かもしれない噂が出てる。
近いうちにえんなとあずずが学院を辞めるらしい、
そしてS寮の坂田とかいう人も今年のうちに大学院を終了して、別の道を進むらしいというのである。
これまでの事を考えるとありうるかもしれないと思ってしまう。
100 :第十章 :2009/09/02(水) 19:08
それにしても、のっちが寮を移動することには疑問を持っている。
この裏には何かあるように感じている。
E1、E2寮では最も頼りにされているリーダー的存在だし、
K寮やS寮にも顔が広い。
そして伝説のフットサルクラブに所属している。
そういうこれまでの関係を希薄化させたい勢力によって、
今回の事は企てられたもののように思ってしまう。

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