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『オムニバス短編集』感想用スレッドVol.10

1 :名無飼育さん :2006/08/12(土) 14:06
短編集の感想、カムアウト等のスレです

前スレ
ttp://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/test/read.cgi/imp/1107860903/
2 :名無飼育さん :2006/08/12(土) 14:09
☆                 ☆
 ここから第21回オムニバス短編集感想
☆                 ☆

( ´D`)<テーマは「かいだん」れす。

从*・ 。・从<辻さん、18歳にもなって漢字で書けないんですか?
3 :1感想 :2006/08/12(土) 14:12
01 娘。怪談
これは、「小春の黒い日記帳」ですな。
7つもネタを考えたことに、先ず拍手を送りたいです。
底に流れる毒も引くほどではなく、読みやすかったです。
個人的にはお風呂のエピソードが好きですた。
せっかくの前振りと〆だから、もっとエロエロに振っても良かった気はしました。てか期待して読んでましたw

PS 自分はアク禁が恐ろしいので、こはにーはしていません。

02 一段で君より上
日常を切り取った、特に何が起こるでもない話だけどほのぼのしました。
できればもう少し二人の微妙な距離感を暗示するエピソードを入れて欲しかったかなぁ。

PS 「01 娘。怪談」でさんざん小春が小さいと刷り込まれたせいで、藤本さんの方が小さいと気がつかなかったです。

03 松の怪談
これは怖かったです。サイコです。
常時笑顔な松浦さんがステキです。
個人的には最初は普通に。段々と非日常性を盛り上げていった方が好みだったかなぁと思いました。

PS そんなおっそろしい風体の松浦さんを「とりあえず」招き入れてしまう「のほほん」さがいかにも後藤さんでした。

04 哀塚
すごく読み応えがありました。
単なる火の玉の群れかと思っていた光がサ(略だったり、オリジナルのキャラかと思っていたら(略
だったり細部までよく出来ていて最期まで唸らせて戴きました。
読後感もよかったです。

PS 死んでからまでヲタの亡霊に囲まれるってのは、ある意味一番怖いと思うのは自分だけでしょうか。
4 :1感想 :2006/08/13(日) 09:02
05 姉妹祭り

よかったでした。
ひっくり返しも無理なくキレイにまとまっていたし
悲しい話なんだけど、読み終わった後、救われた気になれました。
さらっと話が流れて一気に終わってしまったのがちょっと物足りなかったかなぁ。
出来れば、「太陽のような美貴」&二人で回った祭りの楽しさをもっと書いてもらえると嬉しかったかも。

PS たまたまブラウザの折り返しが
「ねぇ、その美貴さんってどんな人だったの」
「うーんとね、とっても優しくて太陽みたいな…ああ!そういえば(ry
ペッタンコなのです」
となっていて、個人的に受けてしまいますた。
5 :1感想 :2006/08/13(日) 15:47
06 パンがひとつならわけわけね

う〜ん、題名と前半の展開に、見事に騙された感じです。
すっごく怪談してるんで、仕方ないんだろうけれど・・・
救われる部分が無く、とても辛いです。

PS 文章だと怪談だけど実写だったらゲロゲロホラーですね。
6 :小説の番人 :2006/08/15(火) 00:16
01 娘。怪談
いわゆるネタ系の作品なのだが、何をどうしたらここまでつまらないものが書けるのだろう。
色んなことが起こっていて、色んなリアクションをするのだが何にもなっていない。
物語がどうにもなっていないということではなく読み手に何の感情も起こらない。
つまらないとか以前の問題。
題名以外「かいだん」にかかっていないのもどうしようもなさを表わしてる。

02 一段で君より上
こういうタイプの作品は腐るほど娘小説にはあるが、これはまとまっていて悪くない。
ただ両者の(もとい藤本の)身長に関するエピソードがもっとあっても良かったように思う。
家庭教師を受け持った当初は私の方が大きかった、とか
小春が椅子に座れば立って教えている間だけ私の方が大きい(この話では床に座っているが)、とか。
でもまあコンパクトに抑えようと思えば今回の形が一番良かったのかもしれない。

03 松の怪談
怖い感じを出すのに典型的な「姿は異様だが他はいつもと同じ」系。
台詞のバランスや地の文のテンポもよく、短いのによくできた作品だと思う。
最後の松浦の台詞の後に後藤らしい冷静な一言みたいなのがあればよかったかな、と。
うわっ、すっごい笑顔だよ。 みたいな感じの。
楽しませていただきました。

04 哀塚
話もまとまっていて、テーマも複数にかかっており、非常によかったです。
感極まった愛が途中で口調の変わる部分なんかもよくできてるなぁと思います。
美しい話でした。

05 姉妹祭り
実は私の方が幽霊だったのね、の典型。
もったいないなと感じたのは藤本さんが妹だったことです。
藤本さんがなくなった姉妹の姉という設定だったらもう少しうまく話を作れたものと思います。
後これは個人的なことなのですが最後の姉妹のやりとりは台詞だけの方がいいかなと思います。

06 パンがひとつならわけわけね
最初のレスから一人称と三人称が混ざっており気持ち悪い文章でした。
それを狙った階段というのなら話は別ですが……。
内容も恐ろしいくらい大したことのないもので、最後のレスなんて誰が納得するものなのだろうと思います。
7 :1感想 :2006/08/20(日) 12:37
08 春と夏の衝突

登場人物の性格付けは、かなりそれっぽくてよかったと思います。
特にやたらに醒めてるキャプテンが好みでした。
二人に起きる怪奇現象、場所が階段だということだけで微妙に異なる出来事。
登場人物がそれぞれ語ること、つまずくアイガキ。
最期に何かの形で収束されるのかと思ったら、曖昧なまま放り投げられてしまった感じでした。
題名も名前を絡めただけではなく、何かを示唆してるのだろうけど、自分には読解力が足りないみたいです済みません。

09 そして噂は怪談になる

昔神隠しにあったのが石川さんの友達だったのだろうか・・・
それにしても、いろいろ物騒な昨今、事件に巻き込まれた可能性を考えずに、神隠しだと確信する同僚の先生は脳天気すぎる気がしますw

10 檻

ある意味、旬の話なのだろう。
村田さんの影響を柴田さんが受けていた感じはしないが、石川さんのような(略を、住人に引き寄せたという意味では影響を受けているのかな?
怖いというより気持ちが悪かったです。

PS ずっと、村田さんのことをゴキブリかハエだと予想して読んでいたことは秘密。

11 星屑バス

田舎の夜行バスっていう雰囲気がよく出てたと思います。
怪談というよりメルヘンな感じでした。

12 かいだんを恐れないで

なんだか真っ直ぐで読んでいて照れてしまいました。
新垣さんと亀井さんの掛け合いが実際にありそうで、よかったです。

13 怪談を造ろう

あーよく出来てる話だなぁ。感心。
体が弱かったとか首チョンパとかキレイに前振りをしてあるし。
架空の人物に乗り移られてしまったと思う田中さん、あくまでも中止にするためと言う道重さん。
はたして真相はいかに。
8 :1感想 :2006/08/20(日) 12:38
14 R17

読み始めはどんな話になっていくのかと思ったら・・・
ゆったりした最初のペースから一転。
一気にラストまで突っ走る様が階段を転げ落ちるスピードそのままでよかったです。

PS ギャグが微妙にオサン臭いのは気のせいだろうか。

15 ゲーム

格闘物は文章で魅せるのは厳しいかなぁ。
映像で見れたらならもっとよかったかも。
スプラッタは怖すぎるけど。

16 ヅラ

おもしろかった。
笑いと毒の配合率がとっても好みです。
確認しないで読み始めたから気にしなかったけど、ネタバレっぽい題名は、読む人によってはマイナスポイントになるかもしれない。
本来だったらあの人が(略

PS ( ‘д‘)<誰がズラやねん!!

17 上から数えて三番目

どんな話になるんだろうと、ワクワクしながら最期まで読めました。
いい話は読んでいると照れくさくて恥ずかしくなるんだけど、そう感じさせない上手いまとめ方だと思いました。

PS このスレ流しは大好きです。

18 プライベートインタビュー

あやみきかと思ったら・・・
インタビュー内容はそれぞれのキャラクターを上手く出せていた。
最期のオチもインタビュー形式にしてあって、上手いなぁと思います。
9 :1感想 :2006/08/21(月) 00:37
20 STEP

話の展開を色々想像しながら読んでいたのだけど、見事に肩すかしを食らった感じです。
意識的にそうしたんだろうけど、なんだか作者さんに負けた感じがして悔しかったです。
改めて読み直してみると、夏の気だるさ、病院での退屈な日常の空気感、ゆったりと流れる時間が心地よかったです。

21 天国の扉

んー前向きなんだか、後ろ向きなんだか、よくわからない感じですね。
いろいろ思うことはあるでしょうけど、これを書くことによって作者さんが吹っ切れることを祈ります。

23 桜が散る頃に

なんちゅうか、妄想全開でおもしろかったです。
イロイロ思うことはあるでしょうが、これを書くことによって、作者さんが犯罪に走らないで済むことを祈ります。

24 夏のカイダン

さらっと読めて楽しかったです。
ガキさんの独白がそれっぽかったです。
飯田先生の話が出てきたところで落ちが見えてしまったけれど、唐突に登場させるわけにもいかないし難しいところですね。
10 :1感想 :2006/08/21(月) 00:37
25 the little piece of lies

ほのぼのといい話でした。
必要以上に色っぽい話にしてないところがよかったです。
英語の題名は何となく違和感があるかなぁ。

26 決心

アンリアルかと思いきやリアルだったとは。
小川さんに幸あれ。

27 精霊馬でギャロップを

なんだこれはw
ものすごく感動的になるんかと思いきや。
こんな脳天気に終わらせて良いのだろうかw
かなりお気に入りです。
 ☆ノハヽ
 ノノ*^ー^) <だってガキさんだもん。

19 シンメトリーな選択肢

うーん、難しい話だ。
もしかして、このまま1人ずつ救っていくと、みんなして鏡の世界へ移住することになるんだろうか。
もし一番最後に残されたら、ある意味一番哀しいのかも。

PS 深く語るには、誤読してるかもしれない怖さがあるなぁ。

07 …セブン…
22 さくらがさく頃に
上海のマネは10年早い!
ってか小一時間(略
11 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/21(月) 18:46
※読んだ順に書いています。

一段で君より上

 ほのぼのした日常のお話。ミキティがカテキョなんでしょうか。
実際、本格的にバレーや楽器をやってる人の手は醜いんです。
バレー選手は背が高いので細く見えますけど、実際は肉体労働者の手です。
それを「きれい」と感じたのは、小春ちゃんだからなんでしょうね。
この心理描写には思わず唸ってしまいました。
ミキティの愛情溢れる素敵なお話でした。


姉妹祭り

 『ゾンゲリア』ですね! 最後がちょっと余計かな? なんて思いました。
でも、面白く読めましたし、私も幼い頃の事を思い出しました。
伏線の敷き方も素直で好感が持てます。判りやすく書くのって大切ですよね。
わざわざ難しく書いて二度読みさせるより、ずっと完成度が高いと思います。
しかし、梨華ちゃんといいなっちといい、凄く優しいお姉さんで羨ましい!


パンがひとつならわけわけね

 可愛らしいお話が、いきなりホラーになるなんて! ちょっとびびりました。
なっちの家族には男性はお父さんだけで、お兄さんや弟さんがいませんよね。
だから相手が小学生でも『異性』なんて意識があるんでしょうか。
面白いお話なんですが、少し強引に展開を持って行く感じがしました。
「疑われたくなかったから」いかにもなっちらしい台詞ですよね。
12 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/21(月) 18:47
※読んだ順に書いています。

哀塚

 長いお話でしたが、登場人物が少ないせいかスッキリした印象です。
赤や青の花には、そういった意味があったんですね。
夢は夢ですが、それが青春の一頁。確かに存在したんですから。
ずっと待っていてくれた花達。アイドル冥利に尽きますね。
死=終焉、恐怖の対象の呪縛から解き放った傑作ではないでしょうか。


そして噂は怪談になる

 これは『死づえ』かな? と思って読んでみたら逆でしたね。
発想が面白いお話で、奇抜な先生のキャスティングもいい感じでした。
ただ、どうしても台詞以外の部分で、文末に句点が無いのが気になります。
「」内の最後に句点を入れなくてもいいのは、そこで文末が明確だからです。
私は省略していますが、本来は「」の文末にも句点を入れるのが正式らしいですね。
カテキョをやっていた経験から、少なくとも小学校ではそう教えています。


星屑バス

 よく考えてみれば、とても怖いお話なのですが、
そうしたものを感じさせない展開や書き方には驚きました。
やはり、柴ちゃんが村田さんに逢いたいという気持ちがあるからでしょう。
読者に恐怖感を与えるものだけが怪談ではないのですね。
柴ちゃんは村田さんに逢えたのでしょうか。
13 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/21(月) 18:49
※読んだ順に書いています。

R17

 『蒲田行進曲』は私が大好きな映画のひとつです。
私も『雨』の回に『階段落ち』を書いてみたのですが、
誰にも気付いて頂けなかった記憶があります。
五寸釘業者や花火をやってたDQN等、全く必然性がありません。
設定がどうの言う前に、これだけ面白くお書きになった作者さんは凄いです。


春と夏の衝突

 『階段』の『怪談』ですね。そうした作者さんのセンスが覗えます。
ただ、神棚は手を合わせるのではなく、拍手(かしわで)を打つものですね。
他にも少し気になった部分はありましたが、よく書けてると思いました。
オチが少し弱い気もしますが、短編の必須条件ではありません。
作者さんは『階段』の方に重点を置かれたものと察しました。
『怪談』は主観的要素が強いですからね。説明っぽくなってすみません。


精霊馬でギャロップを

 喜劇的要素満載で、笑える『怪談』を創った作者さんは素晴らしいですね。
時間が無かったせいか、前半に比べると、後半が少し雑になっているような。
それでも、よくモーニング娘。を観察してるな。って思いました。
死んでからもガキさんの性格がよく表れていて、とても面白く読ませて頂きました。
個人的にはピンクのうさぎがどうなったのか。どうも気になります。
14 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/22(火) 21:04
※読んだ順に書いています。

STEP

 これは見事に『階段』ものですね。人が死なないお話は和みます。
そういえば幼い頃、よく「コーラは骨が溶ける」なんて事を聞きました。
それこそ、全く有り得ない話ですから、コーラの噂が『怪談』ですね。
確かにコーラ等の甘いものを飲むと、否応無しに血糖値が上がるので、
高血糖の人は生活習慣病で骨が駄目になるかもしれませんが。


上から数えて三番目

 これも見事な『階段』ものですね。タイトルにも意味深いものがあります。
よっC、愛ちゃん、ガキさんで三番目。年齢的には四番目ですけどね。
作者さんは三人称を書くのに慣れていないのでしょうか。
一人称では省略出来ても、三人称だと省略出来ないものもあります。
お話は面白かったので、ちょっと残念な気がしました。


娘。怪談

 怪談らしくない怪談で、いかにも挑発的なオープニングですね。
オムニバスの中でオムニバスっていうのも面白いとは思いますが。
狙っての事だとは思いますが、ファンが嫌がるところを突いていますね。
確かに「リンゴを描け」と言われて赤いものだけでは面白くありません。
あれはリンゴの実であって、リンゴという植物の一部でしかないのですから。
15 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/22(火) 21:05
※読んだ順に書いています。

夏のカイダン

 これも『階段』で『怪談』ですか。無邪気なガキさん達と大人の二人。
可愛らしいお話で、とても好感が持てました。面白かったです。
カオリやなっちは、ハロプロでも年長者になっていたのですね。
最後の「さんだーん」は「算段」だと勝手に解釈した私でした。


ヅラ

 なっちの怪談は『スカイハイ』ですね。DVD持ってますよ。
ミキティがグレン島のジム・リーダー名って本当なんですか?
そうは見えませんけど。もしかして、私の事だったりして?
最後は舞ちゃんの顔が倍くらいに腫れ上がったと解釈しました。
お話は面白いのですが、私にとって髪は切実な問題ですので。




 ちょっと難しくて、私の鈍い頭では理解出来ませんでした。
メロン記念日の四人と梨華ちゃん、里田まいちゃんのお話ですね。
グリーンベレー通信担当者には「KISS」という言葉があります。
Keep It Stupid & Simple「馬鹿でも判るように単純にしておく」ですか。
私も卒論を書いた時、担当の助教授からアドバイスされた事は、
無理に難しくしないで判りやすく書け。というものでした。
16 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/22(火) 21:06
※読んだ順に書いています。

松の怪談

 スプラッターですね。似たお話を手塚治虫さんの漫画で読んだ気がします。
お話としては面白いのですが、文化包丁よりマチェト(鉈)の方が適当かと。
なぜなら、血糊は滑りやすく、歯の脆い文化包丁では解体が困難だからです。
出来ればチェーンソーを持った方が迫力があってよかったと思いました。


怪談を造ろう

 出て来ましたね。チェーンソー。やけにリアルで夢に出て来そうでした。
やはり、本当に怖いのは人間なのです。狂ったシゲさん最高!
しかし、ちょっと思い出せませんが、似たようなお話を読んだ気がします。
それと首を切り落とした場合、ほぼ瞬時に気絶するらしいです。
反射で筋肉が痙攣するので、以前は意識があるとされて来ました。
でも、脳内の血流が止まるばかりか、深刻な失血状態になります。
柔道で言う「落ちる」状態になるのでしょうね。


the little piece of lies

 直訳すると『小さな嘘』でしょうか。わざわざ英語にする意味が判りません。
実際、そんな過去があれば、物凄いトラウマになるはずです。
そういった部分の描写が少ないため、どこか不自然な感覚を受けました。
こうした私の好きなジャンルの物語が出て来ると、どうしても嫌味を言いたくなります。
それが面白ければ面白いほど・・・・・・って私は『松の怪談』かい! 
素直になります。私、こういったお話は大好きなんです!!!
17 :名無飼育さん :2006/08/22(火) 23:34
01 娘。怪談

小春にこんなこと言われたら俺だったら興奮しちゃうね! 小春の皮を被ったキモヲタが書いてると思うとぶっとばしたくなるけど! ていうかそこしか印象に残ってないや。

02 一段で君より上

これはいい。なにより短いのが。無駄を削ぎ落とすってのは大事ですよ。

03 松の怪談

もうちょっとタメが欲しいな。

04 哀塚

私は心が狭い人間なんで誰だか(最後まで)分かんない主人公と幼女れいなまでは許せるけど高橋婆さんが出てきた時点でダメだ! こういう変則設定は二人まで! でもそこに目をつぶれば面白いと思ったよ。

05 姉妹祭り

あの二人が姉妹って言われてもピンとこないんだよなー。心が狭くてごめん。
18 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/23(水) 14:30
※読んだ順に書いています。

桜が散る頃に

 本格的な物語ですね。『坊ちゃん』のようで『伊豆の踊り子』の雰囲気もあります。
主人公は作者さん自身なので、変に創り込みが無いところが良かったと思います。
この物語こそが真の意味での『一人称』なのだと痛感しました。
他人に語らせる一人称は三人称と変わらないのかもしれません。
そんな低次元な事にこだわってる私が情けなくなりました。


かいだんを恐れないで

 このくらいの比喩だと頭の悪い私にも理解出来ます。
確かに彼女達は一心不乱に階段を昇っているのでしょうね。
疲れても決して休む事の出来ない宿命を背負って。
登場人物が二人しかいないのもスッキリしてて好印象です。


プライベートインタビュー

 そういった意味のインタビューでしたか。こうしたお話も立派な『小説』です。
構成や発想も面白いので、私の中では好印象のお話でした。
ところで、五期メンとミキティで、どちらが芸能界の先輩となると微妙です。
確かにCDを出したのは五期メンの方が先になりますが、
事務所との契約、芸能活動を始めたのはミキティの方が先なんですよね。
まあ、このお話には、大して関係のない事なのですが。
19 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/23(水) 14:30
※読んだ順に書いています。

天国の扉

 エリック=クラプトンですか? 『怪談』より『都市伝説』みたいですね。
バレーで行くとレシーバーの手元で微妙に変化するフローターサーブ。
野球で行くとツーシームのように、少しだけバットの芯を外すような変化球。
このお話には、そんな喩えが合うように思えるのですが。
久し振りにアダルトなイメージの物語で面白かったです。


決心

 このお話は、確かにどこかで読んだものに似ています。
もし、同じ作者さんだとしたら、本当に上手くなりましたね。
ちょっと不自然な点もありましたが、楽しく読ませて頂きました。
それにしても、まこっちゃんとこんこんの卒業は地味ですよね。
これまでが劇的・商業的だったので、そう感じるのかもしれません。


ゲーム

 『怪談』というより『SF』に近い感じでしょうか。
れいなVSミキティのバトルは、裕ちゃんVSあやっぺくらい迫力がありそうです。
このお話も、ちょっと強引に進めてる感じがしました。
それでも人選がいいせいか、面白く読ませて頂きました。
私もこのゲーム機、欲しくなりました。
20 :冷やし感想 :2006/08/25(金) 00:26
☆とても冷たいので取り扱いにはご注意ください☆


01 娘。怪談

萌えという古い井戸を捨てて向かった先はマンネリという枯れ果てた井戸だったので餓死した。
小春が加護でも紺野でも亀井でも成り立つような話だと思う。

02 一段で君より上

階段の一段分で身長が逆転するというアイデアは良かったが細かい見せ方が気になった。
普通の家の階段は狭い。そこに一段違いで二人が立って、立ち止まったりするかどうかちょっと考えてみてほしい。
しかも小春はコップを乗せた盆を持っているのだ。普通に考えれば小春はパタパタ降りていくはずだし、藤本はちょっと離れて後をついていくだろう。

03 松の怪談

好き過ぎてぶっ殺みたいな作品は食傷気味なのである。
独占欲のベクトルはもっと違う方向に向かないものなのだろうか。

04 哀塚

ホラーのような立ち上がりに見えて実はいい話というオチは良かった。
ただ、死してなおヲタに見送られるというのはどうなのだろう。シーンとしては非常に美しいのだが。
あと、娘。達の末裔がすべて霊能力者になってしまうのではないかと心配でならなかった。
21 :冷やし感想 :2006/08/25(金) 00:27
05 姉妹祭り

トリックはありがちだけど良し。だが人選はあっていないように思う。
個人的には藤本は石川の役どころがあってるように思うのだが……。

06 パンがひとつならわけわけね

マセガキが自爆しただけでホラー体験に巻き込まれる安倍はかわいそうだと思った。
まあ無心の誘惑をするところがらしいといえばらしいかもしれない。
あと、超細かいけどゴマフアザラシね。

08 春と夏の衝突

途中まで、祈った小春が助かって祈らなかった夏焼が落ちる話だと思っていたので、終わり方は良かった。
ただ無意識の恐怖が寄り集まって出た結果としては少しあっけなかったかもしれない。

09 そして噂は怪談になる

石川の独白も唐突で、先生たちの対応も適当で何もかも放り投げられたような気分。
何となくやりたい事はわかるのだが、言葉や説明が足りてないように思った。

10 檻

村田の偏執ぶりはよく伝わってきた。
しかし檻という定義としては何かずれているような気がしてならない。
住んでいるのが石川で、柴田を監禁するようになる話ならなんとなく意味は繋がるように思うのだが。
22 :冷やし感想 :2006/08/26(土) 00:44
11 星屑バス

描写は幻想的であるけれど単に後追いの話のような気がする。それとも柴田は既に死んでいたのか。
後藤が運転手というのはあっているようなそうでないような。

12 かいだんを恐れないで

比喩が直接的すぎる。それに身も蓋も無い事を言ってしまえば娘。から離れた面々は解放感こそあれ戻りたいとか無いのではないだろうか。
萌えオチもとってつけたような感じでちょっと乗り切れなかった。

13 怪談を造ろう

力作。恐怖を演出するためのディティールの書き込みや外堀の埋め方が心地よい。
が、さすがに死人が出た時点で合宿は中止になるような気がしないでもない。
オチとしては結局道重が合宿を中止にしたかっただけ、というものだったが藤本が出てきたり超常現象が起こるより狂気が出ていて良かった。

14 R17

笑いのセンスが根本的に異なるのだろう。飼育ではじめてスレッドあぼーんを使った。

15 ゲーム

リアルに想像するとかなり怖いのだが、話の展開はストレート過ぎだと思う。
ホラーとしてももう1アイデア欲しかった。
23 :冷やし感想 :2006/08/26(土) 02:11
16 ヅラ

オチは読めたが面白かった。
藤本の髪を引っ張るなんて中々チャレンジャーだと思った。

17 上から数えて三番目

冷静で大人な高橋を受け入れられるかどうかでこの作品の評価が左右すると思う。
普段は空気の読めないキャラとして扱われる事の多い高橋だが、見えていたものが見えなくなるという症状はまさに同期の卒業の比喩であり、その補正によって落ち着いた対応をしていると考えれば割と受け入れられるのではないだろうか。
個人的にはこの高橋と新垣のやりとりはかなり楽しめた。

18 プライベートインタビュー

最初メンバーの話はすべて藤本へのプライベートインタビューと思って読んだが、色々と辻褄が合わないので藤本の話だけが松浦へのインタビューなのだろう。
しかも藤本もインタビューしてるとなると田中が出てこない理由があまりにも黒すぎるし……。
でもそう読んでしまうと騙された感が減ってあんまり面白くないので、欲を言えばもっとミスリードできる方が良かった。

19 シンメトリーな選択肢

細かい突っ込みはあるものの、こんまこ卒業に対して行われた二次創作としては抜群の完成度だったと思う。
二人一緒の卒業、煮え切らない理由などに丁寧に意味付けをして紡がれた話はとても楽しく読めた。
全員救ってやる、みたいな大それた決断をしないのも小川らしいと思った。

20 STEP

実は幽霊では? というありがちなオチを回避したのは良かった。
でもそこまで踏み込んだならば、田中の入院の理由まで書いてしまっても良かったのではないだろうか。
そこに行かないのが後藤らしさといえばそうなのだが。
24 :名無しM1 :2006/08/27(日) 23:13
読み切れなかったので投票は無しだけど、感想書いた分だけでも、ということでギリギリにカキコ
 
02 一段で君より上
みきこは。新しいジャンルなのかな?組み合わせとしては好きかもしれない。
話としては悪くないんだけど、藤本と久住のキャラがイメージと違いすぎて違和感。
肉食わせりゃいいってもんじゃないし。しかもハンバーグは肉じゃねえとか言い出しそうだし。
一番最後の、階段から見下ろすところとかは結構好きなんだけどなあ

04 哀塚
小学生のれいななんて狙いすぎだろー、って思ったら違った。
というかうまくれいなの名前をつかってるね。あと赤や青のメンバーソロTとかの色を使ってるとことかの芸も細かい。
あるいは現場経験のある人か。きっと愛さんとシゲさんのは色が見分けつかないんだろうなwww
高橋が生き残ってるから哀塚なのかな?じゃあ残った人によってはさゆ塚とか襟塚とかになったのかねw
それと、小春の孫とれいなの孫の年齢関係が変わってるのも気になった。ありえなくはないけど。
怪談なんだけどあまり怖くなくほのぼのしていて、それがまた良い

06 パンがひとつならわけわけね
このタイトルで美勇伝じゃねえのかよ!w まあ内容とはマッチしてるけど。
小学生が押しつぶされるくらいのバイクをひとりで勝手に乗れるかよ!って思った。
原付スクーターなら乗れても下敷きになったときにつぶれないしねえ。
雰囲気は良いんだけど、前半の2人の関係性がもっと深く描かれてるとさらによかったかな
ところでこの題材になってるドラマの仕事って元ネタあるのかな?
25 :名無しM1 :2006/08/27(日) 23:15
15 ゲーム
亀井と道重がゲームで遊んでいるうちにバーチャルとリアルをつなげてしまう話。
ふたりが田中と藤本を戦わせるところまでは問題ないんだけど、
ラストで田中藤本に逆にやられちゃうのはなんか辻褄があわないというか腑に落ちないというか
ゲームソフトにもっと意味合いをもたせてあるとよかったかなとも。(リングに出てくる恐怖のビデオテープみたいな)
部屋から出て戻れない階段を上っていくへんの表現はよかった。


16 ヅラ
いやあ、ベタなんだけど面白かった。古典的な面白さというかですな。
今は亡き(亡くなってはないか)Aメンバーも適任だけど、怖さでいけば藤本のほうが断然強烈ですな。
前半の中澤とかなっちさんのくだり(スカイハイだよね?)も話の流れを作るのに良い感じです。
 
で、萩原って誰?


17 上から数えて三番目
ガキさんと哀さんの微妙な関係、そして5期メンヘと。
個人的には高橋愛ってなにか起きた場合に真っ先に連絡したい相手のタイプではないと思うんだけど、
そこで愛さんに連絡する(してしまう?)ところから上手に作者に誘導されているような気がする。
なんつーかな、リアルな高橋愛ってもしかしてこんな人間なのかも、とか感じさせるところが作者のチカラかも。
ガキさんの視力の失い方(白く濁っている)とか、細かい演出もあって結構好感。
26 :名無しM1 :2006/08/27(日) 23:15
18 プライベートインタビュー
会話形式とインタビュー形式で話が進んでゆくのは斬新な感じがする。。
でもインタビューでそれぞれの受け答えがなんか軽薄で人ひとり死んだ(殺された?)実感が無さすぎ。
実際はそんなもんかもしれないけどw
あとリボンの騎士出演者なら美勇伝、でなければせめて石川梨華はいれてあげましょう。3人も毎回出演してますから。
あ、でもエビちゃんとマルちゃんは別にいいやw

20 STEP
ごまれな+吉澤。今現在松葉杖と言えば辻ちゃんだろーが!w
れいなの病気を伏線らしく見せておいて、まったく使わない潔さに感銘。オイラならもったいなくて絶対使うな。
それも含めて、前半の良い雰囲気を後半で活かしきれない感じ。
じゃんけんのあたりとかはとても良い感じなのに、尻切れトンボみたいな印象が。時間切れだったのかな
 
23 桜が散る頃に
キッズがいっぱい。ヲタもだちに先生をしている人がいるので勝手にダブらせて読みました。理科教師じゃないけど。
夏焼と菅谷ぐらいしか顔とかキャラはわかんねーやw。
あ、あと桃子はプロだっけ?だとしたら非常にプロっぽくてよかったです。
そういう意味じゃ非常に終わり方でした。いやホント怖いわw
27 :冷やし感想 :2006/08/27(日) 23:25
21 天国の扉

筆力も高く、魅力的なガジェットを扱っているが世界にはあまり入り込めなかった。
それは紺野が天国を渇望した背景の苦悩があまり見えてこなかったからだと思う。
何故メンバーが天国を望んでしまうのか、その弱さに主眼を置いた作品は是非読んでみたい。

23 桜が散る頃に

圧倒的に気持ち悪い。
ネタとしての楽しさより妄想に対する嫌悪が上回って受け付けなかった。

24 夏のカイダン

何てことはない話で良かったのだが、やはり教師が怪談を使って脅かすのはどうかと思った。
それで落ちたりしたら洒落にならないわけですしねえ。

25 the little piece of lies

こんごまなのでCP方面の展開を想像したが、良い方向に裏切られた。
昔のすれ違いを清算する、ただそれだけの話であるがキャラの作り方と二人の関係性がリアルに感じられて良かった。
アンリアルとして非常に正しい作品だったと思う。

26 決心

生者が死者の世界に迷い込むという話はその手の話としてよくあるパターンだが、とても面白い使われ方だった。
卒業した小川にとって、娘。世界と今の世界では生と死の世界ほどの隔たりがある、というのは少し大仰な感想かもしれないが、
日常に帰ってきたというその一点でダブらせて怪談として成り立たせているのが素晴らしかった。
全体的に小川の素直で真っ直ぐな感じが出ていて、小川への多大な愛を感じた。

27 精霊馬でギャロップを

結構悲惨な話かと思ったら思いっきり明るい(?)終わり方で良かった。
欲を言えばこのしょっちゅう現れるガキさんの話をもう少し読んでみたかったような。
28 :名無しM1 :2006/08/27(日) 23:32
24 夏のカイダン
哀さんと亀井に振り回されるガキさん。
中盤くらいまでガキさんを呼び出した2人がはっきりしないんだけど、これ隠す意味あるかなあ。
読む人に無用なフラストレーションを与えてるだけだと思う。
文章のテンポというかリズムが良いだけに、それが余計マイナスに感じてしまう。
あと、なちかおはもっと殺伐としてないと!
 
09 そして噂は怪談になる
なんか唐突すぎるし、読んでいて登場人物の行動もイマイチ入り込めない。
例えば、石川のいなくなった友達に関してもっと深く掘り下げてくれれば良かったと思う。
ラストの駆け落ちで話を終わらせるところも、石川なのもあって違和感タップリ。
話の怖さとしては良い感じなんだけどねえ
 
11 星屑バス
後藤と柴田という珍しい組み合わせ。柴田なら石川だろーとか思ってしまうオイラは現実に毒されています。
48回も同じ運転手で運行するってのもなんかアレな気がするけど、まあいいやw
話の運び方が、とくに後半のほうが非常によいのに好感。
柴田の性格からするとこの選択はしないと思うんだけど、読んでる分には非常に納得した。
でもなんか怪談じゃない感じがします。じゃあなにが”かいだん”なんでしょうか。
29 :偽みっちゃん ◆u0TEdpNUXw :2006/08/28(月) 00:21
01 娘。怪談 を書きました。

 作者のみなさんお疲れ様でした。
読者の皆さん、支配人さん、そして顎さん、
こんな拙い物語を書かせて頂いてありがとうございました。

 今回はこちらの専用スレに感想を書いてみたのですが、
自分が書いた物語を客観的に読むのは難しいものですね。
今回も私の書いたものだと判ってしまったようです。
カオリの使い方で判ってしまったのではないでしょうか。

 私は『怪談』とは何なのか、まず広辞苑で調べてみました。
それから多くの文献やDVDを調べまして、ある結論に辿り着いたのです。
その恐怖の原点は、人間の持つ欲や恨み、憎悪等なのではないでしょうか。
それなら、どうやってそれを表現すればいいのか悩みました。

 何日かじっくり考えまして、出た答えが『挑発』だったのです。
常識を逸脱しない範囲で、読者の方に悪意や恨みを抱いて頂けるように。
「この物語と作者、憎きものなり」と思って頂ければ幸いです。
その憎悪こそが恐怖の原点であり、私の意図するものでした。
ですから、物語の内容は二義的なものであって、いかに読者さんを挑発するか。
それだけを考えながら、あえてファンには触れて欲しくない部分を書きました。
面白くないネタを散りばめて、どれだけ酷評が来るのか期待していたのです。
だからこそ、わざと読みにくい改行をしたりしたのですが。

 この勝負ですが、面白く読んで頂いた読者の方には完敗です。
しかし、悪意や恨みを抱いた読者の方には勝ったと思っております。
したがって、低く評価されればされるほど、私の勝ちだと思ったのですが、
どうも挑発自体が苦手なもので、中途半端なものになってしまいました。
ちなみに私も無職(病人)で父の扶養に入っています。
もっとも、入院給付金(非課税)成金で、家に半分ほど入れてはいますが。
30 :大の大人が名無しだなんて。。。 :2006/08/28(月) 00:49
23 桜が散る頃に を書きました。

今回の企画用に色々考えていたのですが
最初に投稿された01 娘。怪談があんまり面白かったので
今まで考えてたのは全部捨てて01 娘。怪談を軽くぬっちする事にしました。
で、「べりっこ怪談」の仮タイトルで01 娘。怪談のぐだぐだ感を
なんとか再現すべく書いたんですけどどうですかね。
01 娘。怪談には及ばないけど、ぐだぐだに出来た気がします。

で、仮タイのままじゃアレなんで考えていたら
僕の前に投稿しようとしていた作者さんが理由はわかりませんけど
投稿しないって事になったんで、タイトルをぬっちしました。
春先の話だったんでちょうど良かったです。
22 さくらがさく頃にさんありがとうです。
あとついでに管理人さんとか企画に関わった人にもありがとうです。

僕は企画は遊びで勝負とかそんなふうには思ってませんから
面白く読んで頂いた読者の方がいたら嬉しいです。
悪意や恨みを抱いた読者の方が居たらもっと嬉しいです。
気持ち悪いとか最高です。はい。
31 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 01:34
12 かいだんを恐れないで を書きました。

最近いい感じのガキえりコンビ。この二人で書くのは初めてだったので、怪談(と言えるかどうか微妙ですが)の部分よりむしろ会話の部分に気をつかいました。
怪談がつまらないと言われた時はガキさんに責任をなすりつけようとか不届きなことを考えてましたホントにごめんなさい。

泣き叫ぶ声云々の部分は、卒メンの皆さんごめんなさいごめんなさい言いながら書いてました。少しでも怪談っぽくしたかったんです。

タイトルは最初「世界一怖くない怪談」とかを考えていました。蛇足。


最後に、管理人さん、支配人さん、読者さん達全てに感謝です。

前回「やくそく」を書いた、れなえりヲタ兼田亀道ヲタでした。
32 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 01:45
14 R17 を書きました。
文字通りのR指定とR(れ)17(いな)を書けたタイトルですがそんなの
はどうでもいい話ですね。

昔ロボット工学三原則なんて話を書いたはぶられいなヲタでした。
33 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 02:01
『13 怪談を造ろう』を書きました。

塾の設定についてはだいたい自分の経験通りのノンフィクションです。
ただ合宿の期間は実際5日でした。
10日だったら割と本気であんな事件を起こしてたと思います。
こってこてのスプラッタホラーを書こうという気概で望みました。
最初に思いついたのが首ちょんぱです。
首ちょんぱの伏線としてさゆみの知識を配置して、
そっから色々広げていく内にあんな感じになりました。
怪談を造る、については某ひぐなく(同人ゲー)の作者の短編から着想を頂きました。
作るではなく造るにしたのは何か創造の緻密っぽさを出したかったのと
単に意味深な誤字が好きというだけです。そんな理由ですいません。(死
あ。13は特に狙ったわけでもなく投稿してから気づきました。どうでもいいですね。

あとさゆみ=魔女=ヘケティという伏線っちゅーか暗示っぽい設定置いといたんだけど
気づいてくれた人は何人いたのだろう。とか言い残しておこう。これもどうでもいいな。

カムアウト。企画参加は久々です。
「合図」の回では田中さんを道重さんにザックリ斬殺させ、
マルチ3企画では主人公の首をやっぱりちょんぱしました。
その昔「魔法」の回で『時の鎖』とか書いて意味不明を連呼された想い出もあります。

企画以外では『希望峰』というダラダラ長い長編を。
現在は夢板で『帰って来たいちーちゃん』というアレなスレを書いてます。
名も無き作者でした。

と、ここまで書いた所で集計が来てて優勝と判明。うわマジか。(素
わーわーわーありがとうございます。(平伏
えっと、私事で恐縮ですが本日0時をもって無事二十歳を迎えたので
記念というか良い想い出が出来ました。
参加者の方々、投票いただいた方、支配人さん、本当にありがとうございました。
この喜びを胸にこれからも精進していきます。(平伏
34 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 02:17
21の天国の扉を書いたものです。

あいぼんこんこんマコと85年組と比べるとやや影の薄い87年組が次々といなくなって
(あいぼんはわかりませんが)とうとう辻ちゃん一人になってしまいました。
何となく物悲しいこの世代の悲哀なんかを感じ取ってくれたら幸いです。

前回は締切日を思い切り間違えて失格を食らいました。高橋愛企画では黒い太陽がでてく
る話を書かせていただきました。ちなみにロボット三原則を書いた記憶はありませんw

35 :名無し飼育さん :2006/08/28(月) 02:22
09 そして噂は怪談になるを書きました

初めてコンペに参加させていただきました。
いろんな人の感想が聞けたりご教授いただけたりとすごくありがたかったです。
今後これを参考にしていきたいと思います。 

さて今回は怪談という形でしたが、その後の石川さんの所在は謎のままなのです。

彼女は幽霊に連れて行かれたのか?
はたまた事件に巻き込まれたのか?
実は本当に駆け落ちしたのか?
最後の、あの足音は実は生徒のものだったとか?
こうしたいろいろな結末を読み手さんに想像していただければ幸いです。

・・・余計に混乱させただけかもしれませんが・・・

そして実はこの話の裏設定は石川さんの探している人は吉澤さんだったりします。
書いている当初から考えていたのですが、隠れキャラ的な存在にしようかと思い
あえて出しませんでした。
しかし、それが読み手さんにかえって読み辛くしてしまったようです。
本当に申し訳なかったです。
もう少し読みやすくなるように勉強してきます。
このお話を読んでくださったみなさま、この場を借りてお礼申し上げます。

これからは句読点等をきちんと付けるようにします。(ニガワラ

ありがとうございました。
36 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 02:39
17 上から数えて三番目 を書きました。

視力が悪くて末っ子なガキさんを書いてみたかったんです。
それに紺マコ卒業をかけてみた、という。
高橋さんはなんだかんだ大人なんだよ、という主観も入ってます。
時間もなくさくっと書いたので、誤字脱字が……汗。ご容赦くださいませ。

場所を提供してくれた管理人様、支配人様。ありがとうございます。
投票してくださった方々、感想をくださった方々。とても嬉しかったです。
参加者の皆様。お疲れ様でした。

前回は「紡ぎ坂」を書きました。
えーと、「雲」でなくて「曇」なんですが……(コソーリ
37 :SN :2006/08/28(月) 07:13
6 パンがひとつならわけわけね を書きましたが
今回もあっさりと作者予想されてましたが
ま、それは良いんです(←良いの?)

今回色々な方の感想をあちこちで読んで一番驚いたのが
相手役のリュウ君もモデルを神木隆之介君だと
見破った方が居たことでした
最初は隆之介君で書いてたんですが最後死ぬし
まずいかな?と思い全文置換で名前変えました(^-^;)

でもさすがに(?)一番の秘密が誰にも指摘
されなくて良かったような悪かったような気分です
・・・・実はこのお話には元ネタがあるんです

あなたの知らない世界
ttp://mseek.nendo.net/purple/993979456.html#39
血のあじ作者さんが書いたこのお話の中の

・さっきの安倍の「ごまあざらしを連れて夜な夜な
 牧場を徘徊する少年の霊」の話

・実はただのあざらしなのに飛び散った血で
 ごま模様になったあざらしを背中におぶって、
 耳たぶが半分ちぎれた男の子が
 「マジっすか、マジっすか」と連呼する光景

の部分が元ネタなのでした(^-^;)
勝手に借りて順位も低いって言うほんとすみません

ですのでこのお話は「なっちの作り話」という設定です
そう思っていただけるとレス流しの辻AAの意味も
解るかなと

自分で作品を出してしまうと
全部に感想って書けないですね。すいません
支配人さんをはじめ色々な形で参加された皆様
お疲れ様でした
「本当の主役はあなたです!」

カムアウト
19回「雪」の回に gene って言うなっちの出る
話を書いてやっぱり点数が低かったです
38 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 08:13
「08 春と夏の衝突」

テーマが「かいだん」に決まりかけた(協議中だった)時から、「階段」から離れられな
くてずっと考えていたんですけど、この話の大筋が出来かかった頃辻さんが怪我をしてし
まって、不謹慎だから別のテーマにしようかと思ってしまいました。
結局書いたんですけど。

ラストがあんな感じで終わってるのは、まるっきり自分の好みです。
(意図的に)意外なところでエンドマークを打たれる展開が大好きで、いつか同じ事をや
ってみたかったので、やっちまいました。
好きなように書けたのでとても楽しかったです。(ちなみに、一番楽しかったのはちょっ
とだけ出てる愛ガキ部分でした)
舞台の上だと、どんなに対策を練っても避けられないような、原因不明のアクシデントが
起こりやすいそうです。色々怖い思いをしながらでも、めげずに歌って踊ってるハロメン
のほんの一部分を想像したら、あんなん出ました。

今回も色々な方面からかかわった皆さん、お疲れ様でした。
前回企画では「七色がうるさい」を書きました。
39 :20 STEPを書きました。 :2006/08/28(月) 19:27
管理人様、作者の方々、読者の方々、お疲れ様でした。
企画にでるのはずいぶん久しぶりな気がします。

テーマは「かいだん」ということで、階段と解団(ガッタスから抜けるので)、更には後藤さんと吉澤さんの会談?みたいな感じで。
ぶっちゃけ、田中さんは幽霊なつもりで全部作って、書き進めていたのですが。
なんか後藤さんと吉澤さんが話しているうちに
「まさか。ちゃんと足があって階段を上ってるんだから」
って書いてしまったせいで……

もうここまで書いたし、もう幽霊じゃなくて生きてることでいいYo!
ってな具合で終わらせましたすいません。
妖怪とかお化けにすればいいのにという突っ込みは無しです。

現行スレをカムアウトするには、8月中に一回しか更新していないので心苦しいものがあります。
申し訳ないですが、最近完結したスレで勘弁してください。

夢板「デューファー」を完結させた、亡霊のようにコンペに出続ける古参作者でした。
40 :名無飼育さん :2006/08/28(月) 20:04
支配人さん、管理人さん、あらゆる方面で参加された方お疲れさまでした。
感想や投票もかなり嬉しかったです。3点くれた方、ありがとうびびりました。

『02 一段で君より上』を書きました。あみどとかいう人です。
元々はこはみきで長編を書こう! と思って考えたベタな家庭教師話でした。
しかし時間やらなにやらの関係で長編は無理だろう、となった時、企画が開催される
ということで、「こはみき……身長差……階段、ピコーン」という流れでオチを思いつきました。
小春は藤本さんより身長が高いのです。ああ年下なのに、なにこの萌え。誰か理解して女の子。

こはみき増えろ!

という一心で書きました。
こはみきってかなりアリだと思うんですけどどうして増えないんでしょう。
では、今回も楽しかったですみんなテンキューでした。
41 :04 哀塚 :2006/08/28(月) 20:15
04哀塚を書きました。
以前、どこかで誰かが
「カムアウトで全てがひっくり返る話が読みたい」
と書いていたのを読んだ記憶があります。
そのときは、そんな難しいことできるもんかと思いましたが、いや実際難しいもんですね。

ところでこの哀塚はモーニング娘。たちの眠る墓、という設定ですが
その周辺にはメロン記念日の塚、Berryz工房の塚などなど、
いろいろな塚にハロメンに祀られている、と作者の脳内ではなっています。
作中、24レス目で老婆「愛」が言っている「となりの塚」もそのうちの一つになります。
ちなみに主人公が地図で発見した「度宇手塚」というのも哀塚のとなりにある塚です。

ところでこの話、最後に全てをひっくり返そうなどと無謀なことを考えていたら
そのままの方がよさげだったので、トリック暴きを抜いて発表いたしました。

24レス目なんですけど

「おばあちゃんも、十月に関する名前で、だから私(母親)も十月を表す名……」
「その名前(母親の名前)とは、…【中略】…穏やかな時期、『小春』」

「小春」は祖母の名ではなく母親の名。祖母はまた別の名になります。
主人公の祖母は十月の異名「神無月」から来ています。

神無月(かんなづき)→有原栞菜
度宇手       →℃‐ute
老婆、愛(めぐみ) →村上愛

村上さんが、娘。を含めハロプロ全ての墓を見届ける位置に住んでいたということです。

発表した作品は、あえてどっちとも取れるようぎりぎりの余地を残しています。
ただ愛が「藤本さん」という呼称を使っていて、高橋は「藤本さん」と呼ばないだろう
と考えると、解釈は1つしかなくなりますが。
そんなややこしいことを作者は考えていました
(しかも作品にほとんど影響ないじゃん;)

HNをいこーると申します。今回はどうもありがとうございました。
42 :11 星屑バス :2006/08/28(月) 20:56
11 星屑バスを書きました。
管理人様、支配人様、作者の方々、読者の方々、お疲れ様でした。

まずこの話を書くにあたり「かいだん」というテーマに
どう立ち向かうかを考えましたが、
元々血みどろな話がとても苦手な私には純粋な「怪談」は無理だということに気がつき、
かといって「階段」にも「会談」にも想像力が働かなかったので、
ここは誰も書かなさそうな怪談じゃない怪談を書くしかない!と思い、
突発的にガーッと書き上げたのがこの話です。
主人公が柴田さんなのはなんかふわふわした感じの話に
一番ぴったりくるなと思ったのと、あと私が好きだからです。はい。

カムアウト
現在幻板で「地球の爆笑」を書いてます。

楽しかったです。ありがとうございました。
43 :24 夏のカイダン :2006/08/28(月) 21:16
支配人様、読者様、作者様。大変お疲れ様でした。
24の夏のカイダンを書かせてもらいました。

『かいだん』という音には、いくつも漢字変換の仕方があるのですが
その中で自分は『階段』か『怪談』のどちらかにしようと思っていました。
しかし、なんとなく上手くいかず「じゃぁ両方取り入れちゃえ」的なノリで
階段を使った怪談で話を構成していきました。

あの3人組は、最近の自分のお気に入りな組み合わせなので使ってみました。
最後に登場させる先生はちょっと迷ったんですが・・・結局、あの方々に。
今思えば、別に藤本さんとかの85年組らへんでも違和感なかったかな・・・と
色々と思うところも多くて、反省点も多いです。

でも、やっぱり企画は楽しいですね(←誰に言ってんだ)

普段は夢板『Last days』内で『それぞれの風景』を書いています。
44 :03 松の怪談 :2006/08/28(月) 21:54
支配人様、作者の皆様、読者の皆様、管理人様、お疲れ様でした。
03 松の怪談を書きました。

企画参加は大変久しぶりのものでしたが、8位ランクを頂いたこと
大変光栄に思います。ありがとうございます。

今回は、とにかくいつもは自分が書かないようなものを
企画という場を借りて1つ書いてみようと思い、
「かいだん=怪談」というテーマでサイコがかったものを一発…と投稿しました。

あやごまって、現在でもマイナー路線ですが、
以前に比べて松浦さんが後藤さんに懐いている分
あやみきより距離感を持ち、かつ『好き』という部類では
それなりに書きやすかったように思います。
松浦さん視点で描けば、爽やかなぐらいの笑顔で混沌とした内面を
垣間見せることもできたんでしょうが…ごまヲタ作者ですいません。
結果、オチなし&ためなし気味で不快感を持たれた方には申し訳ないですが。

現行では夢板にて更新停滞中ですが『MANY FRAGMENTS』を
書かせていただいてます。
企画参加、楽しませていただきました。ありがとうございました。
45 :25 the little piece of lies を書きました :2006/08/28(月) 23:02
今回も題名を失敗した、と投稿直後に思いました。
英語にしたのは、他に英語のタイトルがなかったという安易な理由と、「ちょっとの嘘」というものを日本語でどう表現すればいいのか分からなかったため、このような題名になってしまいました。
ちなみに英語の文法的にはきっと正しくないと思われます。
「真希ちゃん」と「あさ美ちゃん」には自分も違和感あったんですが幼馴染という設定上、仕方なくこの呼び名にしました。
三人称にしたのは一人称が苦手という事と客観的な視点で過去の説明部分などを書きたかったからです。
こんごまにしたのには特に理由はありません。
強いて言えば後藤さんが書きたい気分だったからな気がします。

今回、企画終了4時間前にふと参加しようと思って、ネタも落ちも決まってないまま書いたため結構話が適当になってしまいました。
「かいだん」と聞いて最初に思いついたのは怪談ではなく階段だったので階段の話にしました。
ついでに怪談話が多いと感想等でみたので、じゃぁ自分は違う方にしよう、とまた安易な理由で「階段」にしました。
実は自分が恐がりだから怪談が書けないとかそんなのはどうでも(ry

今回の目標はCPものじゃないCPものっぽいものを書く、ということだったので取り合えず自己目標達成。

一番最近参加した企画は17回「魔法」で「リアルアンリアル」というこれまた題名失敗した作品を書きました。
昔、黄板で黒い太陽という自スレを持っていましたが倉庫落ちし、現在自スレは持ってません。
今回、投票期間中にネットが繋げる環境にいなかったため、他の作品が読めずに感想と投票に参加できなかったのが残念でした。
時間があればまたいつか読みたいです。
文章を書くのは魔法以来だったので緊張しましたが、参加しただけでとても楽しかったです。
何の変哲もないカムアウトでアレですが、そんなこんなで皆さんお疲れ様です。
46 :シンメトリーな選択肢 :2006/08/28(月) 23:56
小川さん、紺野さん、卒業おめでとうございます。
勝手におかしな理由をつけてごめんなさい。今まで本当にありがとう。
ルール違反の件ですが、単純に間に合いませんでした。
足並みを乱してすみません。きちんとした形で参加したかったです。
投票の意思を示してくださった方々、本当にありがとうございました。
なかったことになったのをいいことに、自分でもなかったことにしようと思ったのですが、
カムアウトしないといけないなという気持ちになりました。
関わった方々、心からお疲れ様でした。
娘。さん、美勇伝さん、辻さん、松浦さん、安倍さん、マルシアさん、箙さん、ミュージカルお疲れ様でした。

最近では高橋愛企画で、赤いタオルの話を書きました。
47 :27 精霊馬でギャロップを :2006/08/29(火) 00:07
皆様お疲れ様でした。
オムニバス短編集参加は斜陽以来。そのときは落日バラストというのを書きました。
とても楽しかったです。ありがとう。
48 :名無飼育さん :2006/08/29(火) 00:14
18ばん、プライベートインタビューを書きました
しーくに来ること自体がかなり久しぶりで、
最後に書いたのはたぶん短編11回のパンドラとかそのあたりだったんじゃないかなーと思います

スレ立てるときにすごくドキドキして手がふるえたり、
周辺のチャットとかが今も残っててそこROMったり、上海くんがいなくなってたりして
今回もとっても楽しかったでっす

内容に関してはガッタスのインタビュー本を読んでて「こういうの書きたいなー」と思って
書きました。田中さんの分がないのは単純にネイティブな九州弁がわからなかったからというだけで、
深い意味はないです

ということで、素敵な企画を本当にありがとうございました
49 :10 檻 :2006/08/31(木) 20:59
10 檻を書きました。

テーマを見て「かいだん」はまぁ、「怪談」かなと思いましたが、そうするとひとつ問題が発生します。
創作怪談にしても、近年はやりの実話怪談にしても、多くは怪談には匿名性がつきまといます。
つまり「あなたにもおこることかもしれない」恐怖、というものが怪談には、それが唯一のものだとは言いませんが必要なのです。

例をあげましょう。
創作怪談、というかホラーとして有名、というより既に古典となりつつある『リング』。
この怖さは作品の中に(以下ネタバレのため伏字しますけど、まあ皆さん知ってますよね)○○○を○○○○しなければならない、という約束事にあります。
つまり、○○○をいつかあなたが、そして私がみてしまうかもしれない恐怖。これこそが『リング』の恐怖なのです。
貞子に代表される人間の持つ憎悪とか怨み、欲とかそういうのは二義的なものです。
実際、その二義的なものを本質と考えた『リング』の映像化作品はストーリーとしてどうかは別としてどんどん怖くなくなっていったのですから。
もちろん人間の持つ憎悪とか恨みこそ怪談の本質だとお考えになられる方がいらしてもかまいませんが。

さて。
そうすると、飼育での怪談というのは実はむずかしいことにお気づきになられるでしょう。
なぜなら、飼育での「小説」というのは実際の娘。さんを中心にネット上その他で形成されたキャラクターに依存してなりたっています。
多少人物の書き込みが足りなくてもその人物の名前を書いて、それっぽいしゃべり方をさせれば読者はそこを補完して読んでくれる。
これはひとつのあり方でしょうが、匿名性が大事な怪談とは相容れません。
「色白でほくろがある美形の某アイドルYさん」の体験談は場合によっては怖くなるでしょう(むしろその半匿名性が怖くなるかも)が
「吉澤ひとみ」の体験談は、どれだけ恐ろしいことが起こったとしても、まあ怖くないでしょう。
所詮は他人事ですからね。
50 :10 檻 つづき :2006/08/31(木) 21:00
(つづき)
ですから、私の今回のおはなしはできるだけ「あなたにも起こるかもしれないお話」を目指しました。
けれどやはり本質的には「怪談」ではなく、「超自然的なことやサイコなことがおこるお話」というべきなのかもしれません。
だってやはりその人物を出したらそれっぽくしたいですし、でなければ飼育で出す意味がありませんからね。

いつものことながらうまくいかないものです。
ごめんなさい。

さて。
村田さんの日記に、最後のほうの文体が違うというご指摘がありましたが書いた本人はそんな気はあまりしませんでした(句読点のミスはありました)。
最後に話しているのも村田さんです。
大谷さんが村田宅に閉じ込められ、閉じ込められることを目的として生きているように、村田さんも幽霊となってからもただ新しく部屋に来る人を理想の相手と思い、閉じ込めることのみを目的としていく。
「檻」とは村田さんがもと住んでいた部屋のことであり、同時に村田さんや大谷さんを閉じ込めている精神的な「檻」をも意味しています。

日記はリアル村田さんがラジオ番組「MUSIC CONVOY」のサイトで日記を書かれていらして、それを参照いたしました。
前半後半とも、その文体を下敷きにしております。違和感がありましたらそれは私のせいですが。
「MUSIC CONVOY」ではブログの女王を目指す柴田さんも日記を書かれてますのでもしよろしければご覧になってください。
まあ作品中の斉藤さんの日記はあんな可愛い文体だとナンですのでこちらでだいぶ文体をつくりましたが「あたし」というところに斉藤さんらしさを感じていただければ幸いです…

つらつらとくだらぬことを書き連ねてしまいました。
支配人の方をはじめ、場所をお貸しくださった顎さん、企画に参加された皆さん、読んだり投票してくださった皆さん。
ありがとうございました、と同時にお疲れ様でした。

前回の企画では「14 promise 」を書いております。
51 :名無飼育さん :2007/03/27(火) 23:07
☆                 ☆
 ここから第22回オムニバス短編集感想
☆                 ☆
       『光』
52 :SN :2007/03/28(水) 07:29
HAPPYandSAD

マックを使ってるのかな?と思わせるタイトル。
2段落ちの構成って話が深い感じで好きです。
松浦が小春を知っていたことから、松浦が藤本を
好き好き言う小春がうざくて消したのかと思ったら
小春が自分から消えていたんですね。
その辺細かい疑問も残りますが可愛い作品だと
思いました。
カレーは香りではなくにおいでお願いします。

verlorenes Kind

辻と桃子。コンサートツアーとかもしてますが
このふたりってあまり一緒に居るイメージなく新鮮。
狭いところに入っていくのが個人的にダメなので
嫌な展開になったら嫌だな(?)と思っていたのですが
ならなくてよかった。面白話だと読んでたら急に
嫌な予感のするラストがきて驚きました。
出だしですが辻がライトを必要ないと言って桃子が
形が大事なんですよとか言いそうなイメージあります。
53 :SN :2007/03/29(木) 08:04
ぐるぐる温泉

新しい話題やあちこちに小ネタがあってしかも
短く読みやすいのが良いですね。オチだけは
定番中の定番で、あいぼん一人語り&定番オチの
シリーズってもしかして確立されてるんでしょうか?
あいぼんとののたんは幾つになってもこんな
話が似合いますね。

彼女は太陽

从*・ 。.・)<なんでさゆ無視したの?
3レス目で出た藤本の名前と題名で、あぁもう
オチが解ってしまった!と思ったんですが
想像したオチは6レス目で出てきました。
じゃあ残りの部分には何が?と期待わきました。
登場人物が多くて賑やかな展開は良かったですが
もっと脇役同士の絡みも見てみたかったかも。
今急上昇のみきえり。是非亀井には生きてくのに
必要なものは趣味って言って欲しかったです。
54 :名無飼育さん :2007/03/29(木) 22:30
『HAPPYandSAD』

久住さんが可愛いですw だけど後半、実際に松浦さんが登場したあたりからなんだかわからない話になってきました。
この際、どうして見たことも聞いたこともない人を取り戻しに公園へ向かうのかはよしとしましょう
(運命だからとか、そういう理由で積極的に納得します)。
だけど、松浦さん。何処から現れたのか松浦さん。久住さんとどういう関係なの松浦さん。
突如登場して全てを悟っている彼女の存在で、物語がふわふわと浮ついてしまったように感じました。
おかげでなんだかすごく不思議な読感に。


『verlorenes Kind』

ものすごく意図の読めないお話でした。
どうしてこの二人が、とか、どうしてこんな設定に、とか、わからないことだらけです。
そのわからなさが恐怖に繋がっているかといえばそうでもなく、結局最後まで理解不能なまま。
見る人が見たらすごいと感じるのかも。
理解できないものを誉めるのも貶すのも違うと思うので、何も言うことができません。


『ぐるぐる温泉』

企画恒例のにぎやかし作品といった感じですね。
考えるの早いなあ書くの早いなあと思いました。
ですけど、それにはたぶん弱点もあって、煮詰めていないのが丸わかりです。
ワンアイデアで書き切った感じというか。
でも、こういうのは時事を楽しむもんなんでしょうね。
いつかまたこの作品を読み返すことがあったなら、この企画の最中にこんなことあったなあと思い出すに違いありません。
55 :名無飼育さん :2007/03/29(木) 22:32
『彼女は太陽』

最初、少しだけ嫌な予感がしました。直球すぎるというか。
それは当たっていたんですけど、でも想像したよりもずっと丁寧で、引っかかりもあって、優しい語り口で好きでした。
亀井さんってなんだか抽象的で大きなこと考えてそうだよねって思えたのがよかったです。
その昔、「鳥インフルエンザで殺されるニワトリが可哀相」って言っていたのを思い出しました。
三日くらいしたらそんなこと言ったのすら忘れてそうなのも彼女の魅力ですが、
とにかく、らしく思えたのでもうそれで充分です。楽しめました。


『車輪』

文章上手。会話が「」の形で一つもないのに、読んでるのが苦になりません。
風景描写や心理描写も魅力的でした。でも、基本的にわかりません。
雰囲気は好みな感じなんですけど、雰囲気だけで判断してもいいものなのかな……。
文学的ってことでしょうね。たぶん、求めてるものが違うんだと思いました。
だけどやっぱりこれも、わからないとしか言いようがありません。
あとは好感を覚えたかどうかだけです。


『エンドロール』

テーマの効果はここまでで一番あったように思いました。
それがなかったら、どちらかといえば読みたくないお話だったかも。
文章が少し肌に合わないタイプでした。ところどころ耽美的で。
だけどやっぱり、この「光」の使い方は好き。
ギクリとした焦点が当たる感じというか、こう表現していいのかわからないですけど、
暗い日本映画的な静けさが脳裡に浮かびました。
56 :名無飼育さん :2007/03/29(木) 22:36
『沈み蝶』

文句なしにお上手。テーマも関係性も、文章も。
だけどイマイチ好きになれないのは、こういうジトッとした末期の話が趣味じゃないからかもしれません。
つまり、完全に嗜好の問題。
比喩とかをとればこれまででも一、二位を争うくらい耽美的なのに、書き方でそれを抑えてるのもうまいですね。
ここまでで一番完成度が高いと思いますし、文章も一番好き。で
すけど、雰囲気だけが好みから外れてました。
作者さんを知りたい作品。別のやつも読んでみたいです。


『Skywalker』

ちょっと語り口が苦手だったりしたんですけど、面白いです。
面白いかどうかも途中まで判断がつかなくて、これ誉めていいのかなあと迷いながら読んでましたけども、
ラストの展開で白旗を上げました。竹取物語と同じ結末なんですけどね。あらすじだけを追えば。
だけどあらすじだけじゃ語れないからこうやって小説を読むんだよねっていう感じです。
欠点はたくさんある話です。でもそれ以上に愛すべきところの話です。
加護さんに優しくって、それだけでも今、好感度が上がってしまいますねw 
57 :SN :2007/03/30(金) 06:37
車輪

一般小説のような出だしにわくわくでしたが、
読み進める内に何も起きないのでは?って
思いが頭をもたげてきました。
ちゅーはとても素敵でしたが結局小春の
疑問?がしっかり片付いていなくて残念。

エンドロール

加護はそんなに弱く子じゃないやい!って言う
マジヲタな思いしか浮かんで来ないです・・・。

沈み蝶

なんか連続で救いのない話が来てて感想も
引きずられそうです。逃げられる前に離れてく
っていう傷つかないために自分を騙すって
展開は良いなぁと思いました。誰にでも解る感情。
ラストにぜひ入れて欲しかった言葉
从VvV) <私達、もう終わっちゃうのかな…?
从*‘ 。‘) <ばかやろーまだ始まってもないよ
58 :名無飼育さん :2007/03/30(金) 23:34



    l^ヽ'"'"~/^i、..、 ..、、
  ヾ        ☆ノハヽ`;:  ちーと読むよ
  ミ   ´ ∀ ` 州*' -'リ..:;:;
  ッ       _ (つ|⌒|⌒|..;ミ
 (´彡,.     (,,_, ヽ(~^),(^~).ノ
     "'"'゙''""''''゙""´


01 HAPPYandSAD

州*' -'リ<話のつまらなさは別にして、小春ちゃんがかわいいのは評価しなけれびゃならはい。

ノノl∂_∂'ル<気取ってんじゃねえよ、あえうへへ・・・

州*;' -';リ<そんなんじゃないもん


02 verlorenes Kind

      ____
      |白 旗|
       | ̄ ̄ ̄
    ノノハ☆
    リ;' -';*州   テクテク…
    _( ⊂ i
.   └ ー-J


03 ぐるぐる温泉

州*' o'リ<つるりん!

59 :名無飼育さん :2007/03/30(金) 23:37

    l^ヽ'"'"~/^i、..、 ..、、
  ヾ        ☆ノハヽ`;:  ちーと読むよ
  ミ   ´ ∀ ` 州*‘ -‘リ..:;:;
  ッ       _ (つ|⌒|⌒|..;ミ
 (´彡,.     (,,_, ヽ(~^),(^~).ノ
     "'"'゙''""''''゙""´

01 HAPPYandSAD

州*‘ -‘リ<話のつまらなさは別にして、小春ちゃんがかわいいのは評価しなけれびゃならはい。

ノノl∂_∂'ル<気取ってんじゃねえよ、あえうへへ・・・

州*;‘ -‘;リ<そんなんじゃないもん


02 verlorenes Kind

      ____
      |白 旗|
       | ̄ ̄ ̄
     ノノハ☆
    リ;‘ -‘;*州   テクテク…
    _( ⊂ i
.   └ ー-J


03 ぐるぐる温泉

州*‘ o‘リ<つるりん!
60 :名無飼育さん :2007/03/30(金) 23:51

04 彼女は太陽.

州*‘ o‘リ<ねえねえ、みや。この人ひとりでおしゃべりしてるの?

川´・_・リ<ちがうと思うよ

ノノl∂_∂'ル<あひゃひゃひゃひゃ



05. 車輪

とにかく救われたい吉澤と、自分のこと、目の前とその先しか見えていない小春。自分のことを考えられない吉澤の、結局は自分のためにしかならない行動に、意識せずとも前を向いてしまった小春の残酷な今後を暗示するようなシーンがたゆたうモーニング娘。の近い未来の提示となっているのだろうか。今のモーニング娘。で唯一、未来を感じさせてくれる小春の今に刮目したい。

州*‘ o‘リ<だれ?


06 エンドロール

川*^∇^)||<血がドバーっと。

ル ’ー’リ<もも、おとついこんなような夢見たよ!

从o゚ー゚从<なんだつまんないんだ。じゃあ読まない。
61 :名無飼育さん :2007/03/31(土) 00:04

07 沈み蝶

(●´ー`)<人は習性で人を好きになるもんなんだよ。好きって気持ちは止められないものなんだよ。

从´∇`从<元気が一番


08 Skywalker

ル ’ー’リ<もも加護さんの役やるから、りーちゃん辻さんね。

州*‘ o‘リ<えー? なんでー?

ル ’ー’リ<いいからいいから。


09 She is the sky

州*‘ o‘リ<前後がよくわかんない。

从・ゥ・从<アオアオアオ!
62 :名無飼育さん :2007/03/31(土) 00:12

10 とうせき

川‘〜‘)||<あいぼんはバカよ! アホよ! 
       かおがあんなにかわいがってあげたのに。
       そりゃたしかにキモいけど、素敵な世界じゃない。        ノノハヽ☆
       お金稼げるし、歌えるし、尊敬もしてもらえるし。          (‘ -‘*州 <・・・
       愛に満ちた世界を自ら捨ててしまうなんて!
       あいぼんはバカよ! アホよ! 大間抜けよ!
       あいぼんはかわいいし、かわいそうだけど、当然の報いかもしれないわ!


11 あるアイドルの光通信

ノリo´ゥ`リ<えーでぃーえすえる

州*‘ o‘リ<・・・えーでぃーえすえる

ノリo´ゥ`リ<えーでぃーえすえーるっ!

州*‘ o‘リ<えーでぃーえすえぇるっ!

ノリo`ゥ´リ<えーでぃーえっすえぇーるっ!!!!

州*‘ o‘リ<・・・・・・きゃあ



       ☆ノノハ
        州*‘ -‘リ <おしまいは〜
       ⊂┳0  )
        ..┃(_)つ))
       .((┗◎━━◎ 〜 〜


63 :SN :2007/03/31(土) 10:21
Skywalker

題名大好き!今回のタイトルアワードノミネートです
読んでる途中からガキさんのゆっくり朗読に頭の中で
変換されるくらい文章が素敵。発汗の前のMCのよう
8レス目から急に作者が変わったのかと思うほど
内容が変わってびっくり。苗山さんですか?
ハッピーエンドも素晴らしいですがまったく長さを感じず
すらすらとラストまで読めてそっちのほうがより
素晴らしいことだと思いました
「ごめんよララァ。僕には帰れる場所があるんだ。
 こんなに嬉しいことはない」

She is the sky

紺野腹たつわー
それはさておきこの話の根っこの、しょうがないことを
無理矢理自分に納得させるおまじないって部分すごく好き
ですが、個人的に推してない人ばかりが活躍のため
勿体無いとか自分勝手に思いましたスイマセン
吉澤の対象にアヤカも加えてあげてください

とうせき

これ何か元になった事件とかネタがあるんでしょうか?
念の為縦読みもしてみましたけど解りませんでした
作者さんの思惑通り(?)ちょっとだけ後味悪い気分に
なりました。遠くで見てるからアイドルは輝いて見える?
64 :involved :2007/03/31(土) 13:04
感想書く人が少ないんで、あんまりアレなんですけど、感想書きます。

01 HAPPYandSAD
よくできていると思います。全体的にあっさりしてますんで、
もうちょい心理描写をしたほうが、久住さんの不在を強調できたかなあ、という感じですね。
「首肯する」「辞した」などの硬めの表現は、某テニス長編放棄小説の作者を思い出します。
ラストはもう1レス増やして日常に戻った後でふと妖精の光を見るシーンなんかを入れて、
余韻を持たせたほうが好みだったかな、と。チンカラホイ。

02 verlorenes Kind
作者は楽しかったんでしょうけどね。

03 ぐるぐる温泉
今まで感想書いている人たちは、すごく優しい人たちだなあと思います。

04 彼女は太陽
1対1の会話で話を進めていくのであれば、それを徹底するほうが面白いのかな、
などと考えてしまいました。ただその分、脇役が使い捨て感覚になっちゃいますが。
タイトルに始まって内容まで、CP話としてまとまっているわけですけれども、
もうちょっと途中で派手な動きがあるほうがよかったかも、と思います。
タイトルでオチを宣言してますんで、人によっては単調と感じたかもしれません。

05 車輪
自分のようなへたっぴには、文章力を自慢されている気になっちゃいますね。
人間、文章を読んだ後で残るのは一文一文そのものではなく、書いてある内容ですけど、
その点でこの話は何が書いてあったのか思い出せない、そんな印象が残っています。
65 :involved :2007/03/31(土) 13:06
06 エンドロール
お疲れ様でした。作者さんは新しい人生をがんばってください。

07 沈み蝶
エロいですねー。これエロいですよー。もう、エロエロですよね。
いや、巧いと思います。日常の一コマにふと顔を覗かせた残酷さに
進行形の恋愛を重ねて、それを「やられる」側から眺める。
イヤな予感満載の雰囲気づくりが上手で、黒いあやみきとして高い完成度だと思います。
何も足さない、何も引かない。これはもうこれでいいんじゃないでしょうか。

08 Skywalker
振り幅がすごいですよね、ふざけている部分とまじめな部分と。
「れす」口調やAAなどに嫌悪感をおぼえた人も多かったようですけど、
それでもきちんと話が一本通っているのは評価しておきたいところです。
事件で辻加護のほうにばかり注目が集まり、亀井新垣のラストが食われちゃったのは、
なんというかもったいないなあと。作者さんはこれに懲りず、強く生きてください。

09 She is the sky
なんだかすごく、話が拡散している印象です。
結局争奪戦に勝ったのは里田さんで負けたのは美貴様なんですよね?
それでいいんですよね?
それ以上には特にない、ということでよろしいんでしょうか。

10 とうせき
まあ、人それぞれということで。
66 :名無飼育さん :2007/03/31(土) 22:32


                ごめんなさい。ごめんなさい。
        ☆ノノハヽ   ちゃんと読んでるんです。読んではいるんです。
     `州*;´ O`;リ   でも、じょうずに感想できないんです。
    ノ と、_入`_,つ λ つ



12 プラネタリウム

州*‘ ?‘リ<人って幸せになれないの?

从*・ 。.・)<どれだけチョコを食べても満足しないようなものなの

川‘〜‘)||<そうね、さゆ。賢い子ね

从*・ 。.・)<えへへ

川‘〜‘)||<でもね、さゆ。梨沙子ちゃんも聞いて?
一生懸命に生きてるから、満足できないの
だから人は美しく生きていけるのよ

州*‘ o‘リ<聞いてたけど、わかんなかった


13 君のために出来ること

州*‘ o‘リ<あいびょんさん……

ノリo`ゥ´リ<けけけ

州*‘ o‘リ<ん?

ノリo´ゥ`リ<あ、いっけね

川‘〜‘)||<小春はホントに悪い子ねぇ
67 :名無飼育さん :2007/03/31(土) 22:57

14 ヒカリ

川*^∇^)||<ねえ、梨沙子。昨日あれ見た? あの最終回。

州*‘ o‘リ<ああ、うん。見た。でもつまんなかった。

川*^∇^)||<だよねー。うちら、仕事いそがしくなって全然見れなかったもんね。

州*‘ o‘リ<だから最後だけ見ても、ふーんって感じだった。



15 リズム

州*‘ o‘リ<うちも一緒に海に行ってあげていいよ。

( ^▽^)<だめよ梨沙子ちゃん。のののために海に行ったんじゃないからね。

( ´ Д `)<うそつけぇ!

( ^▽^)<あらあら、ごっちんったら! 首絞めちゃうぞっ!

( ´D`)<いいんれすよ、梨華ちゃん。気ぃつかってくれてありがとう。

(●´ー`)<のの!?


16 蒼の彼方

州*‘ o‘リ<こっこー!

川*^∇^)||<にわとり!

州*‘ o‘リ<ぶるるーん、ぶるるーん!

川*^∇^)||<ヘリコプター!

州*‘ o‘リ<ばしゃばしゃ! ざっばーん!

川*^∇^)||<海!

州*‘ o‘リ<おしい!

川*^∇^)||<潮騒!

州*‘ o‘リ<しおさいってなに?

川*^∇^)||<え? んーとね…………わかりませーん!

州*‘ o‘リ<うひひひひひひぃ

川*^∇^)||<えへへ
68 :名無飼育さん :2007/03/31(土) 23:04

17 つまらない街

  @、
  シノハヾ)  /
 州*‘ 0‘リ < きもちいいのはだれなのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
  / つO \


18 応答せよ、こちら小春

州*‘ o‘リ<藤本さんとは実際どうだったの?

ノリo´ゥ`リ<ぶっちゃけサバイバル

州*‘ ○‘リ<おぉ〜

从*・ 。.・)<ちょおー

ノリo´ゥ`リ<あ、道重さん。こんばんは

州*‘ o‘リ<こんばんわ

从*・ 。.・)<……こんばんは

69 :involved :2007/04/01(日) 13:13
11 あるアイドルの光通信
ああ懐かしいなあ、と思いながら読みました。
以前はこんな感じの、多かった気がするんですけどね。
肩肘張らずに読める話で、よろしいのではないでしょうか。

12 プラネタリウム
三人称部分の文章がスムーズじゃないなあ、と思います。
心情を込めたうえでの人の動きや物の説明なんかに慣れていない印象を受けます。
パラレルワールドのどっちが「本物」なのかわからない、というのは面白いです。
湧き上がった問題を解決しないまま終わっていますが、それでいい気もします。
でもせっかくですから解決してほしかった気もします。評価が分かれそうですね。

13 君のために出来ること
加護さんネタですね。
けっこう凹んだ自分としては、そう楽しめませんでした…。
はぁ…。

14 ヒカリ
見慣れない人選にドギマギしてしまいました。
そしてヒカリが何のことだか最後までわかりませんでした。
きっと作者さんはいろいろ設定を考えてあるのでしょう。
でもそれをわかりやすく出してもらわないと困っちゃう人もいるんです。

15 リズム
まいったな…。これは巧い。
今回のテーマは「光」であって、その点は弱いよなあ、と思います。
しかし三人を描くことで一人の不在だけを強く浮き彫りにする手法、
それがここまで見事に炸裂していると、まいりました、となってしまいます。
企画の作品というよりは「追悼文」として最高レベルのデキだったと思います。
70 :involved :2007/04/01(日) 13:16
16 蒼の彼方
気合の入った情景描写なんですが、自分にはまったく「見え」ませんでした。
言葉を操ろうとして逆に操られている感じ、というのはキツい表現ですかね。
作者さんが何を書きたかったのかがつかめなかったせいかもしれません。
空回りの連続で肝心のものがぼやけてしまったように感じました。

17 つまらない街
書を捨てよ、街を出よう、ってなところなんでしょうか。
途中で一部分だけ視点を移す意図がわかりませんでした。
亀井さんは街を捨て、新垣さんは本を捨て、第三の選択へと走るんですが、
逃げる決意へと至った理由が文章に十分出されていないように感じました。

18 応答せよ、こちら小春
難しいですよね。言葉のやりとりの細かい部分を書いていくと長くなる。
しかしそういう微妙なところは是非とも丁寧に伝えたい。
それでセリフの比率が多くて、結果長い作品となっているわけですけど、
小説では大胆に端折る度胸とそれを補う地の文の技術が必要だと思います。

19 日本の女の子は、音楽と体育です。
えーと、これは、あの方の作品ということでよろしいんでしょうか。
感想お疲れ様っス。これからもがんばってください。応援してるっス。

20 キラキラ海のシャークツアー
すごく中途半端だなあ、と思いました。
これから面白くなってくるところで、ありきたりなオチ。
この状況をひっくり返して「殺す気か!」と言わせてほしかったです。
71 :名無飼育さん :2007/04/01(日) 23:45

18 日本の女の子は、音楽と体育です。

川‘〜‘)||<梨沙子ちゃん、聞いたわよ

州*‘ -‘リ<え?

川‘〜‘)||<今日、コンサートで「うふぅん」ってセクシーをやったんだってね

州*‘ -‘リ<え? えーと…そうですね。……やってないです。

川‘〜‘)||<またまたあ。すごい色っぽかったって聞いたわよ

(●´ー`)<ちょっとなっちのこと無視するなんて失礼だべさ

川‘〜‘)||<だってなんかいろいろ無視されてんじゃん、あんたのキャラ

州*‘ o‘リ<おお〜


19 キラキラ海のシャークツアー

ノノl∂_∂’ル <りさこー

州*‘ o‘リ<ん?

ノノl∂_∂’ル <この前いっしょに買った髪のゴムさー

州*‘ o‘リ<うん (ドキドキ)

川=´┴`)<あー、それわたしも持ってますぅ!

州*‘ o‘リ<え?

川=´┴`)<いや、だから、わたし、それを……

ノノl∂_∂’ル <……すいません、あのぉ、ホント申し訳ないんですけど、だれですか?

州*‘ o‘リ<ちょっとみや、ウチの背中にかくれないでよ

ノノl∂_∂’ル <コソコソ(だって初対面だし、なんか馴れ馴れしいし)

ノリo´ゥ`リ<あはは




        ────────────────────
      /       ☆ノノハヽ <もう書けません・・・
    /      / 州*´ -`リ() /
         / ̄⌒⌒⌒^⌒ ̄,)
       //:::#::::#::::::#://
      (_______,,ノ



72 :involved :2007/04/02(月) 22:49
21 暗いところで音合わせ
「合わない」ということなのか、何度読んでも理解ができませんでした。
前に読んだつまんない乙一の短編をまた読んでいるような気になりました。
左手首の伏線をわかりやすく回収していないこともあって、
設定のごちゃごちゃに最後まで翻弄されてしまった感じです。

22 小さなひかり
長く感じました。文章を読むと多かれ少なかれ疲れるもんだと思います。
そういうコストに見合うだけの価値を感じれば好印象になりますし、
疲れのほうが大きいと印象は悪い方向にバイアスがかかります。
丁寧に書かれていて期待が膨らんでいったせいか、自分には後者でした。
まあ、改行のせいかもしれませんけどね。

23 クイズ
おつかれいなー

24 銀行強盗
電気のムダづかいをするとでんこちゃんにおこられちゃうぞ

25 光敗
なるほど、テーマの扱い方は素敵ですよね。
ただ、テーマという骨組みにどんな肉をつけていくか、
ここにもう少し工夫がほしかったように思います。
道重さんの大ピンチな状況もあまり必然性が感じられませんし。
タイトルしだいでもう少し印象が良くなったかもしれませんね。
73 :involved :2007/04/02(月) 22:52
26 耳なし
うーん、書き慣れていない、という印象を受けてしまいます。
よけいな要素がそぎ落とされている分、文の感触が軽くって、
この現実味のない世界観にマッチしているとも言えるんですけど。
それにしてもやっぱりタイトルがわかりません…。

27 nkskは柿の種を流し込まれる機械
ふと『アンチ・オイディプス』を読んだときに出てきた、
「欲望する諸機械」ってのを思い出しました。褒めてません。

28 可視光線
切ない話ですね。抑え目の三人称がよく利いていると思います。
パンチはなくとも独特の雰囲気を徹底している点は好感が持てました。
個人的には、時間軸を自由にすっ飛ばしているのが面白かったですね。
それにしても、いやあ、やっぱり切ない(切ない話苦手なんです…)。


全体を通して、平熱のまま進んでいく話を書く人が多かった印象でした。
それはそれで味わい深くて嫌いじゃなかったんですけど、
もうちょっとテンションの高めな作品が欲しかった気がします。
まあ、ものすごくやりづらい状況だったとは思うんですけどね。
投稿された皆さん、お疲れ様でした。
感想つづけー
74 :名無飼育さん :2007/04/02(月) 23:39

  クネクネ
    _ノ⌒☆ノノハヽ   
 (( (_人_州*‘ o‘リ <荒らした罰をうけています



21 暗いところで音合わせ

川‘〜‘)||<変態にはいろいろあって、かおはかわいい女の子に

从*VvV)<美貴はおしりと、いやがる女の子に

州*‘ o‘リ<りさこはみやびにくれいじー

从*・ 。.・)<そこ? そっちいっちゃうんですかー? もっときれいな部分あったじゃないですか!

ノリo´ゥ`リ<あー、道重さんつっこんだー!

从*・ 。.・)<えへん

从VvV)<今のツッコミじゃなくね?

川‘〜‘)||<さゆが一番変態っぽいって話してるんじゃなかった?

州*‘ o‘リ<そうだった……かも

从*・ 。.・)<ふんだ。なにも見えないし聞こえなーい


22 小さなひかり

 iーー- ,,-ーーーーー、-ーつ  
 と、 , ´ ・("▼)・ ヽノ  
   .>  ,,,-ーーー-、.<    
  (   /〆ノハヾヽヽ )  
   ゝ((川*^∇^)||ノ <クマだもん。わかんない。
   〆(⌒)-ーー-(⌒)
   ( i⌒ヽ,   i⌒ヽ,
   ヽゝ、__ノー-ーゝ、__ノ
75 :名無飼育さん :2007/04/02(月) 23:57

23 クイズ

川*^∇^)||<あー、おもしろかったー

州*‘ o‘リ<くすくす

ノリo`ゥ´リ<きゃきゃきゃきゃっ!

从・ゥ・从<え? どういうこと? 最後どうなったの?

州;´・ v ・)<こういうのよくないよ〜


24 銀行強盗

从*・ 。.・)<かわいくないし、悪ノリが過ぎるし、わらえない。


25 光敗

从*・ 。.・)<なんか昔ちょうどこんなことがあったような気がするの

川‘〜‘)||<最初にキラキラって言ったの梨沙子ちゃんだったのにね

州*‘ o‘リ<そんなこと言ったっけ

川‘〜‘)||<キランキランだったかな

州*‘ o‘リ<おぼえてなーい

从*・ 。.・)<でもれいなは乗り越えたの

川‘〜‘)||<……さゆ、無理しなくていいのよ

从*・ 。.・)<無理あった?

州*‘ o‘リ<うん
76 :名無飼育さん :2007/04/03(火) 00:20

26 耳なし

ノリo´ゥ`リ<あはははー、死んだー、小春死んだー

(●´ー`)<こら、そういうこと言うんじゃないの、もぅ! めっ!

( ´D`)<やべー、のんも死んだかも

(●´ー`)<茶化しちゃダメ。このお話の中には、たっくさんの美しさが詰まってるんだから

( ^▽^)<受け継がれていくのよー!

从・ゥ・从<伝わった。ね? 梨沙子

州*‘ o‘リ<うん、つたわった

川‘〜‘)||<わたしは好きだな、この話


27 nkskは柿の種を流し込まれる機械

从・ゥ・从<ガーッ! ガーッ!!

州*‘ o‘リ<……アワアワ

从・ゥ・从<梨沙子はどんな食べ物が好き?

州*‘ o‘リ<味噌ラーメン。……あ!

ノソ*^ o゚)。оО(舞美ちゃんの笑顔を見ると、つい言っちゃんだケロ)

从・ゥ・从<じゃあいっぱい茹でてくるねっ!

リl|*´∀`l|<舞美は純粋だなあ

ノk|‘−‘) <アホか


28 可視光線

⌒ヽ ─
_ _ノ
   \
│             ^^
        ^^

       oノハヽo  ブルルッ
    (( 州*‘ o‘リ ))
     ( "`U""U")
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
77 :1行感想 :2007/04/03(火) 00:59
01 HAPPYandSAD
 感動もの。いい感じだと思う。ティンカーベルに会いたい!
02 verlorenes Kind
 ホラーもの。もっと長くてもよかった。カニバル坊主ワロタ
03 ぐるぐる温泉
 時事ネタ。「ぐるぐる」は麻原の「グル」か。発想がおもしろい。
04 彼女は太陽
 アンリアル。演劇についての知識が低すぎる。もっと圧縮できる。
05. 車輪
 読みづらくてメモ帳にコピーして改行しながら読んだ。俺には意味不明。
06 エンドロール
 時事ネタ。短くて好印象。大切なところをカットした感じでテーマが弱い。
07 沈み蝶
 食傷あやみき。本能のままの亜弥。昆虫の走光性の比喩は使い古された。
08 Skywalker
 竹取物語かよ。ここまでパクれば長くもなる。目印の火が光とは安易。
09 She is the sky
 光の性質を追求したのは手柄。石川罵倒解禁か。この作者支持する。
10 とうせき
 なにかの比喩。時事ネタっぽいけど意味不明。伏線ぐらい敷いておけ。
11 あるアイドルの光通信
 発想はいいが………………………………フリーズしますた。
12 プラネタリウム
 もうあやみきはいいよ。カップリングは短編むきじゃない。なげぇ。
13 君のために出来ること
 もう時事ネタはいいよ。あとから書くやつは考えろって。「She said Burn」
14 ヒカリ
 ノゾミだと辻になるからヒカリか。なんかこじつけっぽいな。
78 :1行感想 :2007/04/03(火) 04:20
15 リズム
 よくできてるがどこか新鮮味がない。「線路」じゃなくて「レール」だろ。
16 蒼の彼方
 岩礁がある場所でサーフィンとは見上げた根性。これまでの中じゃまともだな。
17 つまらない街
 比喩なんだろうけど2度読みする気になれない。16の次だから不運なのかも。
18 応答せよ、こちら小春
 長いね。会話が多すぎだから戯曲にすればよかったのに。そのほうが読みやすい。
19 日本の女の子は、音楽と体育です。
 またこじつけ。表裏と光になんの関係があるのか。テーマも安いものになった。
20 キラキラ海のシャークツアー
 こじつけだけど、こっちのほうが好印象。丁寧に書けばもっとよかった。
21 暗いところで音合わせ
 光を逆につかったのは手柄。チェーンソーをもったDQNが坊主だったら笑えたのに。
22 小さなひかり
 また読みづらい。いかにも今風のタッチ。一人称で情景描写がくどいと違和感がある。
23 クイズ
 これいいな。体をはって光になるのもいいし。最後の徳さんがないとおもしろくない。
24 銀行強盗
 こいつは最高。こじつけだけどな。これで誰かハロメン出してれば優勝候補だろうに。
25 光敗
 長いね。もっと簡潔にできんもんか? 悪くないからそこが残念だ。
26 耳なし
 いいんだけどテーマがいきてない。もっと工夫できたようでもったいない。
27 nkskは柿の種を流し込まれる機械
 わけがわからん。それだけ。
28 可視光線
 こうゆうのが上位にくるのかね。俺には理解できないや。文章はうまいと思う。
79 :乾燥 :2007/04/03(火) 13:11
01 HAPPYandSAD
最初のつかみは魅力的なのだが。
最終的にただのこはみきに。残念。

02 verlorenes Kind
内輪ネタは評価できない。

03 ぐるぐる温泉
落ちが安易過ぎ。
こういう時事ネタにのっかっただけの話はどうかと思う。

04 彼女は太陽
亀井に藤本さんがいなければ生きていけないと言わせたかっただけなのでは。
登場人物も無駄に多いし、話も長く読んでいて退屈だった。

05. 車輪
言いたいことはわからなくもないがもう少し読者に理解できるものを書いたらどうか。


80 :乾燥 :2007/04/04(水) 00:34
06 エンドロール
矢口である必然性がよくわからなかった。
短いのだけれどまとまっているかと言えばそうでもなく。

07 沈み蝶
このどうしようもない感があやみきらしい。
比喩もきいている。

08 Skywalker
AA織り交ぜたネタは楽しかったが辻加護の絡みで肝心の主軸がぼやけた。
話がやや長いのも気になった。

09 She is the sky
最近馬鹿キャラを開花させた里田と紺野の対比は悪くない。
最後の空が青いからの台詞もきいていた。

10 とうせき
穿って読めば加護の事件のことなのかもしれないが。
何となくつかみどころのない話だと思った。
81 :名も無き読者 :2007/04/04(水) 18:57
感想を書くのは初めてなので拙いものになりますが、
よろしければお目通し下さい。
多分にネタバレを含むと思うのでご留意を。

01 HAPPYandSAD
こはみきらしい会話が小気味良く微笑ましかったです。
松浦さんを消した小春には嫉妬のような動機もあったんでしょうか。
起こっている出来事はよく考えると結構不気味な感じもするんですが、
穏やかで柔らかい印象に仕上がっているのが温かくて好ましいですね。
記憶を失う前の美貴さんが小春を大事だと想っているとわかる
伏線みたいなものが少し欲しかったかもしれません。

02 verlorenes Kind
ある意味内輪な小ネタがすべてと言うか、
小ネタがわからないとどうにもならないと思うんですが、
自分には効く小ネタでしたw
ホラー味のある締めも個人的に好きでした。

03 ぐるぐる温泉
時事ネタの皮切りですね。
マジヲタ的に苦笑いするしかないお話なんですけども、
入れ替わりのくだりにはワクッとさせていただきました。
良くも悪くも自分には書けない作品です。
82 :名も無き読者 :2007/04/04(水) 18:59
04 彼女は太陽
えりみき。
タイトルで普通のカプ小説を想像してしまったんですが、
光合成と酸素という理系的なひねりが利いていて楽しめました。
こういった発想はド文系人間にはないものなので興味深い。
あとなんか田中さんがほんのり切ないのは自分がれなヲタなせいでしょうか。

05 車輪
その一作を読み終えた時点で優勝はこれだなと思う経験は何度かあって、
例えば「SOUNDLESS SEA」とか「パルコの英雄」なんかがそれだったんですが、
同じ感覚をこの作品のラスト一文を読んで抱きました。
……なんですが、皆さんの反応をみると予想と違っていてかなり意外。
「ひしゃげた車輪」とそれまでの描写で弟さんの件を即連想し
ズビビッと紫電に体幹を一閃されましたが、
他の皆さんはそうでもなかったってことなんでしょうか。
会話文なしで読ませるずば抜けた文章力と死者の影を明言無く描き切った作者さんに
底知れない力量を感じ、ただただ慄いています。脱帽。

06 エンドロール
救いがないですねー。
けど残念な事に救いがない話って嫌いじゃないんですよねー。(すいません
本文はレス二つ分ですが、それ以上のなにかを胸に刻む作品でした。

07 沈み蝶
誘蛾灯と蛾。
あやみきをこの二つに喩えるというアイディアを堅実に描いた力作。
こういう暗示的な内容は好きですねえ。
長編の中に組み込まれていたらきっと脳裏に焼き付いて離れないシーン。
そういう意味で、もっと根幹となるストーリーが入っていたらより楽しめたかもと思いました。
83 :MC GAKI :2007/04/04(水) 23:26
( ・e・)<深夜のミッドナイトラブレター。こんばんは。マスタオブセレモニーのGAKIです。
       今夜のテーマは『光』。私と一緒に素敵な時間をお過ごし下さい。あ、そうそう。
       紹介し忘れていました。今夜のゲストはこの人。亀井絵里ちゃんでーす。
ノノ*^ー^)<ガキさん、ひどーい!
( ・e・)<はい、ということで、まず最初のお便りは…

01 HAPPYandSAD
久住さんが松浦さんを消したのは、単純にやきもちをやいていたからですよね、きっと。
お子様な久住さんがかわいいかったです。その一方で、自分を消した相手を助けに
行かせる松浦さんの余裕と、松浦さんの言うことならなんでも信じる藤本さんの従順さに
あやみきの強い絆を感じました。
( ・e・)<マネージャーさんの言うこともそれくらい従順に聞いてほしいのだ

02 verlorenes Kind
意外な組み合わせで新鮮でした。どこかで絡みがあったのでしょうか。男前の辻さんが
カッコよかったです。
ノノ*^ー^)<のんちゃん、カッコいー!

03 ぐるぐる温泉
時事ネタって奴ですね。悲壮感を感じない内容だったのでよかったです。加護さんには
これくらい開き直っていてほしいなあ…。
( ・e・)<コラー!こんなお話はダメでしょーが!
ノノ*^ー^)<でもガキさん、これ読んで笑ってましたよねー?
( ・e・)<カ、カメ、それは言わない約束なのだ…
84 :MC GAKI :2007/04/04(水) 23:27
04 彼女は太陽
旬の二人ですね。藤本さんのそっけなさがすごく雰囲気出てて、いい感じでした。いろんな
人に話を聞いていく中で、最終的に答えを導き出すという構成が好きです。
ノノ*^ー^)<藤本さん、いつも絵里のお尻触ってくるんですよー
( ・e・)<カメも嬉しそうな顔してるでしょーが
ノノ*^ー^)<…
( ・e・)<…なによー
ノノ*^ー^)<うへへー

05 車輪
文章がすごくきれいだなあと思いました。そんな中で唐突に出てきた久住さんの大胆な
行動にドキドキしました。
( ・e・)<まだ中学生なのに…
ノノ*^ー^)<えー絵里なんか小が<ピーーーーー>

06 エンドロール
小説的には完成度高いと思うんですが、リアルネタとしては救いがなくて悲しかったです。
( ・e・)<コラー!コラーコラー!コーラー!!☆※◎ΛΠ…
ノノ*^ー^)<どうしよー、ガキさんが壊れちゃった…。えーっと、一旦CMでーす…
85 :MC GAKI :2007/04/04(水) 23:29
( ・e・)<コホン。えー、失礼しました。では、続いてのお便りです。

07 沈み蝶
文章も構成もテーマの生かし方もシャレていてカッコよかったです。あやみきの関係性を
誘蛾灯と羽虫で表現するあたりも上手だなあと思いました。
ノノ*^ー^)<こんな弱々しい藤本さん、見てみたーい

08 Skywalker
面白かったです。いろいろと楽しめる要素を取り入れていて、サービス精神旺盛な作者
さんだと思いました。辻さんと加護さんの関係というか距離感みたいなものも、自分の
イメージと一致していて気持ちよく読めました。
ノノ*^ー^)<ほらー、こっちだよー、ガキさん。絵里の灯だよー
( ・e・)<コラー!調子にのるなー!

09 She is the sky
石川さんの色黒の理由を語る紺野さんがウザかわいかったです。
( ・e・)<今度ミキティの機嫌が悪いときには「空が青いから」と呟いてみるのだ
ノノ*^ー^)<余計機嫌が悪くなったりしてw
86 :MC GAKI :2007/04/04(水) 23:31
10 とうせき
いろいろな思いが込められているとは思うのですが、読み終えた後は悲しいという感情しか
残りませんでした。
( ・e・)<…強く生きるのだ
ノノ*^ー^)<…ま、俄然強め!

11 あるアイドルの光通信
ほのぼのしてて小ネタも満載で楽しかったです。この二人は実際、こんな少し毒のある
やりとりしてそうな感じがしますし。
ノノ*^ー^)<ガキさん、絵里たちもメッセやりましょう
( ・e・)<えー、しょうがないなあ…
ノノ*^ー^)<『ガキさんのバカ』
( ・e・)<はあ?そっちがその気なら…『カメのアホ』
ノノ*^ー^)<『眉毛ビームは品切れ中』
( ・e・)<『エリザベスキャメイはキモイ』
ノノ*^ー^)<…『コネ』
( ・e・)<………『デブ』
ノノ*^ー^)<…
( ・e・)<…


( ・e・)<続行不能になったので今夜はこの辺で。それでは、また明日。この時間に
       お会いしましょう。
ノノ*^ー^)<おやすえりりん!
87 :乾燥 :2007/04/05(木) 15:37
11 あるアイドルの光通信
インターネット覚えたての様子が浮かんできた。
それ以外には、特には。

12 プラネタリウム
短編の中でパラレルストーリーを描き纏めるだけの力がこの作者にはないのかもしれない。
話の芯もぶれっぱなしで、余計に話が長く感じられた。

13 君のために出来ること
加護のエピソードが唐突なのが気になった。
小春と加護の絡みが思い出せないせいなのかもしれない。

14 ヒカリ
もともとスポーツものと短編の相性は良くない。
いっそのこと試合の描写を全部削ったらよかったのでは。

15 リズム
4期は3人なのかそれとも4人なのか。
どちらとも取れるのはこの場合あまり好ましくないように思う。
88 :乾燥 :2007/04/05(木) 15:52
16 蒼の彼方
きれいな絵を見せられたような感じ。
見て唸りはするものの、特に何も出てこなかった。

17 つまらない街
いくらなんでも本屋を燃やすことはないだろう。
金閣寺ならまだしも、ただの本屋を。

18 応答せよ、こちら小春
これはこのカプに興味ない人にはきつい。
無駄に長いし、読んで疲れるし、読んだ後に何も残らなかった。

19 日本の女の子は、音楽と体育です。
安倍さんへの賛美歌は他所でやってください。

20 キラキラ海のシャークツアー
ネタ。途中までは悪くなかったのに落ちが平凡だった。
光井のキャラは未知数だけれど、ただで食われるようなキャラとも思えない
89 :乾燥 :2007/04/05(木) 16:05
21 暗いところで音合わせ
友人が死んでいるというのに亀井にまったく悲壮感がないことに違和感。
おまけに目玉と仲良くしゃべっているのだから、ある意味笑えてくる。

22 小さなひかり
辻の喪失感はある程度は伝わった。
ただこれは辻加護に余程思い入れがないと理解できないかもしれない。

23 クイズ
正直言うと読者を引き込む力があるように思えたのはこの話だけだった。
ネタ云々の前に話の完成度が違う。最後の駄洒落はご愛嬌。

24 銀行強盗
内輪ネタにしてもひど過ぎる。
正直これを投稿しようと思う人間の気が知れない。

25 光敗
後藤のカリスマ性を立証できない時点でこの話の説得力はない。
逆に道重と田中のエピソードは過剰過ぎた。
90 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:04
26 耳なし
「精霊馬でギャロップを」の劣化コピーに見えて仕方がない。
新垣の娘。愛など散々ネタにされてるんだからもう少し工夫してほしい。

27 nkskは柿の種を流し込まれる機械
事実としてこういうエピソードがあるらしいが、面白いとは思えない。

28 可視光線
不幸なことに25とネタが被る。
ただこちらのほうがシンプルな分、理解しやすいように思う。
91 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:08
『She is the sky』

アイデアは面白いです。だけどそこにたどり着くまでの道筋が好みじゃありませんでした。
誰かを昔自分が怒ったように怒らせるというのが「必要」で、動機は無理やりつけたのが見え見えだったりして。
「空が青いから」の意味がズレちゃったりして。
もったいないです。最後の苛立ちの表し方でしてくれたように、
もっと細部まで気をつかってくれたら大好きだったのに。


『とうせき』

新機軸だと思いました。
正直、アンドロイドだったりで娘。さんのこれまでを比喩する話には飽き飽きしているのですが、
これはそういうのを初めて読んだ時のような気分にさせてくれました。こんな道があったんですね。
きっと女の子は加護さんで、人々は攻撃した全ての方々だと思うのですが、これを読むと悲しくなりますね。
この物語と違って現実では自業自得の面が皆無だとは思えませんが、ヲタとしては「でも、誰か!」っていう感情が湧きます。
楽しい気分ではなかったですけど、夢中になっていろんなことを考えながら読みました。


『あるアイドルの光通信』

とてもあたたかい気持ちになりました。
こういう企画みたいな投票制度ではあまり得票できないかもしれませんが、
評価ってそれだけじゃないなと改めて思いました。
この作品を読んでいる時間があったことが幸せ。
一服の清涼剤みたいな効果を感じます。
92 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:12
『プラネタリウム』

ものすごく好き。何がいいって、文章と構成が一番ですね。続いて中身。
正直この内容を普通に書かれてもそんなに興味を惹かれることはなかったと思います。
一番いい見せ方するのは当然ですし、そうしてくれるほうが真摯ですよね。
その努力を惜しまなかったことがこの作品をグッと魅力的に押し上げたと思います。
細部に手を抜いてる作品が多いと感じる中で、この作品はピカピカと輝いてました。
読めてよかったです。


『君のために出来ること』

ちゃんと笑えました。発展的ではないかもしれませんが、一言で引っくり返すこのスタイル、結構好きです。
言葉の選び方も上手。つっこみたくなるというか、みんな同じ言葉を言いたくなるんでしょうね。
使ったんだ。使ったんだよ、久住さん……。タイトルまで用意周到。


『ヒカリ』

ヒカリ攻撃とか、『健太やります』を思い出しますw
ルールがちゃんとわからないので読むのがつらい箇所もありました。
ですけど、試合終了で「青春でした!」みたいに終わるよりもずっとよかったです。裏があって。
こういうのは人を選ぶでしょうね。
数ある競技の中では比較的知っているスポーツでしたけど、試合の描写は読むのが大変でした。
93 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:14
『リズム』

この雰囲気好きです。三人がこんなことをしている場面が見たいです。見たような気がしました。
自分にとってはこれで充分。メンバーが移動車両に乗ってる話好きですしね。
忘れられない、何度も読み返すお話ではないかもしれないですけど、
雰囲気もののよさがちゃんと出てる良作だと思いました。


『蒼の彼方』

一場面だけなのがもったいないです。
意外と、といったら失礼かもしれませんが、設定を作り込んでくれていて、それが物語に深みを与えていたと思います。
でも、この長さではそれが邪魔にも思えたんですよね。
せっかく作ったんだから、もっと展開を用意してくれたらよかったのに。
なんだか面白そうな人間関係をばら撒かれて、それがどうにも作用せずに終わると
「あれなんだったの?」という思いも湧きます。海の描写はすごく魅力的でした。


『つまらない街』

娘。小説に出てくる亀井さんって大抵好きなんですけど、このお話の彼女はあんまり。
だからこの物語自体も……とはじめは思ったんですけど、再読して印象が変わりました。
やっぱり亀井さんの逃亡の動機が好きになれないながら、火事のシーンは鮮やか。
ガキさんが読んでた本と絡めて、それを現実のものにしてみせるなんて描き方にはセンスを感じます。
もうちょっと亀井さんを深めてくれたらきっと、大好きでした。
94 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:16
『応答せよ、こちら小春』

長さって、文句言われることじゃないんですよね、本当は。
決まった用量があって、その範囲に収まってるんだから。
でも、この長さこそが狙った見せ方であり、ネックだったように感じました。
うまいんです。久住さんの描き方も、藤本さんのそれも。だけじゃなく、小説としての構造も。
この文章量を共有することで事実の重みが増すというのは、なんだか文学的ですらあります。
衝撃の展開もちゃんと用意されてますしね。
だけど、そうじゃないといけないのはわかるんですけど、長いんです。
娘。小説に求めている方向から、惜しくも外れていました。


『日本の女の子は、音楽と体育です。』

『gene』の安倍さんを、みんなして叩いたことが思い起こされますねw 
正直キッズで誰が一番好きかっていったらダントツで嗣永さんなんですけど、それでも入っていけません。
安倍さんも、もしかしたらこういうことする人かもしれないなあとは思うんです。
でも二人ともあまりにもいいところばかりで、ちょっと違うんじゃないの、という気分に。


『キラキラ海のシャークツアー』

狼に似たスレありましたね。
あれの出来がひどくよかったので、オチがこれだけっていうのはなんだか盛り上がれませんでした。
途中は面白いし、楽しい気分で読めますし、そういえば水族館で鮫が他の魚と一緒に泳いでる理由かなんかで聞いたことあるなあと、
軽い雑学バラエティーでも観ている気分でいられました。
最後のオチとテーマの説明臭いセリフはどうにかしてくれたらよかったのに。
理不尽感を出したかったのかもしれませんが、感情の動きはこっちでした。
95 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:19
『暗いところで音合わせ』

すごく乙一さんが好きな人なんだろうなあということが伝わってきました。
ですけど、ちょっと劣化コピーかなあ。
エコーロケーションとか、オリジナルの要素にも光るものを感じるんですけど、それ自体は後半、特に活きてこないという。
ラップ音っていうのも面白いんですけど、なくても特になんの影響を及ぼさないという点で、活きてないと感じました。
そして、肝心の脱出方法は超常現象のオンパレード。
『SEVEN ROOMS』だときっちり見せてくれていたのにと思うと、やっぱりプロはすごいんですね。


『小さなひかり』

物語としてはすごく好きです。今回の企画にたくさんあった加護さん関連のお話で一番ってくらい。
これは希望だって思いました。夢がある。あんな引退をしたのに、ここの加護さんは弱くないんです。
傷ついた加護さんに思いは向きがちで、それは一つの思いやりかもしれませんが、
この物語の加護さんにはちゃんと時間が流れています。
それがすごく救いのある話だなって思いました。
作者さんが辻さんに思いを重ねてるとしたら誤った読み方ですが、
裏側ではとても強く希望のある話なんじゃないかと感じました。でも、光は関係ないですね、これ。


『クイズ』

めちゃくちゃいつも通りw 読みやすいし面白いんですけど、慣れてしまって特に何も感じなくなってしまいました。
企画になくてはならないものになったといえばそうなんだろうとも感じるのですが、引っかかりがない印象です。
でも、このままでもいいです。発展したらわけのわからない方向にいきそうな気もするので。
風物詩的に楽しみました。
96 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:21
『銀行強盗』

もう、すごいことになってますねw 
なんでもありなのはちょっと自由な感じもして好きなんですけど、
こういうのが目立ってしまう投稿数が寂しいですね。
50作の中にこういうのが2、3作あってほしい感じ。
今回はやけに比率が高くなってしまったと思います。短いのが救いでしたw


『光敗』

書き切らない話は結構好きです。
でも、そういうのって、結末がある程度みえているから心に入り込んでくるんだよねって思いました。
このお話にはなんの示唆もありません。
ただどこにも行き着かずに終わっただけで、それが味わいにまで達していなかったというか。
ですけど、テーマの使い方はいいですね。ちゃんと話しの筋の真ん中にあって。
その取り違えが主人公の一人である田中さんに敗北感みたいなものを与えることになって。
そういうところの話の組み立て方には好感をもちました。


『耳なし』

何がしたいのか、ちょっとわからない感じでした。
悲しんでるガキさんとそれを励ます道重さんを書きたかったのかなあ。
最初、ガキさんとペアになることが多いせいか、道重さんを亀井さんだと考えて読んでました。
だから、「かめはもういないんだよね」で、亀井さん自身も亡くなったことに気づいてない話だったのかと思って、
それも使い古されているのであんまりだったんですけど、何もないよりはまだそっちのほうがよかったです。
意図があんまり読めない話でした。
97 :名無飼育さん :2007/04/05(木) 21:23
『nkskは柿の種を流し込まれる機械』

ぶっとんでますねw 面白かったです。
狼でこういうスレタイと墨で描いたような絵は見たことがありました。
こういうふうにあり得ない設定のもので、あり得ないくらい時間が流れるものは大好きだなあと思いました。
℃-uteさんの顔とか特徴とかまだ一致してないので完全に楽しめたかというと違うと思いますが、それでもよかったです。
流し込んでるほうが「キュフフ」って言ってるのかと思って、
それが狂気で面白いとも思ったんですけどね。逆でした。
「光」をもっと関係させてくれたら文句のつけどころがなかったです。


『可視光線』

登場人物のせいもあるのかもしれませんが、これも『光敗』と似た印象が残りました。
閉塞感というか、それしかその先に見えないあたりが。
ただ、やっぱりこれも「光」の用い方が非常に上手。
きっと、立場のようなものが逆転してしまったということなんでしょうね。
フリーターだった頃、太陽の光がそこで生活する道重さんが眩しく見えて、自分がちっぽけに見えて嫌いだった田中さん。
彼女がスポットライトを浴びた今、道重さんにはその光が眩しいのです。
何故かあらすじ説明しちゃったw 結末がどこに行く様子もない意外は好きなお話でした。
98 :MC GAKI :2007/04/05(木) 23:21
( ・e・)<深夜のミッドナイトラブレター。こんばんは。マスタオブセレモニーのGAKIです。
       テーマは昨日に引き続きまして『光』。私と一緒に素敵な時間をお過ごし下さい。
       そして、ゲストはこの人。道重さゆみちゃんでーす。
从*・ 。.・)<こんばんはー。道重さゆみの今夜もうさちゃんピース、絶賛放送中でーす!
( ・e・)<コラー!宣伝するなー!気を取り直して、まず最初のお便りは…

12 プラネタリウム
モノグサな感じがとても藤本さんらしくてよかったです。「あのとき別の道を選択していたら」
というのは誰しも想像することで、そういう感情を丁寧に描いてあるところに共感できました。
从*・ 。.・)<ずるいの、ずるいの!さゆみも藤本さんの家にお見舞いに行くの

13 君のために出来ること
こはれなキターと飛び上がりそうになったら、予想だにしない展開で見事に騙されました。
明るい結末ではないんだけどなぜだかすっきりとした読後感で、面白かったです。
( ・e・)<小春…、なんてことを…
从*・ 。.・)<小春ちゃんには本当のことは言っちゃダメなの…
99 :MC GAKI :2007/04/05(木) 23:22
14 ヒカリ
個人的に推しメン揃いの互録高校メンバーのやりとりが楽しかったです。さらに個人的に
ボールを追いかけてひたすら走るれいながかわいかったです。
( ・e・)<必殺職人サーーーーブ!
从*・ 。.・)<新垣さん、ネットを超えてないの

15 リズム
優しい話だなあと思いました。この三人を描くことで名前の出ていないもう一人の存在を
想像させられて、でも嫌な感じではなくて、むしろ強い絆を感じました。電車から見える風景
や三人のやりとりが頭の中でイメージできて、まるで自分がその場にいるような気持ちに
なりました。
( ・e・)<5期の絆も負けてないのだ
从*・ 。.・)<…ろ、6期だって…

16 蒼の彼方
こんごまを久しぶりに読んだのでなんだか懐かしい感じがしました。中澤さんの存在も
カッコよかったです。
( ・e・)<こんこん…。5期の絆…
从*・ 。.・)<に、新垣さん、落ち着いて…。一旦、CMなのっ
100 :MC GAKI :2007/04/05(木) 23:22
( ・e・)<はい、それでは次のお便りいっちゃいましょー

17 つまらない街
なんか不思議な世界に迷い込んだような錯覚に陥りました。亀井さんと新垣さんのテンポ
いい会話が好きです。燃やすという行為はどうかと思いますが、前向きなラストでよかった
です。
( ・e・)<♪燃ーえろよ燃えろーよ、炎よ燃ーえーろー
从*・ 。.・)<新垣さん、ダメなの!危ないの!!

18 応答せよ、こちら小春
二人のやりとりがかわいくてニヤニヤしながら読んじゃいました。なかなか本題に入らない
もどかしさはあるものの、実際に言いたいことを言い出せなくて関係ない話しちゃうことある
よなあなんて微笑ましい気持ちになりました。最後のセリフもなんかよかったです。
从*・ 。.・)<ずるいの、ずるいの!さゆみも美貴ちゃんて呼びたいの、ピンキーは譲れないの
( ・e・)<いや、もう負けてるから、ハロモニ公認だから
从*・ 。.・)<…
( ・e・)<…ど、どんまいなのだ!

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