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The raw oyster bar

1 :名無飼育さん :2012/11/14(水) 16:31
はじめまして

タイトルの通り生ガキメインです
89 :名無飼育さん :2012/11/21(水) 18:41
愛理は高橋愛を慕い尊敬してきた。
それは千聖でいう愛理の存在に当たる。
つまり彼女はハロー内で目標を失ってしまった事になる。
千聖は彼女がこれから何を目標にがんばっていくのだろうと考えていた。
それは千聖が初めて彼女の事を真剣に考え始めた瞬間でもあった。

自分にもライバルが必要であったように彼女にだってライバルや目標が必要なのだ。

そこで千聖は決意する。
「私が愛理のライバルになろう。」
一方的に自分が意識するのではなく、双方的に意識しあい、お互いのモチベーションとなれる様な存在に。

90 :名無飼育さん :2012/11/21(水) 18:42
今日はベストアルバム発売を記念した今までのグループの歴史についてのメンバーでの対談があった。

その収録終わりに千聖は話があると愛理を呼び出した。

愛理は突然呼び出されて驚いていた様だが来てくれた。

愛理と2人になると千聖はいきなり切り出した。

「愛理。ありがとう。」

「へっ?いきなりどうしたの千聖。」

「千聖ね、愛理が同じグループで本当によかったと思う。愛理がいたから頑張ってこれたんだ。だから本当にありがとう。」

「そんなの私の方こそだよ。」

「そうじゃなくて!千聖ね、デビューしてからずって愛理がライバルだと思ってた。でもね、高橋さんとの最後のライブの時それが一方的な意識だって気付いたんだ。」

「それは違っ・・・。」
91 :名無飼育さん :2012/11/21(水) 18:42
「聞いて愛理。その時泣いてる愛理をみながら千聖はこれから愛理は何を目標にしていくんだろうって思った。愛理を孤立させたらダメだって、誰かが愛理のライバルにならなきゃダメなんだってそう思った。」

「うん。」

「だから千聖はその時決めたんだ、千聖が愛理のライバルになろうって。一方的に意識するんじゃなくて愛理からも意識してもらえる様に、お互いをモチベーションに出来る、そんな存在になろうって。」

「千聖・・・。」

「だから千聖頑張るよ。今まで愛理が千聖の目標でいてくれた様に、今度は千聖が愛理の目的になるんだ!」

92 :名無飼育さん :2012/11/21(水) 18:43
「うん。ありがとう千聖。・・・でもね千聖、それは一つだけ間違ってる。」

「えっ?」

「千聖は自分が一方的にライバルだと思ってたって言ったけどそれは違うの。私もずっと千聖を意識してきた。知っていた千聖?私がずっとセンターでいられたのは千聖のお陰なんだよ?」

「えっ?」

「歌の上手い千聖が隣にいたから私はいつも気が抜けなかった。少しでも手を抜けば置いて行かれそうだったから。だから私も必死で練習した。私だってセンター守るのに必死だったんだから。」

「愛理・・・。」

「だから私のライバルは千聖だよ。今までも、これからも。・・・だからこれからも2人で競い合っていこうね。」
93 :名無飼育さん :2012/11/21(水) 18:43
″私のライバルが愛理でよかった。″
千聖はそう思うとともに決心する。

これからも頑張ろう。
いつまでも愛理のライバルでいれるように。



94 :名無飼育さん :2012/11/21(水) 18:50
>>85-93 「私のライバル」

この二人の関係性が大好きです
第二の愛ガキになってくれるんじゃないかと期待しています
ちなみに私がハローに興味を持った入口はベリキューなので、
今でもベリキュー大好きです

>>83
まだSS書き始めて日が浅いので一応使い分けていたのですが、
そう言っていただけると嬉しいです
今後はその意見を参考にさせていただきます
95 :名無飼育さん :2012/11/22(木) 01:42
いいですねぇ…
℃-uteってこういう愚直な、まっすぐなイメージです
読みながら、愛理と千聖にも、℃-uteとベリにも
両雄並び立って上へ行ってほしいな…なんて思いました
96 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 14:58
更新します
今回から生ガキシリーズものです
シリーズといっても3部作になってるだけなんですが
1と2はかつて某所であげたのもをアレンジしたものとなっています


97 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:00
「Love or Like 1 type-E」
98 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:01
どうしてこんなにも好きなのに伝わらないのだろう

どうしてこんなにも好きだと伝えているのに相手にしてもらえないのだろう。
99 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:01
衣梨奈は新垣さんが大好きだ。

初めはお世話をしてくれる優しい先輩だった。

新垣さんの歌やダンス、演技などを見て憧れの先輩になった。

リボーンのジャンヌダルクに惚れ込んでファンになった。

ファンとしてだった好きの気持ちも、
新垣さんの優しさやステージでのかっこいい姿、
楽屋での可愛い姿に触れるに連れて恋になった。
100 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:02
恋だと気付いた時から、以前にもまして新垣さんに好きだと伝えた。

でも新垣さんは真面目に取り合ってはくれなかった。

それでも何度も伝える。
「新垣さんが好きです。」と。

でも最近新垣さんは好きだと伝える度に一瞬顔を顰めるようになった。

なんでも無いフリをしてるけど正直堪えてる。

新垣さん、衣梨奈もう疲れましたよ。
101 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:04
「Love or Like 1 type-R」
102 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:05
どうしてそれが単なる憧れだと気付かないのだろう

どうして私が突き放している理由がわからないのだろう
103 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:06
生田は私に好きだと言う。

後輩から慕われるのは素直に嬉しい。

だから私も生田を可愛がってきた。

いつからか生田は只の後輩から一歩踏み込んできた。
私のファンになったといいグッズを買ったり舞台やコンサートのブログに私の事ばかり書いたり写メもたくさんせがまれた。

その後も生田の行動はエスカレートしていった。
ステージでも楽屋でも常に近くよってきてくっついてきたり、
メールや電話、また直接好きだと何度も伝えてきた。
104 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:07
ここ迄されると勘違いしてしまう。
そして生田に惹かれてしまう。

しかし私はそれを受け入れる事はしない。
一回り近く年が離れたその子の気持ちが、憧れと好きを混同してしまっているという事がわかるからだ。

だから最近生田に好きだと言われると心が揺れる。
それを隠すために顔を顰めるのだが生田は怯まない。

お願いだから早く気付いてよ。

生田、私もう誤魔化せないよ。
105 :名無飼育さん :2012/11/23(金) 15:25
>>97-100 「Love or Like 1 type-E」
>>101-104 「Love or Like 1 type-R」

1のみ視点が分かれているので同時更新です
解説は3を投稿し終わってからしようと思います

>>95
ベリキューの関係性ですけど、
私はグループとしてのあり方が根本的に大きく違うような気がしますね。
℃は親友、ベリは姉妹のような関係だと思っています。
℃は、気の合う友人同士が団結し同じ方向を目指していく、その中で生まれた競争意識がモチベーション。
ベリは、それぞれバラバラに成長しグループという家に帰ってきた時にグループ自体が成長している。
そんな気がしていて、どちらも素敵な関係だと思います。
なのでどちらも自らのスタイルで天下をとって欲しいものです。
106 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 18:44
3が気になる・・・
生田さんは意外と細かいところまで目が届いてる人ですね。
ベリキュー評、なるほど、と思いながら拝読しました。
結びつきの強いベリキューですが、それぞれ違う方向に面白いので今後も期待しています。
107 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:25
お久しぶりです
更新期間あいてしまいすいません
言い訳にはなりますが、PCが故障し修理に出してしまった為上げられませんでした
データは携帯に残してあったので今日は家族のPCを借りての更新です
今日を逃すとPCが修理から帰ってくるまで更新できなくなくなりそうなので、
Love or Likeを完結させてしまおうと思います
ということで本日は2本更新です
2は短いですがガキさん視点、3は生田視点となっております
3は完全新作となります
気になる方はどうぞ
108 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:27
「Love or Like 2」
109 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:28
「好き」という言葉は便利だ。

同じ発音、同じ言い方でも色々なニュアンスを持たせる事ができる。

自分で使うには便利だが、
言われて始めてその不便さに気付いた。
110 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:30
「新垣さん好きです。」

あの子の使う「好き」という言葉の真意が掴めないからだ。

こういう時、自分が英語圏に生まれていればよかったのにと思ってしまう 。

英語の「好き」は真意が見えるからだ
Likeなら単なる好意
Loveなら愛情、恋愛感情として
111 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:32
あいつも英語で喋ってくれれば良いのにと苦笑いを浮かべる 。

しかし直ぐにその考えを取り消す。

自分には素直にLoveと伝えてもらう、また伝える勇気が無いからだ。

両想いかどうか確かめることより、
互いの気持ちが食い違っていた時の恐怖の方が大きい。

112 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:32
本当はそろそろこの関係をはっきりさせなければならないのかもしれない。

私は彼女に恋をしている自分に気が付いている。

現に彼女に好きだと伝えられる度に私の心臓はドキドキとうるさい位に音をたてる。

そして、もうこの気持ちを隠すのが限界である事も気付いている。

しかし無邪気な彼女の笑顔を思い出すと、
私の一方的な感情を押し付ける様な事をするのはためらわれる。

最近私はこんな事ばかり考えている気がする。

認めたくはないが私の思考の大部分を彼女が占めている。

なんだかなーと思いつつも、きっと今私は笑顔だろう。

正直こんな自分嫌いじゃない。

彼女に振り回されている自分も結構気に入っているのだ。

そんなことを考えながらも冒頭の考えを思い起こす。
113 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:33
やっぱり日本に生まれてよかった。
私はしみじみそう思う。

せっかく日本に生まれたんだからと自分に言い訳しつつ、
今日も便利な言葉でアイツに伝える 。

「私も生田が好きだよ」
114 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:36
「Love or Like 3」
115 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:37
「ねー生田?私の事好き?」

「えっ!?は、はい、好きです!」

「えへへー。里沙嬉しいなー。」

「に、新垣さん!?」

「ねー生田?生田の言う好きは、


 ・・・ Loveなの?Likeなの?」
116 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:38
生田衣梨奈現在大ピンチです。


目の前には酔っぱらってデレモードの新垣さん。

衣梨奈はデレた新垣さんも可愛いなーなどと場違いな事を考える。

デレモードの新垣さんは非常にレアで喜ぶべき事なのだが今は喜んでいる場合ではないようだ。

この状況にどう対処すべきか考えなければならないのだが、衣梨奈はどうしてこんな状況になったのか今日一日の出来事を思いかえしていた。
117 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:39
****************

今日は久しぶりに新垣さんに会う約束をしていた日だ。

新垣さんは渋っていたが衣梨奈と新垣さん家族の熱い要望により新垣さんの家へ遊びに行く事になっている。

しかも衣梨奈も新垣さんも次の日オフなのでお泊りOKという衣梨奈にとって夢の様なプランだ。

その為衣梨奈は学校でもその後のダンスレッスンでもニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべながら過ごした。

そしてダンスレッスンが終わるとこちらも同じく仕事終わりの新垣さんと合流し新垣さんの家へ2人で帰った。
118 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:40
新垣さんの家に着くと、新垣さんの家族に暖かく迎えられた。

それからは新垣さんのお母さんに暖かくもてなされ、お父さんと娘。やハローについて熱く語り合い、新垣さんそっくりの妹さんに新垣さんが「りーこ」と呼ばれているのに萌えたりしているとあっという間に時間が過ぎて行った。

お風呂などをすませ新垣さんの部屋でくつろいでいると新垣さんが衣梨奈にジュースを持ってきてくれた。

お礼を言って飲み始めると新垣さんの分がない事に気付く。

119 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:40
「新垣さんの分は?」

と問うと新垣さんは、

「じゃんじゃじゃーん!ついにこれを使う時が来たよ!」

と木の素材でできた枡を取り出した。
その枡とは衣梨奈が新垣さんの卒業記念にプレゼントしたものだった。

そして新垣さんはクローゼットから一升瓶を取り出した。
ラベルには「兼八」と書いてある。
どうやらお酒のようだ。

普段衣梨奈と一緒に食事に行ったりする際は一切お酒を飲まない新垣さんだが、自宅でとなれば別なのだろう。

新垣さんは枡にお酒を注ぐと一口飲み、

「あー!んまい!」

とちょっと親父臭く言った。

そして衣梨奈の方を見て、

「お子ちゃまは、飲んじゃダメだよ。大人の楽しみなんだから」

と言って笑う。
120 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:41
その後衣梨奈と新垣さんはお互いジュースとお酒を飲みながら色々な話をした。
娘。の事、学校の事、新垣さんの仕事の事、悩み相談などと話は移り変わり結構な時間になったのに話は尽きない。

普段は衣梨奈のマシンガントークに途中で疲れて余り話してくれない新垣さんだがお酒に酔っているからいつもより饒舌だ。

初めは何時もにも増して自分をかまってくれる新垣さんに純粋に喜んでいたが、新垣さんのお酒を飲む量が増えるたびに次第に新垣さんの異変に気付く。

「生田ー!娘。は楽しいだろー?楽しんでるかー?えへへ。」

完全に酔ってる。
しかも絡み酒だ。

「生田ー。もう聞いてるのー?返事してくれなきゃ里沙寂しいぞー。」

いつもきっちりしてる新垣さんのこんな姿始めて見た。
121 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:43
しかしこんなしょうもない姿を見てもそれを可愛いと、愛しいと思ってしまう衣梨奈は異常なのだろうか。

でもそろそろ新垣さんの体調が心配だ。

「新垣さ・・・ってうぇー!?」

新垣さんの具合をうかがおうと近づいて話しかけたら新垣さんにいきなり抱きつかれる。

「生田ー。えへへ。」

「ちょっ!新垣さん大丈夫ですか?」

「えーらいじょうぶらよー。」

「大丈夫じゃないじゃないですかー。ちょっと水貰ってきます。離してください。」

しかし新垣さんは衣梨奈を離さない。
122 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:43
「新垣さん?」

「ねー生田?私の事好き?」

「えっ!?は、はい、好きです!」

「えへへ。里沙嬉しいなー。」

「に、新垣さん!?」

「ねー生田?生田の言う好きは、

 ・・・Loveなの?Likeなの?」

****************
123 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:44
これまでの流れを思い出しても事態は一向に解決しない。

素直に答えて良いのだろうか?

最初は唯の憧れの先輩だった。
その後パフォーマンスに惚れ込んでファンになった。
しかし新垣さんの優しさや時折見せる可愛い姿に触れるにつれ唯の好きが恋になった。

この気持ちは新垣さんの言うLoveであろう。

しかし気持ちを自覚するのと伝えるのでは話は違う。

正直に伝えて引かれたら今まで様な関係ではいられなくなってしまう。

だから今まで曖昧な″好き″という言葉で新垣さんに伝えてきた。
124 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:47
しかし今新垣さんに真意を問われている。

これ以上はぐらかす事はできないのかもしれない。

色々考え込でいると痺れを切らした新垣さんが話し出した、

「生田ー。なんで・・・答えてくれないの?」

新垣さんの様子がおかしい。
顔を覗きこむと新垣さん泣いてる?

「里沙ね、生田の事可愛い後輩だって思ってる。・・・でもね、生田が私に好きだって言ってくれる、近づいてきてくれる度に生田に惹かれてく。」

「新垣さ・・・」

「わかってるの!わかってる。生田が私の事憧れてるだけなんだって!
 ・・・だからずっと気持ちを誤魔化してきたの。
 でも、それでも毎回生田に好きって言われる度びに気持ちが揺れるの。
 生田を自分のものにしたいって。
 生田に恋をしてるんだって。・・・私、もう誤魔化せないよ。」
125 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:48
衣梨奈はその告白に衝撃を受ける。

新垣さんが衣梨奈に恋をしてること。

それより一番ショックなのは衣梨奈の曖昧な言葉が新垣さんを悩ませ、
傷つけていたと言う事だ。

大好きな人を傷付けてしまったことに衣梨奈は罪悪感を得るとともに決心した。

自分も逃げないで正直に伝えようと。
126 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:49
「新垣さん!」

「んー。」

衣梨奈は意を決して新垣さんに伝える

「***********」

「・・・」

しかし新垣さんの反応はない。
衣梨奈は不審に思い新垣さんの顔を覗き込む。

「すー。すー。すー。」

・・・寝てる

「嘘やろー!」

衣梨奈が勇気を振り絞ってした告白も新垣さんが寝ていれば全くもって意味がない。

衣梨奈は軽く凹みつつももう一度新垣さんの顔を覗き込む。

新垣さんは先程までの思いつめた顔とは打って変わって幸せそうな顔で眠っている。

こんな可愛い寝顔を見せられたら怒るに怒れないじゃないかと溜息をつく。
127 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 21:49
そして寝てしまった新垣さんをベッドまで運び自分も寝ようと部屋の電気を消し新垣さんのベッドに潜り込む。

新垣さんの寝顔を見ながら衣梨奈は再び決心した。

朝になったらもう一度新垣さんに伝えよう。



″愛してます。衣梨奈も新垣さんに恋をしてるんです。″って。

128 :名無飼育さん :2012/11/30(金) 22:12
>>108-113 「Love or Like 2」
>>114-127 「Love or Like 3」

>>106
レスありがとうございます。お待たせしてしまってすいません。
自分のなかでの生田のイメージは「あえてKYを演じている」というものなので、
それが伝わっているようで幸いです
生田について詳しく書かせていただきますと、彼女は非常に視野が広いように思います。
雑誌のコメントやバックステージ映像などを見るとよくわかりますよね。
誰かが一人で寂しそうにしていると近くに寄っていくという話や、
光井さんの卒業が決まった時は光井さん、香音を気遣い寄り添って励ます姿が印象的です。
はたから見ればそっとしておいてあげた方がいいのかもしれませんがそこをあえて踏み込める彼女は偉大だと思っています
新メンバーの小田さんが既に生田に懐いているのもこういうところに救われてるからなのかもしれませんね。
また私は生田がガキさんに惹かれていったのもこの性質が原因だと思っています。
当時のガキさんもまた最愛の同期である愛ちゃんの卒業で寂しさを感じていたことでしょう。
そういうガキさんのさりげない寂しいオーラを生田は敏感に感じ取ってガキさんの側に寄り添うようになったのではないかと私は思っています。
まあそうやって寄り添っているうちに逆にメロメロにさせられたんだから面白い話ですw
ちょっと生田を褒めすぎた感もありますがフィルターがかかっているんだと思ってお許しくださいw
129 :名無飼育さん :2013/01/10(木) 12:57
ここの生田さんは作者の溢れんばかりの愛情の賜物だったのですね
生→ガキの心理的要因については思い付きもしませんでした。なるほど・・・!
これからもいろいろな生田さんが見られることを楽しみにしてます。
130 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:40
お久しぶりです
長いこと放置してしまってすいません
バイトやら卒論に追われる日々でなかなか更新できませんでした
今回は生存確認と、前に書いてどこにも載せていなかった話を投稿したいと思います

だいぶ前になってしまいますが娘。ハワイツアーの生田のMCレポを参考に書いたものです
131 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:40
「出発前夜」
132 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:41
「あー!どうしよー。用意が全然出来取らんのに。やる事一杯あるー。」

厄介ごとを後回しにしてしまう自分の性格を恨みつつ荷造り等の準備に追われていた。

明日からは娘。のハワイツアーである。

始めてだった去年とは違い、
今年は二回目の余裕からか気が緩んでしまい出発前日が迫ったというのに殆ど準備ができていなかった。

更にやることは沢山ある。
MCの確認やライブでやるソロ曲の練習、オプショナルツアーの段取りの確認など目が回りそうだ。

しかし幸いな事に、ハワイツアーを控え各自身体を休めるようにと、今日は午後からオフな為、
まだ時間は残っている。

泣き言を言っても仕方ない。

「よし!」っと自分で気合いを入れ直し、やらなければならない事を黙々とこなしていった。
133 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:42
「ふー。何とか終わった。」

衣梨奈は、持ち前の集中力と気合いで何とか今日中にやるべき事を一通り片付けた。

なんとかやり切った自分を褒めつつ心地よい疲れにまどろんでいた。

まどろみながらも机の上でチカチカと光を放っている自分の携帯が目に入る。
準備に集中しすぎて携帯を放置していた事を思い出し、
まずいなと思いながら携帯に手を伸ばす。

携帯を見るとどうやら着信とメールの履歴があるようだ。

初めに着信の方を確認する。
着信履歴の一番上に現れた名前に驚くと共に電話に気づかなかった自分を呪った。

「新垣さん・・・」

直ぐに折り返し電話しようと思ったがメールもきていた事を思い出し、先にメールを確認しようと文面を呼び起こす。
134 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:42
差出人と短い本文を読むと、
衣梨奈は血相を変えて電話をかける。
そのメールの文面にはこう記されていた。

**************

差出人:新垣里沙
宛名:生田衣梨奈
Re:

生田!電話に出ろ!

*************

135 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:43
折り返し電話をしたが、
少し時間が空いてしまった為か新垣さんは中々出ない。

しまいには留守電になってしまったので、仕方なく電話を切る。

「あーあ。せっかく新垣さんから掛けてきてくれたのに。ハワイに行く前に声が聞きたかったな。」

そう落ち込みベッドに寝転がる。
寝返りを打って悔しがりながらふと考える。

「新垣さんの要件はなんだったんだろう?」

こちらから電話を掛ける事は頻繁にあるが向こうからかかってくる事は滅多にない。

何か重要な要件だったのではないかと想像し、せめてメールで聞こうとメール作成を始める。

メールを打ち送信しようとした時、携帯が着信を告げた。

着信:新垣里沙

画面に現れるその名前を見ただけで胸が高鳴る。
136 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:43
今度は取り損ねないように素早く通話ボタンをおす。

「新垣さ「あーやっと繋がったー!一回でちゃんと出ろバカ生田!」」

衣梨奈が話し始めると食い気味に少し怒ったような声で新垣さんが言った。
余りの勢いに驚きつつも、電話に出れなかった事に対して謝る。

「すいません新垣さん。明日の準備が中々終わらなくて・・・。さっきやっと終わって電話に気付きました。」

少し言い訳っぽくなってしまったが嘘はついていない。
衣梨奈は新垣さんがの返事をまった。

「そっかー。まあでもちゃんと繋がったから許してやろう。」

そういって新垣さんは笑った。

怒ってなくてよかったとホッとしつつも大事なことを思い出す。
衣梨奈は本題である電話の要件を新垣さんに問いかけた。
137 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 02:44

「それで新垣さん、衣梨奈は電話ができて嬉しいですけど、新垣さんから掛けてきてくれるなんて何か要件があったんじゃないですか?」

衣梨奈の問いに対して新垣さんはボソボソと話し始める。

「要件って程でもないんだけど・・・。生田ハワイに行っちゃうの?」

衣梨奈は新垣さんの様子に、ん?っと思ったが普通に答える。

「はい!明日からハワイツアーです!」

これに対して新垣さんは、またボソボソと話し始める

「そっか。・・・あのね生田。」

どうも今日の新垣さんは歯切れ悪い。

「新垣さん?」

「あのね生田、ハワイからもメールしてね。・・・生田のメールを見ると・・・元気がでるから。」

・・・どうしよう超可愛いんですけど。

普段からかなり頻繁にメールを送る為、正直迷惑がられてるのではないかと心配していた衣梨奈にとって非常に嬉しい言葉だ。

大好きな人の普段見せない甘えた姿に悶えながらもこう答える、

「毎日メールします!新垣さんがメールを読むのが追いつかない位に」


衣梨奈がこう言うと新垣さんは嬉しそうに笑った

138 :名無飼育さん :2013/01/13(日) 03:02
>>131-137 「出発前夜」

当時のレポを見たときはあまりのデレガキさんぶりににやけが止まりませんでしたw
あと今日の生ガキ両者のブログを参考に新作書いているのでそのうち投稿します

>>129
レスありがとうございます。
そういっていただけて嬉しいんですが、自分ガキさんヲタなんですw
ガキさんを見る視点として生田がいるのでもしかしたらガキさんより生田を身近に感じているのかもしれませんw
でも生田には感謝しています。
リーダーとしての期間や、卒業してからもずっとガキさんの一番そばで応援してガキさんの支えになっているからです。
やっぱり不安な時って誰かからの評価が欲しいじゃないですか。
ブログなどで見ると、生田といるときのガキさんは心から楽しそうでうれしくなります。

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