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それゆけ!ハキュッキーズ

1 :名無飼育さん :2011/12/11(日) 22:34
はじめましてハキュッキーズ
46 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:10
こんにちはハキュッキーズ
47 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:11
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「こんにちは、みなさん」
「こんにちは、未婚者の光井さん」
「ご機嫌はいかがですか?」
「私は元気です、あなたは?」
「私も元気です、ありがとう」
「私達は家に帰りたいです」
「家に帰ってはいけません」
「あなたは何をしているのですか?」
「わたしはハキュッキーズをしています、今」
「ハキュッキーズとは何ですか?」
「それはハキュッキーズです」
「私にはそれが理解できません」
「ハキュッキーズについて教えてください」
「いいえ、ありがとう」
「あなたは何を言っているのですか?」
「それは日本語です」
「ハキュッキーズとは何ですか?」
「それはモーニング娘。の8期メンバーと9期メンバーです」
「現実?」
「それは驚くべきことです」
「あなたは誰ですか?」
「モーニング娘。8期メンバーの光井愛佳です」
「家に帰ってもいいですか?」
「帰宅してはいけません」
「夜の10時です、今」
「はい、それはハキュッキーズタイムです今」
「わたし達はそれを辞めたいです」
「それを止めてはいけません」
「長い私を止めてください」
「しょうもないこと言うな。殺すぞワレ」
「え?」
「それゆけみんなの!!」
48 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:11
「ハキュッキーズ」
「胸糞悪いねん。変な和訳すんな」
「なんですか急に」
「いきなり日本語で話さないでくださいよ」
「何が悪かったんですか」
「アホか。何が『長い私を止めてください』やねん。キショイねん」
「好きじゃないんですか?」
「嫌いや」
「光井さんって結構好き嫌いがはっきりしてますよね」
「嫌いなものははっきりと嫌いっていうか」
「ビシッとしてますよね」
「当り前や」
「優等生なのに英語だけ苦手な人とか嫌いなんですか」
「嫌いや。狙い過ぎやねん」
「空手茶帯の食いしん坊キャラとか嫌いなんですか」
「茶帯とか中途半端やねん。食いしん坊ってただ食ってるだけやろ」
「女子アナとか嫌いなんですか」
「知性が感じられへん。目立ちたいだけやろ。品性下劣や」
「北海道出身とか」
「全員嫌いや」
「そうですよね」
「変な子ばっかりですよね」
「全員っていうか本州も含めて嫌いですよね」
「むしろピンポイントで室蘭ですよね」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
49 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:11
「光井さん」
「なんや」
「どうして二回言ったんですか?」
「なんか無性にむかついたから」
「本当に嫌いなんですね」
「嫌いだから二回言うって王道ですよね」
「あえて三回言わないところが憎いですよ」
「やっぱりつんくさんのことも嫌いなんですか?」
「あれはギリギリセーフ」
「ギリギリですか」
「際どいんですね」
「審判によってはアウトと判定されることも」
「それゆけみ!!」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・」
「んなの!!」
「ハキュッキーズ」
「お前ら可愛げがなさすぎや」
「えー」
「可愛げがないっていうかー」
「むしろ可愛いだけが取り柄っていうかー」
「可愛いを取ったら何も残らないっていうかー」
「なめとんちゃうで。可愛いだけで通用するほどハキュッキーズは甘くないで」
「ハキュッキーズって甘くないんですか」
「初めて知りました」
「わたし達ってハキュッキーズなんですよね」
「甘くなかったんだ」
「そういう味なんですね」
「食べたことなかったです」
50 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:11
「とにかくつんくさんはセーフや。あの人は曲作れるからな」
「そういう理由ですか」
「思いもよらなかったです」
「確かにわたし達にはあんな曲は作れません」
「死んでも無理っていうか」
「アホか。作らなアカン時もあるねん」
「え?」
「曲をですか?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「今ハキュッキーズに欠けてるものはなんやと思う?」
「光井さん」
「なんや」
「今日はもう帰ってもいいですか?」
「ええで」
「それじゃあ、これで」
「うそや」
「え?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「これからハキュッキーズタイムやからな」
「それ好きですね」
「ハキュッキーズタイム」
「なんだかなあ」
「変な言葉」
「マノグアム、みたいな言葉ですね」
「全然違うわ」
51 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:11
「マノグアムってなんか必殺技みたいだよね」
「え? どういうこと?」
「ほら、戦隊ヒーローとか合体ロボットとか」
「そうかなあ」
「必殺技の名前でさ、『マノグアーム!!』って感じで」
「あ、そこで伸ばすんだ。マノグアーム!!」
「そうそう」
「ロケットパンチみたいだね」
「マノグアーム!! って言うと手がグイーンと伸びるの」
「わかるわかる」
「伸びそう伸びそう」
「マノグキーックとか?」
「それはない」
「ないね」
「ないんだ」
「マノスパイならアリかも」
「マノスパーイ?」
「もうちょっと伸ばそうよ」
「え? どういうこと?」
「マノスパアーイ!!」
「おおー」
「ありそうな感じになってきた」
「もうちょっと伸ばそう」
「まだ伸ばすの?」
「マノスーパーアーイ!!」
「透視だ!」
「何でも見通す、みたいな」
「100キロ先とかも見えちゃいそうだよね」
「あるある」
「でもそれだったら『マノ』っていらないよね」
「いらないいらない」
「むしろ何なのそれっていう感じだよね」
「完全に足を引っ張ってるよね」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
52 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:11
「どうやらハキュッキーズに欠けてるものがわかったようやな」
「え?」
「全然わかんないんですけど」
「むしろ家に帰りたい、みたいな」
「それはテーマソングや!!」
「テーマソング?」
「歌や」
「なるほど」
「そういうことですか」
「真野さんに欠けているものは歌ですよね」
「違う」
「歌唱力」
「違う」
「声量」
「違う」
「リズム感」
「違う」
「タイム感」
「違う」
「あのー、光井さん」
「なんや」
「何の話をしていたんでしたっけ?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「思い出したか」
「はい」
「完璧に」
「記憶喪失から回復した気分です」
「雷に撃たれた感じ?」
「わかるわかる。漫画でそういうのありそうだよね」
「で、何の話だったっけ?」
「そろそろ家に帰ろうかって話だよね」
「違う」
53 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:12
「今から一人一個ずつハキュッキーズのテーマソングを作ってもらうで」
「えー」
「今からですかー」
「もう遅いですよー」
「終電がー」
「うるさい。黙れ」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「お前らホンマに可愛げがない」
「えー」
「またですかー」
「どうすればいいんですかー」
「黙れ。喋ったら殺すぞ」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・」
「それゆけみんなの!!」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「ハキュッキーズって言えや!!!」
「えー」
「やっぱり」
「なんだかなあ」
「はい。テーマソングができました」
「マジか。えらい簡単にできたんやな」
54 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:12
「歌っていいですか?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「もう一つハキュッキーズには欠けているものがあるんや」
「ありますよね」
「いつそれを言うのかと待っていましたよ」
「むしろ待ちくたびれたと言いますか」
「それは決めポーズや!!」
「声が大きいですよ」
「赤ちゃんが起きるじゃないですか」
「ポーズって誰に見せるんですか?」
「誰にも見せへん」
「誰にも見せないんですか?」
「じゃあ、みんなで鏡で見てうっとりするとか」
「アホか。そんなキショイことするわけないやろ」
「でも決めポーズって言われても」
「全く想像できなんですけど」
「イメージが湧かないっていうか」
「あれやあれ。藤垣さゆみみたいなポーズや」
「筋書き寒い?」
「事務所批判ですか?」
「何をわけのわからんことを言うてるねん」
「確かにわけがわからないですよね」
「うんうん。深刻だよね」
「光井さん」
「なんや」
「あたしも一個できました。歌っていいですか?」
「よし。四人同時に歌え」
「え?」
「あたしまだできてないんですけど」
「あたしもまだ」
「ところで決めポーズの方は?」
「あ、光井さん、携帯鳴ってますよ」
「ホンマや。あたしの携帯や。ちょっと出るから。そこで待ってて」
「わかりました」
「おやすみなさーい」
「お疲れ様でしたー」
「お先に失礼しまーす」
55 :名無飼育さん :2011/12/20(火) 00:12
つづくかもしれない
56 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:22
ありがとうハキュッキーズ
57 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:22
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「ほな再開するで」
「光井さん」
「なんや」
「もう電話は終わったんですか?」
「今まさに話してるところや」
「えー」
「そんなあ」
「切った方がいいですよ」
「もしもし。いいえぇ、大丈夫でぇす。こっちの話だからー」
「わー、本当に話してるよ」
「なんで標準語なんだろう?」
「でも光井さんって太っ腹だなあ」
「清少納言っていうか」
「聖徳太子のこと?」
「もしもし? もしもし?」
「あのー。光井さん」
「今話し中やっちゅうねん」
「こっちをガン見ながら電話するの止めてもらえます?」
「うん。また電話するね。ううん。うふふ。おやすみなさーい」
「なんで裏声なんですか?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「感心せえへんな」
「何がですか?」
「他人のプライバシーを覗くってのはどうかと思うで」
「光井さん」
「なんや」
「なんでもありません」
58 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:23
「言いかけたことは最後まで言え。それがハキュッキーズの掟やろうが」
「ハキュッキーズの掟?」
「またなんか知らないことが出てきたんですけど」
「光井さんの埋蔵量って半端ないですね」
「いつ埋めてるのか不思議っていうか」
「永遠に発見されない不思議発見っていうか」
「何言うてるねん。グループにはルールがあって当然やろ」
「そうだっけ?」
「モーニング娘。にもあったっけ?」
「ないよね」
「うん。聞いたことない」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「何が言いたいかわかるか?」
「いえ全然」
「ダンスレッスンの日程の確認ですか?」
「全然違うわ。ルールの話をしてるんやろうが」
「ルール」
「そういえばオーディション受かった時に偉い人が何か言ってたような」
「契約する前にいろいろ確認させられたんじゃなかったっけ」
「忘れてたよね」
「光井さんもデビュー前に言われたんですか?」
「ハキュッキーズルールその2」
「え?」
「は?」
「質問は一切禁止する」
「あ、それこの前もそんなこと言ってましたよね」
「なんで質問が禁止なんですか?」
「上下関係はしっかりしとかなアカンからな。上には絶対服従や」
「上? 誰が?」
「9期の上は8期や」
「じゃあ、8期の上は7期?」
「その話はするな」
「すみません」
「もうしません」
「あの人の話だけは」
「もう二度と」
59 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:23
「ハキュッキーズルールその3」
「その2の次はその3なんですか」
「光井さんってその辺りがいつもきっちりしてますよね」
「折り目正しいというか」
「融通が利かないというか」
「先輩に指導されたら『ありがとうございます』とお礼を言う」
「え?」
「それがその3?」
「意外」
「意外です」
「意外だよねー」
「何が意外やねん」
「えっ?」
「何が意外なんか、具体的に言ってみろや」
「あー」
「ほら、言いなよ言いなよ」
「えー」
「ヤバいよ。光井さん待ってるよ」
「そっちが言えばいいじゃん」
「ヤダよ」
「ほら。光井さんが無表情でじっと見てるし」
「言わないと超ヤバイふいんきじゃん」
「そんなこと言われても」
「最初に意外って言ったのそっちじゃん」
「じゃあ、いっせーので、で言おうか」
「うん」
「じゃあ」
「4人揃ってね」
「いっせーのーで」
「何も考えずに喋っていましたー」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・」
「お前らそういう時だけは声が揃うねんな」
60 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:23
「ありがとうございます」
「説教したわけやない!!」
「え」
「説教されたらありがとうって言うことは」
「逆に説教されてないときはありがとうって言っちゃダメなんですか?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「ありがとうの一言は大事や」
「はい」
「だから言ったんですけど」
「光井さんがいきなり怒ったから」
「怒ってへんわ」
「怒ってないんですか」
「うちが一回でも9期メンバーに怒ったことがあったか?」
「全然ありません」
「そういえば一回も怒られたことないよね」
「むしろ物足りないというか」
「逆にあの人後輩なんじゃないのっていうくらいに」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「怒るのと説教するのとは違うわけや。わかるよな?」
「はい」
「上の人ってすぐそういう言い方しますよね」
「下からすればどうでもいいっていうか」
「どうにもならないっていうか」
「ハキュッキーズルールその4」
「略してズルー」
「略すな」
「略さなかったらハキュッキーズルールその4」
「そのままやろ」
「ええまあでも」
「愚痴は言うな。これがその4や」
61 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:23
「えー」
「うそー」
「やだー」
「厳しいー」
「なんやねんな急にお前ら。ダラダラすんな!!」
「愚痴は言うなってそれは無理ですよ」
「それだけは絶対に無理です」
「だってあたしたちはモーニング娘。なんですよ?」
「前言撤回」
「やったー」
「うれしいー」
「これで明日からも生きていけるー」
「光井さん優しいー」
「ハキュッキーズルールその4改」
「略してュッキー」
「略すな」
「略さなかったら」
「もうええ」
「はい」
「光井さんって見切りが早いですよね」
「無駄なトークは容赦なく切るっていうか」
「意味のない言葉は一言も許さないっていうか」
「座右の銘は『黙れ。喋るな』ですもんね」
「喋りたかったら好きに喋ってもええで」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
62 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:23
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それは言うんや。言いたいんや」
「いえいえ。そんな恐れ多いです」
「わたし達なんてハキュッキーズにはまだまだ」
「早いというか未熟というか」
「心から辞退したいというか」
「お前らモーニング娘。の9期メンバーやろうが」
「光井さんは?」
「モーニング娘。の8期メンバーや」
「なるほどー」
「そういうことですかー」
「ハチキとキュウキを足してハキュッキーズなんですね」
「今気付きました」
「奥が深いですね」
「むしろ逆に底が浅いというか」
「なんやねん。文句あるんか」
「ありません」
「とんでもないです」
「全くないです」
「想像もつきません」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
63 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:24
「光井さん」
「なんや」
「なんで二回言ったんですか?」
「二回言いたかったからや」
「なるほど」
「論理的な回答ですね」
「どこにも隙がない答えといいますか」
「どうにも突っ込みようがないですよね」
「ハキュッキーズルールその5」
「光井さん」
「なんや」
「なんでもありません」
「その5」
「光井さん」
「なんや」
「すみません。やっぱりいいです」
「突っ込んでいいのは8期メンバーだけ」
「光井さん」
「なんや」
「やっぱりいいです」
「ええか。お前ら9期メンバーは突っ込み禁止や」
「光井さん」
「なんや」
「このハキュッキーズルールっていくつまであるんですか?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
64 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:24
「いくつあるかって。それはまあ視聴者の反応次第やな」
「え」
「視聴者」
「なんですかそれ」
「これテレビとかじゃないんですよね」
「ちゃうで。しつこいなワレ。テレビでもネットでもないって何回言うたらわかるねん」
「何回言われてもわかりません」
「お前はアホか」
「はい」
「否定はしません」
「本当にわかんないんですよね」
「わたしたち、一体何をすればいいんですか?」
「ハキュッキーズの一員としての使命を果たすんや!!」
「使命」
「それが知りたいんですよ」
「教えてください」
「知りたいか」
「いえ全然」
「むしろ」
「あ、家に着きました」
「あれ、お母さん?」
「うん。心配だから玄関まで出てきたみたい」
「じゃあ、おやすみ」
「ばいばーい」
「おやすみねー」
「おやすみなさーい」
「あれ? 光井さんは?」
「あー、あそこの人そうじゃない?」
「あの後姿?」
「あ、消えた」
「すんごい走るの早いね」
65 :名無飼育さん :2011/12/23(金) 23:24
つづくらしい
66 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:50
おねがいしますハキュッキーズ
67 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:50
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「またですか光井さん」
「仕事が終わってまだ2秒ですよ」
「うるさい。あっち行くで」
「え」
「移動?」
「なんで?」
「新垣さんがこっち見てますけど」
「だから移動するんやがな」
「新垣さんには内緒なんですか」
「なんかこそこそしてますよね」
「餡蜜行動ですか」
「うるさいわ。なんでゴロッキーズの前でやらなアカンねん」
「やらなアカンというか」
「別にやらなくてもいいというか」
「ていうかまだやるんですかこれ?」
「やるとかやらへんとかそういう問題とちゃうわ!!」
「いや、はっきりと今やってるというか」
「それが問題だと感じているというか」
「ていうか昔やってたゴロッキーズってどんなことやってたんですか?」
「あ、それ知りたーい」
「きっと参考になるよね」
「ならないと思う」
「だよねー」
「アホか。ゴロッキーズの真似してどうすんねん。うちらは我が道を行くんや」
「光井さん」
「なんや」
「質問なんですけど」
「後にせえ」
「でもー」
「黙ってついてこいや」
「このハキュッキーズって企画、ギャラは出るんですか?」
「出る」
「わかりました」
68 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:51
「光井さん。もう一つ質問なんですけど」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「うん。それが答えや」
「わかりました」
「わかりやすい答えだよね」
「どうして今までそういう答がなかったのか逆に不満だよね」
「それで質問の続きなんですけど」
「なんやねん。うるさいなあ」
「モーニング娘。ってどうして女だけなんですか?」
「お前酔うてるんか」
「いいえ」
「でもちょっと二日酔い気味だよね」
「昨日遅かったからね」
「盛り上がったよねー」
「4人だけだったらこれだけ盛り上がるのかって驚くくらい盛り上がったよね」
「ついつい深酒というか」
「ドンペリって悪酔いするお酒だよねー」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「おいお前ら。これだけは言っておくで」
「はい」
「心して聞きます」
「心に刻みます」
「心ここにあらずです」
「ハキュッキーズは時事ネタは禁止や」
「え!」
「そうだったんですか」
「すみません」
「クリスマスイブの話とかダメなんですね」
「パーティーすごい盛り上がったんですけど」
「ハキュッキーズルールその8ってわけですね」
「その6や」
「光井さんってそのあたり細かいですよね」
「それゆけみんなの!!」
69 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:51
「ハキュッキーズ」
「光井さん」
「なんや」
「光井さんって本当に人間なんですか?」
「お前それ前も聞かんかったっけ?」
「聞きました」
「でも気になるというか」
「なんか明らかにオーラが違いますよね」
「普通の人間じゃないっていうか」
「普通の人間だったらこんなことは絶対しないっていうか」
「そうか。見抜かれてたんか」
「えっ」
「人間じゃないんですか」
「やっぱり」
「いや、人間やけど」
「あぁん? どっちだよ」
「え?」
「いえなんでも」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「見抜かれてたってどういう意味ですか?」
「実はあたしな、普通の人間とちゃうねん」
「えー」
「意外ー」
「普通の人間にしか見えないですよ」
「ザ・平凡っていうか」
「平凡オブザワールドというか」
「どっちやねん」
「いっせーのーで」
「普通の人間に見えませーん」
「そんなところで声揃えんでええねん」
「そこはアピールしておかなければと思いまして」
70 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:51
「ところで普通の人間じゃないって」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「どういう意味ですか?」
「実はあたしな、タイムマシーンで別の時間軸から来た時空人間やねん」
「なるほど」
「そういうことだったんですか」
「全ての謎が一つにつながりましたね」
「どうりで老けてると思いました」
「え? なんて?」
「でも未来から来たってすごいですよね」
「当然ロト6の当選番号は控えてきたでしょうね」
「どれくらい未来から来たんですか? 何年後から来たんですか?」
「三年前から来た」
「え?」
「三年後?」
「いや。三年前の過去から来たんや」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・」
「三年前のモーニング娘。からやってきてん。2008年12月やな」
「え?」
「はあ?」
「何しに?」
「ていうか、お前ら誰やねん。なんでモーニング娘。におるねん」
「え」
「なんやお前ら。エッグの子か?」
「いえ、その」
「それゆけみんなの!!」
71 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:51
「ハキュッキーズ」
「ほな、ハキュッキーズ活動を再開するで」
「はあ」
「あのー」
「なんやねん」
「8期と9期でハキュッキーズってことですよね?」
「そうやって言ってるやろ。何回言わすねん」
「わかりました」
「8期と9期で頑張って行きましょう」
「お、急にやる気出てきたやんけ」
「やる気が出たというか」
「もうどうでもいいやというか」
「一周回って逆にもう殺したくなってきたというか」
「それ逆じゃないよね」
「うんまあね」
「うるさいアホ。ややこしい理屈こねんなや。だからお前らは売れへんねん」
「え」
「売れてないんですか」
「でもヤフオクでは」
「うるさいわ! 他のアイドルはもっと売れてるわ!!」
「でも」
「クリスマスにさいたまスーパーアリーナでライブとかやってるんやで!!」
「はあ」
「噂では聞きましたけど」
「何万人も集めてるんやで! 完全に負けてるやん!! 口惜しくないんか!」
「口惜しいです!!」
「羨ましいです!!」
「あたしたちもあんな風になりたいです!!」
「口惜しくて悔しくて夜も眠れません!!」
「だからうちらもやるんやんけ!! やってやろうやんか!!」
「やりましょう!」
「お願いします!」
「お願いします!」
「あたしたち、光井さんについていきますから!!」
「ほなやるで!!!」
「何をですか?」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
72 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:51
「そういうわけや」
「え?」
「なにが?」
「一発かましてやったわけやな。向こうもビビってるで」
「はあ」
「ほな、終わり」
「え」
「あれで終わりですか」
「ん?」
「いえ別に。光井さんがいいなら別にいいんですけど」
「別にいいよね」
「うん。終わり終わり」
「じゃあ光井さん、もう帰ってもいいですか」
「なんで帰るねん」
「だって終わったし」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「あのー」
「もしかして『これからがハキュッキーズタイムや!!』とか言うんじゃ」
「なんでわかるねん。お前エスパーか」
「しまった」
「バカ」
「なんでばらすのよ」
「よりによって光井さんに」
「今からでも遅くないから。エスパーじゃない振りをして!」
「あはははは。光井さん何言ってるんですか。エスパーのわけないじゃないですか」
「それもそうやな」
「もーう」
「冗談きついですよ」
「びっくりしたなー」
「真顔で言うんだもん」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
73 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:52
「お前らもまだまだやな。まだ全然わかってへんわ」
「全くその通りなんですけど」
「全然わからないにもほどがあるっていうか」
「いまだに何もわからないんですけど」
「そんなんやったらいつまでたってもCDデビューできひんで」
「え?」
「は?」
「なんですかそれ?」
「史上最高に意味わかんないんですけど」
「お前らがしっかりせな、ハキュッキーズはCDデビューできひんって言うてるんや」
「えー」
「そうなんですかー」
「これって普通のユニットだったんですか?」
「普通の展開すぎて逆に盲点というか」
「なにが普通やねん。CDデビューがどれほど大変かお前らホンマにわかってるんか?」
「わかってません」
「正直でよろしい」
「あ、そこはそれでいいんですか」
「ええことやんか」
「ありがとうございます」
「これからはわからないことはわからないとはっきり言うことにします」
「気が楽になったよね」
「今まで知ったか振りの連続だったもんね」
「綱が切れた綱渡りって感じだったよね」
「それ綱渡りじゃないよね」
「困ったなあ」
「うちは全然困らへんで」
「光井さんって」
「なんやねん」
「いきなり他人の会話に割り込んでくることが多いですよね」
「それゆけみんなの!!」
74 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:52
「ハキュッキーズ」
「とにかくCDデビューまでの道のりは遠いっていうことや」
「えー」
「CDデビューしなきゃいけないんですかー」
「うちら普通にモーニング娘。としてCD出してますしー」
「なんか活動内容がかぶるっていうかー」
「ほなわかったわ。CDのリリースはやめるわ」
「ありがとうございます」
「光井さんって話が早いですよね」
「決断力が半端じゃないっていうか」
「止めるべきことはビシッと止めるというか」
「じゃあハキュッキーズも止めましょうか」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「そういうわけや」
「さすが過去の人間はやることが違いますね」
75 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 11:52
つづきゅらい
76 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:43
ごちそうさまでしたハキュッキーズ
77 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:43
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「ほな始めるで」
「えー」
「またやるんですかー」
「せめて一日一回にしませんか?」
「アホか。ハキュッキーズはそんな常識にはとらわれへんで」
「常識がないってことには同意しますけど」
「ていうか一日一回っていうのが常識なんですか」
「むしろ全然やらないのが常識っていうか」
「ぬるい。お前らはぬるい。いつまでぬるま湯に浸かってるつもりやねん」
「できるだけ長く」
「いつまでも浸かっていたいよね」
「すっごい楽だし」
「誰も好き好んで出たいとは思わないよね」
「お前らはそんなんやからいつまでたってもバックダンサー扱いやねん」
「えー」
「そんなことないですよー」
「モーニング娘。は全員が主役っていうかー」
「そんな気持ちやからドリームモーニング娘。のおまけ扱いされるんや!」
「はあ」
「そんな仕事ありましたっけ」
「あったよ。楽屋が変な臭いするねって話したじゃん」
「あー、あの時か」
「むしろ忘れたい記憶だよね」
「アホか! 忘れてしまってええんか!! 口惜しくないんか!」
「口惜しいです!」
「いくらなんでもドリムス以下の扱いは口惜しいです!」
「ゴキブリ以下の扱いみたいで泣きそうです!」
「口惜しくて口惜しくて頭が沸騰しそうです!!」
「まあ、うちはそんなに口惜しくないんやけどな」
「そうですよね」
「ドリムスって事務所の先輩ですもんね」
「序列的に当然というか」
「それゆけみんなの!!」
78 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:44
「ハキュッキーズ」
「つまりや。先輩を超えるためには一日三回くらいの活動はせなアカンと」
「えー」
「一日三回もハキュッキーズですかー」
「さすがに飽きるっていうかー」
「三日に一回でも飽きるっていうかー」
「お前ら紅白歌合戦に出たくないんか」
「え」
「これはまた突然ですね」
「紅白歌合戦ですか」
「審査員だったらやってみたいです」
「あそこが日本の芸能界の頂点や」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「あははははははあはははは!」
「ぎゃははははははは!!」
「いーっひっひっひっひ!!」
「ぶほっ。ほほほほほほほ。ふっふー」
「なんやねん。いきなり何の発作や」
「いやー、面白い」
「光井さんのギャグでこんなに笑ったの初めてですよ」
「顔芸以外もできるんですね」
「笑い過ぎてお腹が痛いです」
「本当の意味での爆笑ってこういうことを言うんですね」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「ええか。心して聞けよ」
「え?」
「何を聞くんですか?」
「それはつまり何も聞かなくていいってことですか?」
「それもハキュッキーズルールの一つですか?」
「今ってもしかしてハキュッキーズタイムなんですか?」
「それゆけみんなの!!」
79 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:44
「ハキュッキーズ」
「ええか。最高の舞台に立つ資格があるのは、最低の舞台で結果を出し続けた者だけや」
「すみません」
「なんや」
「今の名言、メモしたいんで、もう一回言ってもらっていいですか?」
「もう一回言うんか」
「お願いします」
「はい、というわけで今日から始まりましたわけですが」
「いや、そこじゃないです」
「どこやねん」
「さっき言ったところですよ」
「お前らは栄えあるハキュッキーズのメンバーに選ばれたんや!」
「いや、そこでもないんですって」
「だからどこやねん。いつ言った言葉やねん」
「10秒くらい前です」
「そんなん言われてもわからんわ」
「10秒前がわからないんですか」
「だってあたし、別の時間軸からきた時空人間やから」
「あっ、それ忘れてました」
「すっかり忘れてたよねー」
「むしろ忘れたまま天寿を全うしたかったよね」
「とにかくや」
「はい」
「最高の舞台に立つ資格があるのは、最低の舞台で結果を出し続けた者だけや」
「すみません」
「なんや」
「今の名言、メモしたいんで、もう一回言ってもらっていいですか?」
「最高の舞台に立つ資格があるのは、最低の舞台で結果を出し続けた者だけや」
「わかりました」
「ごちそうさまでした」
「ここが最低の舞台だっていうことはよくわかります」
「ビックリするくらい同意です」
「同意するところから全てが始まるっていう感じだよね」
「最高の舞台に立つ資格があるのは、最低の舞台で結果を出し続けた者だけや」
「いや、あの、もう言わなくても大丈夫ですから」
80 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:44
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「お前らかって最高の舞台に立ちたいやろ?」
「はあ」
「それは立ちたいですけど」
「紅白が最高の舞台なんですか?」
「当然やろ。視聴率かって日本一やで」
「えー」
「でも週刊誌とか雑誌では」
「もう終わったコンテンツとかいう話が毎年のように」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「お前らはアホか。果汁100%のアホか」
「確かにわたし達はアホですけど」
「むしろ果肉入りのアホですけど」
「でも紅白のことはマスコミも」
「マスコミの言うことは信用できひん!!」
「爆弾発言ですね」
「芸能人がマスコミを敵に回すというのは」
「これ以上仕事なくしてどうするんですか」
「マスコミはな、『マスコミの言うことは全部信用します!』という人間と同じくらい信用できひん」
「すみません」
「なんや」
「今の名言、メモしたいんで、もう一回言ってもらっていいですか?」
「無理や」
「わかりました」
「ごちそうさまでした」
「胸焼けしそうです」
「食い合わせが悪かったのかも」
「何を言うてるねん。お前らの言うてることは一つもわからん」
「え」
「そんな」
「同じハキュッキーズの一員じゃないですか」
「そうそう」
「同じメンバーだよね」
「むしろ勢い余って同一人物だよね」
「出会ってしまったドッペルゲンガーだよね」
81 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:44
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「お前らな、都合のええときだけハキュッキーズ顔すんなよ」
「えー」
「ハキュッキーズ顔と言われても」
「どんな顔だか全然わかんないですし」
「そんなんやったらな、ハキュッキーズを卒業してもドリームハキュッキーズには加入できひんで」
「ドリームハキュッキーズ」
「また知らない単語が出てきたんですけど」
「なんかヤバそうな雰囲気ですね」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「よし。ほな今年の反省と来年の抱負を語っていくで」
「え」
「突然の方向転換ですね」
「ていうかそれさっきも同じ仕事やりましたよね」
「アホか。あれはモーニング娘。としての反省と抱負やろうが」
「はい」
「わたし達はモーニング娘。ですし」
「それが普通ですよね」
「ここではハキュッキーズとしての反省と抱負や」
「えー」
「そんなー」
「反省って言われても全然記憶に残ってないんですけど」
「何もやってないよね」
「うん」
「基本的に光井さんの話を聞いてるだけだし」
「受けの姿勢というか」
「時の流れに身を任せというか」
「あたしらは何もやってないよね」
「あ! あれはやったかもしれない!!」
「え?」
「なになに?」
「何をやったの?」
「あ・・・・ゴメン。やっぱり違ってた。あれは彼氏とやったんだった」
82 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:44
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「お前らはな、そんな受けの姿勢やからいつまで経っても9期やねん」
「すみません」
「そこは反省しています」
「受けの姿勢だったらいつまで経っても9期ですよね」
「名誉オリメンへの道は遠いですよね」
「もうええわ・・・・・。来年の抱負にいってみよか」
「え」
「これ来年も続くんですか」
「何の嫌がらせですか」
「そろそろ家に帰りたいんですけど」
「わかったわかった。ほな、抱負を言ったら帰ってええわ」
「本当ですか!」
「あたしが嘘を言ったことがあるか?」
「嘘はないですけど」
「嘘よりももっとタチが悪いというか」
「言うこと言うこと全部がわけわかんないというか」
「とにかく来年の抱負ですよね」
「そうや。2009年に向けてやな」
「え?」
「は?」
「2009年?」
「来年は2009年やろ。間違えて『2008年の抱負!』とか言ったら格好悪いで」
「いやあのその」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「光井さん」
「なんや」
「来年って2012年じゃなかったでしたっけ」
「そうや。今年が2011年やから来年は2012年。当り前やんけ」
「よかったー」
「びっくりしたー」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「で、抱負は?」
「あ。忘れてました」
83 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:44
「お前らなあ」
「すみません」
「忘れっぽいんです」
「絶対に忘れへんコツを教えたろか?」
「おお!」
「教えてほしいです!」
「光井さんが初めて使えそうなことを言った!」
「これは記念日ですね」
「忘れたくなかったらな、最初から覚えへんねん。覚えへんかったら忘れへんからな」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「なんやねんその目は」
「光井さんってモーニング娘。の8期メンバーですよね?」
「そうや」
「すみません。忘れてました」
「お前らはモーニング娘。の9期メンバーやんな?」
「はいそうです」
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「それは忘れてへんのや」
「忘れたいんですけどね」
「忘れたいんや」
「すみません嘘です」
「嘘なんや」
「本心で言っていいですか?」
「本心は言うな」
「わかりました」
「絶対に本音は言いません」
「光井さんに向かっては」
「一生心を開きません」
84 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:45
「それゆけみんなの!!」
「ハキュッキーズ」
「えーっと」
「何の話をしていたんでしたっけ?」
「お前らはホンマに忘れっぽいな」
「すみません」
「今は『なんでモーニング娘。には女しかいないのか?』っていう話やろうが」
「あー」
「思い出しました」
「それそれ」
「確かにそういう質問しましたね」
「なんで女しかおらへんかわかるか?」
「光井さん」
「なんや」
「来年の抱負を言ったら帰っていいんですよね?」
「おう。武士に二言はない」
「お前武士じゃねーじゃん」
「あ?」
「来年はモーニング娘。のセンターに立ちたいです」
「私はシングルでオリコン一位を取りたいです」
「TV番組のレギュラーになりたいです」
「海外でコンサートがしたいです」
「それゆけみんなの!!」
「じゃあ、帰りますんで」
「お先に失礼しまーす」
「おやすみなさーい」
「さようならー」
「おう。飛行機には気をつけてな」
「はい。轢かれないように気をつけます」
85 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 19:45
ダンシングオールナイト
86 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 23:16
さようならハキュッキーズ
87 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 23:16
「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様でした」
「あ、光井さん」
「なんや」
「あれの件ですけど」
「あれって何や」
「あの、一日三回やるとか言ってたあれですけど」
「あれか。あれはもう飽きた」
「そうですか」
「じゃあ、お疲れ」
「お疲れさまでしたー」
88 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 23:17
つづかない
89 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 23:17
90 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 23:17
それゆけ! ハキュッキーズ



       完
91 :名無飼育さん :2011/12/25(日) 23:17
special thanks to





アイボマさん
92 :誉ヲタ ◆buK1GCRkrc :2011/12/25(日) 23:18
ご愛読ありがとうございました。
93 :誉ヲタ ◆buK1GCRkrc :2011/12/25(日) 23:18
この物語はこれにて完結です。
お付き合いいただいた読者の皆さんありがとうございました。
感想や質問などがあればこのスレに直接書いてやってください。
94 :名無飼育さん :2011/12/29(木) 14:36
こんなむちゃくちゃな話なのに何故か
8、9期が今までよりも好きになったよー
誉ヲタさんの話は
読後にその登場人物を好きになることが多いので有り難いw
95 :誉ヲタ ◆buK1GCRkrc :2011/12/30(金) 20:35
感想ありがとうございます
こんなお話なのに好きになってくれて嬉しいです
本物の8期9期もこんなんだったらもっと好きになるんですがさすがにね

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