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夢の中で

1 :夢の中で :2010/10/09(土) 20:09
藤本美貴は結婚したらすぐに子供を作りたいと思っていたのだが、
どうしても最後の段階まで進めないでいた。
あの醜いものを体内に挿入されるのが耐え難い苦痛であったけれども、
それもようやく克服できたのではあるけれども、
どうしても精注入を受け入れ難かった。

それは不安というより恐怖に近かった。
周りは飯田のこともあって、生まれてきた子がもしかして・・・
などと思っているようではあるけれど・・・
56 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:18
素晴しい景色に見とれているうちに、自分がとんでもない事実を知ってしまって、逃げていることを思い出した。
日が翳り曇ってきたようで、少し明るさが減ってきたように思えた。

冷たい風が肌を刺すようで、寒くなってきたみたい。

上に立つものとして、どういう人材を必要とするのか、
組織はどのような人材を求めているのかなどと考えていたけれども、
それよりどのような物が変化する社会の中で生き残れるのか考えることが、重要に思えてきた。
野生動物ではないのだから、変化する環境にいかにうまく対応できるかみたいなのが答えじゃない。
そしてNo.1をめざすのか、ONLY ONEをめざすのか、という単純なものではない。
”One for All,All for One”などということでもないだろう。
57 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:19
・・・・・
58 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:20
そんなことを考えているうちに、以前ちら見した程度のある調査報告書のことを思い出した。
それは確か・・・そう、ある特殊なオカルト的な宗教団体のことだと思う。

人の目に隠れるように存在していて、
ほとんど誰もがその存在に気づいていないようであった。
厳しい戒律があって、その存在をできるだけ明らかにしない・・・というようなことが書いてあったように記憶している。
59 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:21
異教徒に対して、本名というか、神から賜った名を知られてはいけなかったし、
顔も知られてはならないようにしなければならなかった。
だから厳格に信仰している者はベールをかぶり、
少なくともサングラスなどで顔を隠さなければならなかった。

無論写真などを撮られることは厳禁だから、証明写真の必要なことは何もできない。
それだけで外から見ればかなり異様な組織に感じるだろう。
そして信者は集団になっていないと生活できないのであった。
戒律でそれを強制されているわけではないけれど。
60 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:22
教えでは心を広く開けて生きていくように指示されていたが、
閉じこもって暮らさなければならなかった。
異教徒とも仲良くせよと書かれてあっても、
分かり合えない異質な存在に見られていた。
暴力を否定していたけれども、
何かと迫害されていたから、それに対する対抗措置をとりがちであった。
61 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:23
・・・・・
62 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:23
突然超人気アイドルが信仰告白すると、
その戒律に従って、引退して姿を隠した。
そのとき熱狂的なファン数名が、同じく信仰の道に従ったそうだが、
その後信仰の道を捨てる者は出ていないという。

何の現世利益を約束するわけでもなく、
ただ来世での心の安寧を得られるということだけで、
信者は減ることもなく、といって増加しているわけでもないが、
かなりの時代を存続している。
63 :夢のまた夢 :2012/01/18(水) 17:24
ごく少数の「犠牲者」と呼ばれる破戒者、つまり戒律を破って多くの信徒のために外部と接触する者がいる。
この必要悪と呼ぶべき存在があって、ようやく生きていけるのだけれども、
このあたりによからぬ事が起きてしまうのかもしれない。

「犠牲者」を通してしか内から外を見ることはできないし、外から内を知ることもできない。
それもあって閉鎖的な組織だとますます思われ、内部もさらに内向きになってしまう。
64 :夢のまた夢 :2012/02/02(木) 16:44
いつから書類を見つめていたのだろう?・・・

愛ちゃんの後を継ぎ、新たに入った4人を半人前でもよいから仕事ができるようにして、
後輩にこの後を託さなければならない。

不安ばかりが先立ってしまう。
65 :夢のまた夢 :2012/02/02(木) 16:45
優樹ってどうなんだろう?

・・・名前からすると改造という名の性転換は、物心ついた後になされたように思えるのだが・・・

なんとも謎が多すぎる。
・・・・・
そういえば遥もあの声は、改造失敗なのかと思ってしまうのだが、
想定外な出来事なのかもしれない。

・・・・・
66 :夢のまた夢 :2012/02/02(木) 16:46
・・・・・

中澤さんのあのことばが今でも心に引っかかっている。

「今は不要な人間をそのまま養っていける余裕はないんだ」

・・・・・
67 :夢のまた夢 :2012/02/02(木) 16:46
・・・・・

正直言うと中澤さんから直接教えを受けたことはない。
私たちが入る直前くらいに現場を離れてしまったからだ。
それでもその思想は徹底的に叩き込まれた。
その伝統は今でも続いている。

しかし先輩から見るとかなり変化してしまっているようだ。
それにしても何が、この世界を変えてしまったのだろうか?
68 :夢のまた夢 :2012/02/24(金) 19:08
この世界は誰が何のために創ったのだろうか?

財産はすべて金額で表示され、その金額の多く持った者が、この世をそれだけ支配できる仕組みになっている。
金ですべてを取引している、あらゆる権利も。
そして金によって義務を間逃れることもできる。
時間さえも金で自由にできる。
すべての価値も金額で表示する社会になっている、あらゆる生命でさえ。
すべては突き詰めていけば、金の問題になってしまう。
金以外では解決できない。

どこか金を嫌っている感情がありながらも、その金の力から逃れられない。
そして現実において、正義を実現するために欠かせない物だとも感じている。

社会に尽くせば、それに応じて金を得ることができる。
そこには何の問題もない正しいことなのだ。
69 :夢のまた夢 :2012/02/24(金) 19:09
我々が行動してきたことが正しいから、
こうして多くの金を得て、組織が拡大してきたわけだし、
現在あの集団が異常なほどに金を稼いでいて、我々が下降してきているのも、
需要に応じて正しく供給できているかどうかの違いだと思う。
的確、適切に対応できていけるかで、成長するのか衰退するのかが決定していくわけで、
その評価はすべて金額なのだ。
必要とされるのか、不要とされるのか、その判断基準は金銭的な価値に現れるのだ。

・・・・・
70 :夢のまた夢 :2012/03/07(水) 17:21
・・・・・

「今は不要な人間をそのまま養っていける余裕はないんだ」

そう、我々のグループは前ほどうまくいっていない。
いや、この社会全体がそうなのだろう。
知識のない不能な者はいらない。

機械的にできることは、すべて機械にやらせる風潮に、批判する者もいるだろう。
だがそうすることによって、費用が削減でき、より効率が上がるなら、
推進していく事が正しいのだ。
それによって社会的損失を生み出してはならない、ということではなく、
それに対する十分な補償をおこなえば、
つまりそれによる利益をそこに当てればよいだけのことである。
71 :夢のまた夢 :2012/03/07(水) 17:22

・・・・・
72 :夢のまた夢 :2012/03/07(水) 17:22
どこか社会の仕組みがおかしくなってきているように、最近感じている。
労働という知恵と努力と汗の結晶である金が、
相続という形で、引き継がれていくことに、疑問を感じたりする。
自分の働きにまったく関係ないところで、
金が移動してよいのか、と思うのである。

・・・・・
73 :夢のまた夢 :2012/05/09(水) 16:50
・・・・・

今ほど資本家の欲がむき出しになっている時代はない。
極度に機械化が進んだ現代において、
単純労働者の需要は、ほとんどないに等しい。
馬車馬のように突っ走るだけの者など必要としない。
だからそんな者は消し去ってしまうほうがよいのである。

ある程度の訓練をして、熟練労働者の予備軍を増やすことによって、
労賃を抑える必要があるとしても、
その数を限りなく増加させる必要はない。
74 :夢のまた夢 :2012/05/09(水) 16:50
知的能力の高い人間をあまり多くすることは、
世の中の矛盾に気づく者を増加させることになり、
伝統的な資産家にとってよくない事態が起きることになると思っているようだ。
自分達の力の根源である金を永続的に増殖させるために、
帝王学という物を生み出している。
それはたとえば金に困っている前途有望な若者がいるとする。
その若者に援助することにより、恩を売り忠誠を誓わせて、
自分の手元に置く。
そして頭を使うことなく、金を稼ぐ・・・みたいな方法を数多く、
巧妙に用いるのである。

だからこの世界で一番の不正は、出資者を騙して自分の懐に入れてしまい、
利益が上がっていないように装うことなのである。
75 :夢のまた夢 :2012/05/09(水) 16:51
ただ成上がり者が出てこないようにしたいという思いはあるものの、
一方ある程度そのような者が出てこないと成長しないという考えも強いのである。
顔ぶれが変わらないというマンネリ状態は、社会を停滞させるもので、
これまでの常識的なシステムを打開していくことは必要なのである、
完全に破壊してしまうものでなければ。

つまり今までのシステムと親和性のある新しい考えが出てくることが望ましいのである。
今まで上に立っている者でも時代についていけない者は、
落ちぶれてしまうのは仕方がないけれど、
時代の潮流に乗って成上がった者を高くは評価するにしても、
そいつが以前から上にいる者に対して、敬意を払わないなら、
社会不適合者として全力で抹殺してしまう社会の仕組が確立しているのである。
76 :夢のまた夢 :2012/05/09(水) 16:52
このような世界がいつまで続くのか不安を覚える者はわずかである。
金という物が生み出されて以来、資本主義的思考は絶えることなく、
この世の主流の座を降りたことがない。
この数千年も続く、数え切れないほどの改良と改善を重ねた社会の仕組が、
崩壊するわけがないと考えるのは、何の疑問も持たないだろう、普通は。

この永きに渡って続いているものだから、
多少の自己矛盾があったとしても、誰も気づかないというか、
そもそも矛盾なんか存在しないと信じられているのである。
77 :夢のまた夢 :2012/06/15(金) 16:36
昔からの資産家である上流階級に対して、
成上がっていこうとする中流階級に一体感が欠けていることは否定できない。
社会の仕組は小金持ちに対してもっとも不利なように見える、
本当は最下層なんだけどね。
金はそこそこあるけれども、中途半端に多いだけで、
最上流ほど権威や歴史的な価値があるわけではないから、
下から最も妬まれるのである。
78 :夢のまた夢 :2012/06/15(金) 16:37
その上、今自分が持っている財産をもっと増やしたいという意識が強い者が多くて、
そのため同じ階級内での争いが激しくなるのである。
最上層のように、今の資産を減らさなければよいと思う者は少なく、
また最下層のように手元に何もなくその日暮らしで、
今日を生きるだけでその能力のほとんどを使い果たして、
明日のことを考える余裕がないわけではない。
79 :夢のまた夢 :2012/06/15(金) 16:37
今ある財産は失いたくないけれど、
増やさなければ将来が不安で仕方がない。
多くの中流はそう考えているが、人それぞれ考えはあって、
失う危険の少ない投資方法で、少しづつ増やそうと考える者もいれば、
大きな危険を犯してでも早く大きく増やそうと考える者もいる。

ただその多数は、その自分の思考にあった投資をできていないことが多い。
投資顧問は、ほとんど上流階級しか相手にしていないため、
中産階級は本当に正しいのか親身になって相談できる専門家を持てない現状にある。
そして騙されても頼るべき弁護士も心当たりがないために、
泣き寝入りすることも多いのである。
少しは金があるということで、それを奪い取ろうとする者のターゲットになってしまうのである。
80 :夢のまた夢 :2012/06/15(金) 16:39
だからある程度の富を得た者達は、権力を持ち各種業界に顔が利くと称される人と関係を繋ごうとするのである。
それに成功すればより資産を増せると考えがちなのだが、そうとは限らない。
セレブの世界は社交界と呼ばれる非常に金のかかるところであるだけでなく、
まともにそこで顔を知られるためには、相当の時間をそこにつぎ込まなければならないため、
日常生活の大半をつぎ込まなければならないわけで、
下手をすれば自分の事業がおろそかになってしまって、没落しかねない。

その危険な端を渡ることができる者だけが、新しくセレブとして選ばれるのである。
ただし石橋を敲いて渡るような者しか成功しない。
その慎重かつ大胆な思考と行動が、新時代を築くのだと感じる一方で、
本当のエリートは、うまく他人にそのようなことをやらせ、
成功すれば手柄を自分のものとし、
失敗すればその責任をそいつに押し付けてしまうように感じるのである。
81 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:41
・・・・・
82 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:41
私は誰?
ここはどこ?

・・・・・

私は遥・・・なはず、
そしてここは・・・
83 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:42
目の前に映る顔は優樹の・・・
だけど妖艶な・・・

それより何という姿なんだろう。
全裸で、それも膝は肩といってもよい上腕ときつく縛られ、
手首と足首も紐で結ばれ、仰向けで横たわっている。
84 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:43
足の裏は天井に向かい、大股開きになったその部分は・・・
今まで誰にも見せたことがない、自分でさえよく見たことがない部分が・・・
鏡張りになった天井に映っている。
あの部分は別の生き物のように開閉している。
思わず目を背ける。

起き上がろうとするけれども、手の自由が利かないから横向きの状態から次に進まない。
ようやく体を起こすと、
「くどぅ?」
その声に違和感を覚える。
85 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:44
声がするほうに体を向けようとするけれど、
腕と脚がつながっているので、倒れそうで動けない。
ぺたぺたという音とともに誰かが近づいてくる。
「優樹だよ」
このハスキーな声は自分の声みたい、
だけどかなり低い声のようだ。

見慣れない顔が視界に入る。
でも何か見覚えがあるような・・・

ひげ面だからすぐにはわからなかったけど、何か自分の顔のように思えた。

「完全に男になってしまった」
優樹も全裸で、足枷をはめられ、腕は後ろで手枷が。
手枷と足枷は50cmほどの鎖でつながっている。
足枷で幾分開かれた股間には、下を向いているアレが・・・
86 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:44
「身体・・・入れ替わってしまったのかなのかな?」
自分の発した声で、さらに入れ替わったことを確信する。

「そうみたい・・・何をじろじろ見てんだよ!」
優樹の股間の例の物は上向きになってきていた。
優樹はあわてて背を向ける。
しばらく沈黙が訪れる。
87 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:45
・・・・・
88 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:46
「空腹じゃない?」
突然、優樹の声がする。

「そう言われると、ものすごくお腹がすいた」
そう意識すると空腹で死にそうな気がしてきた。

その時どこから声がした。
「壁のどこかに穴がある。その中に腹を満たすものがある」

それでふたりで見回すと、壁の一部が出っ張っているところがある。
動きやすい優樹が、そこへ移動する。

「穴が小さくて手が入らない」

それでも指を入れてみる。
そしてその指をしゃぶる。

「甘い・・・だけど中指の先に少しだけだし・・・」

困った顔をする優樹に、
「男なら他につかえる場所があるだろう!」
イラついた私は怒鳴る。

・・・・・

「このままじゃとどかない」
優樹は股間を見ながらつぶやく。
私は転がりながら優樹のところに。
そしてうな垂れている肉棒を咥える。
見る見るうちに数倍の大きさにそそり立つ。
89 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:47
優樹は苦労しながら壁の出っ張りに跨り、肉棒を挿入する。
何度か腰を動かした後、床に倒れこむ。
私は肉棒を咥え込み、亀頭についてる蜜を舐めとる。

優樹が恨めしそうな顔をする。

「口移しで食べさせてあげる」
「約束だよ」

再び優樹は大きな苦労と時間の末に肉棒を挿入して、
腰を動かして蜜壷の中の蜜を絡みつかせて、
私の前に身体をさらけ出す。
肉棒を咥え込み、蜜を吸い込むように舐めとる。
少し激しく吸ったためなのか、先端から別の液体が噴出してきた。
「うっ」
それでも口から離すことなく、すべてを口の中に受け入れる。

すべてを吸い尽くすと、ようやく肉棒から口を離して、優樹の唇へ。
優樹は少し不満な表情をしたが、唇を開く。
唇を完全に合わせてから、私は口を開く。
口の中の物を唾液とともにすべて流し込む。
90 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:48
・・・・・
91 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:48
その後何度も同じようなことを繰り返す。

媚薬が入っていたのだろうか、
次第に身体が火照って、妙に興奮状態になっていった。
相手の目の色が変わるとともに、自分と同じ状態になっていることを感じた。
完全に双方ともに求め合っている。
潤んだ目と血走った目が合った時、合意したかのように熱い長いキスをする。
92 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:49
仰向けになった私の上に優樹が圧し掛かるようにして接合しようとする。
しかし手が使えないために、秘穴に肉棒を挿入することがなかなかできない。
必死に腰を動かしてようやく突入できると、快楽に酔いしれる。
ようやく思いが遂げられた喜びを表すように、
互いに不自由な状態ながら、腰を動かし続けた。

しかしそこに逝くまでにあまりの苦労を重ねたために、
疲れ果てて填めたまま二人は眠ってしまった。
93 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:50
・・・・・
94 :夢のまた夢 :2012/07/19(木) 10:50
奇妙な夢を見てしまったものだ。
何を意味してたんだろうと考えてみても、解らずに、
夢には意味などないと思ってしまう。

しかし次の瞬間、以前から考え込んできた疑問の答えが出た気がした。
私は何のために生きているんだろうと思い悩んでいた。

世のため人のため、なんてうそ臭い・・・
生命の鎖をつなげていくというのも違うと感じてた。

この夢を見たことで何かひらめいた気がする。
結局自分の欲望のままに生きてるんだ。
でもそれに納得したわけではなく、
これからも思い悩んでいくだろう。
95 :夢のそのまた夢 :2012/11/16(金) 17:02
和田彩花は壁にかかっている絵を眺めていた。

大好きな印象派の絵でないみたいだけど、
なかなか素晴しいように思えた。

最近は絵画を何か枠にはめて観る事は止めようと思っている。

少し前までは、画力があれば描きたいと思っていたけれど、
絵画で表現するというのは、
それに相応しい感性の持ち主でなけれならないように感じている。
そして自分にはそれより絵画を鑑賞して論評することの方が適任だと考えるようになった。
96 :夢のそのまた夢 :2012/11/16(金) 17:03
小説とかの評論は、本来必要ないというか、
書いた本人が解説するのがよいことのように思える。
しかし絵画のような物は、描いた本人に解説させるのは難しいのではないかと考える。
その本人が言葉で表現できないから絵画にしたはずだから。
言葉にできるなら言葉にした方が、より正確に伝わるはずだから。
97 :夢のそのまた夢 :2012/11/16(金) 17:04
私には絵画の評論の方がむいているように思う。
絵を観ていると、画家が言葉では表現できないその思いを何となく感じられるのだ。
そして美の中に隠れている欲情が感じられてくる。
初めはその欲情に目を背けてきたけれど、
今ではその言葉にならない感情というか感覚を正面から受け止めて、
どうにか言葉にできないか、考えるようになってきた。
98 :夢のそのまた夢 :2012/11/16(金) 17:05
知的に心を動かされるものを尊ぶことが多いけど、
脳の原始的な部分、本能そのものを動かされるものも芸術として認めることが、
必要なのだと考えるようになってきている。

ただ自分には、絵画の評論も職として専念するのは無理なように考えるのだが・・・
99 :夢のそのまた夢 :2013/09/14(土) 13:37
ある時、文学や美術だけが、芸術ではないことに気づいた。
音楽や演劇、そして映画などの映像とかもそうなんだ。
でも音楽って楽譜が、演劇では脚本がなければ始まらないけど、
その本質はそれを演じなければ何もならないってこと、
人々を感激させられないんだ。

他の芸術作品と違って、基本的には演じたその時点で消えてしまい、
その場で観た人以外には伝わらない。
それを記録に残したとしても、その素晴しさというか、感動を伝えることはできないように思う。
記録に留めようとする時、映画のように製作するのである。
それは演者が演じたその場で、つまり生で見せるのか、
それとも記録して編修されたものを見せるのかで、
演じ方も違ってくるというのだ。
100 :夢のそのまた夢 :2013/09/14(土) 13:37

・・・・・

101 :夢のそのまた夢 :2013/09/14(土) 13:38
時々自分の観た夢に感動して、
これを現実に再現できないだろうかといろいろ考えるけれど、
まったくできないでいる。
そんな自分の無力さを感じ、
これを実現できるのが、本当の芸術家なのだろうと思ったりする。
102 :その夢のまた夢 :2014/02/03(月) 16:42
それにしても本気というか本格的に芸術をやろうとすると、金がかかる。
でも工夫次第では・・・というか、発想の転換しだいでは、
というか太古の昔の考えに基づけば、ごみからでもできないことはないのではあるが・・・
103 :その夢のまた夢 :2014/02/03(月) 16:42
一般的な芸術家は、創造の産物を完成し挙げるためには、
高額の機材が必要となってくる時代な訳で、
その資金を得るためには 、いろいろ企業的な組織と手を結ばなければならないわけで、
まあ企業という者は、金儲けをするために存在している物だ。

投資した金額より、それによってできた商品の方が高くなければならない。
そしてそれは見た感じそれ以上の価値があるように思える物でなくてはならない。
少なくとも値札以上の価格がするように感じさせなければならないのだ。
・・・・・
とにかく芸術家は単独では存在できないのである。
作品を世に知らしめる者がいて、初めてこの世で生きていくことができるのである。
104 :その夢のまた夢 :2014/02/03(月) 16:44
そういえば堕天使恵里菜もピアノの弾き語りの能力不足から、由加にゃんに取って代わられ、
それも今では田アアーサーに代られ、由加にゃんはJ=Jでなれない踊りながら歌うことを強いられている。

時代は踊りながら歌うことに需要が高まっていて、それもソロよりグループに注目が集まり、
弾き語りに関してさえも、一人より二人の方がよいようで、
アーサーはハッセーと組まされてしまった。
でもハッセーは楽器を弾かないのには、疑問を感じてしまう。
けれどもれいにゃはバンドの中で歌うだけの存在であり(実は踊りもやっているのだが)、
あとのメンバーにしても歌うだけのやつとギターがふたりという構成で、
バンドメンバーだけではまともな演奏はできないのだが、
それでもやっていけてるので、それはそれでよいのだろう。
105 :その夢のまた夢 :2014/02/03(月) 16:45
とりあえずパトロンというか若旦那は、堕天使恵里菜から魔法使い衣梨奈に心変りしている。
より若いお姉様に推し変してしまうものかと思うのだが、
それだけでなく、先輩である魔法使いサリーならぬ里沙から何か教えを受けたからかもしれない。
・・・・・
世間の歯車から離れたところにいると思われた芸術家でさえ、
完全に世間の中に組み込まれているのである。

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