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くるくるまわる

1 :おるぷち :2008/12/03(水) 23:17
現役娘。メンで書いていきたいと思います。
ちょっとじれったい話かもしれないです。

高橋さん
道重さん
光井さん

3人のそれぞれのストーリーです
860 :名無飼育さん :2010/03/12(金) 03:14
えりりんにメロメロさゆちんキャワいい〜
温泉でもラブラブ続くかにゃー
861 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:43
“ちょっとだけ”なんて甘かった。
まあ考えたら分かる事だったのにね。
あんまし寝てなかった絵里には

起きることなんて期待できる訳ないし
さゆみが自力で起きるとか無理だし。
車内アナウンスや人のざわめきくらいじゃ
ビクともしない自信があったんだよね。
うん。
て、事でさゆみ達は目的地をすっかり
通りこして終点まで行っちゃって
折り返すはめになった。
862 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:43
「まぁ、いっか。」

「そうそう!考えても仕方ないしー!
あ!さゆ!立ち食いソバだって」

「わあ、いい匂いするー」

駅で折り返しを待ちながら、
おじさん達に混ざっておソバをズルズル。
そんなの初めての経験。
ちょっと贅沢にエビ天も入れちゃう!

「なんか楽しいねー」

「うん。美味しいしねえ」

こんな事メンバーに言ったらきっと
呆れられちゃうんだろうけど。

絵里とさゆみだし。
863 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:44
しばらくして、ようやく乗り込んだ
目的地までの車内で2人顔を寄せ合って笑う。

「おソバ食べれたし逆に良かったんじゃない?」

なんて。そうそう、確かにその通り!!
結果良ければって奴だよね。
観光は明日にでもすればいいんだしさ。
温泉でのんびりするのが第一の目的だしっ!

なんて暢気に思っていたのはいいけど
駅を着いてからがすごく大変なことになっちゃった。

「こっちじゃない?」

「いやいや、こっちでしょー」

大きく予定時間から遅れて目的の駅まで着いたのに
今度は旅館まで行くのに迷ってしまった。
864 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:44
地図はあるんだけど。。。
なんか、違う。
絵里とさゆみ。
なんて頼りないの。。。
辺りはだんだん暗くなってきて
しかも本通りから外れちゃったみたいで
人通りもなくて。
地図の中の目印も見つけられなくて。
どうしよう?どうしよう?
なんか、どんどん焦ってきたあ〜!

「絵里が遅刻なんかするからだあ」

「うえーー?今それ言う?」

「だってー!そうじゃなかったら
もっと明るい内に着いてたもん」

「むぅー。寝ちゃったのはお互い様でしょー」

「そうだけどっ!!絵里のせいだもん!
もーやだっ!帰るっ!!」
865 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:45
荷物を持つ手が重かったり
歩き回った脚が疲れたり痛かったり
つい絵里にあたってしまった。

ダメだなあーって心のどっかでは思ってるのに。
なんかうまくいかない。

「さゆーーー」

そんなさゆみに絵里は怒る事はしなくて
ただ、ちょっと悲しい顔した。

あ、さゆみ今めっちゃ嫌な子だ。
そう思うさゆみの頭を絵里の手が優しく撫でる。

「大丈夫だよー。もうすぐ着くって」

「てきとーな事ばっか言って」

「大丈夫、大丈夫。あ、あっち明るいし
きっと人いるよ。したら道聞いてみようよ」

何も答えないさゆみに
へらりと笑って絵里は言う。
866 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:46
なんか胸が痛い。
迷ったのは絵里のせいじゃないのに。

「さあー元気出していこう!あっち!絶対大丈夫だから!」

歩きだした絵里をのろのろと追いかける。
確かにあっちは少し明るいかも。
橋を渡って背の高い建物の向こうに
やっぱり、のろのろ足を進めていく。

「あ。」

絵里が立ち止まって振りかえる。

「ほら、さゆ!大通りだよ!人いるよ。
絵里聞いてくるね!!」

そう言って荷物をさゆみの目の前に置いて
走って行ってしまった。

「え、ちょ絵里!!」

さゆみを1人にするの?
心細いよおー。こんな暗いとこ嫌。
荷物っ。こんなとこ置いたら危ないんだから。
さゆみ知らないよ?知らないんだからね?
867 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:46
もう、絵里のバカあ。

早く戻ってきてよぉーーーー。

どのくらいたったんだろう。
多分10分もかかってないんだろうけど
その時のさゆみにはすごーく、すごーく
長い時間に思えた。
笑顔で戻ってきた絵里の顔見たら
ほっとしちゃってなんだか泣けてきた。
でも悔しいから泣かない。
暗いし、きっと分かんないでしょ?
「さゆ、分かったよ!完璧!もう大丈夫だよー」
片手で荷物をひょいと持ち上げて
もう一方の手でさゆみの手を掴んで
歩きだした絵里の背中は
なんかすごい頼もしい。
868 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:46
いつもは全然頼りなくて
ふにゃふにゃしてて
へらへらしてるのに。

ズルイズルイズルイ。

絵里ってばカッコイイ。

「絵里ぃー」

自分でも情けない声になったのが分かった。
だけど、それには気づかないみたいに
絵里はいつものふにゃっとした笑顔を見せてくれる。

「絵里ぃ、旅館、着いたら温泉入ろうね?」

「うん!温泉!!はいろ、はいろーーーー♪」

そう言ってさゆみの手を握るのに力を入れてくれた。
869 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:47
遅れたチェックインにも嫌な顔しないで
旅館の人は笑顔でさゆみ達を迎えてくれた。

あったかいオレンジの明かりがほっとさせてくれる。
ここに来るのに迷ってしまったと言ったら
悪くもないのに謝まられてしまった。

仲居さんは申し訳なさそうに
旅館にお電話くれたらお迎えに行きましたのに、
と、凄くもっともな事を教えてくれた。それに
あ、そっかー!
なんて絵里が笑いながら答えた。

ああ、人って優しいなあ。
それに比べてさゆみは。。。
自己嫌悪に陥ってしまう。
870 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:47
「こちらの部屋です。お疲れでしょう?
展望露天風呂もあるんですよ?
もちろん自慢の温泉ですから疲れが取れますよ。」

なんて勧めてくれて、温泉に入る気満々だった
さゆみ達も喜んでその温泉に入ることにした。

展望露天風呂のほかにも内風呂と
部屋の中にもお風呂がついているらしい。
説明を聞きながらそういやお部屋に
ちゃんと温泉があるなんて贅沢!なんて
はしゃぎながら予約した事を思い出した。

「全部入らなきゃね、さゆ」

笑顔で絵里が言う。
871 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:48
絵里は、ずっと笑顔だ。

さゆみ、あんな嫌な子だったのに。

仲居さんが部屋を出て行ってから
いそいそと温泉に行く準備を始める。
絵里をちらりと見ると鼻歌なんか歌ってる。

「あ、さゆー。絵里に見とれてる?」

へらりと笑うから

「別に!」

って答えたら

「エリカ様だーーーー」

なんてキャハハハハ笑われた。

絵里は、やっぱりずっと笑顔だ。
さゆみ本当に本当に嫌な事言ったのに。
嫌な態度取ったのに。

なんか、胸が締め付けられる。
悲しくなる。
情けなくなる。
872 :くるくるまわる :2010/03/19(金) 20:49
浴衣に着替えた絵里の裾をそっと掴んだら

「どしたの?」

やっぱり笑顔の絵里。

「…ごめん、ね」

消えそうな声で言うさゆみに、ふにゃり笑って

「いいって事よーーー」

と江戸っ子っぽく言ってくれた。

絵里、絵里、絵里。
さゆみはあなたを好きすぎる。

「絵里、お詫びに夜たっぷりサービスするね」

そう言ったらエロ目な笑顔が返ってきた。

「うへへへへ。そいつは楽しみですなあ、旦那」

絶好調に下品な言葉だったけど
それでも、絵里は可愛いし優しいんだって
さゆみはちゃあんと知ってるの。
873 :おるぷち :2010/03/19(金) 20:51
本日はここまでです。
やっと温泉に着きました。
道中がちと長すぎですねw

>860 :名無飼育さん
从*・ 。.・)らぶらぶふぉーえばぁー
ノノ*^ー^)らぶりえりりんふぉーえばあー
874 :名無飼育さん :2010/03/19(金) 23:12
この二人ならありそう!
さゆの性格をよくとらえてますねぇ
ブログ読み始めてから割と自己嫌悪に陥りやすい子なんだって知りましたw

夜のサービス、お待ちしとります!
875 :名無飼育さん :2010/03/19(金) 23:32
            ∧_∧
            ( ´∀` ) 〜♪
      パンパン /  _ノ⌒⌒⌒`〜、_
       ε( ̄⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
876 :名無飼育さん :2010/03/21(日) 00:44
さゆのサービスうけたい!
えりりんうらやますぃー
877 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:11
「い〜い湯だぁな〜♪あははん♪」

勧められた通り露天風呂にきた、さゆみ達。
絵里はご機嫌でお湯に浸かってる。
さゆみは、まだ身体洗い中だけど。

しかし絵里ってば
洗顔フォーム忘れるわ、髪ゴム忘れるわで
あっちゃー☆とか言ってたくせに
貸してあげたら早い、早い。
いや、テキトー?
いいの?アイドルがそんなんでって位
テキトーに洗ってお湯に入って行っちゃった。
てか、あんなに今日は頼もしかったのに
いつも通りすぎる絵里にちょっと呆れちゃった。
頼もしい方がレアなんだけどねえ。
878 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:12
露天風呂は自慢のっていうだけあって
すっごく夜景がキレイでうっとりしちゃう。
他のお客さんも静かにのーんびり
夜景を見ながらお風呂に入ってる。
歌ってるのは絵里くらいなもんだ。

「さーゆ!背中流してあげよっか♪」
「ええ?いいよー、絵里テキトーだもん」
「まぁまぁまぁ、絵里に任せなって」
「もう、しょーがないなあー。」

さっきまでお風呂で歌ってたのに
もしかして寂しくなったの?なんてね。

「だってさー、さゆ遅いんだもん」

「んえ?」

「1人じゃつまんなーい!」

「…絵里が洗うの早すぎるんだよ」

つまんない、だって。
さゆみいないと、つまんないなんて
可愛い事言ってくれるよね。
なんか嬉しくて心がほんわかする。
ああ、いいなあ。絵里って。
さゆみを喜ばせる天才だね。
879 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:12
むに。

「…絵里、そこ背中やないし。
しかも手で何やってるの?」

いきなり、さゆみの胸を後ろから両手で
さわってくる絵里をちょっとだけ睨む。

「肌傷つけるからあんまスポンジとか
使わない方がいいんだって!だからね、絵里が
丁寧に手で洗ってあげようと思ってぇ。
うへへへへへへへ」

エロ目全開でそんな事言われても。
小さい声で

「こんなとこで変な事しちゃだめでしょ?」

「誰も見てないよぉー。見てても
ふざけてると思われるだけだって〜」

「もー!絵里はぁ。ダメなもんはダメ」

「ちぇ、けち。」

そう言って今度は普通に背中を洗ってくれた。
880 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:13
そのままシャワーを取って泡を流してくれて

「はい!キレイになったあーーー」

って嬉しそうに笑う。

「さっきの続きはお部屋のお風呂でね」

なんて、小さい小さい声で囁くから
顔が熱くなっちゃう。
お風呂の熱さと絵里の言葉とで
もう、どうしようもない位
真っ赤なんだろうなあ。もう。
半身浴で顔は夜風で冷やさなきゃ。
真っ赤なさゆみも可愛いだろうけど
なんか恥ずかしいし。

お湯の中で絵里が手を繋いできた。

「これくらいいいでしょ?」

なんて、上目遣いで可愛く言われた。
これ断れる人なんかいないと思う。
881 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:14
「すごーーーーい!」

お部屋に戻るとお料理が運ばれてきて
2人一緒に目を輝かせた。
すっごい、すっごいご馳走!!
地元で獲れたという山菜とか
名産の牛肉とか新鮮なお刺身とか。
ツアーで地方に泊る事はあっても
こんな豪華な料理は出てこない。

「さっすが旅館!って感じだねえ」

絵里がもう食べ始めながら言う。

「あー!ちょっと絵里。乾杯はあ!?」

「ああ、ゴメン、ゴメン。」

たいして悪そうになく謝る。
まあ別にいいんだけどね。

「じゃあ、おつかれいなーーー!
かんぱーい♪」

「かんぱーい!ってここまできて
れいななの?」

「いやあ、今頃1人で寂しいだろうと思って。」

「田中会の会合でもしとるやろ。」

「あはははは!そうかもねー!」

今頃、れいなクシャミしとるかもしれん。
そんな事も思いつつ、さゆみも料理を
食べ始めた。ああ、本当に美味しい。
882 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:14
絵里が遅刻してきたり
酔っ払いに絡まれたり
絵里に助けられたり
目的の駅行きすぎちゃったり
迷子になったり
絵里を責めちゃったり
自己嫌悪に陥っちゃったり
今日はなんか大変だったけど

でも。
今、幸せだからいっかー。
お風呂とお料理最高。
絵里最高。

「なぁーに、さゆニコニコしてんの?」

「なんでもなーい!」


なんでもない。
なんでもないけど幸せなんだよ。
883 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:15
食べすぎた2人はちょっと散歩に
出かけることにした。

「今度は迷わないようにしなきゃね。」

「さすがに大丈夫、、、って思える範囲で動こう」

「そうやね。。。」

広い旅館内にはお土産屋さんもあったから
見て回ったり、旅館の周りは遊歩道があったり
なんだかんだ結構楽しんで部屋に戻ると
おふとんが2組並べられてた。

「おおー、ふっかふかのお蒲団だあー」

ベッドに慣れてるから
こうゆー和式なおふとんってなんか新鮮。
絵里と一緒にごろんと転がってみる。

「なんかいつもと違うー!」
884 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:16
「ねぇねぇ、ふとん、もっとくっつけなきゃ!」

そんなん、どうせ一緒のおふとんに寝るのに、
なんて思ってたら

「なんとなくエッチぃシチュエーションでしょ?」

「はあ?」

嬉しそうなえろりん。
良く分かんないけど、くっつけるのが
エロくて嬉しいらしい。

「あ、さゆ、さゆー!サービスしてくれるんでしょ?
ね、ね?うへへへへへ」

「そうだねえー、じゃそのままうつ伏せで」

絵里にまたがって上に乗る。

「え?なになにぃ〜?」

嬉しそうすぎるよ、絵里。
目がヤバいよ、絵里。
仕方ない、期待に応えてあげようじゃないか。
885 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:17
指先にグッと力を込めて背中を押す。

「くはーーー!きくぅーーーー!」

「でしょ、さゆみ得意やけんねー」

「うんうん、気持ちいいわ〜〜〜って、さゆぅ」

「なに?」

「サービスってこれぇ?」

明らかに不服そうに絵里が言う。
ん?なにを期待してたのかな?

「他になにがあるのー?移動で疲れたでしょ?
いっぱい歩いたしねー」

「いや、それはお風呂で癒すからさあ。
さゆにはさゆにしかできない事をさあ。
あ、お風呂!部屋のに入ろうよ!」

目を輝かせて絵里が言う。

「あー、そうだね。でも、今日は露天入ったし朝にしない?」

「いいの!朝は内風呂に入るの!お部屋ー!
お部屋のお風呂に入るーーーーーー!!!」

寝転がったままバタバタと手足を動かしてるし。
おもちゃをねだる幼児みたいだよ?
886 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:17
「まぁまぁ、取りあえずマッサージって事で。
ほんとに、ね。疲れたでしょ?」

そう言って背中にぐっと指を押し付ける。

「んうー。まぁ、ん!そこ!きくぅー」

しばらく続けてたら…ん?あれ?
ちょ、寝てるし!!
くかーーーーっと口あけて
よだれまで垂らしてるし。
887 :くるくるまわる :2010/03/26(金) 21:18
しまった。そんなつもりじゃなかったのに。

ちょこっと焦らしてそれから
こゆーい、さゆみスペシャルで
サービスしようと思ってたのにこの子は!
一回寝たら絶対起きないしなあー。


まぁ、でも仕方ないかあ。
ドタバタだったし。
明日も明後日もあるし、ゆっくりでいっか。

おやさゆみん。また明日ね、絵里。

まぬけ顔で寝てる絵里の頬に
キスして、さゆみも隣のふとんに
もぐりこんで寝ることにした。

もちろん絵里にもふとんは掛けてあげたけど…
たぶん、朝まではもたないだろうなあ。
888 :おるぷち :2010/03/26(金) 21:21
本日はここまでです。
いい湯で良かったですねw

>874 :名無飼育さん
結構昔から言った後に後悔するって
発言してましたしねー

夜のサービス、、、こんな感じで(´∀`;)

>875 :名無飼育さん
ノノ*^ー^)そんなはずじゃ…
从*・ 。.・)ふふふふふふ

>876 :名無飼育さん
ノノ*^ー^)さゆは絵里のものー!
从*・ 。.・)見返りなしはだめなの
889 :名無飼育さん :2010/03/26(金) 21:59
くそー!そっちのサービスかぁぁ
微笑ましいですな
890 :名無飼育さん :2010/03/27(土) 02:44
ラブラブなさゆえりいいですー
つぎは濃ゆいのくるのかな?
891 :名無飼育さん :2010/03/31(水) 20:26
さゆえり好きすぎる
次も期待
892 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:38
「んむぅ。。。?」

なんだろう?この感触。
あったかくて、気持ちい〜けど。。。
あ、やだ。そこは

「あん」

思わず声が出る。
微妙に開いた目には見覚えのない天井。

ここ、どこだっけ?
今ってツアー中じゃないよね。
ああ、そうだ絵里と温泉。
ふと視線を下に移すと茶色の髪の毛。
顔はふとんが被ってて見えない。
まだ、寝てるのかな。
ぽやーっとした頭でここまで考えて
なにかオカシイと気付く。
893 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:38
さっきの感触は?
そう思った瞬間また胸に刺激。

「やん」

って、これは!

ふとんをめくると絵里がさゆみの
胸に顔をうずめてた。

「絵里ぃ?」

「んえ?あー、さゆ起きたの?」

「起きたの?じゃないの。なにしとー?」

「なんかね、目が覚めたから
さゆの胸と遊んでた。」

勝手に遊ばないでほしい。
朝っぱらから絵里はもう。
夢と現実の狭間でちょっと
気持ち良くなっちゃったやろ。
894 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:39
「あれ、さゆ起きるの?」

「起きるの。」

「もうちょっとこのままイチャイチャしない?」

イチャイチャっていうか絵里が勝手に
さゆみで遊んどっただけでしょ。

絵里に広げられた浴衣の襟元を
戻して起き上がると絵里が不満そうに
頬をふくらました。

「あ、そだ。絵里、お部屋のお風呂入るんでしょ?」

途端に目を輝かせるし。
分かりやすい子。

素早く浴衣を脱ぎ棄てて
(元々着ていないような状態だったけど)
お風呂に向かって行った。
895 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:39
「朝から元気やね」

お部屋に露天風呂があるなんて
すんごい贅沢だなーと思いつつ
そのお風呂に向かう。

当たり前だけど普通の旅館に
オマケみたいについてる
ショボイお風呂なんかとは違う。

青空の下に小ぶりながらも
檜のいい香りがするお風呂があった。

絵里はすでにお湯につかって
とろける様な顔をしている。

「さゆー。早くぅ。超気持ちいいよ。
目ぇ覚めるよぉー♪」

絵里に誘われるままお湯に入る。
あったかいお湯が体温を上げる。
身体ぜんぶが目覚める感覚が
すごく気持ちいい。
896 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:40
「あーーー、極楽ぅー」

「だねー!じゃ、歌いますか。
せーの、ババンババンバンバン♪って
何で歌わないのーーー!」

「いや、どう歌うか分からんかったし」

「じゃ、もう一回ね。せーの」

ババンババンバンバーン♪

朝から陽気だ。
のんびりしてんのに妙にテンションは
高まる。楽しい。嬉しい。

「ねー、ここってさぁ、覗かれたりしないかな?」

絵里がなぜか声をひそめて言う。

「そりゃ大丈夫なように作ってあるでしょ?
てか、山しか見えんし。」

目の前は建物なんてひとつもないし
ちょっと人が入り込めそうにない山が
見えるだけだもん。大丈夫でしょ。
897 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:40
「そっかー!じゃ、安心だね」

「そうそう、安心。って何してるの?」

「ん?続き。」

さゆみの胸を鷲掴みにして絵里は
当然といった風に答えた。

ああ、そうだ。サービス。
昨日の自分のせりふを思い出して
にっこり微笑んで見せた。

「絵里、まずチューからでしょ?」

そう言うと嬉しそうに抱きついてきて
チューっとした。

絵里のはふざけた軽いチューだったけど
さゆみからは濃厚なのをプレゼント♪

絵里の舌に舌で攻撃するとすぐに絡みついてきて
さゆみの首に回ってる腕に力が入ったのが
分かった。しばらく、舌を絡めあって
898 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:41
離すと絵里の目はとろーんとしてた。

「気持ちいいの?」

「うん。もっとぉ」

ねだる絵里にもう一回濃厚なキスをする。
わお、朝から超いやらしーーー。
キスをしながら絵里の胸に手を伸ばす。
朝のいたずら、あれってこうしてほしかったんでしょ?
そう囁くと絵里は真っ赤な顔をして
そんなんじゃないもん、なんて呟いた。

「嘘つきにはお仕置きだよ?」

そう言うなり絵里の胸の先端を
意地悪くつねり上げる。

「ひゃっ!」

痛そうだけど嬉しそう。
案外、絵里ってMなとこあるよね。
たーっぷり可愛がってあげる。
なんて、さゆみったらSかな?
899 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:41
絵里の首筋に舌を這わせて耳元まで
舐め上げると身体がビクビクと
跳ね上がった。この辺りが絵里の
感じるとこだってのはよーく知ってるの。
絵里の身体は絵里以上に知ってるんだから。
しつこいくらいに舌を這わせて
今度は胸に手を伸ばす。
さっきの意地悪はなかったみたいに
優しく、優しく揉みしだく。
その内ぎゅっと押しつぶしたり
さっきみたいに先端をねじると
絵里の息がどんどん上がって行くのが
分かった。その呼吸を感じると
さゆみは凄くドキドキする。

ちょっとぬるっとした感触のお湯が
特徴の温泉がなんだか更にいやらしく感じる。
900 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:42
「絵里エロい顔になってる」

「やぁ、、そんなのっさゆのせい、、じゃん」

「じゃあ止める?」

「いやぁーー」

すがるように潤んだ目で見つめてくるし。
もう、やばい。めちゃ可愛いし
興奮しちゃう。

内腿を撫で上げ可愛いお尻を揉む。
下腹部を撫で首元に舌を這わせる。

「さゆ、さゆ、違っ、もうちょっと、、、」

絵里がどうして欲しいかなんて分かってる。
だけど意地悪して触れてほしいとこには
触れてあげないの。
901 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:42
「さゆぅー、意地悪、、、しないで」

「どうして欲しいの?」

「分かってる、癖にぃ」

消え入りそうな声で
お願いだから、なんて言われたら
さゆみ、何かめちゃ嬉しいし。

「仕方ないね、絵里は。本当にエロいんだから」

そう言って内腿を撫でていた手を
絵里の大事なとこに移動させる。

お湯じゃないとハッキリ分かるぬめりが
さゆみの指に絡みつく。

「ここのお湯、こんなにぬるぬるしてたっけ?」

そう言うと絵里の顔は一気に赤くなった。
指を1本入れてみると驚くほど簡単で
すぐにもう1本入れる。
902 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:43
「いやらしいね。まだまだ足りないみたい」

もう1本入れて絵里の中をぐちゃぐちゃに
かき回してやると辛いような、それでいて
どっかふわふわとしたような顔になる。

ああ、こうゆーのを「恍惚」っていうんだ。
最近教えてもらった言葉を思い受かべると
自然に顔が笑ってしまう・

「さ、さゆ。お湯入っちゃう。」

「温泉だし健康にいいんじゃない?」

「やあー、なんか、あっ」

敏感な粒に指をあてると絵里は
もう力が入らないとも言うみたいに
さゆみの身体に体重をかけてきた。

うーん、これじゃちょっと。
903 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:43
「絵里、手ぇそこについて。」

「んえ?」

檜のお風呂の枠んとこに絵里の腕を
乗せてお尻を上げさせる。
お湯から絵里の身体が半分以上出たけど
全身ほてってるし問題ないよね。

「絵里のいやらしい身体がよーく見えるよ?」

なんたって今は朝だもの。
明るい光にお湯に濡れた絵里の身体が
照らされている。
今の自分の状況を分かって全身を震わす絵里。
でも、嬉しいんでしょ?そうゆうの。
絵里は変態だもんね。

「ほら。お尻上げて。よーく見せて?」

「やあ、恥ずかしいょぅ」
904 :くるくるまわる :2010/03/31(水) 23:45
絵里の恥ずかしい部分。
さゆみだけが見ていい部分。
触れていい部分。

「じゃあ、止める?」

2度目の問いかけに絵里は
ぶんぶんと首を横に振る。

照らされてる絵里の下半身に
さゆみの白い指が迫る。

ああ、すっごいキレイ。

絵里が気持ちいとこを
いっぱい、いっぱい触ってあげる。
中をかき乱し、つぶを擦り
全体を撫でて、舐めて
思いっきり絵里を味わうさゆみ。
905 :おるぷち :2010/03/31(水) 23:48
本日はここまで。
ちょっと長くなっちゃったので
中途半端ですいません(´∀`;)
気づいたら900超えてたので次に進みます〜(汗


>889 :名無飼育さん
从*・ 。.・)今回も微笑ましいの♪
ノノ*^ー^)え?

>890 :名無飼育さん
朝からトンカツ!ってくらい
濃い(つもり)ですがどうでしょうかw

>891 :名無飼育さん
从*・ 。.・)好きものすぎるのは絵里なの
ノノ*^ー^)えええーーーー!?絵里だけ!?
906 :名無飼育さん :2010/04/01(木) 00:14
はぁはぁはぁはぁ…
作者さまに土下座で御礼申し上げます!
907 :名無飼育さん :2010/04/01(木) 03:23
濃ゆいのキター!!
イチャイチャしてるさゆえりいいですね♪
908 :おるぷち :2010/04/10(土) 01:45
>906 :名無飼育さん
いやぁ、喜んで頂けたようで良かったです

ノノ*^ー^)絵里の魅力のおかげですね
从*・ 。.・)さゆみの可愛さのおかげなの

>907 :名無飼育さん
从*・ 。.・)いちゃいちゃ♪
ノノ*^ー^)いちゃいちゃ〜〜〜♪うへへ
909 :名無飼育さん :2010/05/27(木) 11:13
慌ててうろたえるみっつぃが
めちゃくちゃ可愛いですっ!!

それにしても小春経験豊富って???

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