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君を守るために…

1 :もんちっち :2008/08/14(木) 13:51
はじめまして、もんちっちといいます。

某所で携帯小説サイトをしています。

今回初めて飼育で小説を書かせていただきます。



内容は矢島×徳永+@の学園ものです。



文章が下手かもしれませんがよろしくお願いします。
598 :もんちっち :2009/06/09(火) 15:29
「そんなに拗ねないでよ。プレゼント買うの必死だったんだから。」

「千奈美。」

「舞美ちゃん。」

「ちっ…んっ。」

あたしは舞美ちゃんにキスをした。あたしからするのはすごく珍しい。でも最近忙しかったし、誕生日くらいはあたしからしても
いいかなぁって思ってした。舞美ちゃんはビックリして目が点だった。

「っはぁ…千奈美?」

「就職の面接が上手く行くようにおまじない。」

「千奈美ー。」

「きゃっ、舞美ちゃん。」

「可愛過ぎ。」

「舞美ちゃんちょっと苦しい。」

「あっごめん。」

「もう舞美ちゃんったら。」

「千奈美。」

「まっ…んっ。」

舞美ちゃんはあたしを引き寄せるとキスをした。あたしがしたよりも深いキス。舞美ちゃんもしてなかったからかすごい
激しい…。舞美ちゃんの手があたしの服の中に入ってきた。
599 :もんちっち :2009/06/09(火) 15:34
「んっ…はぁ…舞美ちゃ…ぁっ。」

「あたし止まれないかも。」

―コンコンッ。

「舞美ご飯…。んぁー何やってんだー!」

「うわっ、真希姉。」

「まっ真希さん。」

「そういうのは夜にやって。」

「ごめん。」
「ごめんなさい。」

「あはっ、千奈美ちゃんは謝らなくていいよ。どうせ舞美の仕業だろうから。」

「真希姉。」

「とにかく2人とも降りてきなよ。ご飯だって。」

「あたしもいいんですか?」

「んぁ、だって千奈美ちゃん泊まっていくでしょ?」

「へぇ?」

「泊まってきなよ。着替えとかあたしの貸すし。」

「じゃぁ泊まります。」

「素直でよろしい。」

「千奈美行こ。」

「うん。」

あたしとまいみちゃんは下に行ってご飯を食べた。舞美ちゃんのお母さんの作る料理はすごくおいしかった。途中で
真希さんが入ってきたのにはびっくりしたけど。舞美ちゃんがプレゼント喜んでくれたみたいだったから良かった。
次はバレンタインかぁ。今年も頑張らないと。
600 :名無し :2009/06/10(水) 00:01
あーまぢこの二人イィわぁ(>_<)
601 :もんちっち :2009/06/10(水) 18:27
>600さん

ありがとうございます。
これからもよろしくです。
602 :もんちっち :2009/06/11(木) 20:11
明日はいよいよバレンタインデー。みんなに何あげようっかなぁ。あたしはチョコレートが苦手なんだよね…。どうしよ。

「お姉ちゃん。」

「どうした?千奈美。」

「あのさ、舞美ちゃんにさ、バレンタインデーあげようと思うんだけど何がいいかなぁ。」

「何がいいだろうねぇ。チョコは千奈美が嫌いだもんね。ん〜タルトとかは?」

「タルトケーキ?」

「そう。意外と作るの簡単だよ。舞美ちゃんの好きなフルーツとか分かる?」

「…さくらんぼかな。」

「じゃあさくらんぼのタルトにしたら?なっち手伝ってあげるから。」

「いいの?」

「いいよ。なっちもちょうど真希に何作ろうか迷ってたし。」

「お姉ちゃん。」

「そのかわり千奈美が頑張らなきゃダメだよ?雅ちゃんとかにもあげるんだろうから。」

「うん。頑張る。」

「じゃあ材料買いに行こっか。なっちは洋梨にしようかな。いっぱい作るからたくさん買わないとね。」

「うん。」

あたしとお姉ちゃんはタルトケーキの材料を買いに行った。お姉ちゃんと出かけるの久し振りだった。お姉ちゃんと出かける
の久しぶりだった。お姉ちゃんは何でも出来る千奈美の自慢のお姉ちゃん。あっ運動は千奈美の方が出来るけど…。

「千奈美行くべさ。」

「待ってよ、お姉ちゃん。」
603 :もんちっち :2009/06/11(木) 20:18
〜Maimi side〜

明日はバレンタインかぁ。何、作ろうかな。千奈美チョコ苦手だしな…。

「ねぇ、真希姉。」

「んぁ、舞美。どした?」

「明日バレンタインじゃん?なんか良い案ない?」

「普通にチョコでいいんじゃないの?」

「千奈美チョコ苦手だからさ。」

「そうなんだ。んじゃ、クッキーにすれば?それに舞美の好きなキャラメルとかかければ良いじゃん。」

「それいいかも。」

「あたしはマーブルクッキーにするし。早速材料買いに行く?」

「そうだね。」

「なっち達も今頃買い物してるかもね。」

「千奈美何作るんだろ。」

「んぁ、なっちと一緒に作るだろうからきっとすごいの作りそうだな。」

「楽しみ。」

あたしは真希姉とスーパーに材料を買いに行った。結構たくさん作るから大量に買った。千奈美喜んでくれるといいなぁ。
604 :もんちっち :2009/06/13(土) 21:21
〜Chinami side〜

「上手に焼けたね。」

「うん。これなら舞美ちゃんに自信持って渡せるよ。」

「良かった。」

「ありがと、お姉ちゃん。」

「どういたしまして。」

お姉ちゃんのおかげでタルトが綺麗に焼けた。みやや嗣さん達にもあげるからケーキを2つ焼いた。お姉ちゃんは真希さん
にあげるのと家庭用だって言ってた。お姉ちゃんのタルトはとても綺麗だった。真希さん凄い喜ぶと思う。

「後はラッピングだね。」

「うん。」

そのあと、ラッピングとかメッセージカードを書いて出来上がり。はぁ明日楽しみ。

「よし、完成。」

「いっけな〜い。もうこんな時間だべ。」

「あたし寝るね。」

「舞美ちゃん喜んでくれるといいね。」

「うん。」

「片づけはなっちやっとくから。」

「ありがと。」
605 :もんちっち :2009/06/13(土) 21:27
「おやすみ、千奈美。」

「おやすみなさい。」

後片付けはお姉ちゃんに任せてあたしは寝た。でもドキドキしすぎて寝れなかったけど。朝になった。今日は朝は
別々に行く事になってるんだ。舞美ちゃんにはお昼に渡そうと思って。

「千奈美先輩。」

「熊井ちゃん。」

「これ、あげます。」

「ありがと。」

熊井ちゃんはあたしにそれを渡すと走って行った。その姿はカッコ良かった…。熊井ちゃんに貰ったのは大事に鞄にしまった。


「ちぃおはよ。」

「あっみや。おはよう。」

「教室一緒に行こうよ。」

「うん。」

「今日バレンタインだね。」

「そうだね。みやに後であげるね。」

「ありがと〜。うちもあげるね。」

―ガチャッ。

ドサッ…。
606 :もんちっち :2009/06/17(水) 15:42
「何、これー。」

「ちぃ凄いね。」

「今までこんなのなかったのに…。」

「部活始めたからじゃない?あっ!うちにも入ってた。」

「みやもすごいじゃん。」

「ちぃには負けるよ。」

「そうかなぁ。」

「とりあえず教室行こう。」

「だね。」

あたしとみやはたくさんのバレンタインチョコなどを鞄に閉まって、教室に行った。舞美ちゃんにバレたら大変だ…。

「おはよ〜。」

「あっおはよう、澤ちゃん。」

「おぅ、みやと徳さんじゃん。」

「おはよう、さぁや。」
「おはよっ、沙弥香。」

「おはよう。」

「おはよー、みなみ。」

「おはよう、仙石ちゃん。」

「ちな達本当に仲良いよね。」

「まぁね。」
607 :もんちっち :2009/06/17(水) 15:46
「バレンタインの用意してきた?」

「もっちろ〜ん。」

「うちも一応持ってきた。」

「じゃぁ交換しよ。」

「いいねぇ。」

「じゃぁ準備しようぜ。」

「はぁい。」

机を並べてそこに自分たちの作ってきたモノを並べた。高校生になってからは毎年こういう風にしてみんなで交換すること
になった。みやはキャンディーだった。さすがあたしがチョコ嫌いなの分かってる。意外だったのが沙弥香だった。すごい
ラッピングとか可愛かった。澤ちゃんとみなみは一緒に作ったんだって〜。ラブラブだなぁ。

「ちなは何作ったの?」

「今年はね、チェリータルトにしたんだぁ。」

「タルトかぁ。すげぇじゃん。」

「ちぃ凄い。」

「へへ、頑張ってみた。」

「ホント矢島先輩は愛されてるなぁ。」
608 :もんちっち :2009/06/17(水) 15:47
「みっみなみ。」

「あははっ、徳さん照れてる。」

良かったぁ。みんな喜んでくれて。舞美ちゃんも喜んでくれるといいなぁ。




609 :もんちっち :2009/06/17(水) 15:51
〜Maimi side〜

バレンタイン当日になった。妙に緊張する…。千奈美にもらえるのになんとなくドキドキしてる。

「おはよ、舞美。」

「あっえり。おはよ。」

「あー、舞美さん、またそんなに貰ってる。」

「貰ってるって。(笑)下駄箱に入ってるんだからしょうがないじゃん。」

「去年より絶対多いよ、これ。」

「いいんですか?舞美さ〜ん。ちぃに怒られちゃうよ?」

「ちっ千奈美はそんな事で怒らないから大丈夫です〜。」

「あっ待って、今年はもしかしたら千奈美ちゃんがいっぱい貰ってるかもよ?」

「栞菜。」

「はぁ?なんでよ。」
610 :もんちっち :2009/06/17(水) 15:55
「徳さん、部活入ったからじゃない?それに文化祭でジュリエットやったし。今や舞美ちゃんに並ぶくらい人気者だよ。みーやんもだけど。」

「千奈美が人気者…。」

「まぁまぁお昼に会うんでしょ?」

「会う。」

「ならちぃに聞けばいいじゃん。」

「うん…。」

みんなにからかわれた。あんなに入ってると思わなかったなぁ。えり、栞菜、佐紀、桃とバレンタインチョコを交換した。
みんな手が込んでた。お昼になって千奈美と待ち合わせの屋上に行った。

「千奈美〜。」

「舞美ちゃん。」

「会いたかったよ〜。」

「いつもあってるじゃん。」

「まぁそうだけど。」

「はい、これ。」

「わぁ、ありがと。今年は何?」

「今年はチェリータルトにした。」

「すごいね。」

「お姉ちゃんに手伝ってもらったけど。」

「そっか。あたしもはい、これ。」

「ありがと。」

「キャラメルクッキーだよ。」

「舞美ちゃんもすごいね。」
611 :名無飼育さん :2009/06/17(水) 21:22
今さらなんですが・・・
文化祭のロミジュリの雅ちゃんsideが読みたいです!
今さらですみませんが、もしよかったらお願いします!!
612 :もんちっち :2009/06/18(木) 13:26
>811さん

文化祭の話でみや側は下書きでは書いてないので遅くなっちゃうかもしれませんが、番外編として書くかもしれないです。
613 :名無飼育さん :2009/06/18(木) 17:35
ありがとうございます
よろしくお願いします!!
614 :もんちっち :2009/06/22(月) 13:25
「真希姉の考えだけどね。」

「お互いにお姉ちゃんに助けてもらっちゃったね。」

「だね。」

「ご飯食べよ。お腹空いちゃった。」

「あたしも空いた。」

あたしと千奈美はお弁当を食べる事にした。あたしが好きなさくらんぼを使ってタルトを作ってくれるなんて。
すごい嬉しいなぁ。

「「いっただきまーす。」」

「あのさ、千奈美。」

「んっ、ふぁに?(何?)」

「何個ぐらいさ…貰ったの?」

「何を?」

「だからバレンタインのクッキーとかチョコとか。」

「それがさ、今年はなんだかしらないんだけどいっぱい入ってた。熊井ちゃんからも貰ったし。」

「熊井からも?」

「うん。登校途中に渡された。」

「それ以外に何個ぐらいもらった?」
615 :もんちっち :2009/06/22(月) 13:29
「毎年舞美ちゃんが貰うくらいかなぁ。」

「じゃあ2、30個は貰ってるって事か。」

「多分。」

「はぁ、とうとう千奈美も人気者になっちゃったか。」

「なによ〜。」

「桃とかがさ、千奈美がすごい人気あるって言うから。心配なの。」

「舞美ちゃん。」

「だってあたしの千奈美を取られたらヤダし。」

お弁当を食べ終えた千奈美はあたしの隣に座って手を握った。

「大丈夫。あたしは舞美ちゃんしか好きじゃないから。大事な友達はいるけどね。」

「千奈美。」

最近やけに千奈美が積極的な気がする…。なんか溜まってんのかな。でもあたしじゃないしそれはないか。でも
千奈美から手とか握ってくれるの嬉しいなぁ。

「帰りにさ、一緒に見ない?」

「いいよ。」

「良かった。あたし慣れてなくて。あんなに貰ったの初めてだから。」

「千奈美。」
616 :もんちっち :2009/06/27(土) 21:39
「んっ。」

あたしは千奈美に軽くキスをした。

「舞美ちゃん。」

「そろそろ戻る?」

「もうちょっといたいけど授業始まっちゃうもんね。」

「千奈美。」

「戻ろっ。」

「放課後思う存分イチャイチャしよ。」

「馬鹿っ…。」

あたしは千奈美の手を引いて教室に行った。千奈美は可愛過ぎるんだよ。無意識って怖い。(笑)でも桃や栞菜が言った
通り千奈美はチョコやクッキーをいっぱい貰ったらしい。なんか悔しい…。千奈美はああ言ってくれたけどちょっと不安。
まぁ大丈夫だと思うけど。

「舞美ちゃん?」

「ううん、何でもない。」
617 :もんちっち :2009/06/27(土) 21:45
〜Maki side〜

今日はバレンタインデー当日。なっちの家に向かい中。

―ピンポーン。

「いらっしゃい。」

「なっちぃ。」

「うわっ真希。」

「なんかなっち甘い匂いする。」

「真希来ると思って紅茶入れてたから。」

「なっち。」

あたしとなっちはとりあえず中に入った。机には紅茶とケーキが用意されてた。

「これバレンタインプレゼント。今年はタルト作ってみた。」

「わーい、ありがと〜。」

「へへ、頑張ったかいがあった。」

「あたしも作った。おいしいから分からないけど。」

「ありがと、真希。」

「食べていい?」

「いいよ。」

「いっただきまーす。」

「…どう?」

「おいしい。」

「良かったぁ。」

なっちはすごい嬉しそうな顔をした。ホントなっちは可愛いんだから。あたしはなっちから貰えるものならなんでも嬉しいのに。

「真希?」

「んぁ?」

「どうかした?」

「んぁ、何でもないよ。」
618 :もんちっち :2009/07/07(火) 14:34
〜Miki side〜

今日、バレンタインデーか…。ここ数年何にもやってないな。亜弥ちゃんは毎年手作りでくれるけど。

「よっ、ミキティ。」

「何?まいちん。」

「今日バレンタインデーですぜぇ、藤本さんよぉ。」

「だから何?つか何、そのキャラ?」

「まっつーにあげないの?」

「どうしようかな…。」

「今年は逆チョコらしいよ。」

「逆チョコねぇ…。」

義理でもいいのかな……。美貴作れないし。

「それって市販のでもいいの?」

「おっあげる気になったか。まっつーに訳話せばいいんじゃない?」

「…分かった。」

帰りにコンビニよるか。亜弥ちゃんになって言おうかな。

「ただいま。」

「おかえり、たん。」

今日は亜弥ちゃんが先に終わった。ご飯がもう出来ていて綺麗にテーブルに並んでた。

「たん、はい。これ。」

「…ありがと。」
619 :もんちっち :2009/07/07(火) 14:37
「ご飯食べる?お風呂入る?」

「せっかくだからご飯食べようかな。」

「じゃあよそってくるね。」

「亜弥ちゃん。」

「なに?」

「これ、あげる…。」

「チョコ?」

「美貴作れないから市販だけど。」

「た〜ん。」

「うわっ、亜弥ちゃん。」

「好き。」

「亜弥ちゃん。」

亜弥ちゃん、市販のやつだったのに喜んでくれた。美貴がいつも返さないからだよね。ごめんね、これからは少しでも
何か亜弥ちゃんに喜んでもらえるようにするから。亜弥ちゃん好きだよ。
620 :もんちっち :2009/07/12(日) 18:05
〜Maimi side〜

2月ももう後半になってきた。吉澤先輩に行って社長さんと会う事になった。いい方だと良いんだけど…。

「舞美。」

「あっ吉澤先輩。」

「緊張してる?」

「はい…。」

「大丈夫だって。社長優しいから。」

「はい。」

「吉澤がついてっから大丈夫。」

「ありがとうございます。」

いよいよ会社の中に入っていく。結構大きい会社だった。

‘キャー吉澤さん。’
‘今日もカッコいい。’

「みんな、おはよう。」

「先輩、みんなの女の方なんですか?」

「この会社はそうだよ。」

「へー。」

「ひとみちゃ〜ん。」

「うわっ、梨華ちゃん。」
621 :もんちっち :2009/08/06(木) 21:29
「この子誰よ。まさか浮気?」

「ちげぇよ。良く見なよ。こいつ舞美。」

「舞、美?」

「お久しぶりです。石川先輩。」

「あら、舞美ちゃん。」

「ったく、梨華ちゃんははやとちりなんだから。」

「ごめんね、ひとみちゃん。でもなんでここに舞美ちゃんが?」

「あぁ、舞美ここに就職するかもしれないんだよ。」

「そうなんだ。」

「だから今から社長と面接。」

「そういうことかぁ。」

「じゃ行ってくるから。行くぞ、舞美。」

「はい。」

「がんばってね。」
622 :もんちっち :2009/08/06(木) 21:33
石川先輩もこの会社なんだ…。

「社長、連れてきました。」

『ありがと、吉澤さんは下がっていいわ。』

「分かりました。(舞美頑張れ)」

「(ありがとうございます。)」

『あなたが矢島さんね。』

「はい。矢島舞美といいます。」

『私がこの会社の社長をしてます、斎籐です。』

「よろしくお願いします。」

『矢島さんはなんでもフットサルがお上手だとお聞きしました。』

「えっと、まぁ…一応エースポジションにいました。」

『スポーツ得意そうですもんね。』

「いゃいゃ、そんなことないです…。」
623 :もんちっち :2009/08/06(木) 21:38
『あははっ、吉澤さんが言っていた通り優秀なのね。実はそちらの学校から資料をもらっていて、ある程度の事は
あなたの事知っているわ。』

「そうなんですか。」

『驚かせちゃったみたいでごめんなさいね。』

「あっ、いぇ…。」

『矢島さんは付き合ってる方がいるんですって?その方もバドミントンのエースだとか。」

「はい。結婚しようと思っています。だから就職しようと思ったんです。」

『そう。あなたならどの大学でも入れるくらい素晴らしい成績ですものね。』

「でもあたしは千奈美と結婚したいんです。だから頑張らなきゃいけないんです。」

『本気なのね。』

「はい。」

『気に行ったわ。あなたを採用します。』

「えっ、あの…。」

『あなたはスポーツ会社に必要な人材だわ。4月からよしろくね、矢島さん。』

「はい。ありがとうございます。」
624 :もんちっち :2009/08/06(木) 21:42
『詳しい事は学校を通して伝えるわね。』

「分かりました。失礼します。」

あたしは丁寧にお辞儀をして社長室を後にした。すごい緊張した…。でも決まったなら良かった。吉澤先輩に感謝しないと。

「舞美!どうだった?」

「4月からこの会社に勤めることが決まりましたー。」

「おぅ、良かったじゃん。」

「おめでと、舞美ちゃん。」

「ありがとうございます。石川先輩。」

「これからよろしくな。舞美。」

「はい。」

「そういえば、舞美ちゃん。まだ徳永さんと付き合ってるの?」

「はい。」

「舞美は千奈美ちゃんと結婚するために就職すんだってよ。」

「そうなんだ。」

「はい。」

「ラブラブで良いなぁ。」

「千奈美ちゃん可愛いからなぁ。」
625 :もんちっち :2009/08/06(木) 21:51
「はい。もちろん千奈美が一番ですよ。」

「惚気やがって。」

「ひとみちゃんも舞美ちゃんくらい正直だったら良かったのに。」

「うっせぇ。梨華ちゃんがそんなんだからだろうが。」

「ひとみちゃん、冷たい〜。」

「あははっ。」

あたしは吉澤先輩たちに挨拶をして、家に帰った。吉澤先輩も石川先輩も変わってなくて良かった。石川先輩のキャラ
は相変わらずだったけど(笑)千奈美に知らせようかな…。

―プルルル…。

「舞美ちゃん?」

「あぁ、千奈美?あたし就職先決まったよ。」

「ホント?」

「うん。吉澤先輩が務めてる会社に採用された。」

「おめでとう!良かったね。」

「ありがとう。」

「本当は直接言いたかったなぁ。」

「千奈美…。」

「でも夜遅いからね。明日また言うね。」

「ありがと。」

「じゃあそろそろ切るね。おやすみ。」

「おやすみ千奈美。」

千奈美は本当に可愛いんだから。あたしは電車で言われただけで十分嬉しいのに。千奈美も自分の事の様に喜んでくれて良かった。
今日は疲れたし、そろそろ寝よっと。
626 :もんちっち :2009/08/06(木) 21:52
本日はここまでです。

更新が一ヶ月空いてしまってすいませんでした。
これからは頻繁に出来るように気をつけます。
627 :もんちっち :2009/08/26(水) 14:53
〜Chinami side〜

後一週間で卒業式。舞美ちゃん達卒業しちゃうんだぁ。寂しいな…。

「ちぃ。」

「あっみや。」

「もうすぐ先輩卒業だね。」

「うん。」

「なんか寂しいね。」

「そうだね…。」

「フットサル部でさ、色紙書いたんだけどちぃも書く?」

「いいの?」

「いいよ。フットサル部のみんなとちぃ関わりあったでしょ。」

「じゃ書く。」

「ペンある?」

「あるよ。」
628 :もんちっち :2009/08/26(水) 15:00
あたしは特別にフットサル部の色紙にメッセージを書かせてもらった。えりか先輩、有原先輩、嗣さん、キャプテン、
舞美ちゃんに書いた。何を書いたらいいのか分からなかったけど、お世話になったから出来るだけ長く書いた。

えりか先輩には
『卒業おめでとうございます。舞美ちゃんを取ってごめんなさい。えりか先輩にはいっぱい辛い思いさせてしまって
ごめんなさい。でもえりか先輩はそれでもあたしに優しくしてくれてすごく嬉しかったです。いろいろありがとう
ございました。』って書いた。

本当の気持ちだった。えりか先輩にはいろいろと辛い思いさせていたと思う。

有原先輩には
『卒業おめでとうございます。副団長やっていた先輩はとてもカッコ良かったです。時々変態ですけど(笑)
えりか先輩を幸せにしてあげてください。いろいろとありがとうございました。』って書いた。

カッコいいなんてかいたら舞美ちゃん怒るかな。
629 :もんちっち :2009/08/26(水) 15:17
嗣さんには
『卒業おめでとう!嗣さんとは何気に中学校からの付き合いですぐタメ語で話せるくらいになったよね。
嗣さんはあたしがピンチになった時にいっぱい助けてもらった。今度はあたしが嗣さんを助けてあげるか
らね。いろいろありがとう。』って書いた。

嗣さんのお蔭で舞美ちゃんといっぱい幸せになれた。だから今度は嗣さんは幸せになる番だよ?

キャプテンには
『キャプテン!卒業おめでとう。キャプテンとは中学からの付き合いだから結構長い付き合いになるね。
キャプテンには舞美ちゃんがすごいお世話になりました。あたしもいろいろ迷惑かけてごめんね。また
キャプテンとはいろいろ彼女の話で盛り上がったりしたいなぁ。嗣さんは大変だと思うけど頑張
ってね(笑)いろいろありがとう。』って書いた。

キャプテンが一番コメント長くなっちゃった。キャプテンはみやの部活の先輩として知った。それから話す
ようになったよね。ホント、キャプテンにはあたしと舞美ちゃん揃ってお世話になった。
630 :もんちっち :2009/08/26(水) 15:24
舞美ちゃんには
『卒業おめでと。舞美ちゃんにはいろいろいっぱい思い出貰ったよ。楽しかったし嬉しかった。いろいろな事件
もあって辛い時もあったけど舞美ちゃんがいたから乗り越えられた。これからもよろしくね。舞美ちゃん、
愛してます。』って書いた。

今読んだらすごい恥ずかしい。普段だったら絶対言えない…。色紙だから言えると思った。

「よし、終わった。」

「OK。じゃあ後でみんなに渡しとくね。」

「うん。」

「バド部はなんかやんないの?」

「ん?フットサル部と同じだよ。あたし達も色紙と花束渡す予定。」

「そうなんだ。」

「みやも書く?」

「書こうかな。」

「じゃぁ飛び入りでみやっと。」

「先輩達驚くかな。」

「多分ね。嗣さん達も驚いてくれるといいなぁ。」
631 :もんちっち :2009/08/31(月) 15:30
「そうだね。」

舞美ちゃんや3年生の先輩たちには良い卒業をしてほしいから。

〜Maimi side〜

後一週間で卒業かぁ。寂しいな…。この教室とか部室ともお別れかぁ。

「何、思い出に浸ってんの?」

「うちら置いて行くなんてひどいなぁ。」

「みんな。」

「そうだよ舞美、水臭い。」

「もぉ達だって一応フットサル部なんだから。」

「桃はあんまやってないけどね。」

「もぅ、かんちゃん。」

「なんか卒業する前に見ておこうと思ってさ。」

「舞美。」

「みんなと会えなくなっちゃうし、フットサルもあんまり出来なくなるから。」
632 :もんちっち :2009/08/31(月) 15:34
「フットサルはさ、またみんなでやろうよ。」

「栞菜。」

「そうだね。」

「キャプテン!」

「あっみや。」

「みーやんだ。」

「皆さん揃ってたんですか。」

「どうした?雅。」

「ちょっとコートに来てもらっていいですか?」

「いいけど。」

雅が部室にきた。ちょっと驚いたような顔をした。そういえば次のキャプテンになるんだっけ。千奈美もキャプテンになるみたい
だったしな。

―パチパチパチ…。

「うわっ、何これ。」

「すげぇ。」

「「「先輩、卒業おめでとうございます。」」」

「ちょっと早いんですけどフットサル部から先輩にお別れ会を開きたいなぁと思って。」

「雅。」
633 :もんちっち :2009/09/28(月) 16:19
「先輩座ってください。」

「熊井。」

あたし達は雅に連れられてフットサル場にきた。そこには後輩たちが机やイスを用意し、その上にはたくさんの
料理や飲み物が並んでいた。雅や熊井が率先して用意してくれたみたい。なんか泣けてくる…。

「先輩。」

「あぁ、熊井。」

「卒業おめでとうございます。」

「ありがと…。」

「うち、矢島先輩が羨ましかったんです。あんなに可愛い千奈美先輩と付き合えて。」

「熊井。」

「今までうちは酷いやり方をしてました。でも千奈美先輩の時は本気だったんです。ホントに千奈美先輩が好きで…。」

「今でも好きか?」

「はい。でももうあんな事はしません。千奈美先輩と話せるだけで嬉しいですから。」

「そっか。」

「時間もなくなってきた所でフットサル部から先輩達にプレゼントがあるんで渡したいと思います。」

「何?」

「ちょっと立ってもらっていいですか?渡す人は先輩の前に立って。」

「「「はい。」」」

あたし達は雅に言われたとおりに立った。後輩があたし達の前に立つ。色紙と花束をプレゼントしてくれた。

「わぁ、ありがとー。」

「うちもいいの?」
634 :もんちっち :2009/09/28(月) 16:26
「はい。もちろんです。えりか先輩はフットサル部の敏腕マネージャーですから。」

「みや。」

「あっ見て。千奈美ちゃんからのコメントがある。」

「嘘、マジ!?」

「ホントだ。」

「みんなに書いてあるんだ。」

「千奈美ちゃんうちの事気にしてたんだ。」

「もぉにも良い事書いてある。」

「カッコいい…か。」

「そんな気にしなくて良いのに。」

「千奈美。」

「特別にちぃに書いてもらいました。ちぃは先輩たちと関わりがあったので。」

「ありがと、雅。みんな。」

「フットサル部はみんなに託した。」

「また遊びに来るからね。」

「先輩、いままでありがとうございました。」

「「「「「ありがとうございました。」」」」」

あたし達は感極まってみんなボロ泣きだった。千奈美からのメッセージがすごく嬉しくてヤバかった。今すぐちぃに会いたい。
会って抱き締めたい。

「千奈美ー。」

「あっ舞美ちゃん。」
635 :もんちっち :2009/09/28(月) 16:31
あたしは千奈美を見つけて、大声で叫んだ。千奈美はすぐにあたしの方に向いて手を振ってくれた。あたしは急いで、
千奈美の側に行き抱き締めた。

「舞、美ちゃん?」

「あたしも愛してるから。もう絶対辛い思いさせないから。あたしの側にいてください。」

「はい。よろしくお願いします。」

「千奈美。」

「舞美ちゃんっ…ん。」

あたしは千奈美にキスをした。あたしの言った事に対して千奈美は笑顔で答えてくれた。あたしは心の底から千奈美と
付き合えて良かったって思った。そしてこれからもずっと側にいるし、いてほしいって…。より一層結婚をしようと
思った。千奈美があたしが守るために。
636 :もんちっち :2009/10/01(木) 21:17
〜Chinami side〜

今日が卒業式かぁ。寂しくなるなぁ…。

「千奈美ちゃん。」

「あっ舞美ちゃんのお母さん。お久しぶりです。」

「いよいよ卒業式ね。」

「そうですね。」

「舞美大丈夫かしら。」

「舞美ちゃんは大丈夫だと思います。絶対。」

「そうね。」

舞美ちゃんのお母さんはとても綺麗だった。微かに目が潤んでいた。

‘卒業生入場。’
637 :もんちっち :2009/10/01(木) 21:24
〜♪。

吹奏楽部の演奏に合わせて3年生が入場してきた。もちろん舞美ちゃんや嗣さん達もいた。

‘卒業生代表答辞。’

舞美ちゃんだ…。そういえば学年トップだっけ。答辞を読む舞美ちゃんはすごいカッコ良かった。

‘式歌斉唱。’

「「仰げば尊し…。」」

仰げば尊しを三年生が歌い始めた。式も終わりに近付いてきた。しっかり歌っている先輩、泣いてしまって歌えなく
なってる先輩もいた。先輩(舞美ちゃんやキャプテン達以外)に会うのも今日が最後だと思うとすごい涙が溢れ
そうになった。

「ちぃ。」

「みや。」

隣にいたみやがギュッとあたしの手を握ってくれた。安心したのかあたしは涙が流れた。

‘卒業生退場。’
638 :もんちっち :2009/10/01(木) 21:26
―パチパチパチパチ…。

出来るだけ力を込めて拍手をした。涙はなかなか止まらなかったけど。

「終わっちゃうね。」

「うん…。」

「舞美先輩すごいカッコ良かったね。」

「うん。答辞考えるの大変だったんだろうなぁ。」

「舞美先輩だから出来たんだよ、きっと。」

「みや。」
639 :もんちっち :2009/10/01(木) 21:33
〜Maimi side〜

卒業式は自分が思っていたより呆気なく終わった。もうこれで卒業なんだぁと思うとどこかせつなかった。

「舞美。」

「あっえり。」

「卒業しちゃったね。」

「うん。」

「卒業しても頑張ってね。」

「えりもね。」

「舞美、えりかちゃん。」

「お母さん。」
「おばさん。」

「記念に写真でもどう?」

「いいね。えり撮ろっ。」

「うん。」

タイミングよくあたしのお母さんが来て写真を撮った。えりと2人で撮るの久し振りかも。これもあまり
なくなるのかな。寂しいなぁ…。

「ありがとうございました。」

「えりかちゃんこれからも頑張ってね。おばさんも応援してる。」

「はい。頑張ります。」

「じゃあお母さんは先帰るから。」

「あっ、うん。」

‘先輩、一緒に写真撮ってください。’

「いいよ。」

「うちが撮ってあげるよ。」

「ありがと、えり。」

最後くらい後輩の願いを叶えてあげようと思って写真を撮った。後で千奈美に言わなきゃなぁ。
というか千奈美はどこに居るんだろ…。

「千奈美?」

「ぁ…舞美ちゃん。」
640 :もんちっち :2009/10/01(木) 21:39
「泣いてるの?」

「泣いて、なんか…っ。」

「千奈美。」

「っ…卒業おめでと…。」

「ありがとう。」

「なんか…嬉しいはずなのに…。」

「うん、ゆっくりでいいよ?」

「嬉しいはずなのに…涙が止まらない…。」

「千奈美。」

「寂しい…からかな。」

「あたしはいるよ?卒業しても千奈美と一緒に居るんだから。」

「うん。」

「千奈美。」

「んっ…。」

あたしは千奈美にキスをした。千奈美が言ってる事分からなくないんだよね。あたしだって寂しいから。だけど
卒業は避けられない事だからしかたない。制服デートも最後かぁ…。寂しいな。そうだ!

「ねぇ、千奈美。」

「ん?」

「制服デートしよ。」

「制服デート?」

「そっ。行こうよ。」

「うん。」

「あっさっきね、後輩と写真撮ったから。」

「そっか。」

あたしは千奈美の手を引き、屋上を後にした。卒業そして新たな旅立ち。分かれなんてないんだから。
641 :もんちっち :2010/04/29(木) 14:46
〜Chinami side〜

舞美ちゃんが卒業してからはマンションを借りて2人で同棲する事になった。
舞美ちゃんは社会人、あたしは高校生でなかなか会えないからって舞美ちゃんが親に提案した。
意外にもあたしの親も舞美ちゃんの親もすぐに承諾してくれた。
ただし、あたしの家の近くのマンションにすることが条件だった。

運よく近くのマンションに空き部屋があり、そこを借りた。
家事もできるだけやるようになった。
料理はまだあまり出来ないからあたしのお母さんや舞美ちゃんのお母さんに教えてもらったり作ってもらったりしている。
あたしも部活が忙しい時は舞美ちゃんが家事をやってくれたりするから助かる。


「…美ちゃん、舞美ちゃん。」
「ん…。」


起きないか…。
こうやって舞美ちゃんを起こしたりするのがちょっと密かに楽しみなんだよね。
寝顔可愛いなぁ。
舞美ちゃんはいつもあたしに可愛いって言うけど舞美ちゃんだって可愛いよ。
若干おっさんっぽい部分があるけど(笑)
642 :もんちっち :2010/04/29(木) 14:50
「起きないとチューしちゃうぞ〜?」
「…。」


そろそろ本当に起きないと会社に遅れちゃう。
あたしも学校あるし…。
あたしからキスするの滅多にないはずなんだけどな…。
朝、起こす時必ずと言っていいほどキスするようになった。

静かに音を立てずに近付いて…。
チュッ。
一瞬だけキスをした。
そしたら下から手が出てきて引き寄せられて深くキスをされた。


「んんっ…ゃぁ、んっ…。」


舞美ちゃん起きてるんだ。


「っはぁ…もう舞美ちゃん。」
「チューだけじゃ物足りなくて。」

「起きてるなら起きてよ。」
「千奈美にキスしてもらいたいからさ。」

「ばっ馬鹿…。」
「千奈美可愛い。」
643 :もんちっち :2010/04/29(木) 14:53
「ほら、会社に遅刻しちゃうよ。」
「え〜行きたくないなぁ。」

「ダメ。舞美ちゃんにしっかり働いてもらわないと困るんだから。」
「むぅ。」

「帰ってきたらイチャイチャしていいから。」
「…分かった。でももうちょっとキスする。」

「まっ…んっ。」


舞美ちゃんはまたキスをしてきた。
もうそんなにキスされたらあたしがおかしくなる。


「っはぁ…。」
「よし着替えようかな。」

「朝ご飯用意するね。」
「あっうん。」


舞美ちゃんがスーツに着替えている間にパンを焼いたり目玉焼きを焼いた。
舞美ちゃんのスーツ姿カッコいいんだぁ。


「「いっただきまーす。」」

「ん〜美味しい。」
「良かった。」

「あ、今日は7時くらいになるかも。」
「そっか。」

「まぁ帰る時に電話するよ。」
「分かった。」


こういう会話してるとなんかもう結婚した気分になる。
644 :もんちっち :2010/04/29(木) 14:57
「行ってくるね。」
「行ってらっしゃい。」


舞美ちゃんはあたしの頬にキスをして出かけた。
あたしも学校行かなきゃ。


「戸閉まりよしっ、と。」
「ちぃ〜。」

「あっ、みや。」
「学校行こっ。」

「うん。」


相変わらずみやとも仲良し。
このマンションはみやの家とも近い。
だから朝一緒に行くことになった。
みやの自転車の後ろに乗るのも習慣になって来た。


「さっき舞美先輩見かけたよ。」
「そっか。」

「スーツ似合ってるね。」
「でしょ?」

「ちぃ惚気たな?」
「あははっ。」

「飛ばしてやる〜。」
「もぅ…みや危ないって。」
645 :もんちっち :2010/04/29(木) 15:01
何とかして学校に到着。
クラスメイトはほとんど変わらない。
唯一変わったのは…。


「みやーちぃ、おはよ。」

「まぁー。」
「おはよ。」

「また結構ギリギリだね。」
「舞美ちゃんが起きてくれなくてさ。」

「ラブラブなんだ?」
「うん。」

「そっか。」


変わったのはまぁこと須藤茉麻がお父さんの転勤でまたこっちに戻って来たこと。
また幼馴染3人が揃ったんだぁ。
みやもあたしもすごく嬉しかった。


「今日さ、部活ないからちぃん家行っていい?」
「いいよ。まぁも来る?」

「いいの?」
「いいよ。みんなで話そ。」

まぁもみやもまだあたしと舞美ちゃんの部屋には入ったことないし。
楽しみだなぁ。
646 :もんちっち :2010/04/29(木) 15:04
―キーンコーンカーンコーン。


「次何だっけ。」
「三好先生じゃない?」

「あたしあの先生苦手。」
「三好先生ってさ、妙にちぃに甘いというか優しいしね。」

「多分好きなんじゃないの?」
「止めてよ〜。」

「あははっ、ちぃウケる。」
「もうまぁったら。」


保健の先生が変わって新任の先生の三好先生になった。
でもあたしはちょっと三好先生が苦手。
嫌いとまではいかないけど、なんか好きになれない。
エロくてちょっと怖い。
やたらと触られるし…。
647 :もんちっち :2010/04/29(木) 15:05
皆様お久しぶりです。
もんちっちです。

最近更新を滞らせてしまっていてすいません。
またたまにこうして書きに来ますのでよろしくお願いします!

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