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ももち先生といっしょ 〜今日は1日6時限

1 :セル :2017/06/10(土) 16:25
出演:桃子
   梨沙
   愛香
   知沙希
   舞
   奈々美
   結
   俺  他

※この作品はフィクションです。

週明けには書き始める予定です。
127 :セル :2017/07/05(水) 22:53
俺「はぁっ、桃子。俺のものだ。」
桃子「あっ、あふっ。ねぇ、乳首吸って。それと、お尻もギュッとして。」
“チュパチュパ、モミモモ、ムギュッ”
桃子「ねぇっ、お願い。はやくっ、早く入れて。」
俺「はぁはぁ、今、入れてやる。」
桃子「はっ。なに言ってるの、私。お弁当食べてから、体がずっと火照ってる。」
俺「ピンク色のお口。桃子、きれいだよ。」
桃子「はぁっ、ん。聖先生、なにか入れたな。」
俺「いくぞっ。」
桃子「うぅん、あぁん。もう、どうにでもなれ。好きにしてー。」
128 :セル :2017/07/05(水) 22:53
梨沙「あれ?なんか今、先生の悲鳴が聞こえなかった?」
奈々美「気のせいじゃないですか。」
愛香「私もなにか聞こえたような。」
「(うぅん・・・。・・・どうにでも・・・。・・・してー。)」
梨沙「また、聞こえた。」
千奈美「今のは、私も聞こえた。」
舞「助けを求めてるんじゃ。」
聖「桃子先生が危なーい。」
“ダダダッ”
奈々美「あ、聖先生、待って。なにか武器になるものを持って行ったほうが。」
結「そんなこと言っている時間ないで。」
舞「みんなでやるしかないよ。行こう。」
知沙希「あわわ。」
129 :セル :2017/07/05(水) 22:55
“バン ギシッ パンパンパンッ ギィッ ギィッギィッ パコパコパコ”
桃子「いや〜ん。」

聖「この部屋だ。誰かに殴られてるんじゃ。」
愛香「落ち着いて。」
梨沙「中の様子をうかがって、行けそうだったら、みんなでももち先生を助けよう。」
千奈美「私がふすまをそっと開けるから、みんなも隙間から覗いて。」
奈々美「敵が油断していたら、一気にやっつけて先生を助けましょう。」
舞「分かった。途中の部屋にバットが何本かあったから、持ってきたよ。みんなも持って。」
結「ええで。」
知沙希「あたふた。」
舞「しっかりして、知沙希ちゃん。」
千奈美「いくよ。」
“そ〜っ”
130 :セル :2017/07/05(水) 22:56
桃子「あん、あぁ、あなたそこ、もっと強く。ねぇ、コリコリして。」
俺「はぁはぁ、桃子、こうだな。」
”コリコリ”
桃子「あぁ〜ん。あたな〜。」
“ちゅっ ちゅっ”
俺「桃子っ」
“パンパンパンパン”
桃子「ああぁっ」

生徒達「せ、先生。」

俺「桃子、いくぞー。」
桃子「あっ、うん。でもお願い、外に、外に〜。」
俺・桃子「あああっっっ。」
“ピュッ ピュッ ピュ〜ッ”
“はぁはぁはぁはぁはぁ”
131 :セル :2017/07/05(水) 22:56
千奈美「大丈夫。襲われているわけじゃないから行こう、みんな。」
聖「・・・桃子先生。」
生徒達”どきどき”
千奈美「ほら、早く。」

桃子「あ〜ん、また入ってくる〜。」

千奈美「え?」
生徒達「ごくりっ」
132 :セル :2017/07/05(水) 22:57
俺「桃子、こんなんじゃまだ許さないからな。」
桃子「うそでしょ。ねえ、まだするの?あん。」
俺「まだまだだ。」
桃子「あはっ、ん。みんなに気づかれちゃ・・・、あ〜。」
俺「桃子、愛してるっ。」
桃子「あっ、あんっあんっ、・・・ハッ、」
一同“ジーッ”
桃子「あっ、あぁっ!?みんな、なんでそこに、あっん。」
133 :セル :2017/07/05(水) 22:58
俺「桃子、かわいいよ。」
桃子「うくっ。だめ、あなた、みんなが見て あぁんっ。」
俺「なんだ。俺とするのが嫌なのかよ。」
桃子「ち、違う。だめ、いや、あ、どんどん激しくなって、っくっ。」
俺「やめたいのか?」
桃子「お願い、やめないで。」
俺「こんどは後ろから突くぞ、はあっはあっ。」
生徒達“ジジジーッ”
桃子「み、みんな、だめ、見ないで。」
俺「入れるからな。」
桃子「ダメ入れないで。あぁっ、やっぱり、すぐに入れてっ。」
“ヌププッ”
桃子「あはぁ〜ん。」
愛香「先生、全身がピンク色に染まってる。」
知沙希「乳首がツンと立って、どんどん大きく膨らんでいってる。」
俺「桃子、ももこ〜」“はぁはぁはぁ”
桃子「あっあっあっ。」
“バンバンバン”
134 :セル :2017/07/05(水) 22:59
舞「あ、あの、これってもしかして。」
奈々美「今日の理科の授業で習ったやつじゃ。」
結「なんや、ひょっとして人間も虫といっしょ?」
知沙希「カァーッ。」
梨沙「耳が火照ってるよ。冷ましてあげようか?」
知沙希「舞ちゃんがいい。って、顔でしょ、火照ってるのは。」
梨沙「もう。」
愛香「まあまあ、それはいいじゃないですか。」
135 :セル :2017/07/05(水) 23:00
桃子「みんな・・・。そう、そうなんだよ、よく見て。」
聖「桃子先生、私たちに教えてくれてるんだ。自分の身をもってみんなに・・・。」
桃子「生き物はね、みんなこうやって、自分の子孫を、DNAを残していくんだよ。」
俺「桃子っ。中にしたい!」
桃子「えっ?で、でも。」
俺「中にするぞー。」
桃子「あなた。あぁ、私も愛してる〜。ずっとあなただけがいい〜。だから、中にして〜。」
俺「ハッハッハッハッ」
桃子「赤ちゃん、赤ちゃんがほしいー。」
136 :セル :2017/07/05(水) 23:02
梨沙「愛おしいって気持ちを持つのは、そうか、人間だけの特権なんだ。」
愛香「恋しいっていう気持ちは、他の動物にはきっとないものね。」
知沙希「わかっているつもりだったけれど、授業だけでは理解できてなかった。」
舞「先生にためらいなんかないんだね。私たちのために、ちゃんと教えてくれてる。」
聖「あの2人、まるで、マグネットで吸い寄せられているみたい。」
奈々美「本能だけじゃないんですね、人間は。先生、旦那さんに夢中になってる。」
結「どーだっていいんや。愛があれば、周りの目なんて。」
千奈美「桃、涙を流してる。桃の気持ち、ちゃんと生徒たちにも伝わってるよ。」
聖「桃子先生、激しい。私のお弁当が役に立ったのかな。うれしいです。」
137 :セル :2017/07/05(水) 23:02
桃子「あぁ〜ん、気持ちいい。」
舞「ももち先生、とっても幸せそう。」
奈々美「それに、とっても綺麗。」
知沙希「これが、生きるってことなんだね。」

俺「いく、いくぞー、うっうおおっーーー。」
桃子「あっあっあっ、あん、あっあぁ〜〜〜ん。気持ちいい、いくーいくー。」
“どぴゅっ、どぴゅぴゅーーっ”
俺・桃子「はぁはぁはぁ。」
138 :セル :2017/07/05(水) 23:03
知沙希「愛と、新しい命が生まれた瞬間だ。」
梨沙「ちぃ、いい言葉だね。」
千奈美「ねえ、みんな、行こう。余韻に浸っているから、2人。そっとしとこうよ。」
一同「はい。」
“すぅーっ”
聖「桃子先生のご主人に、私もお願いしちゃおうかしら。
そうすれば、私も桃子先生と間接的に、きゃっ。」
千奈美「ほら、変な顔してないで、早く行くよ。」

<つづく>
139 :名無し飼育さん :2017/07/06(木) 08:49
ももちせんせ〜
俺もももち先生の生徒になりたい
しかしふくちゃん 毎回いい味だしてるな
140 :セル :2017/07/06(木) 23:20
<つづき>

桃子「ねえ、あなた。」
俺「ん?なんだい。」
桃子「今日は、生徒たちが遊びに来てるの。」
俺「え?本当に。しまった、声が聞こえちゃったんじゃ。
早く言ってくれればよかったのに。」
桃子「だってあなた、帰ってくるなりケダモノみたいに私に襲いかかったじゃない。」
俺「あ、そうか。もし聞こえちゃっていたら、謝らないといけないな。」
桃子「うん。あの子たちも、もう理解してくれる年齢だしね。」
俺「そうだな。」
桃子「(本当はずっと見られてたのに、本当に気付いていないんだ。)」
141 :セル :2017/07/06(木) 23:22
“ガチャッ”
桃子「みんな、あの・・・」
知沙希「あ、先生、お帰りなさい。ずいぶんゆっくりでしたね。なにしてたんですか?」
桃子「え?・・・、いや、その。」
舞「私たちに内緒で、とっておきのお菓子でも食べてたんちゃいますの?」
桃子「(・・・みんな。)あ、紹介するね。夫です。」
奈々美「あ、ご主人がお帰りになったんで、時間がかかってたんですね。
荷物のお片付けでもしてたのかな。」
桃子「みんな。(ありがとう。)」
142 :セル :2017/07/06(木) 23:23
俺「はじめまして。いつも妻が世話になっていて。」
一同「はじめまして。」
梨沙「お世話になっているのは、私たちのほうです。」
奈々美「そうですよ。いつも楽しく授業してくださって。」
舞「それに、人生勉強も!」
愛香「しぃーっ。」
俺「あ、千奈美さんに聖さん。久しぶりだね。」
千奈美「かわらずお元気そうで。」
聖「桃子先生と一緒に生活できるなんて、本当に羨ましいです。」
知沙希「先生、ごめんなさい。
なかなか先生が戻ってこなかったんで、勝手に本棚をあさってたら、
アルバムがあったんで見ちゃってました。」
143 :セル :2017/07/06(木) 23:24
結「どれもすてきで、時間忘れて見てましたで。特に結婚式のなんか。」
桃子「きゃっ、ちょっと恥ずかしいからやめてよ。」
聖「きれいだし、すてき。」
俺「話の腰を折って悪いけれど、みんなに、お茶は出したのかい?」
桃子「うん。あ、あなたの分もいれるね。」
俺「いや、いいよ。自分でいれるから。」
桃子「でも、みんなのカップも空になっちゃってるし。」
梨沙「先生、いいですよ。私がいれますから。座っててください。」
奈々美「あ、じゃあ私もお手伝いします。お姉さまはゆっくりしていらしてください。」
桃子「だから、お姉さまじゃないって!」
愛香「あはは。」
俺「ん?なんの話?!」
知沙希「説明すると、長くなりますよ〜。」
144 :セル :2017/07/06(木) 23:25
梨沙「でも、どうして、ももち先生のことを好きになったんですか?」
千奈美「そうそう、以前ドッキリしかけたときは、そんな素振りも見せなかったのにね。」
愛香「ドッキリ?なんですか、それ。」
聖「私も、聞いたことないな。」
舞「え?なんか楽しそう。教えてください。」
千奈美「教えてあげたら。」
桃子「そうだね〜。もう、ずいぶん前だな〜。」
145 :セル :2017/07/06(木) 23:27
〜〜〜
雅「じゃあさ、到着したら、桃がいる部屋に何食わぬ顔で案内して。」
千奈美「『控室ですっ』って言えばいいんだよね。」
友理奈「そうそう。」
茉麻「あとは、桃が普段見せないような雰囲気で、迫るんだよ。」
梨沙子「どんな表情するかな。本気で好きになっちゃったら、どうする?」
雅「ないよ〜。いつも、桃のこと、うっとうしそうにしてるもの。」
桃子「それは、ひどくない?」
千奈美「でも、事実だし。」
桃子「おい。」
友理奈「どのタイミングで、私たちも部屋に飛び込めばいいかな?」
雅「イライラが募って、桃を叱るくらいの表情になったらでいいんじゃない。」
桃子「じゃ、私が『許してにゃん!』って言うから、そのタイミングで。」
146 :セル :2017/07/06(木) 23:29
茉麻「みんな、クラッカー持ったね。ケーキとプレゼントの準備もいい?」
梨沙子「大丈夫。きっと、喜んでくれるよね。」
佐紀「ねえ、本当にやるの?ちょっと心配なんだけれど。」
雅「大丈夫だよ。怒るような人じゃないじゃん。」
友理奈「そうそう。私たちがふだん、あれだけふざけたって、優しくしてくれてるし。」
佐紀「いや、そうじゃなくて。もし、桃に襲いかかったらどうするの?」
茉麻「でも、いつもすっごく紳士的じゃない。きっと平気でしょ。」
佐紀「男性は理性を失うと怖いって、マネージャーさんが言ってたよ。」
千奈美「でも、私たち7人もいるし。」
佐紀「私たちが束になってかかったって、かなわないよ。」
桃子「大丈夫だよ、うん。逆に怒って私を怒鳴るようなことはあるかもしれないから、
その時はみんなで謝って。」
梨沙子「うん、わかった。」
千奈美「でも、誕生日のサプライズですって言えば、
きっと許してくれると思うけれどなぁ。」

<つづく>
147 :名無し飼育さん :2017/07/06(木) 23:51
昨日見れなかったから二日分読んでる
情熱的だなあw
ももちは媚薬入ってたけど男側はシラフで絶倫か
148 :名無し募集中。。。 :2017/07/07(金) 21:25
ももちへの愛を感じる文だけど二推しとかっているの?
149 :セル :2017/07/07(金) 23:30
今日もよろしくお付き合いください

>>147
いくつか書いてきましたがここまで情熱的で積極的なももちは初めてかもしれません

>>148
実はBerryz工房をきちんと知ったのは2013年
最初は千奈美推しで2014年の舞台を見て熊井ちゃんも好きに
ももちを好きになったのは活動停止後です
今はももち 千奈美 熊井ちゃんの順ですが
もっと早く知っておきたかった
150 :セル :2017/07/07(金) 23:34
<つづき>

〜〜〜

俺「そういえば、そんなこともあったな。」
知沙希「え?それでけっきょく、どうなったんですか。」
千奈美「予想どおり、桃がどんなに色気を出して迫っても、全然効果なし。
ずっと冷静に対応されちゃって、ほとんどサプライズにならなかったの。」
俺「でも、みんながクラッカーを鳴らしたときは、けっこうびっくりしたよ。」
千奈美「びっくりして飛び上がってましたもんね。
あの姿を見られただけでも、サプライズを企画したかいがあったなって感じでした。」
愛香「全然振り向いてくれなかったんですよね。
ももち先生からしたら、それってどんな気持ちだったんですか?」
桃子「やっぱり信頼できる人だなって安心した反面、
私がここまでやって迫っているのに、なんでよ〜って、ちょっとショックでもあったかな。
(本当は、押し倒してほしかった。みんなが見ていたって関係ないもん。)」
舞「ももち先生に、全然興味なかったんですね。」
結「そこから結婚まで至るとわな。」
151 :セル :2017/07/07(金) 23:36
俺「桃子は、かわいいし、きれいだし、性格もスタイルもいいからね。
ずっと気にはなっていたよ。」
桃子「当たり前のこと、言わないの!」
奈々美「はいはい。」
俺「でも、歳も離れているし、まだその当時の桃子は、半分子供だったからね。」
梨沙「ももち先生が大人だったら、ひょっとして危なかった?!」
俺「あはは、そうだね。でも、それよりもずっと前にされたドッキリ、
いや、サプライズといったほうがいいかな、そのときは、『かわいらしいなぁ』と思ったよ。」
桃子・千奈美「それより前?」
愛香「2人もキョトンとしてますよ。」
俺「覚えていないかい。俺と君たちが、初めて会った時のこと。」
桃子「あ!」
千奈美「そうだ、思い出した。」
舞「え?なになに。」
152 :セル :2017/07/07(金) 23:37
俺「桃子や千奈美さんたちと初めて対面したときにね、
当時のマネージャーさんが、『カメラをお持ちでしたらお預かりします。』って、
俺からカメラを取り上げたの。」
奈々美「え?それってコンサートかなにかでですか?」
俺「いや、普通に仕事で対談する企画があって。」
千奈美「当時のマネージャーさん、厳しかったからな〜。」
桃子「変に男性と写った写真が出回ったりするのを、そうとう心配してたよね。」
知沙希「別にファンの方というわけでもないのに、そんなに厳しかったんですか。」
俺「ちょっと不愉快ではあったけれど、
まあ、アイドルっていうのはそういうものかと納得はしたよ。」
聖「それが、どんなサプライズに?」
153 :セル :2017/07/07(金) 23:39
俺「対談が終わって、カメラも返してもらってね。
当時は、スマホはまだないし、デジカメもだいぶ普及し始めていたけれど、
俺はまだ、フィルムカメラを使っていてね。」
結「フィルムカメラ?ってなんや。」
梨沙「え?知らないの。」
愛香「写ルンですが、最近また流行りだしたでしょ。」
舞「あぁ、あれか〜。」
桃子「え?舞ちゃんも知らないの。」
千奈美「ジェネレーションギャップ、感じちゃうね〜。」
俺「で、しばらくして現像したら・・・。」
知沙希「いったい、なにが写って・・・。」
154 :セル :2017/07/07(金) 23:40
俺「真っ白なワンピースを着た、黒髪の女性の後ろ姿。」
結「有名なJホラー映画みたいやな。」
俺「そして、その次の写真には・・・、」
桃子「かわいい私が写ってた!」
俺「そう、びっくりしたよ。肩出して、胸もちょっと強調気味で。」
千奈美「あれ、私が撮ったんですよ。マネージャーさんに内緒でこっそり。」
俺「かわいいいたずらするなあ、って思ったよ。」
桃子「いたずらじゃなくて、サプライズです。」
千奈美「メンバーみんなで、にやにやしながら撮ったの。」
俺「でも、笑顔がとっても輝いていてね。
もしかしたら、桃子に惚れた最初のきっかけはそれだったのかも。」
155 :セル :2017/07/07(金) 23:41
梨沙「なんで、ももち先生がモデルになったんですか?
他にもメンバーさん、たくさんいるのに。」
千奈美「桃が、どうしてもやりたいって。」
奈々美「ももち先生も、その頃からご主人に気はあったんですね。」
桃子「ま、まあ、そうかな。」
知沙希「え?その写真って、今は持ってないんですか。」
桃子「もう、う〜んと昔の話だもんね〜。」
俺「いや、あるよ。ちゃんとしまってある。」
一同「見た〜い。」
桃子「絶対にダメー。」
156 :セル :2017/07/07(金) 23:42
俺「話がちょっとそれたけれど、まあでも、確かにかわいいのもあるけれど、
桃子を好きになったいちばんの理由は、
やっぱり芯がしっかりとしていて、努力家のところかな。」
聖「そうですよね〜。」
俺「桃子が芸能界を卒業して、しばらく経ってから会う機会があってね。
食事しながらいろいろ話をしたんだけれど。」
愛香「なにを話したんですか?」
俺「いろいろ話したよ。でも、その中で、すごく印象に残った言葉があって。」
桃子「なにを言ったっけ?(ドキドキ。お願い、その日に抱いたなんて言わないでよ。)」
俺「覚えていないかい?」
知沙希「え〜、気になる。」
157 :セル :2017/07/07(金) 23:44
俺「『自分で言うのもなんだけれど、私はアイドルとして、すごく偉大だったと思うんです。
だから、これからの新しい人生は、アイドル嗣永桃子に追いつき、追い越そうとしないと、
これまでの私に失礼だと思うんです!』って。桃子はそう言ったんだよ。」
舞「すごい。そんなこと言えないよ、普通。」
俺「今の自分よりさらに輝くぞっていう、決意表明だね。」
桃子「わかってくれていたんだね。」
結「アイドルのももち先生だって、とんでもなくすごくて、雲の上の存在だったのに、
それよりもっとすごくなられちゃったら、私たち、もう、どうにもでけへん。」
俺「桃子のその言葉を聞いて、俺が桃子を愛したことに間違いはなかったと確信したよ。
だから、その日・・・、」
桃子「(ちょ、ちょっと待って。まさか私を抱いたなんて言わないよね。)」
158 :セル :2017/07/07(金) 23:45
俺「その日にプロポーズした。」
桃子「ホッ」
千奈美「ん?どうしたの、もも。なんか、安堵した表情になってるよ。」
桃子「い、いや、なんでもない。」
梨沙「ももち先生から、そのお話はさっき少し伺ったんです。本当に羨ましいなあって。」
聖「嫉妬しちゃう。」
桃子「聖先生が言うと、ちょっと怖く感じちゃうのは私だけ?」
千奈美「いや、私も。」
聖「ひど〜い。」

<つづく>
159 :セル :2017/07/08(土) 00:11
本作は短編で終わらせるはずが
気づいたら前作の文字数を超えてしまっていました
ももち引退でいろいろ詰め込みすぎたかもしれません
読みにくかったらごめんなさい
160 :名無し飼育さん :2017/07/08(土) 04:46
ほんとに愛を感じるし例え話の中でも幸せそうなももちを見れるのは嬉しいよ
ありがとう
161 :セル :2017/07/08(土) 21:13
<つづき>

「あはは。」
「え〜!」
「そんなことがあったんですね!」
梨沙「あ、いけな〜い。もうこんな時間だ。」
愛香「そろそろ、おいとましないと。」
奈々美「ご迷惑になってしまいますね。」
俺「そんなことないよ。」
知沙希「でも、帰国されたばかりでお疲れだと思いますし、帰ります。」
桃子「今日はありがとう、みんな。」
舞「いえいえ、とんでもないです。」
桃子「・・・」
聖「どうしたんですか?桃子先生。」
桃子「いやね、あのさ。」“グスッ”
結「泣くなんて、ももち先生らしくないで。」
千奈美「本当だよ。」
162 :セル :2017/07/08(土) 21:15
桃子「うん、実はさ・・・。」
俺「どうしたんだい?」
桃子「いやね、実は言われてたの、校長先生に。」
梨沙「なにをですか?」
桃子「教師を確保できれば、分校を存続させられそうだって。」
知沙希「え?」
桃子「確かに生徒も少ないけれど、人手不足が廃校の主な理由なんだって。
それで、私が辞職しなければなんとかできるかもって説得されて。」
舞「そうなんですか!じゃあ先生!」
愛香「舞ちゃん、よしなさい。」
桃子「明日、学校に行ったら、辞職は撤回しますって言おうかと思ってる。」
163 :セル :2017/07/08(土) 21:16
俺「そんなことがあったのか。」
奈々美「ももち先生の次の夢、あきらめていいんですか?」
結「そうやで。みんなで応援するって約束したで。」
一同「そうですよ、先生。」
桃子「みんな、ありがとう。本当に立派に成長したね。」
千奈美「英語は覚えたけれど、教員免許ないからなぁ。
ごめん、桃。私じゃ役に立てないや。」
桃子「千奈美が担任やってる姿、想像できないや。なんかすごいことになりそう。」
千奈美「ちょっと、どういう意味、それ。」
聖「まあまあ、千奈美さん。私もなんとなくわかる気がしますけれど。」
千奈美「ちょっと〜。ま、いっか、あはは。」
梨沙「私も分かった気がします。」
一同「あははははは。」
164 :セル :2017/07/08(土) 21:17
俺「自分を犠牲にはするなって言ってくれているよ。」
梨沙「そうですよ。」
愛香「先生の進みたい道を行ってください。」
桃子「うん、ありがとう。みんなは私の自慢の生徒。
なにがあっても、先生じゃなくなっても、ずっと見守っているからね。」
“ぐすん”
舞「うわーーーん。」
知沙希「舞ちゃんは本当に涙もろいんだから。」
奈々美「そういう知沙希さんも、耳が真っ赤ですよ。」
結「真っ赤なのは、目やで。」
奈々美「あ、間違えた!」
知沙希「も〜、絶対に私のことバカにしてる。」
俺「けっきょく、みんな泣いてるね。本当に妻は、いい生徒さんたちに恵まれたよ。」

<つづく>
165 :名無し飼育さん :2017/07/08(土) 21:27
今の状況とかぶって泣ける・・・
166 :セル :2017/07/09(日) 22:14
<つづき>

奈々美「先生、わざわざ駅まで送ってくださらなくても平気ですのに。」
桃子「まあまあ、せっかくだから送らせてよ。」
千奈美「私はまだ時間あるから、みんなを送った後に2人で女子会でもしようよ、桃。
聖「え〜、私もいきたいです。」
桃子「聖先生は、明日の予習があるでしょ。」
聖「そんな〜。」
梨沙「ももち先生も、旦那さんが帰ってきたんですから、早くおうちに戻ったほうが。」
桃子「私は平気。だって、さっき、いっぱい愛しあ・・・、きゃっ。」
千奈美「生徒の前で、なに言ってんだよ。」
167 :セル :2017/07/09(日) 22:15
桃子「ごめん。そうだ、さっきは本当にありがとう。気づいていなかったふりしてくれて。」
知沙希「本当に、とっても素敵でした。愛って素晴らしいなあって。」
愛香「そういえば、愛し合っても赤ちゃんを作らないようにできる方法があるって
聞いたことがあるんですけれど、それってどうやるんですか?」
聖「あぁ、それはね、別の穴を使っ・・・」
桃子「こらー!なんの話してんの。そんな話は禁止―!!」
舞「別の穴?」
結「なんやろな。」
桃子「もういいから、この話はおしまい。」
168 :セル :2017/07/09(日) 22:16
梨沙「私たちも、大人になったら素敵な出会いがあって、幸せになれるかな。」
桃子「きっとなれるよ。」
知沙希「相手は、男性じゃないとダメなのかな。」
舞「そりゃ、ダメでしょ。」
知沙希「ええーーー。舞ちゃん、クスン。」
奈々美「私のところには、既に現れかけていますけれど。ね、お姉さま。」
桃子「まだ言うか、ほんとしつこいな。」
奈々美「先生への愛情表現です。」
結「愛にも、いろいろあるんやな。」
169 :セル :2017/07/09(日) 22:17
愛香「あぁ、みんながこれからどんなふうに愛を育んでいくのか見たかったな。」
梨沙「早く治して、戻っておいでよ。」
結「それに、飛行機で1時間半やろ。大阪から新幹線でくるより早いで。」
知沙希「また、みんなで会えるよ。」
聖「桃子先生、私、決めました。
教師になるか、会社に就職するか迷っていたんですけれど、
教員免許を取ったら、絶対に先生になります。」
桃子「お!その意気だ。」
聖「そして、桃子先生の後任になれるように、採用試験受けます。
明日、校長先生に相談しようっと。」
千奈美「本当に?!」
梨沙「ってことは、廃校にならないかもしれないんですね。」
奈々美「そしたら、まだまだみんなと一緒にいられますね。」
170 :セル :2017/07/09(日) 22:18
舞「文化祭で、またシチューを作って売ろうよ!」
知沙希「サラサラのシチューだね!」
桃子「聖先生、教師になるのはそんなにかんたんじゃないし、甘くもないよ。」
聖「はい。でも、きっとやります。」

聖は初めて、桃子目的以外で教師を真剣に目指そうと思った。
桃子の薫陶を受けた生徒たちを守りたい、心の底からそう考えた。

桃子「でも、そう言ってくれただけでも嬉しいよ。」
結「また、いろいろ面白いことになりそうやな。」
愛香「楽しみだね。私もきっと帰ってくるから。」
171 :セル :2017/07/09(日) 22:19
桃子「これから、辛いことも泣きたくなるようなこともたくさんあると思う。
でも、大丈夫。みんなも私も、絶対に薔薇色の人生が待ってる!」

<完>
172 :セル :2017/07/09(日) 22:21
おつきあいいただいた皆さんに感謝です
そして ありがとう さようなら ももち
自分もちゃんと生きていけるようにがんばります
173 :名無し飼育さん :2017/07/10(月) 00:41
書いてくれてありがとう
寂しくなるな…俺もしっかり生きていかないと
174 :名無し飼育さん :2017/07/10(月) 06:27
完結したのか!
ここの小説にはいつも励ましてもらってたわ
とくに今回はももロスを緩和してくれた
ありがとう!
175 :名無し飼育さん :2017/07/10(月) 12:22
セルさんの小説は読んでて楽しかったし
ももち愛にあふれていて幸せな気分になれたよ
ももちは卒業しちゃったけれどこれで終わりなんて言わないで
また書いてほしい
とりあえず今までどうもありがとう
176 :セル :2017/07/12(水) 00:40
あたたかいコメントありがとうございました

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