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変態小説集(エログロ注意)

1 :名無飼育さん :2006/07/13(木) 21:57
ひっそりと変態小説を書き込みます。
内容はエログロスカトロなんでもありの酷いものです。
2 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 21:59
『スカトロさゆみん』


・・・さゆは恥ずかしい子です・・・
・・・全国八千万人のさゆのファンがさゆのこんな姿を見たら、どう思うんだろう・・・
道重は深夜の浴槽の中で、ひたひたと迫り来るおぞましい快楽の予感に打ち震え、酔い痴れる。 
恥ずかしさと、現役アイドルである自分がこんな汚らしい行為に耽溺するという罪の意識に似た感慨によって、道重の情欲はむくむく巨大化する。
アイドルはうんこをしないと本気で信じている人もたくさんいるというのに、私はそんな人たちの心をを踏みにじるんだ。うんこまみれの足でぐちゃぐちゃに踏みにじるんだ。
私は醜い豚。醜く美しい、変態豚だ。
3 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:01
・・・もうすぐ浣腸が効く頃ね・・・
道重は体をくねらせ、夜な夜なの指遊びに疲れて黒ずんだ肛門が透明な湯面すれすれに現れるように腰を浮かせた。
便意を催し始めてひくひく震える肛門にそっと右手の人差し指を載せ、ぐいっぐいっと押す。
穴の周囲の皺を柔らかにほぐすように、円状に指を滑らせる。
排便の瞬間が近づいてくる。肛門はきゅっと締まり、ぷるぷる震える。
頃合を見計らい、おまんこに左手の人差し指と中指をあてがう。
二本の指はぬるりと滑らかに飲み込まれる。
「あっ・・・ああぁん・・・」
目を閉じ、艶かしく声を搾り出し、絶頂へ向けて己を昂ぶらせる。
・・・出る!出る!出る!出る!・・・
苦味を伴う快感。
指の動きが勢いを増す。
排便を必死に我慢しながら、肛門とおまんこを同時にぐぽぐぽ押す。肛門の限界が迫り、おまんこにも力が入ってきつく締まる。指の出し入れが痛い。
4 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:01
ついに絶頂が訪れた。
「出るぅぅ!!」
道重はくいっと第二間接まで肛門内に指をつっこんだ。
指は道重の内から放たれる凄まじい力に押し返される。
ぶしゅるるるるるるるる・・・
凄まじい便意のためにきゅっとしぼんだ肛門が一気に開かれ、おびただしい下痢便の破片が飛び散った。
海中で火山が噴火したように、湯の中から茶色い閃光が湧き上がり、激しい水しぶきとともに四方八方に飛び散り、かわいらしい顔もしなやかでつやつやな髪も糞まみれだ。
天井にも血潮のように付着している。
浴槽内も下痢便色に濁っている。
絶頂に達した道重はしばらく呼吸を荒げたまま、便が顔から首筋へ伝うに任せ、呆けたように開かれた口の中に流れ伝うのにもお構いなしだったが、やがて目に尋常の色が戻り、おびただしいうんこが漂流物のように浮いている浴槽にぶくぶくと顔を沈めた。
5 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:02
道重の隣室の男は、今夜も道重の部屋から漂ってくる物凄い便臭をかいだ。
これは普通の排便などではないだろう。夜な夜ないかがわしい営みが繰り広げられているに違いない。
男は意を決し、ベランダを乗り越えた。

熱狂的なさゆヲタである男は、求めて道重の隣室に住んでいる。
こういった物件は不動産屋による影のオークションで入居者が決められる。
敷金と仲介手数料に天文学的金額を要する。
多額の借金を背負った男に悔念などもちろん無い。
ノーマルな人生と引き換えにこの部屋の入居権を手に入れたのだ。

ガラスを破って道重の部屋に忍び込んだ男は、浴室で道重のとんでもない姿を、行為を、見てしまった。
一瞬の間をおいた後、男のデジカメがうなった。
6 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:03
はっと道重が男に目を向ける。
「見いー・・・ちゃった・・・」
男は気味悪く微笑む。黒眼鏡の向こうから放射される眼光が刀のように道重をずたずたに切り苛(さいな)む。
「こんなことしちゃって・・・アイドルなのに・・・」
道重は動揺し顔を歪め、ひんひん泣き出す。
「汚いな。恥ずかしいな」
「うっ・・・うう・・・」
「かわいい顔して・・・変態なんだな」
何かにすがろうと蒼ざめた視線が宙を彷徨うが、道重を助けてくれるものなど何も無い。
「飢えてるんだったら俺が相手してやってもいいんだぜ」
「い・・・いやあっ・・・」
「人様の好意には甘えておいたほうがいいぞ。悪いことは言わん。俺の言うとおりにしな」
男は浴槽から道重を引っぱり出し、抱きしめた。
「シャワーを浴びさせてください・・・」
「駄目だ!このままでないと駄目だ」
道重の懇願を男はあっさり断った。
「お願いです・・・臭くて・・・さゆ、恥ずかしい・・・」
「何言ってんだ。さゆみちゃんのうんこの匂いだ。いい匂いだよ」
7 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:03
男は道重のトレードマークである顎のほくろを舐めた。ざらついた舌先を硬くして、じょろっと舐めた。
「あはあぁ・・・」
道重はびくんと大きく痙攣した。
「へえ、さゆみちゃんはこのほくろが感じるんだ」
男は執拗にほくろを舌で攻める。
「あっ・・・ああっ・・・いっ・・・あああっ・・・はあぁ・・・」
道重は全身をうぬりうぬりとうごめかせる。
「ここが性感帯だなんて。やっぱりさゆみちゃんのこのほくろって神秘的だなあ」
男はしばらく黙ってほくろを堪能した後、顔を上げた。
「さゆみちゃん、今日最後に何か食べたのは何時頃?」
「え・・・ん・・・ええとお・・・12時頃かな・・・」
「そうか。じゃあ、そろそろ新しいうんこができる頃じゃないかな?」
「・・・」
「さゆみちゃん、浣腸を貸してごらん。やってみようよ」
「ひっ・・・許してください・・・」
「何言ってんだよ好きなくせに」
男は道重に浣腸を持ってこさせた。
8 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:05
「尻の穴がよく見えるように、尻を突き出してごらん」
道重は四つん這いになり、言われるままに尻を突き出した。
男はぺちゃぺちゃ肛門を舐め始めた。
「いい肛門だ。浅黒くて、とってもかわいいよ。ああ、うまい」
始めはくすぐったかったが、次第に気持よくなってきて、もぞもぞと身をくねらせる。
「気持ちいい?かわいいね」
男はいっそう気持ちを込めて、丹念に舐め上げる。
肛門舐めだけで道重は逝きそうになった。
「おっと、つい肛門舐めにのめりこんでしまった。そろそろこれを入れてみようか」
男は浣腸のキャップを外し、道重の穴にゆっくり差し込み、ちゅうっと注入した。
「薬をもっと奥に押し込まなくちゃ」
男は屹立したイチモツをつまみ、道重の肛門につき立てた。
「ひぐう!」
男の図太いイチモツが突き刺さり、肛門が裂けそうだ。
「あうっ・・・あうっ・・・」
道重は脂汗を滲ませ、白目を剥いて、腕をよろよろ伸ばし虚空を握り締める。
9 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:06
「どうだ、よくないか?」
「い、痛いです・・・」
「そうか。もうちょっと我慢しな。だんだん気持よくなってくるから」
男は野獣の咆哮のような勢いで突く。
「うっ・・・ぐっ・・・」
お尻がガタガタになっちゃいそう・・・道重は怯えた。
だが次第に恐怖感が薄らいでいった。
痛さの奥からゆっくりと快感が鎌首を擡(もた)げてきたのだ。
「あっ・・・あっ・・・」
痛みのためおまんこでのセックスのように積極的には腰を振れないが、いつしか男の動きに合わせて尻を微動させていた。
「さゆみちゃん、よくなってきたんだね。うれしいよ。一緒に逝こう・・・」
「ああっ、出る!!」
ぶりぶりぶぶぶぶ・・・・!
二度目の排便だというのにこれまた物凄い量だ。
あまりの勢いに男のイチモツは押し出され、その拍子に床に散乱したうんこに滑って転倒した。
道重は極限の快楽に半失神となり、床のうんこの海に呑まれた。
うんこの海の中で、気持ちとは裏腹に快感に咽ぶ正直な肉体を叱咤しながら、悔しさと恥ずかしさで道重は泣き崩れた。
道重のおまんこの処女は亀井絵里によってとっくに奪われていたが、肛門は未体験だったのだ。それがこんな形で奪われてしまった。
10 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:07
「肛門にちんぽを入れられるのは初めてだったんだね」
先ほどまでの荒々しい動きとは打って変わり、男は優しく道重を抱きしめ、道重の体のあちこちを愛しげにさする。
男に抱かれているうちに、道重は男の胸がふっくらと柔らかいのに気づいた。太っている男ならそういう立派な乳を持つ者もいる。だが、この男はやせている。不自然だ。
よく見ると男根も不自然だ。作り物っぽい。
首の途中でところどころ継ぎ跡みたいに色が変わっている。これも不自然。
ちょっと爪でひっかいてみたら、ぴらっと少しめくれた。
薄いビニールのマスクをかぶっているみたいだ。
えいっ!道重は思い切ってはがしてみた。
「あっ!」
道重と男が同時に叫んだ。
11 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:12
「飯田さん!」
なんと、変態男の正体は前々リーダーの飯田圭織だ!
七三分けにきっちり固められた髪型をしているが、見紛うわけがない。
道重は逃げようとする飯田のイチモツを掴んだ。もちろんペニスバンドだ。
「あああああああ・・・」
飯田が叫びながら身をよじらせた。偽物ペニスは根元からぽきっと折れ、飯田は逃げ出した。
かつらが取れ、長い髪がはらりとこぼれた。うんこに染まったシャツをはためかせ、さながら夜叉のようだ。
道重は咄嗟に床のうんこを掬った。
「飯田さん、うんこ!」
びくっ、と飯田が反応して足を止めた。
飯田はこんな状況なのに物欲しそうな表情をして振り返ってしまった。
びしゃっ!道重が投げたひとつかみのうんこの塊が飯田の顔を直撃し、飯田は倒れた。
棒でおっぱいの先のあたりをつんつん突いたが、ぴくりとも動かない。失神しているのだ。
飯田を丸裸にして手足を縛り、うんこまみれのまま道重のベッドに横たえた。
いつ見ても素敵なスタイルをしているなあ、道重は飯田が失神しているのをいいことに色々いたずらしたのだが、ここでは詳述しない。
12 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:13
回復させて色々聞き出したいことがあるのだが、道重のうんこの威力は道重自身が一番よく知っている。回復は無理だと判断した。
道重は怖くなり、シャツだけを羽織らせて飯田を追い出した。パンツとズボンは巨根ペニスバンドを装着しているため元々履いていなかったのだ。
飯田はうんこまみれのシャツに剥き出しの下半身というとんでもない格好のまま、フラフラと夜の闇に飲み込まれて行った。
13 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:14
道重は考えた。
飯田が道重にこんなに関心を持っていたとは思えない。
娘。在籍中に飯田が道重をを見る目は無関心そのものだったから。
これは誰かが仕組んだ罠なのではないか?

・・・あいつか・・・

道重の脳裏に紺野あさ美のぷくぷくした顔が浮かんだ。

・・・飯田さんと紺野さんがこっそり乳繰り合っているのを見たことがある。
あれはメンバー同士の親愛を込めた軽い戯れなんてものじゃない。
物凄く隠微なものが秘められているようにさゆには感じられた。
飯田さんは紺野さんの送り込んできた刺客に違いない・・・

道重の瞳に憎悪の蒼白い炎がちろちろと滾った。
14 :スカトロさゆみん :2006/07/13(木) 22:26
つづく
15 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:11
道重は紺野を憎んでいる。
そして紺野も道重を憎んでいるはずだと道重は思い込んでいる。
傍から見ればこの二人が嫌いあう理由など全く見当たらないし、そもそも二人の風貌や物腰から見てもとても人を憎むようには見えないのだが、道重の脳内では互いに憎みあっている。
道重は紺野の中に、鏡に映るように自分と共通するもの―――厳しい日々の仕事の中で自ら恥部とみなしているもの―――を認め、つかみどころのない嫌悪感を感じているのだ。
自分自身へのやるせなさが相手に対する憎悪にすりかわっているのだ。
道重の心の闇だ。
道重の脳内の紺野は道重に対してどんなひどいことでも平気で仕掛けてくる。
やられたらやり返さないといけない。
16 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:13
飯田の事件から数日後。
今日は紺野は遅くまでマンションに帰らないはずだ。紺野と藤本美貴の二人が毎週恒例にしているおいしい店探索の日だからだ。
道重はこの日を待っていた。いよいよあの作戦を決行だ。
紺野と藤本が連れ立って帰るのを見届けて、道重もすぐに事務所を後にした。
三十分後、道重は一年間醗酵させて熟成しきった凄まじいうんこを携えて紺野の部屋を訪れた。
憎っくき紺野さんめ。さゆを本気で怒らせたらどうなるか、思い知らせてやる。
17 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:13
道重がかねてより温めていた策略の主なものを列挙してみよう。
・バスルームに侵入し、石鹸をうんこ石鹸にすり替える
・冷蔵庫においしそうなうんこケーキを置いておく
・醤油とかソースとかドレッシングとかに粉末うんこを溶かす
・全ての下着類にうんこをすり込む
・スリッパの中にうんこを忍ばせる
・トイレの便座にうんこを塗り、座ると尻に付着するようにする
・芳香剤にうんこを混入する
・枕の中に呪いのうんこを隠し、災いがふりかかるのを期待する
・リモコンの中にうんこを仕込み、ボタンを押したらうんこがうにょうにょ出てきて指につくようにする
・鏡に薄くうんこを塗り、常に顔色がうんこ色に見えるようにする
・ドライヤーにうんこを仕込み、作動させるとうんこが髪にこびりつき、おまけにすぐに乾燥うんこになるようにする
・部屋の周囲の廊下にうんこを撒き散らす。呼び鈴にもうんこを塗りたくる。これにより周囲の人々や訪問者から嫌がられ、アイドルとしてのみならず、人間としての評価も地に墜ちる
・その他、考えられる限りの汚らしい悪虐を尽くす
・・・それらを考え、道重は顔を引きつらせて意地悪く笑った。
18 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:14
紺野のかばんからこっそり抜き取って作っておいた合鍵を差し込み、ほくそ笑みながら回す。
しかし、ドアを半分開けると眩しい照明に目が眩んだ。
あれ、おかしいな、紺野さんもう帰ってるんだ。しょうがない。今日のところは撤退だ。
だが、帰ろうとした道重は中から聞こえた声を聞いてはっと止まった。
普通の話し声ではない。いやらしいいやらしい喘ぎ声だ。
紺野の部屋は二部屋あるのだが、引き戸で閉ざされた奥の部屋から洩れてくる。
戸の隙間からただならぬ空気も漂っている。
あの二人、何やってるの!?
気になって気になって身が焦げそうになり、道重は忍び込み、奥の部屋への引き戸をそっと引いた。
19 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:15
中で繰り広げられているはしたない光景を見て、道重は息を飲んだ。
あられもない格好の二人の娘。。
紺野に上から抱きすくめられ、恥ずかしそうに顔を赤らめ、喘ぎをできるだけ小さく抑えようと苦悶している藤本。
普段は滅多に見せることのないような強気な表情で藤本に覆い被さってくねくねと腰を動かす紺野。
紺野の腰には何か巻かれていて、男のように藤本を突いている。
どうやらペニスバンドが装着されているようだ。道重は先日の飯田の振る舞いを思い出し、少し濡れた。
しかし意外だ。どう見ても紺野が積極的に藤本を調教しているようだ。
こういう場合はどう考えても藤本が男役を演じて紺野を蹂躙しそうなものなのだが。
20 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:16
「美貴ちゃん、かわいい・・・」
時々紺野が藤本の唇をぴちゃっと舐める。KISSするのではない。舐めるのだ。
「美貴、どう?気持よくなってきた?」
藤本は全身をびくんびくんと痙攣させている。
「うん・・・あさ美ちゃん、とってもいいよ・・・ああん・・・お尻の穴が取れちゃいそう・・・」
「えへ、美貴のお尻の穴、腸液でびっしょりだよ」
なんと、紺野は藤本のアナルを突いているのだ!
肛門を突きながら、紺野は藤本の乳首をこりこりいじった。
「小さいおっぱいのほうが感じるっていうから・・・美貴がうらやましいな・・・」
こんなこと言おうものならどんな目にあわされるかわからないようなとんでもない言葉を、紺野は平然と藤本に浴びせる。
だが、藤本は怒るどころか、更に身を縮めて乳首への攻撃に耐える。
「ああん・・・わかんないよ・・・あたしは・・・はああ・・・あさ美ちゃんみたくおっきなおっぱいがうらやましいよ・・・ああぁ・・・ああん・・・」
「重くて肩がこるだけだよ」
「ええ・・・うらやましいよ・・・こんなに柔らかくて・・・右と左が離れてていやらしくて・・・あさ美ちゃんのおっぱい気持ちよすぎるよぉ・・・」
藤本は紺野の離れ乳を鷲づかみにした。
21 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:17
「よし、そろそろフィニッシュね!」
ベッドから、絡み合ったまま床に敷かれたビニールシートに転げ落ちる。
二人とも四つんばいになって尻を突き出し、互いに浣腸しあった。
シックスナインの体勢になり、互いに肛門を舐めあう。
「あさ美ちゃん、美貴もうダメ。出ちゃうよぉ」
「ええっ、私はまだだよ。美貴、もうちょっとがんばってよ。一緒に出すんだからね」
紺野は藤本の尻をぴしゃぴしゃ叩いて励ます。
「わ・・・叩かれたら出ちゃうよ・・・あん・・・お尻の穴が裂けそう・・・」
「ああ・・・来る・・・来る・・・」
紺野も見る見る顔が蒼ざめ、歯を食いしばった。昇りつめてきたのだ。
「美貴、私ももう限界!」
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・出る、出る、出る・・・出るよお!」
「あああああー・・・」
しゅばばばびちびちちちぶりゅっぶりりりり・・・
二人の娘。は同時に尻から大量のビチビチうんこを撒き散らした。
激しく飛び跳ね、部屋中が茶色い霧に覆われた。
二人とも、かわいい顔がうんこまみれだ。
二人とも、陶酔しきったようにへなへなと床に崩折れた。
しばらくして落ち着き、二人は互いの顔を舐め始めた。
物凄い悪臭の部屋で、うんこ色に染まっていた二人の顔は肌の色を取り戻す。
22 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:19
道重も昇りつめる二人とともに全身に激しく力が入り、汗でびっしょりになった。二人の排出とともに弛緩し、どっと疲れを感じた。
・・・紺野さんもうんこ好きだったんだ・・・藤本さんまで・・・
道重はぽかんと突っ立ったまま感慨にふけった。
今までになく、紺野が身近に感じられた。

下痢便の飛び跳ねは物凄い勢いで、道重の足元にまで飛散している。
道重は一すくい指でかき取り、口に含んだ。
何を食べたのだろう、とっても甘い。
口の中に残るうんこの余韻を愉しみながら、道重はそっと紺野の部屋を後にした。
その夜、道重はぼおっと紺野のことを考えて、明け方まで眠るのを忘れた。
四つんばいでうんこを撒き散らす紺野の姿を思い浮かべているうちに自然におまんこと肛門に手が伸びた。
喘ぎながら、涙が頬を伝った。
道重の中で何かが壊れ、そして何かが生まれた。
23 :スカトロさゆみん :2006/07/14(金) 22:19
つづく
24 :スカトロさゆみん :2006/07/15(土) 21:24
紺野のうんこを食べた日から道重は排便していない。
紺野のうんこを体外に出すのがもったいなくて我慢しているうちに重度の便秘に陥ったのだ。
下腹部が見る影もなくぷっくり膨れ上がっている。
おかげで写真集の撮影は延期となり、CDのジャケット写真にも大幅な修正が加えられた。
だが、道重は便秘などとは思っていないようだ・・・。
25 :スカトロさゆみん :2006/07/15(土) 21:24
「紺野さん・・・」
緊張しきったか細い声で、道重が紺野に近づく。
最近の道重は常に全身からすごいうんこ臭を放っている。道重の匂いを嗅いで、紺野は少し嬉しくなった。
「紺野さん・・・実はさゆ・・・」
「どうしたの?」
「さゆ・・・紺野さんの赤ちゃんを孕んだみたい・・・」
「え、ええええっ!なんで!?」
「紺野さんのうんこを食べたから・・・」
「えー!」
紺野はのけ反って驚いた。
「それでね、紺野さん・・・」
「・・・ん?・・・」
「さゆと・・・結婚してください!!」
「ええっ!」
「それで、さゆをかわいがってください!さゆのお尻も藤本さんみたいに突きまくってください!」
「げえっ!どうしてそれを!」
「そして・・・さゆもあんなふうに紺野さんのうんこを舐めたいですっ!」
「ひゃあ・・・」
紺野は恥ずかしさで大きな目をくるくる回した。
道重はうつむいて涙をこぼしながら紺野にすがりつき、泣き落としで落とそうとする。
26 :スカトロさゆみん :2006/07/15(土) 21:25
しばらく問答を展開した後、ついに紺野が心を開いた。
「そうか・・・重さんの気持ち、よくわかったよ」
紺野がそう言うと、道重が希望に目を輝かせて顔を上げた。
「でもね、藤本さんを妻にするって約束しちゃったから・・・ただの愛人ってことでもよければ重さんも相手してあげてもいいよ」
紺野は藤本と二人きりのときは美貴なんて呼んでいたくせに、他のメンバーの前では怪しい関係などおくびにも出さずに藤本さんと呼んでいる。
「・・・それでもいいです・・・」
ちょっと不満そうだが、道重はうなずいた。
「でもね、一つだけ言っておきたいんだけど・・・重さんのお腹の中にあるのは私の子供なんかじゃなくて・・・あのぉ・・・うんこじゃないかな」
「ええーっ!うんこぉ?」
「だって、重さんすごいうんこの匂いしてるよ。体もうんこでパンパンにふくれてるって感じだし・・・なんて言うか・・・重さんは・・・人間の形をしたうんこ!」
「人間の形をした・・・うんこ・・・」
「このままだとお腹が破裂して死んじゃうかもしれないよ」
「えーっ!・・・いやっ!どうしよー、さゆ困るよお」
「重さん、ごめんね、痛いかもしれないけど我慢してね。たああっ!」
紺野が得意の空手を繰り出した。久しぶりだが、相変わらず抜群のキレだ。
うにゅりゅり、と紺野の手は道重の膨らんだ下腹部に埋まった。
その瞬間、ぼんっ!という大きな破裂音とともに道重のスカートがめくれ上がり、パンツが破れて吹っ飛び・・・びゅうんと洗濯竿みたいな長いうんこが飛び出した。
ひいー、と道重はすっかりしぼんだ下腹部を押さえて転げ回っている。
事務所の一室の半分がうんこで埋まってしまった。
27 :スカトロさゆみん :2006/07/15(土) 21:26
「うわあ、すげえうんこだなあ」
リーダーの吉澤ひとみが大袈裟な手振りで目をぎろっと見開いてうんこの山に近づき、靴の先でつんつん突つく。
「今こそみんなの心を一つにする時!」
吉澤の号令で、メンバー全員が力を合わせて作業に取り掛かった。
うんこの山からスプーンですくってビニール袋に詰める。
あまりにも美味しそうな色なので、我慢できずにおやつ代わりにつまみ食いするメンバーもちらほらいる。れいなとか。
ビスケットに塗って食べるのも美味しそう。
ワインなんかも似合いそう。
今日の夕ご飯は硬いうんこにビチビチうんこをかけたハンバーグカレーにしよう。
「よっしゃ、俺も手伝ったる」
つんく♂氏も嬉々として作業に加わる。
詰め終わったうんこは外に運ばれ、メンバーが交代で路上で売る。
うんこ売りの少女だあ!
道重のホカホカうんこは飛ぶように売れる。
CDを売るより簡単だ。あっという間に完売した。物凄い儲けだ。
この金でみんなでたらふく焼肉を食べに行こう!
新たなうんこ=商品を生産するために!
「重さんありがとー」
メンバーが道重を囲んでつんつん突ついたりほっぺにKISSしたりして感謝の意を表す。
愛しい紺野も道重の手を握り、笑いかけてくれている。
お腹もスッキリして、皆からも感謝されて、道重が踊り狂って調子に乗って逆立ちしたら、残っていたうんこが逆流して口からとろりと・・・

―――終わり―――
28 :スカトロさゆみん :2006/07/15(土) 21:29
最後はドタバタしてしまいましたが、終わります。

次作は明日か明後日に超短編を書き込む予定です。
29 :絵里とさゆみの液体交換 :2006/07/16(日) 21:39
『絵里とさゆみの液体交換』

ツアー中のホテルでの恒例の出来事。
いつものように久住小春と無邪気なソフトレズを愉しんだ道重さゆみは、心地よい興奮と疲れに包まれて小春の部屋を後にした。
妹のような小春にレズ遊戯の主導権を握られつつあるのだが、道重はそれを自分の的確な導きの成果であると純粋に喜び、小春にもっともっとかわいがられるのを底抜けの貪欲さで求めている。
自分の部屋に戻ると、まだそれほど遅い時間ではないのに、同室の亀井絵里は口をあけてがあがあ眠っていた。
絵里も疲れてるんだな、暑かったからね。道重は寝巻きにしているピンクのスウェットに着替え、亀井の寝顔を覗き込む。寝息が少し臭い。いつもの、嗅ぐ人をゆったりした安心感に包み込む絵里の匂い。
「おやすみ、絵里」
道重は亀井の汗ばんだ匂いのする髪にそっと口づけ、自分のベッドにもぐり、しばらくの間、まだ耳の奥にうっすら残っている小春の幼いかわいらしい喘ぎを反芻しながら火照った体を掌で静かにさすっていたが、そのうちすうすうと寝息を立てた。
道重の寝息を聞いて亀井はぱっと目を開けた。首を傾けて道重の寝顔を見つめ、妖しく歪んだ笑みを浮かべた。
30 :絵里とさゆみの液体交換 :2006/07/16(日) 21:39
・・・さゆ、待ってたんだよ。悪いけど、今夜も顔を貸してもらうね・・・
亀井は静かに立ち上がり、パジャマとパンティを脱ぎ捨て、道重のベッドに上がり、道重の顔にまたがった。がっしりした大尻で顔面をつぶされそうになりながらも道重は目を覚まさない。亀井の腐ったチーズのような強烈なおまんこ臭がクロロホルムのような効能を発しているのだろう。
「さっきうんこしたからうんこ臭いかもしれないけど、ごめんね」
亀井は尻を大きくグラインドさせ、道重の顔におまんこを激しく擦りつける。
既にすっかり潤っていた亀井のアソコはすぐにくちゅくちゅぴちゃぴちゃいやらしい音を立てる。
ああっ、鼻の凸が気持ちいい・・・。唇がめくれて歯に当たるのが刺激的・・・。髪の毛のじょりじょり感がたまらない・・・。
亀井はひくひく腰をくねらせる。上体を仰け反らせてびくんびくん痙攣する。目をぎゅっと閉じて上を向く。開かれた口から首筋へと太い一筋の涎が伝う。道重の顔も口の中も鼻の穴も亀井の愛液まみれ。べとべとですごい状態だ。亀まんのきつい臭気で普通なら鼻腔が爆発しそうなものだが、それでも道重は起きない。亀井は心ゆくまで道重の顔を堪能しながら、パジャマの上から己の乳首をこりこりいじっていたが、それだけでは飽き足らない。
道重のスウェットパンツとパンティを脱がせ、道重の股間の茂みを露わにした。
そして道重のぞわぞわした剛毛に左の乳首を当て、じょりじょり擦りつけた。
31 :絵里とさゆみの液体交換 :2006/07/16(日) 21:40
「はああっ・・・おっぱいが削れちゃいそう・・・あふぅ・・・」
やすりのような剛毛の刺激で亀井の乳首は擦りむけそうだ。普段以上に赤黒さを増して、ひりひりと熱を放っている。亀井は上体をもぞもぞ動かし、左の乳首と交代に右の乳首をこすりつける。
乳首を擦りつけながら、亀井は道重の太ももをぴちゃぴちゃ舐めまくる。
小春との行為で垂れた愛液はすっかり乾いてはいるが、匂いはしっかり残っている。
ああ、さゆっていやらしい子・・・亀井は更に情欲をたぎらせる。
最後はもぞっと上体を伸ばし、むせるような臭気を放つ道重の足の指を口いっぱいに頬張り、こみ上げてくる吐き気を愉しみながら果てた。
しばらく道重の足の指の饐えた汗を吸いながら、ひくひく震えていたが、やがて呼吸も整い、落ち着きが戻った。
そおっと道重の体から降り、道重が目を覚ましていないのをもう一度確認した。
「気持ちよかったから今日も記念写真を撮っておこう」
道重の愛液ぬめぬめの顔のアップと、さらけ出された下半身を中心とした全身像を携帯に収めた。
亀井はすっかり満ち足り、そそくさとパジャマを着て、すぐに泥のように眠った。
32 :絵里とさゆみの液体交換 :2006/07/16(日) 21:41
 
33 :絵里とさゆみの液体交換 :2006/07/16(日) 21:42
亀井に強引に粘り気のある水を飲まされるいつもの夢を見て、尿意を催し、道重はまだ半分以上眠っているような状態で目を開けた。
あれっ、今日もスウェットとかが脱げて下半身丸出しになってる。いつものことだけど、へんだなあ。ちゃんと履いたはずなんだけどなあ。顔もいつものように嫌な汗でべとべとしてる。変な粘り気があって、匂いもある。気持ち悪いよお。でも、ま、いいか。
フラフラ起き上がり、隣のベッドで大口を開けて眠っている亀井の顔にまたがり、だらしなく開いている大口の中にじょぼじょぼと濃密な黄金水を注ぎ込んだ。寝ぼけたままトイレだと誤認しているのだ。
亀井はしばらくガラガラとうがいみたいな音を出して苦しそうだったが、ごくごくと喉の奥へ流し込んで、ひとつコホッと咳をして、その後お菓子を食べた時のようなほんわかと幸せそうな表情に変わった。
お・い・し・い・・・亀井の唇がそう発音する形に動いた。
道重は自分が何をしたのか気づいてはいないようなのだが、亀井の顔の温かく柔らかな感触から連想したのだろう、
「肉便器・・・」
朦朧とした頭におぼろに浮かんできた言葉をぼそっとつぶやき、床に落ちているパンティとスウェットを履き、自分のベッドにふわふわ舞い戻った。
膀胱が空になり、いっそう快い眠りの園へ深く深く沈んでいった。
亀井から注がれた愛液を道重はすぐさま黄金水に変えて返したのだ。
いつものように、これで二人の間に貸し借りは無し。

―――終わり―――
34 :絵里とさゆみの液体交換 :2006/07/16(日) 23:16
>>31 訂正

× 道重の足の指の饐えた汗
○ 道重の足の指の饐えた脂汗
35 :作者 :2006/07/17(月) 21:59
二つの作品を並行して書いていきます。
36 :ガラスケース :2006/07/17(月) 22:00
『ガラスケース』

  ――――既知概小春の幻想――――
37 :ガラスケース :2006/07/17(月) 22:01
「ああ、ジェラルド、わしのかわいいジェラルド。最後にして最良のパートナー」
老人はジェラルド少年にぴったり張りつき、さくらんぼのような唇を吸ったり、引っくり返してプリプリした尻に頬をつけて若々しい弾力を楽しんだりと、隈なく堪能する。
老人の顔には長年の荒淫不摂生のなれの果てである彫刻刀でえぐりとったような歪で深い皺が刻まれているが、それでも顔の造作は崩れず往年の美青年の面影を十分すぎるほど残していて、見慣れている小春でさえいつ見てもほれぼれさせられる。
時々壮絶なほどの美しさを見せることもあり―――絶頂時に真っ白なまばらな毛髪を乱し、皺だらけの梅干の欠片のような眼球を見開いた時など―――小春は体の奥の秘められた部分に痛みに似た疼きを感じる。
ジェラルドと呼ばれる少年は、どこをどう見ても生粋の日本人の少年だ。顔立ちにも立ち居振舞いにも西洋人めいたところなど全然ない。
ジェラルドという名ももちろん老人の命名によるものだ。老人の今までの人生がどんなもので、何が影響しているのかは知らないが、どんなものであったにしてもこんな子にジェラルドなどと名づけるなんてとんでもない悪趣味だ。正気とは思えない。
老人とジェラルドは小春に見られることなどさほど上品でない家具や置物や造花に見られるのと同然だとばかりに、小春の前で大胆に愛を交わす。
38 :ガラスケース :2006/07/17(月) 22:02
「これ小春、もっとしっかり扇がんか」
老人が痰を吐き捨てるように言う。小春の顔に老人の常備薬の薄荷のような匂いのする息がかかる。
ジェラルドが嘲りと憐憫が入り混じった表情で小春を見る。ジェラルドは常に己を官能的に見せることを怠らない。
小春はすでにくたくたに疲れているのだが、気を取り直してひらひらとした房で縁取られた大団扇を扇ぐ。
「ふん」老人は機嫌を直し、ジェラルドの愛撫を再開する。
老人の枯れ枝のような手がジェラルドのはちきれんばかりに生気のみなぎった陰嚢をさする。
老人の手とジェラルドの膨らんだ陰嚢が触れ合った様はまるで枯れ木にみずみずしい果実が実ったようだ。
小春は老人の気を引こうと猫の姿勢をとって扇ぐのだが、たしなめる時と命令する時以外は小春になど見向きもしない。常に老人とジェラルドだけの世界に埋没している。
39 :ガラスケース :2006/07/17(月) 22:02
小春は裕福で浮世を逸脱した老人に、ジェラルドとの遊戯中に優雅に大団扇で扇がせるだけのために飼われている少女だ。
この屋敷では、それ以外の何者でもない。雇人仲間の間では白痴だとも言われている。
陽炎のようにおぼつかない立場の少女だが、種の保存の本能だけは常人並で、性欲はある。
それでいて、美醜など超越した二人の行為の一部始終をいつも間近で見させられる。
拷問だ。
老人の愛撫を受けるジェラルドの気持よさそうなことったら。得意げなことったら。うらやましすぎる。小春はムラムラして大団扇など投げ捨てて二人の愚劣行為の塊の真っ只中に飛び込みたいのをいつもへとへとになって押しとどめる。
やがて老人が長いまどろっこしい動きを止める。老人のスルメのような男根の先がわずかに湿っている。これが老人の射精だ。ようやく小春は解放される。
小春は湿っぽい召使部屋の黴臭い煎餅布団にもぐり込み、自ら慰める。
荒れてガサガサした手は枯れ枝を感じさせ、目を閉じると老人に触れられているようだ。
黴臭く濁った空気を大きく吸い込み、ゆっくり吐き出す。快感がぐいぐい奥へと浸透する。
疲れを忘れるひと時の後は、更なる疲労感にがっしり捕らえられるが、小春はなかなか寝つけない。
40 :ガラスケース :2006/07/17(月) 22:03
黴臭くて汗臭いぺたんこ布団はものすごく透明な四角いガラスケース。ふりふりのメイド服に身を包んで横たわる綺麗な私はお姫人形。
こんなに綺麗なのに、どうして誰も私を玩具にしないの?
どうして老人の崇高な男根は私を玩具にしないの?
その他の取るに足りない男根たち―――見慣れたジェラルドのものと、見たことないけどたくさんの雇人たちのもの―――でさえ、どうして私に宛がわれるものはないの?
41 :ガラスケース :2006/07/17(月) 22:03
つづく
42 :悪い梨華ちゃん :2006/07/17(月) 22:04
『悪い梨華ちゃん』
43 :悪い梨華ちゃん :2006/07/17(月) 22:05
「ここなら誰もいないよ。さあ、早くおちんちん出してよ」
梨華ちゃんに高層ビルの屋上に連れて来られ、約束を果たすよう迫られる。
「オナニー見せてくれるって約束でしょ。だからあんたなんかにKISSさせてあげたんだからね」
そう。俺は大学のゼミの飲み会の席上、酔った俺は気が大きくなり、女王様然と構える梨華ちゃんにKISSをせがんだのだ。
梨華ちゃんは大学に通いながら、仕事はほとんどないが芸能事務所に所属している。同じゼミで学んでいるのだが、恐れ多くて、まともに話しかけたのはこの時が初めてだ。
「いいよ」
意外にも梨華ちゃんはあっさりOKした。
相変わらず見下したような表情だが、声色は冷たくなかった。
「そのかわり、あたしが決めた場所でオナニーを見せてくれるんならね。大丈夫、人のいない場所を選ぶから恥ずかしくないよ」
俺はたやすいことだと思った。いつもやってるように、梨華ちゃんを使ってやればいいんだ。ズリネタ本人の前で、ズリネタ本人を見ながらやれるんだ。
馬鹿みたいに簡単じゃないか。
俺は梨華ちゃんに口づけした。舌を入れたかったのだが、唇が振れた瞬間に突如ものすごい緊張に襲われて、口全体がこわばって、それ以上のことができなかった。
44 :悪い梨華ちゃん :2006/07/17(月) 22:05
俺はすっかり酔いが醒め、その後はずっと隅で蒼くうずくまっていた。
ゼミの他のメンバーたちは意味ありげに時々ちらちら俺に目を向け、嘲り交じりに口許を歪める。
なんだよ、俺が梨華ちゃんにKISSしたからうらやましいのか。俺はいつもは全く勇気のない男だ。だけど今日は殻を破って無謀なことをしてしまった。でもそれでうまくいった。お前らも殻を破ればいいだけじゃないか。酒の力を借りたって、なんだっていいんだ。俺にはそれができた。お前らもやってみればいいんだよ、馬鹿野郎。
やがて飲み会はお開きとなり、俺は皆の無言の最大限の悪意と嘲笑を浴びながら梨華ちゃんに連れ去られた。
45 :悪い梨華ちゃん :2006/07/17(月) 22:06
ビルの屋上はびょうびょうと風が強く、足元に力を入れて立たないと飛ばされそうだ。
金網を乗り越えて、ビルの端すれすれの所に立つ。梨華ちゃんも吹きすさぶ風に髪を乱しながら俺の真横に座る。ちんぽを真横から見る格好だ。
俺はしばらく躊躇った後、渋々ちんぽを出した。高所の恐怖感で萎縮しきっている。
「うわあ、おちんちん、縮こまってるね。大きくなるように、おまじないをかけてあげる」
梨華ちゃんは唇を尖らせて、ちんぽにフッと息をかけてくれた。渦のような強風の中にいても、息が当たったのがわかった。海綿体に鳥肌が立つようなくすぐったい快感にちんぽは少し反応したが、まだまだ不十分だ。
梨華ちゃんにちんぽを見られるのは気持ちいいのだが、下を見ると怖くて眩暈(めまい)がする。駄目だ。勃起しない。
46 :悪い梨華ちゃん :2006/07/17(月) 22:07
「しょうがないな、手伝ってあげる」
梨華ちゃんが手を伸ばし、裏筋とカリクビを指先でさする。
途端にちんぽは大きく反応し、びくんとそそり立った。梨華ちゃんは先の方を、俺は真ん中から根元にかけてを刺激する。
梨華ちゃんが細い指で与えてくれる刺激は的確だ。ちんぽを知り尽くしているのか。
あっ・・・ああ・・・俺はあっという間に果てた。
ザーメンは風に飛ばされ、あらぬ方向に流されながら落下していった。
「あははは、下を歩いてる人の頭にかかるかもね。鳥の糞みたいに」
梨華ちゃんが初めて俺の前で笑った。
47 :悪い梨華ちゃん :2006/07/17(月) 22:07
つづく
48 :ガラスケース :2006/07/18(火) 21:27
>>41

一日中涼しかった日のこと。この日は私はいつもなら五回扇ぐところを一回だけ扇げばよかった。いち、にい、さん、よん、ごっ、ゆっくり数を数えながら、5のところでひと扇ぎする。1から4までは手持ち無沙汰。数を数える以外にやることがないので、どうしても老人とジェラルドの遊戯をいつもよりじっくり鑑賞してしまう。
ずっと単調に数を数え続けているものだから妙な催眠作用にかかり、私の意識は隙だらけになる。老人とジェラルドの淫らな気は、そんな私の密かな変化を見逃さない。私の隙に触手をさし込みこじ開ける。広がった穴からいろんないやらしい物音や息づかいや匂いが流れ込む。
私はだんだんのぼせてきて、熱くなってきた。頬がものすごく熱いのが触らなくてもわかる。心臓の形が変わってしまったように、ちょっとずれた場所で鼓動を打っている。
不意に老人が動きを止めて、ちらっと私のほうへ顔を向けた。
「ふん、小春、おまえも大人になったのだのう。わしらを見てムラムラしているのだね」
老人が痰が絡んだようなガラガラ声で言った。
49 :ガラスケース :2006/07/18(火) 21:28
これが老人が私にかけてくれた初めての人間らしい深い内容のある言葉かもしれない。
老人はさっきまで私など全然見ていなかったはずだ。でも私がいやらしい気分になっているのがわかったのは、私の気配を感じてくれていたからだろう。
私は嬉しくて思わず股が緩み、ほんのちょっとだけどおしっこを洩らしてしまった。また黄色い染みができる。今日のこの出来事を記念する染みだ。未来を切り開くきっかけになるかもしれない染みだ。
でもそれより先には発展しなかった。老人はすぐにカクカクと機械じかけのような動きで目を逸らし、私など元からいなくて今もいないみたいに、泰然とみっともない行為に戻る。
私に言葉をかけたことすらもう忘れているみたいだ。
老人はたいした意味もなくちょっと口に出してみただけなんだろうけど、ジェラルドは、私と年齢が近そうなジェラルドは、それを聞いてから少し私を見直したみたい。あるいは私が大人になったことにどうしてだか嫉妬でもしたのか。
老人の愛撫を受けながら、ジェラルドの目が私の姿を、私が気づいただけでも三回は掠(かす)めた。
その目は珍しい動物を見るような目だった。少なくとも嫌いなものを見ている目ではなさそうだった。
50 :ガラスケース :2006/07/18(火) 21:28
つづく
51 :悪い梨華ちゃん :2006/07/18(火) 21:30
>>47

翌日。予想通り、俺は昨夜の件を知っている連中に冷たく迎えられた。
大教室での、他の専攻の学生たちも大勢いる講義の前。俺のゼミの連中が一塊に陣取ってひそひそ喋っている。俺は一人で連中と少し離れた席に座る。
連中は俺が教室に入るのを見て決まり悪そうに沈黙したが、しばらくしてさっきより少し大きめの声で喋りを再開する。
「おい、梨華さんの新しい下僕が来たぜ」
「次の廃人候補か」
「あいつ偉くなった気でいやがるな。俺たちを無視して離れた所に座りやがって。俺たちなんかとは住む世界が違うってことかよ」
「でもあいつ他人にオナニー見せたんだろ、馬鹿じゃないか」
「そうまでして石川さんにKISSしたいか?んー、俺だったら・・・どうだろう・・・」
「ヤマイ(病。俺の名字)のやつ、知らないのかな?今まで石川に弄ばれた奴らがどうなったかを。みんなキチガイになったんだろ?こええな」
「でも普通だったらあんな奴相手にされるわけないんだから、短い間だろうけど幸せ者だよ」
ひそひそ声の会話がところどころ耳に入る。
奴らの視線が俺を突き刺す。串刺しにして、切り刻む。
だが俺は断末魔の叫びなど絶対に聞かせてやらないぞ。
52 :悪い梨華ちゃん :2006/07/18(火) 21:31
そこへ梨華ちゃんが現れた。大教室での講義に梨華ちゃんが出席するなんて珍しい。梨華ちゃんはしばらくきょろきょろ見回していたが、俺を見つけて笑みを浮かべながら歩みより、俺の傍らに立って大声でゼミの連中に話しかける。
「ねえみんな、ヤマイ君ったらジェントルマンなんだよ。あの後、約束どおりすっごく怖い場所でオナニーを最後までしてくれたんだよ。びっくりでしょ。ただのお人よしなだけかもしれないけど、なかなかできることじゃないよ。偉いね、ヤマイ君、よしよし」
梨華ちゃんが独特の声で、俺の頭を犬のように撫でた。俺たちのことを知らなかった連中までもが一斉に俺と梨華ちゃんを見る。皆の薄暗い嘲笑で教室中の空気が気持ち悪く揺れる。
53 :悪い梨華ちゃん :2006/07/18(火) 21:32
梨華ちゃんは周囲を見渡してうんざりしたような表情になる。
「ヤマイ君、みんなヤマイ君の偉さを理解できないみたいだから、行きましょ。あれ、靴が汚れてる。ヤマイ君、拭いてくれない?」
あらかじめ決めてあったような、セリフを言うような棒読み口調だ。
俺はハンカチを取り出した。
「ちがうでしょ。そんなのじゃ綺麗にならないよ。ヤマイ君の口の雑巾で拭いてよ」
「え・・・」
「これでしょ」
梨華ちゃんはぺろっと舌を出した。そのかわいさといったら・・・。
「唾液で汚れを分解するのよ。酵素を出して」
俺には人格など認められていないのだ。梨華ちゃんにとっては俺など束の間の暇つぶしの道具以下なのだろう。
こんなことに従ったり、ましてや喜んだり浮かれたりしたら、冷静に考えればそいつは死んだほうがましなくらいの最低の愚者だ。
だが俺は梨華ちゃんに無視されたくないのだ。どんな形ででもいいから相手にしてもらいたいのだ。こんなに情けない慰み者としてではあるが相手にしてもらえるようになったのだ。今のこの位置をどうしても守りたい。梨華ちゃんを含め、世界の全ての人間たちに馬鹿にされるとしても。
54 :悪い梨華ちゃん :2006/07/18(火) 21:33
もちろん俺だって今まで梨華ちゃんの玩具となった男たちが辿った末路の悲惨さは知っている。皆、人格を否定され人間性を破壊されるような扱いを受け、精神を害したり衰弱したり、気力の欠片もない抜け殻になったり・・・。だがそんなものなど怖くない。必ず気が狂うとは限らないし、狂ったとしてもそれが必ずしも悲惨なものだとも限らない。梨華ちゃんとの思い出だけに一生浸り続けられる、甘美な世界の遊民になることなのかもしれないじゃないか。
俺は傅(かしず)いて、梨華ちゃんの靴を手に取った。
「あはっ、冗談よ。馬鹿ね。こんなこと本気にしないでよ」
梨華ちゃんは笑顔で嬌声を上げるが、その目は笑っていない。
「こんなことさせたらあたしだって恥ずかしいでしょ。人間性を疑われちゃうよ。さ、行きましょ」
嘲笑と憐憫の、音にならないどよめきに押し出されるように、俺は梨華ちゃんの後について大教室を出た。
55 :悪い梨華ちゃん :2006/07/18(火) 21:33
つづく
56 :名無飼育さん :2006/07/21(金) 23:02
面白〜い
楽しみにしています
57 :作者 :2006/07/22(土) 23:05
>>56
ありがとうございます!とても励みになります。
最近多忙で筆が止まっていますが、近日中に更新しますので、
これからもよろしくお願いします!
58 :ガラスケース :2006/07/24(月) 23:29
>>50

私は綺麗な衣装で舞台に立ち、これ見よがしに片脚を上げる。早朝の屋敷の長い廊下が私の舞台。
継ぎ当てだらけの古い衣装はとうとう脚の部分がちぎれてしまって、私の太ももは大胆に露出している。成長途中の細い太もも。我ながら綺麗な脚。私はこの脚に恋をしてる。生まれ変わってもこの脚がついていてくれたらいいな。
その時生まれてはじめてチクチクする気配を感じた。
廊下の向こうでジェラルドが私に色目を遣っている。
私は射すくめられたようで動けない。歩こうと思えば歩けるのかもしれないけど、私は気だるくて動かない。泳ぐようにジェラルドが歩み寄る。チャラチャラした動きだな、自己顕示の塊め・・・私と同じだけど。
59 :ガラスケース :2006/07/24(月) 23:29
私は怯えたふりをする。ジェラルドの欲情をそそらせるための精一杯の演技。
ジェラルドは私の顔と脚に交互に目を遣りながら言う。
「おまえみたいな白痴女なんて愛しちゃいないけど、おいらだってたまには女のアソコが恋しいんだ」偉そうだなジェラルドの分際で。
でも丁度いいや、火照りを鎮めてもらうだけなら私だって誰でもいい。時々ちらちら後ろを振り返って私がついて来てるかを気にしているジェラルドについて行き、初めてジェラルドの部屋に入った。
ジェラルドの部屋はアンティークな調度品に囲まれた真中に大きなふかふかしたベッドが置かれている。部屋の隅で香を焚いていて、目がちょっとヒリヒリする。
「開きやがれ、肉便器」
ジェラルドは甘い言葉を投げつける。こいつの仕草に不覚にも時々うっとりさせられることは度々あるのだが、言葉でうっとりさせられたのは初めてだ。
だいたい、こいつが私にまともに声をかけるのも今日が初めてかもしれない。
60 :ガラスケース :2006/07/24(月) 23:29
つづく
61 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:31
>>55

「彼氏だとか思われたらまずいから、付き人かなんかみたいに見えるように振舞ってね。バッグを持って、常にあたしの後ろを歩いてね」
俺は話しかけることさえ自由にさせてもらえないようだ。
「あっ、石川さーん!」
俺たちと同じくらいの年齢の女の子が横断歩道の向こうで手を振った。梨華ちゃんも手を振って大声で答えた。
「三好ぃ、久しぶり!」
信号が青に変わり、三好とよばれた女の子は俺たちに駆け寄る。
梨華ちゃんほどではないが、とてもかわいい子だ。
梨華ちゃんは走って来る三好を見ながら、楽しそうだが感情が感じられない声で俺にささやく。
「よかったね。ただでできるんだよ」
状況はよくわからないが、梨華ちゃんは微笑している。
その目の底にはひねくれた暗い光が宿っている。
三好が合流して三人で歩き出したが、梨華ちゃんと三好が並んで特段深い内容のないことを喋っているだけで、俺と三好を紹介する様子もない。俺は三好に軽く会釈をしただけだ。
二人の後ろを歩きながら俺はさっきの梨華ちゃんの言葉について考えた。
ただでできる・・・よかったね・・・その僅かな言葉だけでこれから俺の身に起きることを推測するとしたら、俺の想像力では性的なものしか思い浮かばない。
しかも、初めて会って、まだ挨拶も交わしていない三好という女の子と。
62 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:31
梨華ちゃん、いったい梨華ちゃんは俺をどうしようというんだ?俺がこの見ず知らずの子と当然何かをやるものだと俺の意思など問わずに梨華ちゃんが決めたのか?
そりゃあ、この三好って子もすごくかわいいから、やらせてもらえるのならやりたいが・・・でもそれをどうして梨華ちゃんが決めるんだ?
俺たちに何かをさせて、その間梨華ちゃんはどうしようというのだ?
だが情けない俺はうじうじ自問するだけで、足は勝手に梨華ちゃんと三好の尻を追うように、あらかじめ動作の決められた機械のように前に動く。
63 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:32
やがてごく普通のワンルームマンションに入った。三好の部屋だ。
「三好、この人偉いんだよ。とんでもない約束をちゃんと守ってくれたんだよ」
「へえ。どんなことですか?」
「オナニー見せてって言ったら本当に見せてくれたんだよ」
「うわっ恥ずかしい・・・なんて、こわから石川さんにセックスを見てもらおうとしている変態な私がそんなこと言っちゃいけませんよね」
「そうだけど、オナニーのほうが恥ずかしいよ。二十歳過ぎた大の大人が人前でオナニーするんだよ。なさけないじゃん。セックスは二人でするから恥ずかしさは半分でしょ。オナニーよりはましよ」
「そうですね。恥ずかしいヤマイさん、私にお似合いですね。石川さん、いつもありがとうございます」
三好はずっと梨華ちゃんにぺこぺこ頭を下げまくりだ。俺の意思など考慮されるわけがなく、俺は有無を言わさず三好に与えられたのだ。俺は完全に梨華ちゃんの私物扱いだ。
64 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:33
「それじゃあ、さっそくはじめさせていただきます」
三好に服を脱がされ、ベッドに横たえられ、まだふにゃふにゃのイチモツの上に三好が乗る。
アソコの生温かく湿った感触と、陰毛のジョリジョリ感が心地よいはずなのだが、俺は梨華ちゃんの目を意識して、いっこうに勃起しない。
梨華ちゃんは煙草を吸いながら俺と三好を鑑賞していたが、あまりに不甲斐ない俺のイチモツにしびれを切らした。
「ねえ、まだ入らないの?」
「はい・・・ヤマイさんのが大きくならないんです」
「三好、ちょっとどいて」
呆れて小馬鹿にするような口調で、三好を一時的に下ろし、
「この人どうやらあたしが触ってあげないと勃たないみたい。実はそのオナニー見せてもらった時も最初は勃たなかったからあたしが手伝ってあげたんだよ。一度勃ってしまえば大丈夫なんだけどね」
梨華ちゃんは昨夜と同じように手コキを始めた。俺はすぐに勃起した。
「ほら、すぐに勃った。ヤマイ君、あたしが好きで好きでたまらないんでしょ。できればあたしとやりたいなんて思ってるよね。でもヤマイ君なんかとはできないよ。あたしは石川梨華だもん。さ、三好がアソコをびしょびしょにして待ってるよ」
梨華ちゃんは俺の太腿をぴしゃぴしゃ叩いて体勢を変えさせ、三好に挿入するようにと顎で合図する。
65 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:34
俺は梨華ちゃんに促されるままに三好に覆い被さったが、梨華ちゃんに止められた。
「忘れるとこだった。これつけときなさいよ」
梨華ちゃんが無造作にコンドームを俺に放った。
三好のようなかわいい子と素肌が触れ合っているというのに、早く挿入しないと萎んでしまいそうだ。俺は急いでコンドームを装着した。
三好のアソコはすっかり俺を迎え入れる態勢が整っていて、簡単に入った。散々使い古されたみたいで締まりがなく、湯の中に浸けているような温度と湿り気しか感じなかった。
それにも増して、悲しくてむなしくて悔しくて、変な疲労感に襲われたように体が重くて、俺は腰を動かす気にならなかった。
「ちゃんと動きなよ。三好のアソコが気持ちよすぎて固まっちゃったの?しょうがないな、何から何まであたしが手伝ってあげないとセックスもできないの?」
梨華ちゃんは嘲るような微笑を浮かべたまま俺の腰を両手でつかみ、ギシギシ揺する。
・・・梨華ちゃん、こんなことして楽しいんですか?・・・俺は声にならない声を出す。
66 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:35
虚無感で真っ白な俺と対照的に、三好は首を左右に振って喘いでいる。
「ああん、気持ちいい・・・ヤマイさんとじゃなくて・・・石川さんとやってるみたい・・・」
「そんなこと言ったらヤマイ君に失礼じゃない。三好の中に入ってるのはヤマイ君のおちんちんなんだから。一人じゃ何もできないけど、おちんちんだけは立派でしょ」
「うん・・・ヤマイさあん・・・」
三好は俺の名を取ってつけたように呼んだ。白々しい言い方だ。演技のようにも思える。だが表情は淫欲にたぎっているケダモノそのもので、演技などしている余裕はなさそうだ。そんな三好を見ていたら腹が立ってきて、自棄になり、乱暴に突いた。
「痛い、痛いよぉ」
三好は苦痛を露わにするが、俺は狂気じみた動きを止めない。
俺は三好の口の中に舌を無理矢理ねじり込み、病気か何かで体の制御がきかなくなったように溢れ出す涎を、三好の口中に流し込む。
俺の唾液はぶくぶくの泡となって三好の口から溢れ、ベッドに垂れる。
「あうっ!」
俺は三好の口の中の泡を舌でぐちょぐちょにかき混ぜながら果てた。
無意味なだけでなく、俺を情けなさで墜ちるところまで墜としてしまう射精だった。俺は泣き出しそうな顔をしていたと思う。
67 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:35
「・・・すごかったね・・・どう、よかった?」
梨華ちゃんが三好と俺に聞いた。相変わらず嘲るような微笑は崩していないが、どことなく疲れたように見える。
「うん、よかったあ!石川さんに見てもらいながらのセックスはいつも気持ちいいです!」
「ヤマイ君は?どうしたの、浮かない顔して。恥ずかしいの?ちゃんと最後までやったくせに。やることやったのに、終わって冷静になってみれば恥ずかしいんでしょ。あたしが見てたからかな?」
梨華ちゃんは気だるそうにそう言った。
その口調や態度は、なんとなく、精一杯小悪魔ぶりを装って無理矢理強がっているようにも見えた。いつもの梨華ちゃんらしくない・・・気がする・・・と俺は感じた。
「私が気に入らなかったんじゃないですか?」
三好がわざとらしく頬を膨らませる。
「もっとおっぱいが大きい子が好きなんじゃない?だったら別の子を紹介してあげようか?私たちより若いよ。ね、石川さん」
三好までもがすっかり俺を共有物扱いしている。だが、梨華ちゃんは焦点の定まらない目線を遠くに彷徨わせているだけで、それには答えなかった。
68 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:35
 
69 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:36
事が終わるとこの部屋にもう用はない。帰り際になって初めて三好を簡単に紹介された。
三好絵梨香という、梨華ちゃんと同じ事務所に所属している後輩だということだ。
梨華ちゃんと同じ世界の住人だ。道理で梨華ちゃんと同じような匂いがし、同じように気が触れているわけだ。

三好の部屋を出ると、梨華ちゃんは俺に素っ気無い一瞥をくれ、俺を置いて歩き去った。
俺にはここでさよならだということがわかったので、俺はたった今まで味わっていた、今となっては現実感に乏しい興奮から気を鎮めるために散歩でもしようと、わざと逆方向に向かった。
帰り際の梨華ちゃんは更に疲労感が増しているようだった。
梨華ちゃんが必死に抑えようとしているものを俺なんかが壊しかけているということを、その時の俺が気づく由もなかった。
70 :悪い梨華ちゃん :2006/07/24(月) 23:37
つづく
71 :名無飼育さん :2006/08/07(月) 02:12
更新、楽しみにしています
72 :作者 :2006/08/07(月) 19:04
ありがとうございます。
近日中に更新いたします。
73 :ガラスケース :2006/08/09(水) 23:15
>>60

「お前の体の見栄えを採点してやるから早く脱げよ」
ジェラルドは自分も急いで服を脱ぎながら催促する。これじゃただの発情ガキじゃない。いつものジェラルドらしくないよ。もうちょっと落ち着きなさいよ。
二人とも素っ裸になった。こうして並ぶと幼さの残る私たちはみずみずしい。私にとっては珍しいチャンスなんだからもうちょっとみずみずしい雰囲気を楽しみたかったんだけど、それをぶち破るようにジェラルドがむしゃぶりつく。ほんとにどうしたの?せっかちな奴だなあ。
ジェラルドはいきなり私の細い縮れ毛にびっしり覆われた茂みに顔をうずめて匂いを嗅ぐ。
「ああ、思ったとおりだ。強い匂いだ。それに、とっても濁ったいやらしそうな色をしている」
「コリコリはじけそうな大きな愛らしい乳豆だ。異国生まれの乳豆、お前の故郷のヨルダンから大鷲の羽ばたきがバサッとやらかした綺麗な風に乗って俺の掌に漂い至った、かわいいかわいい乳豆よ」
ジェラルドは勝手にメールヒェン風に物語を作る。それをいちいち口にして、しかもいちいち大げさな身振りがついているから本当に馬鹿みたい。
74 :ガラスケース :2006/08/09(水) 23:16
欲情が最大に達したみたいで、ジェラルドは見慣れた男根をずぶりと私に突き立てる。いつ見てもツヤツヤしてる男根だ。
ジェラルドは腰をうねうねぐりぐりうねらせて私を攻める。ねちっこくて激しい。
いつものジェラルドとは随分違う。
老人の前ではおとなしくいい子ぶってるくせに。
荒々しい。ああっ、力強い。私焦ってるみたい。ああん忌々しい。
「あうあっ!」
ジェラルドが叫び、男根を抜いて私のお腹にとびきり濃いのを射精する。
火傷しそうに熱いのがお臍の穴に流れ込んで壷みたい。
はぁはぁと乱れた呼吸で私にぴったり寄り添い、両頬に、額に、両瞼に、そして最後に唇に、優しくブチュブチュ口づけする。恋人のつもりみたい。
「君は綺麗だよ」当たり前のことをもったいぶって言うなんてあきれた。
75 :ガラスケース :2006/08/09(水) 23:17
ジェラルドが突然私の胸にすがり、乳首をしゃぶりながらめそめそ泣き始める。
「ママ、ママ、ママ、ママ、ママ、ママ・・・」
理科の実験を髣髴させるジェラルドの劇的変化に私はびっくりする。
「よしよし・・・」
ジェラルドは老人の寵愛を受けているとはいえ、家族から引き離されてやっぱり寂しいのかな。でも至れり尽せりの生活で老人もたっぷりかわいがってくれるから、私よりずっとずっとましじゃない。
私のほうが圧倒的に孤独なんだけど。
孤独な私が母親になったように振る舞って頭を撫でてあげる馬鹿にしてあげる見くびってあげる。
76 :ガラスケース :2006/08/09(水) 23:18
つづく
77 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:20
>>70

三好との行為の後すっかり滅入った俺はその日から一週間大学に行かなかった。大学はおろか、アパートからもほとんど出なかった。
一週間経ち、梨華ちゃんによって殻に閉ざされた俺を再びどんよりした昼の陽光の下に引っ張り出したのはやはり梨華ちゃんだった。
梨華ちゃんの呼び出しなどろくなことでないのはわかりきっているのだが、既に俺は梨華ちゃん無しには半歩たりとも進めない無様な人間に成り下がっているのだ。僅かでも生を実感するためには梨華ちゃんに導いてもらうしかないのだ。
屈託のない表情で梨華ちゃんが言い出したことは、案の定、先週の再来といったようなものだった。三好の言っていた「私たちより若いおっぱいの大きい子」にさっそく会うことに決められていた。
78 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:21
梨華ちゃんに連れられて、今日会うことになっている梨華ちゃんの事務所の後輩の岡田唯という子の住む部屋のドアが合鍵で開けられた途端、窮屈に縛られた女が転がっているのが目に飛び込んできた。
見た瞬間も、状況を幾分か理解した後も、この光景をさほど異様なものと感じなかったということは、ほんの僅かでも梨華ちゃんの世界に近づけたということなのだろうか。異様なものを見ているのに俺は少し嬉しくなった。
岡田は膝を折り曲げられ、後ろ手にぐるぐる巻かれている。乳房とおまんこが強調される縛り方だ。縛り方が稚屈なためあちこち擦り剥けている。顔には疲労の色がありありと覗えるが、視線だけは鋭く俺たちを直視している。俺の魂の居場所が抉り取られるような視線だ。
「この子、昨日の夜からずっとこうして待ってるのよ」
梨華ちゃんは誰からも見向きもされないつまらない置物をよけるように岡田の横をすり抜けて部屋に入り、座り心地のよさそうなソファに、そこが梨華ちゃんだけの聖域であるかのように深々と身を沈めた。
俺も梨華ちゃんの後について部屋に入り、岡田の視線から解放されて人心地ついた。
梨華ちゃんが思い出したように言った。
「ヤマイ君、今日の恋人を助けてあげなよ。早くほどいてあげないと関節がこわばってうまくセックスできないかもしれないよ」
梨華ちゃんがテーブルの上の果物ナイフをわたしてくれた。
ロープを切ると膝や手脚がぱっと開かれ、おっぱいがぷるんぷるん揺れた。
巨大でたぷたぷしているが精悍さも併せ持っている、類稀なる乳だ。
岡田は体が自由になると「ううぅ」とうめきながらすごい勢いでトイレに駆け込んだ。長い放尿の音の後、出てきた岡田の顔はスッキリした表情になっていた。完全ではないかもしれないが普段の表情に戻ったのだろう。
一晩がんじがらめにされて転がされていたというのにトイレ一回で蘇る岡田の強靭さが羨ましかった。
79 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:22
「相変わらす無駄に巨乳なヤツめ。岡田は馬鹿みたいにでっかいおっぱいしかとりえがないんだから、あの窒息させるやつをやってあげなよ」
梨華ちゃんが棒読みのセリフのように言った。
岡田は縋るように梨華ちゃんを見ながら、おもむろに俺の頭をつかみ、おっぱいにぎゅっと押しつけた。俺の鼻の穴にも口の中にも岡田の柔らかい乳肉がめり込み、呼吸が奪われた。俺は苦しくて、ぶしゃぁんと大量の鼻水を岡田の乳房にぶちまけた。
「あらあら、岡田はこれでもアイドルの端くれなのよ。まだAV転向はしないみたいだけどおっぱいは大事な商売道具なんだから、きれいに掃除してあげなさい」
梨華ちゃんが俺をたしなめた。
俺は岡田の乳房に広がった生臭い塩味の鼻水をすすった。さっきまで俺の体内にあったと思えないような味がした。乳首が勃起するのがわかったが、何の感慨も湧かなかった。
梨華ちゃんはいつの間にか俺たちのすぐ横に立っていた。
「無駄に巨乳だからこんなことになるのよ」
梨華ちゃんは忌々しそうに岡田の乳首を指でぴんと弾いた。
梨華ちゃんの尖った長い爪に弾かれるのは痛いだろう。ましてや勃起しているのだから尚更だろう。岡田の眉間に微かに縦皺が浮かんだ。
「ああ、飽きてきた。早いとこやっちゃいなよ」
梨華ちゃんに促され、俺は岡田にペニスを挿入した。岡田はすっかり準備が整っていた。ペニスは吸い込まれるように奥深くまで埋まった。
梨華ちゃんが気持ち悪い声音で言った。
「今日はちゃんと入ったじゃん。やっぱりおっぱいが大きいのが好きなんだね。三好に言ったら気を悪くするだろうな」
80 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:22
確かに岡田の体は気持ちよかった。密着すると自分の体なのか他人の体なのか境界が曖昧になる。このまま岡田の体に溶け込んでしまいたい・・・。
だが、俺がきちんと勃起したのは、梨華ちゃんに見られることに対する抵抗感が麻痺しかけていたからだろう。
ともあれ俺は見事に屹立したペニスで激しく岡田に挑んだ。
常に梨華ちゃんによって緊張感が与えられているせいか、岡田のアソコの締まりは三好なんかとは全然比べ物にならないほどいい。
俺は大いに欲情した。永らく忘れていたものを思い出したようだった。夢中になって腰を振り、俺も岡田も全身べとべとになった。俺も岡田も終始激しく喚きながらうごめき、俺は二人の絶叫が激しく交差する中で果てた。
これほどまでに充実したセックスは滅多に得られるものではないだろう。
だが、これだけは言えるのだが、俺は決して岡田の肢体や雰囲気に欲情したのではない。
何に欲情したのか・・・それは俺にもわからないのだが・・・。
81 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:23
岡田は苦しそうに呼吸を荒げてぴくぴく痙攣していたが、梨華ちゃんは構わず宣した。
「岡田の分際で、気持ちいいままでは終わらせないよ」
岡田はびくんと目を開けた。
「洗濯バサミに汚い物を取ってもらわないとね」
いつの間にか梨華ちゃんはたくさんの洗濯バサミを持っていた。
「まずは目隠ししないとね。そのほうがスリルがあって岡田も楽しめるでしょ。ヤマイ君、そこのタオルで目隠ししてあげて」
俺は完全に梨華ちゃんの言いなりになるのではなく、もう少し強く振舞わないといけないと思って岡田の目を覗き込んだ。せめて俺だけでも岡田の人格を認めてあげないと岡田に申し訳ない気がしたのだ。岡田の瞳が頷いたので、タオルで目隠しした。
俺が目隠しを終えると、梨華ちゃんはぽんぽんと無造作に岡田の体の隅々をはさみ始めた。
両の乳首、ぷくぷくした乳肉、肩、鼻、瞼、上唇、下唇、舌、臍、陰毛、おまんこ、太腿・・・。
洗濯バサミのカサカサいう音と、はさまれるたびに岡田が洩らす「はっ・・・はっ・・・」という短く強い呼吸音だけが、この部屋に埋め込まれた音のようにずっと続くかと感じられた。
82 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:24
洗濯バサミにはそれぞれ紐がつけられていて、全ての紐の片端が一つに束ねられ、梨華ちゃんの右手人差し指に結わいつけられている。
「清めの瞬間だよ。お礼をしなさい」
梨華ちゃんが厳かな作り声で言った。
「お父さん、お母さん、今日も痛みをありがとうございます。私は痛みが・・・洗濯ばさみの痛みが大好きです。・・・石川さん、お願いします・・・」
梨華ちゃんはにやっと笑い、くいっと右人差し指を動かした。
ばちん!
「はうっ!!」
洗濯バサミはいっせいに弾け、岡田は苦痛とも恍惚ともとれる声を洩らした。
「これで清まったね。岡田はいいな、この程度のことで清まるんだから」
「ありがとうございました・・・」
岡田は目隠しをしたまま土下座して全身で謝意を表す。梨華ちゃんはうなずく。
「あなたたち相性がいいみたいね。しょっちゅう会わせてあげる」
梨華ちゃんの判定により、俺と岡田は観賞用セックスパートナーとなり、しばしば梨華ちゃんの前で体を交わした。
時には三好もオーディエンスとして列することもあった。
岡田と交わっている間は梨華ちゃんも三好も、俺を嘲るより岡田をなぶるほうに執心のようで、岡田はかわいそうだったが俺としては助かった。
そして、何故だかわからないが、俺と岡田が互いの肉体への慣れ親しみを増して、より素敵なセックスを見せられるようになるに従って、梨華ちゃんの正気や落ち着きが風化作用のようにじわじわと失われてゆくようだった。
83 :悪い梨華ちゃん :2006/08/09(水) 23:25
つづく
84 :ガラスケース :2006/08/10(木) 22:39
>>76

私はジェラルドの頭を撫でながら、ちょっと生意気っぽく声音を作って尋ねた。
「ジェラルド、あんた本名は何ていうの?」
「竹之輔だ」
「なんだ、やっぱり日本人じゃない。年は?」
「十二歳だ」
「なんだ、年下じゃない」
私はなぜか無性に腹が立った。
私は何も考えてはいなかった。ただ、手が反射的にすっと動いた。誰が動かしたの?私じゃないよ。たぶん神様とか、そういったものでしょ。
とにかく私のこの手が勝手に動いて、この日のために何年も研ぎ澄ませてきた爪ですぱっとジェラルドの男根を切断した。
ジェラルドは最初何が起きたのか理解できていないようだった。
きょとんとした丸い瞳でくたくたと床に転がる男根の破片を追っていた。
ワンテンポ遅れて、血がしゅぱしゅぱ噴き出した。血を見てようやくジェラルドも何が起きたのか理解できたようだ。
「あうあっあうあっひぃ!」
ジェラルドが白々しい変な叫びを上げる。
「くっつけてくっつけて、くっつけてえええええ!!」
哀れなジェラルドは叫んで懇願するが、私は構わず男根の欠片を窓から放り投げる。
窓の下には猛犬ゴースト君が日がな一日食べ物だけを楽しみに眠り呆けているんだけど、ゴースト君の目の前に見事降着。あっという間にゴースト君の胃の中へ。
ジェラルドの顔が見る見る真っ白になってゆく。叫ぶ元気もなくなり、うめきに変わっている。
傷口は私が鏝(こて)で焼いて止血してあげたから失血死はしないだろう。
こわいのは感染症だけ。
しょうがない、唾で消毒してあげるね。実はちょこっとナースに憧れてたんだ。
私はジェラルドの短くなった男根の切断面を口に含んで、舌で切断面に固まった血を舐め落してあげた。
血の金属的な味が私の舌の中に溶け込む。
「にがーい!角砂糖ひとかけら持ってればよかった」
ジェラルドなんて所詮こんな味。
私は疲れたし血の味で気分が悪くなったから召使部屋の布団で休むことにした。
ごきげんよう、ジェラルド。あとはよろしくやってね。
85 :ガラスケース :2006/08/10(木) 22:39
つづく
86 :悪い梨華ちゃん :2006/08/10(木) 22:48
>>83

岡田から話があるから二人だけで会いたいという連絡があった。
俺は約束の時間ちょうどに岡田の部屋を訪ねた。呼び鈴を鳴らすと、縛られたりしていない自然な姿の岡田がドアを開けた。
ごく普通に、ごく普通の人に会う。こんなありふれた当たり前のことが新鮮だ。それに気がつき、俺はちょっと気が遠くなった。
「とりあえず、しよっか」
岡田は挨拶がわりにそう言い、くるりと背を向けてベッドに向かった。
俺たちは何もしゃべらず、手早く服を脱いだ。
俺はすっかり馴染みになった岡田の肉体にぐぶぐぶ沈んだ。
虐げられている者同士だからか、岡田とは自然に体が重なる。しっくりくる。
しかも今日は二人きりだ。梨華ちゃんに見られている時とは違い、澄んだ感覚と互いの息づかいだけが進行役を司る、静謐で穏やかなセックスだった。慈愛のようなものに満ちたセックスだった。
岡田はこんな匂いをしてたんだ・・・汗ばんだ酸っぱい匂いを味わう余裕も、初めて生まれた。
当たり前のことのはずなのだが、第三者に見られていないセックスというものはこれほどまでに落ち着いたものなのか。
お互いに相手の肉体を貪れるだけ貪りながらも、しっとりと落ち着いている。
87 :悪い梨華ちゃん :2006/08/10(木) 22:48
幸せな絶頂を終え余韻に浸っている間に、岡田は缶ビールを二本持ってきてくれた。
言葉は交わさず、俺はぐいっとあおり、岡田は缶をずっと唇に当てながら時々チビチビ飲んだ。
ビールに集中している様子を装いながら、岡田の姿を視界の片隅にできるだけ長い時間捉えておきたくてそっと視線を彷徨わせ、時々ちらちら視線がかち合う。それがなんとなく照れくさかった。
すっかり互いの肉体を知り尽くしているというのに、岡田も俺と同じようで、弛緩した表情が俺の視線を捉えた途端にぴくっと緊張し、その後すぐにはにかんだような優しい微笑に変わる。
第三者のいないセックスの後というのはこんなにくすぐったいいい気持ちなのか。
岡田を初めていとおしく感じた。
「あんな、石川さんは処女やで」
岡田がおもむろに口を開いた。甘美な雰囲気を一気にぶち破るに十分な言葉だった。
「レイプしてみ、ガタガタになりよるで」
岡田が俺に話したかったこととは、これだけだった。
岡田はその僅かな言葉ですっかり目的を果たした。とまどいで朦朧として不用心で隙だらけの俺の心に染み込んだ。
俺はその言葉に支配され始めたのを意識した。
88 :悪い梨華ちゃん :2006/08/10(木) 22:50
つづく
89 :名無飼育さん :2006/08/12(土) 02:56
更新乙ですm(__)m
もうちょい、スカ要素がほしい・・・
90 :作者 :2006/08/15(火) 09:54
>>89
もうすぐ終わる現作と次回予定作(安倍さんがぐちゃぐちゃにされる短い話)は既に構想が固まっていますので、次々作をスカ満載のものにしようと思います。登場人物としてご希望のメンバーはいますか?
91 :名無飼育さん :2006/08/17(木) 17:22
亀ちんに1票!!
92 :89 :2006/08/17(木) 22:24
亀井絵里でお願いしますm(__)m
93 :作者 :2006/08/18(金) 22:03
>>91
>>92
ありがとうございます。
次々回のスカトロ作品のヒロインは亀井さんに決定です。

実は私もここ数日、脳内で亀井さんを動かしたり酷い目にあわせたりしてスカトロの構想を練っていたのです。
満場一致で亀井さんに決まって、私も嬉しいです。
やはりスカトロとかエロは亀井さんが適役なのでしょうか。

スカトロ作は今月末か来月初頃に投稿できると思います。
それまでに今の作品と次の作品を頑張って終わらせます。

94 :名無飼育さん :2006/08/19(土) 12:24
>>93
頑張って下さい!
95 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:45
>>88

これで何度目だろうか。岡田の部屋で、梨華ちゃんと三好が俺と岡田を見ている。
俺と岡田の手には赤と黄の縞模様の柄の先に親指くらいの大きさのイボイボの芋虫みたいなものが鏃(やじり)状についた棒が握られている。棒のもう一方の端には架空の国旗を模したような稚屈な絵や図形が描かれた長方形の紙が貼りつけられている。
「二人ともそれをお尻の穴に刺して裸踊りをして見せて」
梨華ちゃん・・・そんなものが面白いのかい?・・・梨華ちゃんは本当にそんなもの見たいのかい?
・・・気は大丈夫かい?
だが、情けない俺は、当たり前のように四つんばいになって尻を突き出した。
梨華ちゃんに促され、三好がイボイボ部分を俺の肛門に埋め込み、ぐりぐりと出し入れを始めた。
96 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:47
「あふうっ、あふうっ・・・」
恥ずかしくて情けなくて、声など絶対に出したくないのだが、想像を絶する気持よさに、どうしてもよがってしまう。三好が俺の手を取り肛門棒をつまませた。俺は自分で気持ちのいいスポットを探しながら出し入れした。
岡田が情けない物を見る目で俺を見ているのがわかった。
岡田の表情が不意に変わった。
「クタバりやがれ!!きゃあーーっ!!」
岡田が金切り声を発しながら、肛門棒を持って岡田に迫っていた三好に体当たりした。
ゴム鞠のような、バネのような巨大なおっぱいが三好を弾き飛ばした。
三好は後頭部を壁に強烈に打ちつけて崩折れた。
「ヤマイさん、今や!」
岡田に急に呼びかけられ、俺は肛門に棒を埋め込んで四つんばいでよがっている情けない格好のままたじろいだ。
「この前言ったやろ!やってまいな!」
俺は岡田に操られるようにすっくと立ち上がり、梨華ちゃんに向き直り、二三歩足を踏み出した。
「ヤマイ君、何する気!やめなさい!」
梨華ちゃんが俺をきつく見据えて怒鳴った。俺は威圧されて梨華ちゃんに掴みかかろうと腕を伸ばした格好のまま固まってしまった。
岡田が、ふがいない奴め、という感じで舌打ちしたのが聞こえた。
「ヤマイ君の相手は岡田だよ。何回もやってんだからわかるでしょ。ヤマイ君なんかじゃあたしとはできない。ヤマイ君だけじゃないよ。あたしは誰の相手にもなれないの。あたしに釣り合う人なんて見たことないんだから」
俺はその言葉を聞き、なぜかわからないが梨華ちゃんの深い孤独を感じた。
次の瞬間には俺はいつもの俺らしからぬ強い言葉で梨華ちゃんに話しかけていた。
「石川さん、石川さんに命令されるんじゃなくて、俺の意思で、本物のセックスを見せてあげるよ。俺は石川さんが好きで好きでたまらないから、どうしても見せてあげたいんだ」
梨華ちゃんは呆然としていた。
97 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:48
「岡田さん・・・いや、唯さん、お願いします。もう一回だけでいいからあなたとやりたいし、それに、たぶん石川さんを救うことにもなるんだから」
岡田は表情を和らげ、頷いた。
「うちら、愛し合ってるんやないけど・・・あんたなんかには想像もできないようなええセックスしよるで」
岡田と俺は手を取り合ってベッドに上がった。

俺と岡田のプレイは、テクニック皆無の俺にしては上出来のものだった。岡田の体もまるで俺に合わせた鋳型で作られたかのように俺と溶け合った。俺は時々梨華ちゃんが見ていることを忘れてしまうほど耽溺した。
梨華ちゃんは俺と岡田の行為をいつになく真剣に見入った。
岡田の巨乳を揉みしだくのを見て、梨華ちゃんは自分の乳を揉まれたように床にへたりこんだ。
岡田に口づけすると梨華ちゃんは俺の口の動きに合わせて舌を出して、唇をひわひわ舐め回した。よだれを垂らしながら。
俺たちの腰使いを見て、梨華ちゃんは病人のようにガクガク震えていた。
フィニッシュ間際の梨華ちゃんは・・・だらしなく口を開けて、目は焦点を失っていた。
98 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:49
俺はとてつもない快感に白目を剥いて悶絶してびくんびくん痙攣している岡田から降りて、いつもとはまるっきり違う、今まで誰にも、おそらく梨華ちゃん本人にも見せたことのないと思われる、情欲でギトギトになっている梨華ちゃんにゆっくり近づいた。
梨華ちゃんはハッと動揺の色を表したが、脚がすくんだように動かない。
「石川さん、俺が本当にやりたい相手は、もちろん知ってると思うけど石川さんだよ」
梨華ちゃんは呆けたように固まっている。
「石川さんもやりたいんだろ」
俺は梨華ちゃんの服に手をかけ、一枚一枚剥ぎ取った。
色黒の肌があらわになり、形の良いおっぱいが晒され、ハッと思い出したように抵抗を始めた。
「やめて!やめなさい!あたしは石川梨華よ!あんたなんかにあたしとセックスする資格なんてないのよ!!」
「でも・・・石川さん、ぐっしょりだよ」
梨華ちゃんの陰毛や尻が半分除いている極小なパンティはぐっしょり濡れて、太腿にも愛液が垂れている。
俺は梨華ちゃんのおっぱいに顔をうずめ、やや大きめでびらびらした乳首を口に含み、吸い、舌で転がす。
その間梨華ちゃんは震える小声でやめて、やめてと繰り返しながら少女のようにぶるぶる震えている。身をよじろうとはしているようだが力が入らず、抵抗らしい抵抗にならない。
存分に乳を堪能した後、ひっくり返し、顔から下では一番の魅惑の場所であると俺が常々感じている尻をぐいと広げ、割れ目の筋に沿って、特にかぐわしい肛門は念入りに、舌を這わせる。熟成しきった糞の匂いがした。梨華ちゃんらしい匂いだ。梨華ちゃんそのものが凝縮されたような匂いだ。鼻を強く押しつけ、俺は体中が梨華ちゃんの匂いで満ちるまで深い呼吸を繰り返した。
99 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:50
こうなってしまえば、もう何でもありだ。あの崇高な梨華ちゃんは呆気なく完全に俺の手の内に入ってしまった。あまりの凄い信じられない展開に、俺はわけがわからなくなり、夢中でひたすら梨華ちゃんを攻め味わう。梨華ちゃんは、俺のものだ・・・。
ついにおまんこに俺の舌や鼻が差し入れられた。
「や・・・やめて・・・」
梨華ちゃんがひくひく怯えるような声を洩らしたが、構わず至る所を舐め回し、匂いを嗅いだ。
処女によくある、強いチーズのような匂いがした。
梨華ちゃんの受け入れ態勢が十分なことを確認し、俺はこれ以上ないほど屹立したペニスをゆっくり突き立てた。
「いっ、痛いっ!!」
梨華はもぞもぞと身をくねらせて抵抗を示しながら、目をぎゅっと閉じ、苦痛に耐えている。俺は梨華ちゃんの真実を察した。
「岡田さんから聞いてはいたけど・・・石川さん・・・」
「・・・」
「・・・本当に処女なんだね・・・」
梨華ちゃんみたいな美しい人が、処女なのだ。俺や、俺以前の大勢の犠牲者たちに様々な変質プレイを強いていた梨華ちゃんが、処女なのだ。
いやな沈黙が流れた後、
「当たり前でしょ!!」
梨華ちゃんは憎悪に燃えた目で俺を睨んだ。
「それがどうしたの!!悪い!?格好悪い!?恥ずかしいことなの!?あたしはアイドルよ!!・・・そのへんの人なんかとはしちゃいけないのよ!!」
ぴしゃんと梨華ちゃんが俺の頬を張った。それで俺はとりつかれたような状態から醒め、梨華ちゃんの肉体から降りた。
100 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:51
「でも、ああん、おつゆが止まらない・・・」
大量の愛液が汲めども尽きぬ泉のように枯れることなく溢れ、床がぐっしょりだ。梨華ちゃんの体は求めている。
「あああぁ!どうしたらいいの!!」
叫びながら自分でクリトリスを剥いてぐちょぐちょに押す。乳首がちぎれそうなほどいじくる。俺は神聖な儀式を見るような心持で厳かに見る。体は金縛りにでもあったみたいに動けない。
「だってあんなすごいセックスを見せるんだもん!ヤマイ君と岡田がいけないのよ!!・・・あたしはやったことないから・・・限界を超えたのよ!あたしの想像できる限界を!!・・・キャーッ!!クソッタレーッ!!」
指では気持ちいい部分を激しく刺激したまま、梨華ちゃんは金切り声で叫んだ。
だが、俺のセックスなんかがすごいというのは全くの買いかぶりだろう。俺にはたいしたセックスはできない。長い時間をかけて梨華ちゃんの中に欲情が積み重なってゆき、たまたま飽和点に達したときの玩具が俺だったというだけだと思う。それでも俺が梨華ちゃんを壊すことに大いに影響したことには違いないだろう。
アイドルは性的には清浄無垢な体であるべきだと思い込んでいる梨華ちゃんは過酷な抑圧を自ら課していたのだろう。おそらくアイドルとなるずっと前から。類稀なる美貌に生まれついた梨華ちゃんは生来自分を周囲の全ての人間たちより一段も二段も上等の、選ばれた人間と見ていたのだろう。選ばれた人間は選ばれない人間などと性的な交わりを持ってはいけない。他人と交わらぬオナニーでさえ清廉さが求められる選ばれた人間には相応しくない行為だ。梨華ちゃんはずっと己の性を抑圧し続けてきた。抑圧された性の捌け口は、自分自身の直接的な快楽の追及が許されないため、他者を性的になぶって貶める歪んだ形で噴き出していたのだ。
そしてついに抑圧から解き放たれた、これが梨華ちゃんの成れの果てなのだ。歪んでいた性欲が、初めてのことなのでぎこちないものではあるが、正しく自分自身に向けられた記念すべき瞬間だ。だが、梨華ちゃんは凝視している俺の目に気づき、ハッと動きを止める。
101 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:51
「こんなものがあるから!こんなもの!こんなもの!」
梨華ちゃんは俺の尻を攻めていた棒を拾って自分のおまんこをぴしぴし打つ。柔らかで繊細なおまんこはすぐに傷ついて血が滲む。
「こんなもの!こんなもの!こんなもの!」
梨華ちゃんはしゃくりあげながら、いつまでも打つ。血は床にまで滴っている。
機械仕掛けのように一定のペースと強さで自分を傷つけ続ける梨華ちゃんを見ながら、岡田が疲れ切ったような、だが大仕事をやり遂げた後のような満ち足りた表情で立ち上がった。
「ああ、すっきりしたわ。うち、芸能人もう辞めるから、今すぐ大阪に帰るわ。ヤマイ君も元気でな」
岡田はそう言い残し、失神している三好の頭を一撫でして、家財道具一切を置いたまま出て行った。一刻も早く因縁のこの部屋から離れたかったのだろう。
俺も居たたまれなくなって、岡田の後を追うようにその場から逃げ出した。自分からどんどん壊れてゆく梨華ちゃんを残して、出来るだけ早く遠くへ・・・。
今までのところ、不本意な形であろうと何であろうと梨華ちゃんと体を交わそうとしたのはその一回きりだ。
梨華ちゃんからはその後は二度と連絡がなかった。
俺が次に梨華ちゃんを見たのは・・・とんでもない、本当にとんでもない場面でだった。
102 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:52
吐き気がするほど蒸し暑い夕暮れ、いつもは俺に冷淡なゼミの奴から電話があった。
慌てている奴の声に背中を押されるようにして、俺は夢遊病者のように駆けつけた。
わかっていたことだが、梨華ちゃんの住んでいるマンションの一室が炎に包まれている。野次馬をかき分けてこの目で確かめるまでもなく、俺にはそこが梨華ちゃんの部屋だということが既にわかっている。そう告げられてここに来たのだから。いろんなことを怖れたり期待したりしながらここに来たのだから。
俺は炎の迫るバルコニーで踊っている梨華ちゃんを見る。
コンサートでの主役とヲタの位置関係だ。炎もセットの一部のようだ。

・・・あたしはアイドル。スポットライトを浴びて、無数のヲタどもがあたしを崇める・・・
梨華ちゃんはバイブレーターをマイクのように握り締め、歌う。
・・・ヲタたちはどうしてサイリウムを持ってないの?
それにしてもドライスモーク使いすぎじゃない?
ドライスモークってこんなに煙たいもの?目が痛くなっちゃった。
ああ、髪が熱くて、うるさい。ぱちぱちうるさい。あ、そうか、これは拍手なんだ!あたしへの拍手なんだ!
あ、あたしの新しいスポットライトが、もう一つのスポットライトが近づいてくる。
赤いスポットライトが・・・。
103 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:53
消防車が着いた時には梨華ちゃんは火達磨になって、それでもバイブレーターを離さずしっかりとステップを踏んでいた。
プロだ。正真正銘、プロのアイドルだ。

梨華ちゃんはたぶん一命を取りとめるだろう。
あんな強烈な梨華ちゃんがこんなことで死んでしまうようなら、ちっぽけな俺なんか今までに何回死んでいないといけないことか。
だが全身火ぶくれで、アイドルとしてはもちろん終わりだろう。
でもそれでいいんだ。俺がなんとしてでも梨華ちゃんを崇高な存在でい続けさせてあげる。
高慢で気位が高くて美しくて変態で蛆虫の梨華ちゃんを、俺一人で支えてあげる。
俺にはどんな姿の梨華ちゃんでも美しく見えるだろうから。
梨華ちゃんは永遠のアイドルなのだから。
梨華ちゃんの住む世界にしっかりと両の脚を踏みおろすのは俺なんかには無理だろうが、せめて片脚だけでも梨華ちゃんの世界におろして、肩が外れるくらい腕を伸ばして、ずっと梨華ちゃんに触れて、微かな指先の温度を送ってあげる。
俺は絶対に梨華ちゃんを見捨てないし、梨華ちゃんも結合児のように俺から離れられなくなるだろう。
そういう将来がすぐそこにあるのだ。
だから・・・もっと燃えろ、もっと燃えろ・・・
104 :悪い梨華ちゃん :2006/08/20(日) 23:54
―――終わり―――
105 :作者 :2006/08/21(月) 23:07
新作を投稿します。
これは以前別のところに書いた作品の一部分を使って、展開を変えて膨らませたものです。
106 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:08
『なっちの守護者』
107 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:09
安倍さんとは、もちろんあの安倍なつみさんだ。
安倍さんはアイドルなのだが裏の顔が多すぎて、男漁りに余念がない。そのお蔭で俺も偶然のきっかけから安倍さんと知り合い、安倍さんの下級セックスパートナーの地位に就くことができた。だが下級だから挿入はもちろん、性器に触れることさえ許されていない。俺の役割は時々趣向を凝らして数人がかりで安倍さんに刺激を与える時に乳首をいじくる担当に過ぎない。そのうち飽きられてお呼びがかからなくなり、忘れ去られるのが落ちだ。
セックスパートナーたちの序列の基準は安倍さんのルックスの好みであり、出会った瞬間に等級づけられてその後は揺ぎないものなので、下級は特別な強運でもない限りずっと下級。上級にのし上がれる見込みなど無いに等しい。それでも安倍さんの体に触れられる光栄に浴してしまった以上、どうしても安倍さんを独り占めしたくなる。安倍さん独占なんて大それた夢だが、安倍さんが他の男たち―――上級パートナーたち―――に日替わりで一対一で抱かれているのを想像すると胸が締めつけられ、肋骨が口から飛び出そうになる苦しさ切なさを常に味わっているのだ、そのような望みを抱くのは仕方のないことである。
安倍さんの魅力はアイドルらしからぬ崩れた肢体にある。いい年齢をしているのに幼っぽくて、顔がかわいくて胸が結構ある代わりに腹がたぷたぷしていてくびれが存在しない。そんな無様な胴とつながっている割には尻はぷりぷり引き締まっていて、程よい弾力があり、肌もきれいだ。こんな体だから、ウエストが崩れていることにかえってそそられる。とても卑猥だ。そんな安倍さんを独り占めできるのなら、俺はどんなことでもやってのけてやる。
俺が自身の魅力で安倍さんを独占できないどころか気持ちを長く繋ぎ止めておくことさえ覚束ないのであれば、安倍さんを虜にする「場」を提供するしかない。
108 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:10
俺は多額の借金を負って設えた、安倍さんだけのための快楽のお部屋に安倍さんを招いた。
「安倍さんのために、至れり尽せりの部屋を用意しました。ここには快楽しかありません。お気に召しますかどうか、お試しください」
「へえー、いろんな器具があるんだね」
安倍さんは興味深そうにきょろきょろ見回したり器具に触ったりしている。
とりあえず関心は持ってもらえたようなので安心した。
「まずはローションの風呂を用意していますので、どうぞお入りください」
ローションは人肌に生ぬるく温めてある。最もいやらしさを感じさせる温度だ。
安倍さんは服を脱ぎ捨て、ゆったりと広い浴槽にばしゃんと飛び込み、手足を伸ばして摩った。
「うん!これは気持ちいい!」
打たせ湯ならぬ打たせローションも用意してある。
「こちらに座ってみてください」
浴槽内の片隅にある椅子に座ってもらった。
スイッチを押すと、壁に設置してある小便小僧ならぬ小便美青年の大理石の男根の先からぴしゃっぴしゃっと砲撃のようにローションが飛び出し、ちょうど安倍さんの肩に当たる。
「ひゃっ、面白い!気持ちいいよ!あははは・・・」
安倍さんはご満悦だ。俺は嬉しくて泣きそうになるのをこらえ、涙声で次の設備へ案内した。
109 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:11
「こちらの筒状のものは全方位マッサージ機です。体を拭かなくてもいいですので、そのままお入りください」
安倍さんは弾力のあるゴム製の筒に入った。
筒の中は安倍さんのサイズより少しだけ大きく作られていて、隙間に温かいローションがぐるぐると渦を巻いて流れる。
筒の内側に埋め込まれた何十万もの微細な突起がそれぞれ不規則に上下し、全身をぐりぐり刺激する仕組みだ。
ローションのおかげで突起に押された肌がくにゅんと滑る。その滑り具合がたまらない。
安倍さんに完全にフィットするように調整されていて、乳部分などは最も精巧で強力な突起が的を外さず乳首をとらえる。
特製バイブレーターが股間へ伸び、おまんこと肛門をあらゆる向きと強さで攻める。
安倍さんが感じつつあるのを確認して、スイッチを押した。
複数のプロジェクターが動き、赤や青の薄い照明が交錯する中、壁中におびただしいアダルト映像が映写される。
たくさんの男女の裸体が万華鏡のように重なってうごめいている。
至る所に設置された拡声器から大勢の喘ぎ声や叫び声が流されて音の波がどよめいている。
さすがの安倍さんもこれにはいささか圧倒されたようだ。目と口を大きく広げ、ぽかんとしている。
俺はタイミングを見計らい、つまみを動かし、全方位マッサージ機の刺激を強めた。
「んむむっ・・・はあぁん・・・ふはぁっ・・・気持ちいいね・・・でも、この程度ならどうしても男がいないときにいつもやってるオナニーのほうが気持ちいいよ・・・」
俺は安倍さんのエロぶりに呆れて虚脱した。
「それに・・・壁の映像が気持ち悪くて吐き気がしてきたよ・・・」
確かにこれはやりすぎだった。エロというよりグロだった。責め苦の絵図みたいだった。
安倍さんは全方位マッサージ機からにゅりゅりとすベリ出て、いそいそ服を着た。
「今日は帰る。もうちょっと気持ちいいものを考えといてね」
快楽のお部屋作戦は見事失敗した。
これから安倍さんは口直しに上級パートナーの許へ向かうのだろう。俺の苦しさつらさ侘しさ切なさは絶頂を破り、初めて憎しみに似た感情が生まれた。愛憎渦巻く感情の起伏に戸惑い、俺の精神は病的なものに蝕まれた。
こうなれば、俺の空想の産物の域を越えないと思っていた、最終兵器ともいえるあの神秘的な作戦を決行するしかない。俺の体なんてどうなってもいい。安倍さんの精神も、ズタズタに破壊されて変形してしまってもかまわない。安倍さんの体が俺の手に入りさえすればいいのだ。
俺は執刀具を執ったり薬品を飲んだりと、己の身に猟奇的な改造を施した。
110 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:11
*******************************************

再び歩けるようになるまで一年以上かかった。
その間に安倍さんは俺のことなどすっかり忘れてしまっただろう。
仮に僅かでも俺に関することで覚えていてくれているものがあるとしても、それはあの快楽のお部屋で見たどぎつい映像だけだろう。そこにあったもの、そこでの出来事は覚えているとしても、それを作った人物に対する関心などとっくに失っているだろう。
俺には安倍さんに忘れられる自信がある。
おそらく安倍さんの乳首をいじっている俺の写真を見せても安倍さんの記憶の奥底に眠る俺を呼び覚ますことはできないのだろう。
だから俺は全く新しい怪物として安倍さんと対面することになるのだ。
111 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:12
薄靄のかかったような、蒸し暑く息苦しい部屋。
俺は姿を見られないように注意して安倍さんに近づき、後ろからクロロホルムを嗅がせ、すっかり様変わりしたこの部屋に運んだ。
以前安倍さんのために気持ちいいものとエロいものを詰め込んだあの部屋なのだが、今はその時の面影は微塵も無い。
かつては甘い喘ぎ声が発せられていた拡声器からは常にオルガンの歪められて淀んだ低音の不協和音がリズム無視で流れ、不安を更に煽る。
あの素敵なローションの浴槽には溢れるほどのナメクジやミミズや毛虫やヤスデなどがぐちょぐちょに絡まって棲息していて、安倍さんが浸けられるのを待っている。
一日に三度の楽しい入浴時間には、気持ち悪い生き物たちがぬめぬめと這い、安倍さんの肌を清める。目、耳、鼻、口、肛門、おまんこ、あらゆる穴から生き物どもが体内に侵入し、安倍さんの肉体の一部となる。
打ちローションの排出口だった美青年の男根の先からは三十秒ごとに一筋、臭くてべちゃべちゃした粘液がぴゅっと放たれ、安倍さんの顔をぴしと打つ。
至る所に監視カメラが取りつけられていて常に安倍さんに圧迫感を与えている。
アダルト映像を投射していた壁にはネットを彷徨って掻き集めたありとあらゆる気色悪い画像がびっしりと貼りつけられている。
酷い死体やミイラや奇形や病気や・・・。
だがそんなもの、この俺の姿に比べればなんでもない。ただ、いきなり俺の姿を見せたら激しいショックで安倍さんの心臓が瞬時に停止してしまう恐れがあるから、こういった画像たちで慣らしてあげているのだ。
112 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:13
こんな、夢のように美しい暗黒部屋で、安倍さんの自尊心を徹底的に破壊した。全裸で拘束し、入浴時以外は真鍮製の大きな盥(たらい)の上に立たせて水分と食べ物と下剤を大量に投与し続けたので頻繁に排尿排便した。
・・・じょろ・・・じょろじょろじょろ・・・ぽてん、ぽてん・・・てん・・・てん・・・てん・・・
真鍮の盥に落ちた糞尿が金属的な響きを上げる。その音を録音して大音量で繰り返し流す。ぽてん、という音が一つ響くたびに安倍さんの強気の殻は一枚ずつ剥がれてゆく。
安倍さんは最初は謎の誘拐監禁魔への憎悪に燃えて気丈にふてぶてしく構えていたが、三日三晩にわたってこれらの責め具で責められ続け、図太く強靭と思われていた神経はズタズタに引き裂かれた。ぐすぐす鼻を啜りはじめ、次第に表情が醜く歪み、ついに奇声を発して泣き崩れた。ここにいるのは最早長年ハロプロの顔を自認していた偉大な安倍なつみではなく、絶望の底に沈みつつある哀れな壊れた抜け殻だ。
ここで出番を待ち構えていた妖しいからくり人形が登場した。
骸骨の標本がぎちぎち動き、安倍さんを拘束しているロープを切る。
安倍さんは拘束を解かれたが最早動く体力も気力も残っていない。
骸骨は安倍さんの腹を抱え上げ、四つんばいにさせる。安倍さんの顔は憔悴しきってやつれているが、尻だけは相変わらず健康的だ。その自慢の尻肉を、ささくれ立った骨だけの手が打擲する。
ぺしん、ぱしん、乾いた音が繰り返し繰り返し響き渡る。冷酷無比な、淡々とした打擲だ。
安倍さんは「痛い」とも言わず、苦痛よりも寂寞が勝っているような表情でぐったりとうなだれたままだ。
安倍さんの尻が真っ赤に腫れあがるが、感情を持たないからくり骸骨は構わず打ち続ける。
ついに、ぴゅしゅっ!!と安倍さんの尻の穴から一筋の茶色い液が射精のように飛び出て、真っ白な骸骨の頭蓋を茶色く染めた。骸骨の手が止まった。
113 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:13
ここで、安倍さんが完全におかしくなってしまう寸前に、満を持して部屋の主の俺が姿を表した。
俺の変わり果てた姿はとんでもない。
細菌を植えつけた皮膚は皮膚病で樹木の皮のよう。頭髪はまばらに抜け落ちている。歯は全て抜け落ち、歯茎も腐れきって凄まじい悪臭を放っている。長い舌は二本に深く割れ、それぞれが互い違いにうねうね動いている。
額には三つの瘤。潰れた大鼻は顔の半分以上を占めている。目は無造作に穿たれた便所穴のようだ。耳からはひっきりなしに黄色い汁が垂れている。
腕脚は極端に短く、胸部はおそろしく細く腹部だけが病的に激しく膨らんでいる。足は黴だらけでどろどろに爛れている。
全身が紫色のナイフのような太くて鋭い剛毛にびっしりと覆われている。
こんな人間がこの世に二人といるだろうか。二目と見られない凄まじい醜男児だ。
「ひっ!・・・いや、いやっ・・・きゃ――――っ!!来ないで――!!」
安倍さんは失禁脱糞しながら後ずさった。俺は安倍さんにずりずりにじり寄る。俺は声だけは美しい。バリトンのよく通る声で甘く語りかける。
「安倍さん、怖がらないでください。僕はようやくあなたを助けに来られたのです。僕は見てのとおり醜いですが、邪悪なこの部屋の主からあなたを守ろうとしている守護者なのです。安倍さんはもう二度とここから出られないのですが、僕が守っている限りこの部屋の主はあなたにこれ以上手出しできないのです。ですから僕を受け入れてください」
「いやあああああっ!!」
安倍さんは一層の大声で叫んだ。
「近寄らないで!!お願い!!いやあああっ!!」
焦点の定まらぬ目をせわしなく動かし、腕をばたばた振り、俺を拒絶した。
俺の計画はまたしても失敗か・・・。人間離れした姿になることによって神秘感を醸し出し、安倍さんにとっての神のような存在になろうとしたのだが、改造の度が過ぎ、ただの醜怪すぎる化け物になってしまった。
114 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:14
しかし、奇跡が起きた。安倍さんは哀れっぽく許しを乞うように安倍さんを見つめる俺の醜い皺だらけの瞳の奥に天使の御姿を見た・・・それは目で光を反射させる効果を狙って瞳に埋め込んだ鏡に映った安倍さん自身の姿だったのだが・・・。
安倍さんは雷に打たれたように動きを止めた。
安倍さんは天使を宿している俺に神を感じた。容貌の凄まじさも、好意的に見る者には呪術師のような特殊な超常的な力を感じさせるものだ。
追いつめられていた安倍さんにはこの醜怪な男が自分の唯一の守護者以外の何者にも見えなくなった。この世界に安倍さん自身をつなぎ止めるためにはこの醜男児にすがる以外に道はない・・・。
「ああ、素敵な方、ごめんなさい!今のは間違いです!私があなたを拒絶するはずはありません!・・・私に危害を加えようとする悪しき者から、どうか私をお守りください・・・」
「ぼ、僕は・・・ああ・・・喜んでお守りします・・・・・・その代わり・・・僕を受け入れてください」
「ああぁ、喜んで」
安倍さんが俺に身を投げ出した。安倍さんの小さな唇と俺の巨大ナメクジのような唇が重なり、何ともいえぬおぞましい音を立てる。俺のぬめぬめした手が安倍さんをくまなく愛撫する。俺がなぞった跡にはおびただしいべとべとの白濁粘液が納豆のように糸を引いている。
俺の糸にくるまれた安倍さんは蛾へと変化するために繭にこもる蚕のように美しい。安倍さんは醜い天使から美しい幼虫へと昇華した。
「安倍さん、僕はあなたを心から愛しています。本懐を遂げさせてください」
俺の巨大化した男根が安倍さんにずしりと埋まった。
「はあぁん・・・守護者様ぁ・・・すごぉい・・・気持ちいいですぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・私は愚かだった・・・気持ちいいことなんか、全部やり尽くしたと思ってて・・・ああっ!・・・こんな気持ちいいことがあるなんて知らなかったですぅ・・・ああん・・・はあぁぁぁ・・・・・・」
115 :なっちの守護者 :2006/08/21(月) 23:15
計り知れない代償を払って俺は安倍さんを手に入れた。以来、俺たちは片時も離れずに交わっている。安倍さんは最早俺なしでは生きられない。
アップフロントには俺たちの、美女と化け物の、甘美なセックスの映像を送りつけて、安倍さんを連れ戻そうなどと考えるなよそんなことしたらこのとんでもないビデオを各方面にばら撒くぞそんなことになったらお前らも終わりだろ――と脅したので、無事、安倍さんの引退が発表された。これで俺たちは誰にも邪魔されずに愛を交わすことができる。残る心配は・・・体組織の変質のため日一日と崩れて溶けてゆく俺の体がいつまで持つかということと・・・俺が消滅してしまった後、俺以外に縋る人間がいない安倍さんの世話をどうするかということだ。その時が、ずしりずしりと足音を立てて近づいてきている。溶けて無くなる俺の行き先はどこなのかわからないが、いっそのことそこに安倍さんも連れて行こうか・・・俺は俺に施した改造を安倍さんにも施そうかと、溶けて薄れつつある頭脳で悩んでいる。

―――終わり―――
116 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:43
『いけない妹・絵里』
117 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:44
俺はモーニング娘。の亀井絵里の兄だ。
かわいい妹を持ったことを羨む奴は多いが、俺としては兄妹として生を受けたことが無念で恨めしい。
結婚できないし、将来的にずっと一緒に暮らすことさえ祝福されないのだから。
俺と絵里みたいないかがわしい関係がもしもバレたら世間から白眼視されるのだから。
だが、冷静に考えてみると、全人類の中で絵里と道端ですれ違う程度に近づける者でさえ非常に限られているというのに、同じ時間と空間を共有できる同時代に、しかもこんなに近くで生きられた天文学的な確率の幸運にどれだけ感謝しても感謝し足りないのだ。
それはよくわかっている。絵里の兄として生まれてきたからこそ、俺は絵里からさまざまなものを与えてもらえたのだ。
だが、近くにいるからこそ生まれる悲しみや切なさや虚しさもあるのだ。
俺はいつもそれを味わっている。絵里と一緒にいるときはそのひと時を夢中で貪り苦しさを忘れるが、そんな素敵な時間は悲しいほどの速さで過ぎ去ってしまう。
残りの大半のくだらない時間の、絵里と離れている時の俺は、絵里のことだけを考えて絵里との次の機会だけを孤独に待ち続けている陰鬱な人間だ。
だから絵里以外の女の子にはもう一人のアイドルを除いて興味が持てず、まともに彼女ができるわけがない。
心の隙間を埋めようもない俺は余計に絵里を追い求めてしまう。
そんな悪循環をいつまでたっても断ち切れない。
絵里が魅力的すぎるからいけないんだ・・・それとも、妹にそんな感情を持ってしまう俺が異常なのか・・・。
118 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:45
俺たちの歪んだ関係の始まりは幼少の頃にさかのぼる。
偶然、父親が隠し持っていたいかがわしい写真を見つけてしまったことが発端だった。
幼い好奇心の赴くままに、俺は写真の見よう見真似でいやがる絵里の小さい乳首をしゃぶって性器を触った。
絵里の乳首はしゃぶるうちに苦い味が染み出してきたのを今でも俺の舌がはっきり覚えている。
その代わりに絵里にはカキ氷シロップや蜂蜜を塗ったペニスを吸わせてやった。
序列に従って、兄である俺のありがたいペニスのエキスを妹にくれてやっていたのだ。
その写真の大人の男女がやっていることは醜くて気持ち悪かったが、写真を見るたびに子供心にも鳥肌が立つような不思議な感覚に魅せられ、股間がくすぐったいような、花火のようにパチパチ火の粒を散らしそうな変な感じになり、ペニスに刺激を与えずにはいられなくなった。
絵里のちっちゃな口の中で俺の幼い性器は精一杯に膨らんだ。
吸い続けられてペニスが痛くなるまで、幼いフェラチオをやめるのを許さなかった。
俺も、男児のものとは形状が全く異なる絵里の性器を散々いじった。
絵里のアソコはおしっこ臭かったが、写真の女のどす黒いそれとは比べ物にならないほど美しかった。
俺たちはそんな遊戯を繰り返しながら健やかに成長し、早期からの性的刺激の賜物か、絵里はびっくりするほど美しくなり、いつしか俺たちの形勢は逆転し、俺の一方的な狂おしい恋心に対して絵里が情けをかけてくれる関係へと変わっていた。
絵里がかわいすぎるからいけないんだ、と俺は禁断の恋情を正当化した。
絵里が当然のようにモーニング娘。のオーディションに合格してそれまでの日常から激変した後も、回数は減ったものの爛れた関係は続いている。
119 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:46
成長するに従い性器への接触を拒まれるようになったので、俺は絵里のおしっこに執着するようになった。
おしっこを恵んでもらうために、絵里の前で、絵里の写真を見ながらペニスやアヌスでオナニーをさせられる。
俺にしてみれば絵里がいない時にいつもやっていることを絵里に見られるだけのことだ。難しいことではない。恥ずかしくもない。むしろ快感だ。
そしてそのご褒美として絵里のおしっこをありがたくいただき、俺の部屋に持ち帰っておしっこをワインのように舌上で転がしながら、スポイトで尻からおしっこを入れたり、おしっこに浸したオナホールでオナニーして絵里の匂いの中で果てるのが常だった。
独りでなく、絵里の部屋で絵里のおしっこに耽溺することもある。
絵里はゆったりした椅子に腰掛け、俺は全裸で椅子の真ん前に仰向けに横たわる。
絵里はその美しい足を足台となった俺に載せてくれる。
少し饐えた匂いのする、脂でじとじとする足で俺のペニスを弄んでくれる。
絵里は鋭敏な足の指先で正確無比な測定具のように俺の昂ぶりを感知し、絶妙なタイミングで放尿する。
絵里の尿は幾筋にも分かれて椅子からぽとぽと落ちて俺を浸す。
尿が俺に吸い寄せられるようにじわじわ俺を包むのを見ながら、絵里は足での刺激を強める。
俺はむせ返るようなきつい絵里の匂いの中で射精し、絵里の足を汚す。
絵里は顔をしかめて下賎な俺を見る。俺は自分の舌で自分の精液の始末をする。当たり前となった心地良い関係。
そんな恥ずかしい交易が今も続いている。
120 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:47
そんなある日、俺にとっては招かれざる客、侵入者、侵略者とも呼べる人物が絵里に連れられて家にやって来た。
モーニング娘。の絵里の同期、道重さゆみだ。
道重を邪魔者呼ばわりしたが、実はほんの数秒前まで・・・あのとんでもない光景を見せられる前までは、俺は道重のファンだったのだ。
俺もさすがに絵里一辺倒ではいけないと思い、努めて絵里以外の女の子も好きになろうとしていた。
その甲斐あってか、絵里の話によく出てくるモーニング娘。の道重さゆみという子に、絵里と一緒に過ごせる時間が俺よりも長いことに嫉妬を覚えつつも関心を持ち、テレビなどで注意して見たりしているうちに、いつしか特別に応援するようになり、気づいたら妹以外の人間に対しての初めての淡い感情が芽生えていた。冒頭で言った、俺が興味を持っているもう一人のアイドルとはもちろん道重のことだ。
道重に心を動かしたのも絵里絡みであり、周囲の手を伸ばせば触れられそうな女の子たちには興味を持てずに雲の上のようなアイドルに恋するというのも現実逃避的なのだが、それでも絵里以外の女の子に興味を持てたのは俺にしては大きな進歩だった。
だが絵里と道重の営みを見せられ、ほのかな恋情は瞬時にして嫌悪感に変わった。
今となっては呆れるほどくだらない、臭ってきそうな屑肉の塊にしか見えない。
こんなものに多少なりとも心を動かしたことが恥ずかしい。
だが、道重は悪いことはしていない。道重は絵里の遊戯の生贄であり、俺は嫉妬しているだけなのだ。
真に憎むべきは絵里なのだ。
絵里は道重みたいな侵入者を俺と同等に扱い、俺との長い揺り篭のような日々の積み重ねをないがしろにしたのだ・・・俺を裏切ったのだ―――俺は勝手に憤った。
俺は生まれて初めて絵里を憎んだ。
121 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:48
遡ること三十分前。
「お兄ちゃぁん、ちょっと来て!」
絵里に呼ばれて、オナニーを中断して慌ててパンツを履き、股間のテントを押さえながら玄関に出てみると、絵里の後ろに恥ずかしそうに道重が立っていた。
「お兄ちゃんの大好きなさゆを連れて来てあげたよ」
「こんにちは・・・道重・・・さゆみです・・・」
「え・・・あ、ああ、あの・・・こんにちは・・・絵里の兄です・・・」
「絵里さんには・・・いつもすごく・・・お世話になってます・・・お兄さん、よろしくお願いします・・・」
「いえ・・・あの・・・こちらこそ・・・」
俺は緊張してドギマギした。絵里と並ぶと見劣りするのは仕方ないが、やはりかわいい。
「ちょうど三十分後に私の部屋に来てね。さゆをもっとよーく見せてあげるから」
絵里がそう言うと、道重は顔を真っ赤に染めて、落ち着きのない様子で俺から目を逸らして軽く会釈して、絵里についてそそくさと部屋に入って行った。今から思えば、その時の道重が妙にそわそわしていたのは、直後に待ち受けている運命を予期していたからなのかもしれない。
俺はまんじりともせず時計を見続けて、きっかり三十分後に絵里の部屋のドアを開けた。
その中で行なわれていたことは、俺にとっては、俺に残された僅かな理性と絵里に対する従順さを崩壊させられるに十分な悲劇だった。
俺は鉄槌で打たれたように気が遠くなった。
そこでは俺がいつもやってもらっていることが配役を変えて再現されていた。
にたにたと歪んだ笑みを浮かべて絵里がいつもの椅子に座っている。
足元に全裸の道重が横たわっている。
絵里の右足は指先で道重のおまんこをぐちょぐちょまさぐり、左足は道重の口に突っ込まれている。
道重は目を見開きまばたき一つせずに、絵里の足を口いっぱいに頬張り、んぐんぐ頬を動かしている。
そしてたった今放尿を終えたのだろう、道重は絵里のおしっこの湖に浮かんでいる。
絵里の濃い陰毛に散ったおしっこの雫がカーテンの隙間から差し込む光を浴びてキラキラと七色の光彩を放っている。
122 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:49
夢のようにまばゆく美しく、そして悲しい光景だ。
俺に見せて俺の反応を楽しむためにやっただけなのかもしれないが、新参の道重なんかに俺にいつもやってくれているのと同じ事をやったことがどうしても許せなかった。
俺にとっては俺と絵里の歴史が冒涜されたことを意味するのだ。
そして更に悔しいことに、俺との行為より美しいなんて・・・。
俺はこの美術品をぶち壊すべく、突進した。
俺の体当たりを食らった絵里は、椅子ごと吹っ飛んで一回転して壁に激突した。
「けへへへへ、けへへへへ・・・」
道重が妙な笑い声を上げて、屍肉にまとわりつくハイエナのように絵里に覆い被さった。
この部屋で他に何が行なわれたのかはわからないが、お姫様育ちの道重はわずか三十分ですっかり壊れていた。
絵里と俺だけのためにあるはずのこの部屋にこいつを招き入れただけでも反吐が出そうなほど許しがたいのに、あろうことか、絵里はこいつにも俺にしてくれていることと全く同じことをしてやったなんて。
しかも、いくらお姫様だとはいえ短時間で壊れてしまうくらい強烈なことをしたのだ。
俺のほうが絵里との絆もずっと深く、絵里を愛する気持ちもずっと強いのに。
こいつにおしっこをくれてやるのなら、俺にはうんこをくれ!!
いや、うんこなどでは甘すぎる!!下痢だ!!ビチビチの下痢をよこせ!!それでどうにか公平が保たれる。
道重に抱きつかれて絵里が動けない隙に俺はよろける足で引き返し、丸一日冷蔵庫に入れ忘れて放置していたので泣く泣く捨てた刺身をゴミ箱から拾ってきた。
夏の暑さのため、刺身はいかにも危なそうな温度に温まっている。
・・・こいつを喰らって下痢をしやがれ!!!・・・
俺は何種類もの刺身を口に押し込み、ぐちゃぐちゃに噛みしだきながら絵里ににじり寄った。
123 :いけない妹・絵里 :2006/08/23(水) 22:49
つづく
124 :名無飼育さん :2006/08/23(水) 23:45
面白いですねぇ
続き楽しみにしています
125 :いけない妹・絵里 :2006/08/24(木) 21:33
俺は絵里の肩をつかみ、ぶちゅっと接吻をした。およそ十年ぶりのKISSだ。
唇に力を入れ、絵里の口をこじ開ける。かわいい顔に似合わない絵里の口臭がもわっと俺を襲う。
絵里の魅力の一つなのだが、今日はとりわけキツい。
「んぐっ・・・んっ・・・」
危険な刺身を口移しで絵里に移し、舌で喉の奥へ押し込んだ。
「んっ・・・んぐぐ・・・うぇっ・・・ぐふ・・・ぐっ・・・」
生臭い味で危険を察知した絵里は必死に喉から戻して俺の口に押し戻すが、俺もたっぷりの唾液とともに再び絵里の口に流し込む。
「ぺちゃっ・・・むん・・・ぐふ・・・んんっ・・・」
絵里も日頃の歌唱や発声練習で鍛えぬかれた強力な舌で押し戻す。
そんなふうに、どろどろになった刺身が俺の口と絵里の口を何度も行ったり来たりする。
「むうっ・・・ふん・・・うん・・・」
「ぐっ・・・・・・んっ・・・ぺちょ・・・」
ペースト状の刺身が流動するぴちゃぴちゃという音と息づかいだけが響く。
傍から見れば欲情しきった男女の果てしない接吻にしか見えないような、静かで情熱的な闘いだ。
互いの口を行き来するうちにすり身よりも細かくつぶされた上に、大量に混じった唾液が泡状に白濁して、とろろ汁みたいだ。鼻水も混じっていい味になっているのにもったいないのだが、半分は口から溢れてこぼれ落ちてしまった。
いつまでも口と口を往復するだけで、決着がつきそうにない。これはこれで気持ちよく、絵里と甘いプレゼントの贈り合いをしているみたいでなんとなく幸せなのだが、このままではいけない。
反則的な攻撃ではあるが、俺は絵里のおまんこに指を突っ込み激しくかき回した。これまたおよそ十年ぶりのおまんまん触りだ。
卑怯者、と言いたげに絵里の血走った目が俺を睨んだ。
126 :いけない妹・絵里 :2006/08/24(木) 21:34
「それは反則だよぉー」
道重も俺を批判する。
・・・お前は黙ってろ!!・・・
道重を目で追い払い、絵里のクリトリスをぐりぐり刺激する。
・・・飲み込みやがれ!!・・・
卑怯者と思われても結構。正々堂々なんて言ってられる場合じゃない。俺は絵里の下痢便がどうしても欲しいんだ。
ぐちゅっ、くちゅっ・・・絵里のおまんこは刺身唾液汁の応酬に負けないくらい大きないやらしい音を立てた。
これには絵里もたまらず、目を大きく広げて「ひっ・・・ぐふっ・・・ぐぼっ・・・」という音とともにバキューム効果で刺身唾液汁を飲み込み、ゲホゲホ大きく咳き込んだ。
俺は仰向けに寝転び、絵里の腰をつかんで絵里の大きな尻を俺の顔の上に落とす。
絵里の尻肌にびっしり出来ている浅黒い湿疹もどアップで迫ってくるが、尻の拡大画を堪能しきる前に俺の目は尻肉で塞がれた。
「やめてよぉ!恥ずかしいよぉ!変態!!」
絵里は激しく暴れたが、道重のケタケタという笑いが近づくと暴れがおさまった。その代わり、絵里の尻が滅茶苦茶な重さになって俺は顔が破裂するかと思った。
「こら、さゆ!!あんたさっきからどういうつもりなの!?誰の味方なの!?・・・こんなことしてタダですむと思ってんの!?離してよ!!」
道重に羽交い絞めにされて動きが封じられているらしい。
絵里は尻だけもぞもぞ動かしていて、動くたびに俺の鼻が肛門にめり込む。
鼻がぐちゃぐちゃにへし曲がりそうな糞臭だ。
この素敵な絵里の匂いを少しも逃さず全部吸い込んでしまいたい。顔が尻にぴったり押さえつけられていて通常の呼吸さえ困難なのだが、全力を鼻と肺に結集させて吸う。
俺の吸い込みでぶしゅしゅしゅしゅ・・・と絵里の尻肉が波打ち、絵里の匂いは凄い勢いで俺の鼻腔に、肺臓に、吸い込まれてゆく。
127 :いけない妹・絵里 :2006/08/24(木) 21:35
「何すんのよやめてよぉ!もう、変態!へんたぁい!!!」
「けへへへへへへ・・・」
俺のビシュビシュむさ苦しい呼吸音と絵里の罵声と道重の狂った笑い声が絶妙のハーモニーで部屋の空気を気持ち悪く揺らす。
絵里の尻にうんこ臭い汗がじっとりと滲んで俺の顔をくたくたに湿らせる。肛門の皺に摩り込まれて拭き取れなかったうんこが汗に溶けているのだ。
「んはあっ・・・お兄ちゃんやめて!絵里のお尻、うんこ臭いでしょ!・・・くっ・・・絵里、うんこしてもいつもあんまり拭かないから、すごく汚いよぉ!!・・・ううっ・・・」
絵里は俺を怯ませようとしてそんなことを言っているのだろうが、そんなことを聞いたら俺は余計に興奮してしまうのだ。
いつもの絵里ならそんなことわかりきっているはずなのだが、こんな逆効果のことを言ってしまうなんて、急激にこみ上げた便意に相当慌てて混乱しているのだろう。絵里の陥落は近い。
「あっ・・・お腹が・・・痛い、いたぁい!!・・・ああん・・・ううん・・・うんこしたいよぉ・・・離してよぉ・・・ああん・・・」
腹の奥がゴロゴロピチャピチャ鳴る音がストレートに俺の耳に突き刺さる。時々、ピチッ!と鋭く大きく鳴り、鼓膜が破れそうになる。
下腹部や肛門にかなり力が入っているらしく、尻の穴がどんどん熱くなり、ひくひく震えている。
穴から湿った、重い気体がもわもわと湧き出ているようだ。
更に絵里を苦しめるべく、俺は顔をぐりぐり動かす。
鼻がぬちゃぬちゃと肛門を刺激する。肛門からぴちぴちと臭い液の雫が数粒噴き出す。
128 :いけない妹・絵里 :2006/08/24(木) 21:36
「あうっ・・・ああん、もれちゃうよぉ!お兄ちゃんやめて!!下痢が出るぅ!!・・・さゆも離してよ!お願い!何でもするから!!・・・んーっ、離せよ!!・・・ああん、出ちゃうよぉ!!」
絵里は渾身の力でもがくが、道重のキチガイパワーにはかなわない。
「あっ・・・もうだめっ・・・は・・・はああぁぁぁぁぁぁ・・・」
絵里が艶かしくも絶望的な声を長く伸ばし、突如息が止まったように途切れた。その直後、俺は俺の望む結末に襲われた。
びちびちびしゅるるぶぶぶぶ・・・ぶふっ・・・ぶふっ・・・びちっ・・・ぷつっ・・・ぼふっ・・・びちっ・・・びちちちっ・・・ぷっ・・・
俺の顔は瞬時に熱く苦い絵里の下痢に埋もれた。
はらわたが腐ったのが出てきたような、ものすごい匂いだ。
想像以上の匂いに俺は満足した。
長い脱糞を終えた絵里は俺の顔に尻を載せたままちょろちょろと放尿を始めたが、今回はおしっこは要らない。
・・・おいおい、せっかくの下痢便が流されてしまうじゃないか・・・
俺は絵里を払いのけた。絵里はどたっと倒れた。
「うっ・・・ううぅ・・・ひぃん・・・ひっく・・・」
絵里が泣いている。俺が絵里を泣かせたのは十年以上ぶりだ。感慨深くて胸が熱くなった。
顔の自由が戻った俺は目を開けてみたが、下痢に埋もれて何も見えない。酸っぱい下痢がひどく目にしみるだけだ。手で拭って、ようやく視界が開けた。
昼食に食べたのか、納豆がほとんど原形を保った状態で、しかも更に臭みを増して混じっている。下痢の夥しい小さな粒々が納豆のねばねばで繋がっている。道重が嬉しそうに下痢納豆をつまんで口に運んでいる。
「おいしーい!!ご飯がほしいね!!」
などとほざきながら。
129 :いけない妹・絵里 :2006/08/24(木) 21:36
つづく
130 :作者 :2006/08/26(土) 14:20
スカトロばかり考えていたら食欲減退でバテてしまいますので、超短編でちょっとだけ休憩します。
明日からはまたスカトロを練ります。
131 :アイドル探偵美貴(1) :2006/08/26(土) 14:22
『アイドル探偵美貴』

第一話 黄色いラブジュース事件

「ああっ!れいなの体操服にビチャビチャで黄色いしみが出来とーばい!!」
田中は動きやすいから中学生の時の体操服でダンスレッスンをして、汗まみれになったのでこの部屋で乾かしていた。
その体操服が何者かによって汚されていたのだ。
藤本は鼻を近づけてくんくん匂いを嗅いだ。
「・・・いやらしい感じの匂いの・・・体液?・・・うっ!・・・強烈なチーズみたいな匂いもする!・・・よく洗ってないおまんこみたいな・・・ってことはこれはラブジュース!?・・・黄ばんでるのは・・・おしっこだね!」
「え、どういうこと?」
「つまり、誰かがオナニーに使ったってこと。この部屋には今日はメンバーしか出入りしていない。ということは、犯人はこの中にいる!」
「きええぇ、気持ち悪いっちゃ!!」
みんなが事件について、犯人についてしゃべっている間に、藤本は床に目を光らせ、一本の縮れ毛を発見した。犯人の遺留品かもしれない。藤本は手帳を開いた。メンバー全員の陰毛がセロテープで貼り付けてある。
「太さ、縮れ具合、色・・・一番近いのは・・・・・・え、こいつが犯人?・・・」
藤本の鷲のような目がある人物をとらえた。
132 :アイドル探偵美貴(1) :2006/08/26(土) 14:23
藤本はダンスレッスンを終えた直後の高橋を呼び出した。
「愛ちゃん、田中っちの事件、気持ち悪いね」
「そうだね。他のメンバーのものもいつオナニーに使われるかわからないからね。犯人がわかるまでは心配だね」
「美貴には犯人の目星がついてるんだ」
「へえ、すごいね」
「でも、犯人を捕まえるには確実な証拠がほしいの。それには愛ちゃんの協力が必要なの」
「私の協力?」
「そう。この事件の解決の鍵はラブジュース。ラブジュースは愛液。愛液の愛は愛ちゃんの愛」
「なんじゃそりゃ」
「それに、犯人はれいなの汗の匂いに欲情して犯行に及んだと見られる。匂いといえば愛ちゃんの腋」
「・・・(ムスッ・・・)・・・」
「というわけで、その汗まみれのTシャツを貸してね」
「きゃっ・・・だめだよ・・・くすぐったい!」
「おらおらおらおら、早く脱げよ!」
「んもうしょうがないな」
133 :アイドル探偵美貴(1) :2006/08/26(土) 14:25
高橋のTシャツをハンガーにかけて吊るして、藤本は物陰に隠れて犯人が再び犯行に及ぶのを待った。
吉澤が入って来た。部屋に入るや否やうっ!という顔で鼻をつまみ、キョロキョロ見回す。高橋のTシャツに気づいた。
「相変わらずくせーな!!」
迷惑そうな顔で出て行った。
入れ違いに、新垣が入って来た。
入ったとたんに新垣の口から涎が一筋垂れた。
くんくん鼻を鳴らしながら這いずり回り、Tシャツを見つけた。
隅々までくんくん匂いを嗅ぎ、最も匂いのキツい腋部分を鼻に押しつけてソファに崩れた。
パンツを脱いでオナニーを始め、べちゃべちゃになったところでTシャツの腋部分をおまんこに擦りつけた!!
「そこまでだ!!」
藤本が立ち上がる。他のメンバーも入ってくる。
「わわっ!!」
「えーっ!!ガキさん!?」
容疑者の意外さにみんな驚いている。
134 :アイドル探偵美貴(1) :2006/08/26(土) 14:26
「愛ちゃんごめん!!愛ちゃんの匂いがすごすぎてクラクラして、わけわかんないうちにこんなことしちゃってたけど、こんなことするの初めてなの。田中っちのは私じゃないからね!」
「でも、れいなのに色も似とうとよ。黄色っぽいし」
「私は・・・尿道口がゆるくて、気持ちよくなったらどうしてもおしっこをちびっちゃうの!私だけじゃないでしょ!まこっちゃんだって、重さんだってゆるいでしょ!」
「じゃあ、美貴が鑑識してあげる。田中っちの体操服についていたラブジュースの味も覚えてるから、比べてみよう」
藤本はTシャツを手にとったが、あまりの臭さに顔をしかめた。さっき高橋から剥ぎ取った時よりも醗酵して臭さが強くなっている。
「うっ、くっさー・・・愛ちゃんの匂いがキツすぎて・・・でも大丈夫。鑑識できるよ」
大好きな松浦のため、Tシャツの特にラブジュースでねっとりしている腋部分に思い切って吸いつき、ワインのように舌先で転がした。
「んー・・・ちょっと植物っぽいコクのある味・・・ほんのりとライムの風みたいな爽やかな後味が残る・・・ちょっとクセがあるね・・・田中っちの体操服のとそっくり。犯人はガキさんで間違いないよ!」
新垣はヘナヘナと崩れた。すぐに縄がかけられた。
「で、ガキさんをどうする?」
藤本がみんなに聞いたが、いい意見が出ない。
名探偵藤本さんに任せます、ということになった。
「そう。じゃあ、美貴が罰を与えて更生させてあげる」
135 :アイドル探偵美貴(1) :2006/08/26(土) 14:27
その夜。
「それにしても、ガキさんがあんなにいやらしい子だったなんて」
「私だって女の子だから・・・」
「もう二度とあんなことしちゃだめだよ。ムラムラしてきたら、すぐに美貴のところに来るんだよ。こんなふうにかわいがってあげるから」
「ああっ・・・美貴ちゃん、気持ちいい・・・美貴ちゃんおっぱいないから、本物の男の人みたい・・・」
「うるさいっ!!」
ペニスバンドを装着して新垣の膣をかき回す藤本の背中で大粒の汗が光った。

―――第一話 黄色いラブジュース事件 終わり―――
136 :アイドル探偵美貴(2) :2006/08/26(土) 14:29
『アイドル探偵美貴』

第二話 スケバン刑事事件

大親友の松浦亜弥がセーラー服姿で眉間をヨーヨーで割られて倒れていた。
幸い一命は取りとめたものの、意識が回復しない。
犯人を見つけて無念を晴らしてあげれば意識が戻るに違いない。
「犯人は、言うまでもないけど梨華ちゃんだね。こんな残虐なこと、美貴と梨華ちゃん以外にできる人はいない。で、美貴はやってないから、消去法で梨華ちゃんしかいない」
「フフッ、よくわかったわね。そう。犯人はあたしよ」
石川は『スケバン刑事』で松浦の宿敵役を演じているうちに、あまりにも石川にピッタリはまりすぎた役なので現実と虚構の区別がつかなくなり、現実の松浦を襲ってしまったのだ。
「よくも亜弥ちゃんを!」
「てめえらみんなうぜぇんだよ!!かかってきな!!」
石川がヨーヨーを構える。藤本と間合いをとって、シュルシュルと放つ。
藤本はジャンプして間一髪逃れる。
「ふん、あたしの攻撃をかわすとはたいしたものね。でも、これはどうかな」
ヨーヨーはいくつにも分裂して藤本に襲いかかる。
でもこれは幻。本物のヨーヨーは一つだけ。
藤本は研ぎ澄まされた視神経で見極めた。
「こいつだ!!」
藤本はシュッと鞭をふるった。
バチッ!!
ものすごい火花が散り、石川のヨーヨーが跳ね返された。
「うぐぐぐぐぅ・・・あへへへへ・・・ひいぃ・・・」
跳ね返されたヨーヨーは石川のアソコでぐるぐる高速回転して、ものすごい摩擦で黒い煙が出ている。
「ああ、おまんこが・・・おまんこが・・・ふげっ!!」
石川はどうと倒れた。時を同じくして松浦の意識も戻った。
「梨華ちゃんのエロおまんこ、火傷がひどくてしばらく使い物にならないね」
石川も相応の罰を受けた。めでたしめでたし。

―――第二話 スケバン刑事事件 終わり―――
137 :作者 :2006/08/26(土) 22:12
>>134 訂正

>「うっ、くっさー・・・愛ちゃんの匂いがキツすぎて・・・でも大丈夫。鑑識できるよ」
大好きな松浦のため、Tシャツの特にラブジュースでねっとりしている腋部分に思い切って吸いつき、ワインのように舌先で転がした。

の、『大好きな松浦のため』を削除します。

第二話の原稿と混乱していました。
138 :いけない妹・絵里 :2006/08/28(月) 21:29
>>129

床の宝物(俺と、気が触れた道重以外の人間にとっては汚物なのかもしれないが)の掃除は家畜小屋でうごめくガツガツした生き物みたいな道重の口と舌と胃袋に任せて、俺は久しぶりに絵里のおまんこに顔をうずめた。
肛門の周りよりも熱く、粘り気を帯びて濡れている。吸盤のようにぺったり貼りつく感じがする。
下痢便がビチビチのツブツブに付着していることと見事にビロビロに発達してしまったことと、父親の写真の女のみたいに黒ずんでしまったことを除けば、幼少の頃と同じ、懐かしい匂いがした。
将来に対する不安など感じていなかった頃の記憶が蘇り、おまんこを舐めながら涙が溢れてきた。あの頃は絵里のおまんこなどいつでも好き勝手にいじれるもので、大きくなるとこんなに苦労しないと触れなくなるなんて思ってもいなかった。幸せな子供時代なんて儚いものだ。
成長するということは残酷なものだ。
しかもこんなに絵里の意に反することをしてしまった以上、今日の遊戯が終わった後は絵里との離別は免れないだろう。
絵里は俺を許さないだろう。
俺たちは誰しも運命に抗うことなどできやしない。そうであるなら、絵里が心も体も俺の手の内に落ちている今のうちに思う存分味わおう。絵里の意思など考慮せずに一生分の欲望を一日だけで処理しよう。
絵里はハァハァ苦しそうに息をしながらびっしりと発汗している。絵里の肌に浮かぶ汗のおびただしい小さな玉は、葉っぱの裏に規則正しくびっしり並んでいる虫の卵を連想させる。
139 :いけない妹・絵里 :2006/08/28(月) 21:31
「気持ちいいのかい?絵里」
俺は愛しげにうんこまみれの尻に頬擦りしながら聞いた。こんな気持ち悪い兄は、絵里以外の人間は決して持つことがないだろう。
「ううん、気持ちよくないよぉ・・・あんまりお尻を触らないで・・・まだお腹が痛いの・・・」
遊戯はまだまだ終わらない。俺はそれを知ってますます道を踏み外した。外道餓鬼だ。
「まだお腹が痛いってことは、まだ下痢が出るってことだな」
俺はこみ上げてくる喜悦で自分の顔が不自然に歪むのを止められなかった。
きっと今の俺の顔は最高に格好良く、最高に醜いことだろう。美醜両方の征服者だ。
「早く産まれないかな〜♪絵里のかわいい茶色い赤ちゃん〜♪」
俺は即興の妙な節回しをつけて裏声で歌う。
「うっ・・・うっ・・・」
絵里は俺の不気味な歌に怯えて鼻水を垂らしながら泣きだした。
「俺が産ませる茶色い赤ちゃん〜♪ご機嫌いかが〜?よろしくどうぞ♪」
道重が俺の歌に「やっ!」とか「ハイッ!」などと間抜けな合いの手を入れながら下手糞なダンスを踊っている。稚屈なメロディにぴったりなダンスだ。
「待ちきれないよぉ〜♪」
待ちきれない、と歌ったら本当に待ちきれなくてどうしようもなくなった。
こうなったら無理矢理出させてやる。
俺は絵里の肛門に口をつけ、風船を膨らませるようにぷぅっと大きく息を吹き込んだ。
「いやっ!・・・ひぐぅっ・・・」
絵里がのたうつ。
「ケヘヘヘ、これ使うほうが早いよ」
道重がいつの間に用意したのか自転車の空気入れを持っていた。
「そんなの使うなんて邪道だ。下がってろ」
道重を払いのけた。絵里の肛門から口を離したので、せっかく吹き込んだ呼気が肛門からぷしゅぷしゅ音を立てて漏れ出して、モワモワと臭気を含んだ空気の流れが俺の顔をくすぐった。楽しい作業のやり直しだ。再び絵里の腸膨らませ攻撃を開始した。
140 :いけない妹・絵里 :2006/08/28(月) 21:33
道重はまだ空気入れを持ったまま俺と絵里の真横に突っ立っていて、筒を押してシュウシュウ空気を出していて気が散る。
「うざいなぁ。自分の尻にでもつっこんでろよ!!」
怒鳴りつけたら道重は本当に自分の肛門に挿入して空気を入れ始め、
「きゃっ!!痛っ!!!アハハハハハ・・・」
などと嬉しそうだが、道重などにはすっかり関心を失った俺は視界から追い出し、作業を続ける。
「あうっ・・・あうっ・・・ぐほっ・・・ふう・・・おにい・・・ちゃん・・・鬼畜・・・」
絵里の腹は今や蛙みたいに膨らんだ。このまま続けたら破裂してしまうかもしれない。絵里の腹が大きくなるのに比例して俺のイチモツもむくむく起き上がる。
今や俺は絵里の生命をさえコントロールしているのだ。
でも、大切な絵里を破裂させたりするわけないじゃないか。今助けてあげるよ、絵里。入れたものはきちんと出さないといけないね。
膨らんで広がった肛門から、今度は空気を思い切り吸い出す。
「ひぇい!」
絵里が情けない声を上げる。それとともに絵里の奥からびしゃっと液体が飛び出し、うんこ臭い空気と一緒に掃除機のように吸い込まれ、俺の喉の奥をぴしゃんと叩く。
苦く、熱い。錆びた鉄のような味でひりひりする。深みのある味わいだ。
「うふう、面白い。絵里、もっと吸ってあげるね」
吸って液体を迸らせるたびに絵里の肛門は締まりを失ってゆくようで、舌を容易に肛門内に差し込めるようになった。
「あう、あう、あう、あう・・・やめて・・・やめてぇ・・・」
絵里の声はか細いつぶやきになった。
そして、ついに括約筋が麻痺してしまったのか、何の前兆もないまま、突然に、最大限にひねった蛇口のように、薄茶色に色づいた半透明の液体がどぼどぼ溢れた。
141 :いけない妹・絵里 :2006/08/28(月) 21:33
俺は顔全体でそれを受けた。熱い液体の激流に、顔が溶けてしまうかと思った。
絵里の液便を浴びながら、俺は一度もイチモツに触れることなく射精してしまった。精液は泡立った液便の水溜りに飛び込み、溶け込み、すぐに便汁と区別がつかなくなった。
絵里の便汁に俺の子種が受精して何かが産まれるならば、それが何であろうと俺は心の底から何よりも愛するだろう。
「もう出すべき食べ物とかはないんだけど腹を壊してるから腸液とかが出たんだね。よかったね、絵里。毒を出さないと死んじゃうかもしれないからね」
俺は絵里に優しく声をかけた。
絵里の尻から顔を離し、散乱した腸液を跳ね散らしながら、ぐったりと柔らかくなった絵里を抱き寄せ、絵里の上に乗り、肌がこすれ合うのを愉しみながら口づけした。
俺の口が絵里のうんこまみれ腸液まみれなので、もちろんうんこ味のKISSだった。
「いいなぁ。さゆみも絵里をやっつけるのにすごく協力したんだから、かわいがってほしいの」
道重が俺と絵里を見て欲情し、俺の背中に座っておまんこをこすりつけてきた。
陰毛がじょりじょり痛かった。
度重なる道重の疎ましい行動に、俺はついに怒り心頭に達した。
この邪魔者をこれ以上のさばらせておくわけにはいかない。俺に残されているであろう僅かな時間を、絵里と二人だけで楽しみたいのだ。
「そんなに言うなら、望みどおりお前もかわいがってやるよ。尻を出せ」
道重を揺り落し、腰を抱えて尻を持ち上げた。
142 :いけない妹・絵里 :2006/08/28(月) 21:34
つづく
143 :いけない妹・絵里 :2006/08/31(木) 21:23
「お前もここでいいか?」
俺は道重の綺麗なピンク色の肛門を軽く爪先で弾いた。
「もちろんです!絵里より強烈にお願いしまーす!」
「ボロボロになるけど、いいか?」
俺はこれから道重の肛門をしばらく立ち上がれなくなるほど酷い目にあわせるつもりだ。だからその前に一応の了承を得ておくために尋ねた。あくまでも双方の合意の上、という形にしておきたかったのだ。
「怖ぁい!・・・いいですよぉ!さゆみ、そういうふうに脅されるほうがゾクゾクするの!キキキキキキキキッ・・・」
俺は目を光らせた。そうか、それならお望みどおり、強烈にかわいがってあげよう。俺のマインドはエスカレートした。
さよなら、道重。もうすぐお前は廃人だ。一時の気の迷いとはいえ、こいつを好きだったこともあったんだな。そう思うとムラムラと欲情し、俺の愉悦は煮えたぎる。
俺は秘密の隠し場所から護身用の縫い針を取り出した。
「いいかい、いくよ・・・こいつめェ、これでも喰らえ、これでも喰らえ・・・」
道重の肛門をずぶずぶと滅多やたらに突いた。
「ぎゃうっ!ひい!痛いよ!さゆみっ!痛いの!ああん!」
道重は苦痛に顔を歪めながらもおっぱいを揉みしだいている。
そして更に呆れたことに、目だけは笑っている。
涙を流しながら歓喜している。
そんな道重の姿を見て、俺は今までに感じたことのない不思議な浮遊感を覚えた。
今ほど人を愛しく感じたことはない。
144 :いけない妹・絵里 :2006/08/31(木) 21:24
こいつのことは元々好きだったのだ。好意から激しい憎しみに変わり、その後真の愛へと転変するのはさほど珍しいことではないだろう。
それに、絵里との歪んだ関係から抜け出せそうな光明が見えてきた。
だがそんなことよりも、とにかくこいつを完全に俺の物にしたい。道重の肛門を破壊することが道重を俺だけのものにすることだ。俺が今のこの瞬間に求めているものはそれだけだ・・・。
もっと速く、もっと深く・・・血に染まった俺の手は愛に満ちた行為を続けた。
俺はその間に二度も自然に射精した。イチモツに触れることなく。
道重の美しかった肛門は血と小さな穴だらけのぐちゃぐちゃな傷口になった。
そしてその傷口の裂け目のような穴から、ぽろぽろと兎のような、チョコボールのような、小さな丸いうんこがこぼれ落ちた。
ぽろぽろぽろぽろ、面白いようにこぼれる。
かわいらしいうんこ製造機だ。
「ああ・・・うんこだ!・・・うんこだ!・・・やったーっ!!」
道重は嬉しそうだ。そりゃそうだろう。こんなかわいいうんこを出したんだ、かわいい物好きな道重は嬉しいだろう。
「馬鹿ねお兄ちゃん。さゆはもう十分壊れているんだから、そんなことぐらいじゃ効かないよ。さゆをボロボロにするなんて言ってたくせに、便秘を治してあげたりして、かえっていいことしてあげてるじゃない」
いつの間にか絵里が復活して、苦々しい表情で俺たちを眺めていた。
そうか、俺の道重は便秘だったのか。だからこんなポロポロうんこが出てきたのか。
俺は深く感じ入り、気がついたら美味そうな甘そうな道重のうんこを口いっぱいに頬張っていた。
145 :いけない妹・絵里 :2006/08/31(木) 21:26
「お兄ちゃん!!」
絵里の怒声で俺は我に帰った。絵里の形相は鬼に変じていた。
「まさか・・・さゆのこと、本気で好きになっちゃったんじゃないの?・・・私より好きに・・・」
俺は咄嗟に愛しいうんこを飲み込んだ。せっかくの道重のかわいらしいうんこを絵里に吐き出すよう命じられる危険があったから。食道から臭い空気がこみ上げてきた。
俺はうんこ臭い息を撒き散らしながら弁解を試みた。
「いや・・・その、まあ・・・そんな・・・」
弁解の言葉がうまく出てこない。絵里の形相に威嚇されて俺はしどろもどろだ。
「さゆのこと何とも思ってないんだったら、もっとちゃんと酷い目にあわせてよ」
絵里は俺を見下したように言った。だが絵里が俺を見下すのも当然。俺にはこれ以上のいたぶりが思いつかない。
「お兄ちゃんができないんだったら、絵里が退治してあげる」
ヒャアヒャア笑っている道重を狙って、絵里の短いが頑丈そうな脚が空を切った。
どにょっ!・・・嫌な感じのする音が響いた。
「ギャアアアアアアアアアアア・・・」
道重が千切れるような悲鳴をあげた。
道重のおまんこに絵里の足が半分めり込んでいる。
「うげっ・・・ぐぼっ・・・」
これにはさすがのキチガイ道重もたまらず、口から緑色の液体をびしゃっと吐いて悶絶した。
「女の子はこうやってやっつけるのが一番効くんだよ」
絵里はそう言いながら道重のおまんこの中でしばらく足をかき回し、抜いた。
絵里の足は見たこともないような色に染まっていた。
146 :いけない妹・絵里 :2006/08/31(木) 21:27
「さてと。お兄ちゃん、さっきまで絵里がさゆをかわいがりすぎてたから怒ってたみたいだけど、お兄ちゃんだってさゆに絵里にやるよりもすごいことやってあげたじゃない。しかも、どうやら本気で好きになったみたい・・・。ひどいね。許せない!・・・覚悟はできてるね」
俺は半分腰を抜かした状態でへたり込んでいたのだが、絵里に肩を突かれ、挿入されるのを待つ女の子のように股を開いてごろりと転んだ。
「そう。そのまま。その格好のまま待ってなさいね」
絵里はいつも持ち歩いているのか、カバンから巨根ペニスバンドを取り出し、腰に装着し、ローションも塗らずに俺の肛門に突き立てた。
苦痛に歪む俺の顔を青空のような虚ろな笑顔で見つめながら、絵里は腰を大きくグラインドさせた。
ぐしっ、ぐしっ、尻の中の柔肉が擦れる痛そうな音が、痛みを受けている俺の耳にも入り、それに喚起されて更に痛みが増す。
「お兄ちゃん、ずっとこうしてほしかったんでしょ。私に犯されたかったんでしょ」
絵里は全てを見抜いている者にのみ許された得意げな表情で、腰の動きを強める。
・・・ああ、そうだ。きっとそうだ。俺は絵里にこうやって犯されることを漠然とではあるがいつもこっそり思い描いていたんだ・・・
みしみしと肛門が裂けるのがわかった。だが、これは絵里が俺を犯すのに付随するものなので、火傷のような痛みも喜んで受け入れねばならない。
ペニスバンドを介してではあるがついに絵里と一つになれたのだ。一つになって、本来あるべき姿に生まれ変わったのだ。いや、戻ったのだ。
147 :いけない妹・絵里 :2006/08/31(木) 21:27
感動でむせび泣く俺に向かって、絵里は腰を振りながら饒舌に喋りかける。
「どう?気持ちいいでしょ・・・。女の子になったらこういうふうにやられるのよ。女の子になりたくならない?さゆはもう再起不能だろうからお兄ちゃんが女の子になって娘。に入ったらどうかな?絵里のコネでね。そしたら絵里とももっと一緒にいられるよ。あはははは・・・・・・ああ、絵里も気持ちよくなってきたぁ。でも、もっと気持ちよくなりたいな。・・・さゆみたいなことをお兄ちゃんがやってくれたらいいのに・・・でも、そしたらお兄ちゃんを犯しながらじゃできないか・・・・・・そうだ、あれを使えばいい!」
絵里は腰を振ったままペニスバンドが入っていたカバンを引っかき回し、何本かの爆竹を取り出した。
「テレビ局から盗んでおいてよかった」
絵里は爆竹を束にして、通常のものより長い導火線に火をつけ、無造作に自分の尻に突っ込み、一段と激しく腰振りを再開した。
高まる期待に、絵里は白目を剥いて涎を垂らしていた。
「お兄ちゃんを犯しながら・・・お尻の穴が壊れる・・・お兄ちゃんを犯しながら・・・お尻の穴が壊れる・・・お兄ちゃんを犯しながら・・・」
絵里は呪文のように繰り返す。
このままでは絵里の肛門は粉々に吹き飛ばされてしまう。肛門が吹っ飛んでも死にはしないだろうが、俺にとっては致命傷だ。俺の手でそこに刻印しないと意味がないのに、その対象がなくなってしまうのだ。
「絵里、やめろ!」
・・・ああ、爆竹なんかに壊されたのでは、絵里は誰の物でもなくなってしまう。せっかくつかみかけた俺の手からすり抜けて、二度と俺の手の届かないところへ行ってしまう・・・
・・・絵里が望むのなら、ペニスバンドをちょっとの間抜いてくれさえすれば俺が美しく壊してあげるのに・・・そうすれば絵里は俺だけのものになるのに・・・
「絵里・・・お願いだから・・・やめてくれ・・・」
だが絵里の表情は既に常軌を逸している。もう何も聞こえず、何も見ていない。自分でもどうしようもない力に動かされているだけだ。
苦痛と疲労と緊張で、俺の頭も限界を迎えて朦朧としてきたが、最後の力を搾り出して絵里を止めようとした。
「やめろぉ・・・やめてくれぇ・・・やめろぉ・・・」
薄れゆく意識の中で、絵里にはもう届かないのだろうが、俺はいつまでもいつまでも呼びかけた・・・。
148 :いけない妹・絵里 :2006/08/31(木) 21:28
―――終わり―――
149 :名無飼育さん :2006/09/01(金) 21:06
更新乙m(__)m
150 :名無飼育さん :2006/09/04(月) 00:26
面白かったです
オシッコスカは書いたりしないんですかぁ?
書くなら見てみたいです
151 :さゆみんの垢 :2007/01/24(水) 22:52
目に排泄物を!
152 :さゆみんの垢 :2007/01/24(水) 22:52
目に排泄物を!
153 :名無飼育さん :2007/01/24(水) 23:46
5
154 :名無飼育さん :2007/04/23(月) 07:56
内容が2chと同じ件
155 :名無飼育さん :2007/04/25(水) 00:01
 
156 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
157 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
158 :名無飼育さん :2007/07/04(水) 00:56
削除なんて駄目です。考え直してください
159 : :2007/10/04(木) 19:59
ああああああああああああああああああああああああ
160 :名無飼育さん :2007/10/05(金) 00:25
 
161 :名無飼育さん :2007/10/11(木) 22:59
>>1-100
162 :名無飼育さん :2007/10/11(木) 23:52
163 :……… :2009/05/28(木) 23:02
ふっ
164 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
165 :……… :2009/05/28(木) 23:33
ふっ
166 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
167 :名無飼育さん :2009/05/30(土) 01:32
とりあえずochi
168 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
169 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
170 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
171 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
172 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
173 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
174 :名無飼育さん :2009/06/13(土) 16:12
とりあえず落とします(^O^)/
175 :もしも :2009/06/15(月) 01:25
落とすとは?
176 :名無飼育さん :2009/06/15(月) 19:24
>>175
メール欄にochiと入れるとスレッドが一番下に落ちる事
内容がエロの場合は一番下でやるのが無難かなと思います
177 :(●´ー`) :(●´ー`)
(●´ー`)
178 :もしも :2009/06/23(火) 23:47
この前はコメどーも(^∇^)/
これはお返しです
良い曲です是非ゲットしてね
まずはこれ:曲名:BLUES
歌手名or歌手メンバー:SOUL'd OUT





続いては…


曲名:S.O Magic
歌手名or歌手メンバー:SOUL'd OUT



ラストは



曲名:1/6夢旅人
歌手名:樋口了一




これがオススメです
179 :もしも :2009/06/23(火) 23:52
あぁ一言忘れてた(;∵;)



是非ご感想を(^O^)/
180 :名無飼育さん :2009/06/24(水) 23:43
>>178-179
いくら更新のないスレでも人のスレに勝手に小説書かないで。

181 :もしも :2009/06/26(金) 04:49
俺の事か?(笑)
182 :名無飼育さん :2009/06/26(金) 18:40
ochi
183 :ホザけよ(笑)テメェも書いてんだろ?よそのスレでよ! :2009/06/29(月) 07:00
そんだけだ
184 :名無飼育さん :2009/08/05(水) 15:25
「愚人の変態小説」
もう、めっちゃくちゃに楽しいブログだよ。検索してみてみ。
185 :名無飼育さん :2009/08/06(木) 00:47
orz
186 :XXXXX :2009/08/18(火) 02:51
ochi
187 :名無飼育さん :2009/12/19(土) 16:10
2chの母親のレイプ小説2などはエログロとしては最高
188 :名無飼育さん :2010/10/21(木) 16:02
こっちの方が面白い

ttp://m-seek.net/tr/index2.html
189 :スカトロさゆみん :2012/08/06(月) 11:57
「残っていたうんこが逆流して口からとろりと・・・」マジわろた。ww
190 :名乗るほどの者出はない(笑) :2012/10/31(水) 15:41
キモイ(笑)ww(゚∀゚ゞ)
191 :みふつす :2013/02/18(月) 21:57
死ね!カス共!!!
192 :pnFMOr3087 :2016/07/07(木) 15:53
Wow, Love Mae have some such a long way since they first started with just decals! The childrens bed sheet sets are stunning, but I? have to say the girls duvet cover is my absolute favourite ? the style of those fabric petals is so dieefrfnt. Well done to you both on such a fantastic giveaway!

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