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天と地の狭間に・・・

1 :アッキ :2005/12/14(水) 13:25
ここのサイトでは初めて書きます。
高亀藤のエロものです。常にsageでいきますw
2 :アッキ :2005/12/14(水) 13:33
「これが娘。コンか〜」
俺はただただ感動して目の前の光景に見入っていた。
モーニング娘。のファンになって初めてのコンサート、
話には聞いていたが、まさに会場前はパラダイスだった。

自分の持っているグッズを地面いっぱいに並べている人もいる。
ラジカセから音楽を流し、ダンスの練習をしている人もいる。
何かを叫んでいる人もいる、恐らく好きなメンバー名だろう。
ファンでなければ異様な光景に映るだろうこの目前の世界が、
俺には楽園のようにしか見えなかった。

3 :アッキ :2005/12/14(水) 13:43
(こんな雰囲気なら、俺も誰かと待ち合わせしておけば良かったな〜)
俺は1人で来たことを悔やんだ。
事前にチャットやらメールやらで聞いていた通り、もうすでに集団ごとの世界が広まっていて、
とても俺なんかが入り込める感じではなかった。
俺はしばらく孤独感にさいなまれていたが、すぐに抜け出した。
あともう少しで、俺は彼女達に会える・・・
愛ちゃん・えりりん・ミキティ・・・
自分の推し3人を思い浮かべ、俺は立ち直った。

応援は心でするものだ!
こんな考えを持っている俺はグッズなど買わない。
孤独感から抜け出してすぐ、俺は入場列に並んだ。
あと1時間・・・50分・・・40分・・・
普段は長く感じる1時間が、気持ちの高揚を反映してか短く感じられる。
あと10分・・・5分・・・3分・・・
時間だ!
俺がそう思うのと同時に、会場が開けられた。

会場に入ってすぐ、俺は自分の席へと向かう。
2階D列
とてもじゃないが良い席とはいえないが、初参戦となる俺にとって、座席などはどうでもよかった。
彼女達を生で見られる、そっちのほうがよっぽど大事だった。
俺ははやる気持ちを抑えながら、席に荷物を置き、念のためトイレへと向かった。

今思えば、それが全ての始まりだった・・・
4 :アッキ :2005/12/14(水) 14:06
どこのトイレもものすごく混雑していた。
別に無理して行きたいわけではなかったのだが、こうどのトイレも混雑しているとすいてるところを見つけたくなる。
(どうせ席決まってるんだし・・・ちょっと探検してみっか!)
俺はそう思い、特に理由もなく会場内をウロウロすることにした。

どこを歩いても人だらけだ。
しかもどいつもこいつも・・・
うちわ持ってるのもいれば、自分で作ったサイリウムを持ってるのもいる。
はちまきなんて時代遅れもいいとこだぞ・・・
見た瞬間は天の住人にも見えた人達が、俗に言うキモい人達に見え始めてきた。
まあ、その集団の中にいる俺である。
普通の人から見れば同族か・・・
あ〜、なんか自分が嫌になってきた。
開場時の興奮状態はどこへやら、きっとコンサートが始まってしまえばこんな考えも忘れるんだろうけど。
俺はいろいろと考えをめぐらせていた。

ふと気づくと、ざわついていた声も消え、キモいとまで考えてしまった人達もいなくなっていた。
(ん?迷っちゃったかな・・・)
もしかすると、知らないうちに関係者用の通路にでも出てしまったのかもしれない、
それはそれで非常にまずいことだと気づいた俺は(気づくのに10分はかかっただろうが・・・)とりあえず来た道を戻ろうと振り返った。

しかし、そんな俺の目の前に広がっていたのは、真っ白な世界だった。
床も、壁も、天井も・・・
全てがない世界だった。
俺は驚いて再度振り返った。
ある、確かにある。
人間の作り出した鉄筋コンクリートの壁や天井が、確かにある。
しかし、もう1度振り向くと、やっぱりない。
俺は何がなんだか分からなくなっていた。
真っ白な世界と、コンサートの会場・・・
2つの世界に挟まれた俺は、その場に座り込んでしまった。

ふと真っ白な世界を見ると、誰かが立っている。
(あれは・・・人か?)
どうやら2本の足で立っているらしいことは分かるが、それが人間なのか、俺はすぐには理解できなかった。
だんだんとそれが何なのか分かってきた。
それは・・・天使だった・・・
・・・天使!?
足はついているが立っているのではなく浮いている。
頭の上にはわっかがついている。
漫画やコントで出てくるような天使、頭の中のイメージ通りの天使・・・
「んうぅ!?」
何としゃべったかはっきりとは俺にも分からなかったが、こんな感じだったと思う。
天使は俺をじっと見つめ、そしてやがて口を開いた。
「あなたの願いを、叶えましょう・・・」
「え・・・はぁ!?」
冷静だったのか、わけが分からないでいたのか、どうもはっきりとは覚えていないが、
俺はその天使の申し出に素直な反応はできなかった。
5 :アッキ :2005/12/14(水) 14:17
「あなたの願いを、叶えましょう・・・」
同じ言葉を繰り返す天使。
4、5回くらい言われただろうか、俺は言葉の意味をなんとなく理解した。
「願いを叶えるって・・・大体お前誰だ?」
やっぱり冷静ではなかったような気がする。
「私が誰なのかは問題ではありません。あなたの願いを、叶えましょう・・・」
いや、十分問題だろ。
どうも素直に信用できない、いや、素直に信用するやつのほうがおかしいだろう。
「いや、急にそんなこと言われてもさ・・・」
「あなたの願いを叶えましょう・・・」
「うーん・・・」
俺は決して理解はできないでいたが、何を聞いても無駄だと勝手に結論づけ、天使に言ってみた。
「・・・じゃあ、100万円出してくださいよ。」
なんと安直な願いだろう。俺は自分が嫌になった。

天使はしばらくの沈黙の後、口を開いた。
「それは無理です。」
「えっ!?」
ますますわけが分からなくなってきた。
何でも願いを叶えてくれるんじゃなかったのか?
俺は言葉も出せないでいた。
「そんな作った願いではなく、本当のあなたの願いを・・・」
天使は言った。
なるほど、真に願ったことしか叶えられないわけだ。
俺は考えた。悩んだ。
本当の願い・・・
そうだ、俺の本当の願いは・・・
「彼女達を・・・モーニング娘。を自分のものだけに・・・」
それを聞いた天使はにっこりと微笑んだ。
「高橋愛・・・亀井絵里・・・藤本美貴・・・」
「そう!その3人を!」
俺の真の願いが完成した。
天使の協力のおかげで・・・

「その願い、叶えましょう・・・」
天使がそう言った瞬間、まばゆい光がその後ろから輝いてきた。
「うっ!」
俺は強い光に耐えられずに目を強くつぶった。
この選択が間違っていたのだろうか・・・
こんなやつ信じないで、真っ白な世界の逆、会場内へと向かって走って行っていれば・・・


まだ肝心のモー娘。が出ていませんが、次から出てきます!
6 :アッキ :2005/12/14(水) 14:25
「ん・・・」
俺はゆっくりと目を開けた。
どうやらあの真っ白な世界はなくなったようだ。
「ここは・・・俺の家?」
俺は目を疑った。
さっきまで、真っ白な世界にはいたものの確かにコンサートの会場にいたはずだ。
それが、俺は自分の家にいたのだ。
家というか、マンションの部屋というか・・・
一人暮らしの俺の汚い部屋、そこに俺は・・・
汚い部屋に俺は・・・
「えぇっ!」
確かに俺の部屋だ。
部屋にあるものは確かに全部俺のものだ。
ここが俺の部屋であることは間違いない。
でも・・・きれいだ。きれいになっている。
きれいに部屋が片付けられている。
まさか、まだあの真っ白な世界の中にいるんじゃないか、俺はそう思って目を1周させた。
だが、どこを見ても俺の部屋だ・・・きれいなこと以外は。
一体これはどういうことなのか・・・
部屋に戻っている上、その部屋はきれいに片付けられている。
俺は自分の置かれた状況を全く理解できず、混乱状態に陥っていた。

すると、混乱の中の俺の耳に、ある言葉が聞こえてきた。
「大丈夫ですか?・・・ご主人様?・・・」
「ん!なんだ!?」
俺は素でビックリし、自分でもわけの分からないほどの高い声を出してしまった。
「ご主人様?どうかなさいましたか?」
誰かいる、俺の部屋に誰かが。
俺はゆっくりと後ろを振り返った。

そこにいたのは、白黒のメイド服を着た、
愛ちゃん・えりりん・ミキティ
の3人だった。
7 :アッキ :2005/12/14(水) 20:45
俺は現状が全く理解できずにいた。
俺はモー娘。のコンサートに行ったはず・・・
それが真っ白な世界に迷い込んで、いつの間にか家に帰っていて、汚いはずの俺の部屋はきれいに掃除されていて・・・
そして今、目の前にメイドの格好を来た愛ちゃん・えりりん・ミキティがいる。
(どうなってるんだ・・・どうなって・・・)
俺はしゃがみこんでしまった。
そんな俺の周りに3人が集まる。
「ご主人様?どうかなさいましたか?」
えりりんの声だ。えりりんの声であることは分かるんだけど・・・
「大丈夫ですか?しっかりしてください!」
これはミキティの声。
「ご主人様?ご主人様?」
愛ちゃんも話しかけてくる。

3人が話しかけてくる。
(あいつか?あの天使がやったのか?)
考えられるのはそれしかない。
というか、そう考えないとダメなような気がする。
常識では考えられないようなことが起こっているのだから。

「あの・・・みなさん、本物ですよ・・・ね?」
俺は自分でも何を聞いてるんだか分からなくなった。
「ご主人様、一体何を言ってらっしゃるんですか?」
えりりんがそう言うと、3人がそろって小さく笑う。
俺が呆然と見つめていると、3人の表情が真面目に変わる。
「あの・・・お仕置きは、やめてくださいね・・・」
愛ちゃんが小さい声で上目遣いで懇願してくる。
(お仕置き?何のことだ?)
俺は愛ちゃんに言われた事が全く理解できなかった。
「お仕置き?みなさん、何を・・・」
「また〜、ご主人様ったら・・・」
ミキティがそう言いほほえむ。
・・・ダメだ、何がなんだかさっぱり・・・
8 :アッキ :2005/12/17(土) 20:49
「これを・・・」
えりりんは俺に一冊のノートを渡した。
「ん?これは?」
まあどこにでも売っている普通のノートだが、俺のものなのかどうかはっきりとは分からなかった。
「ご主人様が書いてくださったものですよ。」
えりりんはそう言ってくれたのだが、どうにも覚えがない。
俺はノートを開いて見てみた。

「これは・・・」
俺は絶句した。
字を見る限り、書いたのは俺に間違いないようだ。
なんだかダラダラと書き連ねられているが、つまりこういうことだ。

・俺の言うことは絶対で、否定する事はもちろん、疑問を持ったりすることも許されない。
・俺の意見に反対したり、俺の期待する反応以外の反応をした場合、お仕置きをすることができる。
・お仕置きの内容は、命に別状さえなければ何でもかまわない。
こういうことだったのだ。

(これを・・・俺が?)
俺は全然その内容が理解できないでいた。
「うーん・・・
 ところで、なんでみなさんは今俺のお仕置きを怖がってるんですか?」
俺はえりりんにノートを返しながら聞いてみた。
9 :アッキ :2005/12/17(土) 21:08
「だって・・・ご主人様の行動に対して笑ってしまったから・・・」
愛ちゃんが俺に説明する。
「ご主人様のなさったことは全部素直に受け止めないといけないから・・・」
ミキティが続く。

うーん・・・だんだんつかめてきたような気がする。
というか、記憶が出来てきているような気がする。
これもあの天使のしわざなのだろうか。

要するに、彼女達は俺のメイド・奴隷のような存在なんだ。
俺は彼女達の主人として命令を下し、3人はどんな内容であれ従わなきゃならない。
従わなかった場合、あるいは、俺の希望通りの反応が返ってこなかった場合、俺はお仕置きをすることが出来る。
つまり、俺の気分しだいでいつでもお仕置きができるわけだ。
なんだか、一気に分かってしまった・・・いや、思い出したというほうが適切か・・・

「・・・よし、分かった。」
俺は決意を秘め、彼女達をわざと怖い目でにらんでこう言った。
彼女達の表情が締まるのがよく分かった。
「じゃあ、お仕置きを与える・・・」
締まった表情から不安そうな顔に変わる3人。

俺はしばらく間を置いて、大きく息を吸い込んで言った。
「・・・美貴!」
「・・・は、はい!」
「さっき3人が同時に笑ったのは許してやるよ。
 でもその後美貴が1人で笑っただろ?それは許せないよ。」
・・・いつの間にか「美貴」と言っているのも、記憶が出来ているせいだろうか・・・
「・・・美貴?いいか?」
「・・・はい・・・」
普段ミキティに持っているイメージとは全然違う、全てを俺にゆだねるような雰囲気が漂っている。
「よし、じゃあ・・・」
俺はミキティへのお仕置きを考えた。
しかしそれは、意外とすぐ頭の中に浮かんできた。
10 :アッキ :2005/12/17(土) 21:31
「じゃあ・・・」
俺がミキティへのお仕置きを考える一瞬の間に、ミキティの顔は涙目になっていく。
「うーんとね・・・とりあえず、イッちゃって♪」
「うぅ・・・自分で・・・ですか?」
「そうそう、上半身は裸、下半身は下着だけ残していいから。」
「・・・分かりました・・・」
ミキティはそう言うと、俺とえりりん・愛ちゃんの見てる前でゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「いいよ〜、その調子その調子・・・」
記憶は出来てきているようだ。
ミキティの裸ももしかしたら見ているのかもしれない。
でも、俺は興奮していた、言葉では言い表せないほど。
「・・・脱ぎました・・・」
ミキティは俺の指示通り、パンツだけの姿になっている。
「よし、じゃあね・・・とりあえず、胸でももんでみてくれる?」
「はい・・・」
ミキティはゆっくりと胸をもみ始めた。
俺の中の快楽と興奮は、もう誰にも抑えられないものになっていた。
11 :アッキ :2005/12/17(土) 22:08
「美貴さ〜、最終的な目的はイクことなわけだよ。
 そんなゆっくり弱くもんでたってダメなんだよ。」
ミキティのやる気のなさに業を煮やした俺は、愛ちゃんとえりりんに目を向けた。
「美貴が全然しっかりやってくれないから・・・連帯責任で愛と絵里にもイッてもらうぞ。
 2人とも美貴と同じ格好になれ!美貴は乳首つまむとか、もっと強くもむとか少し工夫しろ!」
俺は自分で気付いていた。
もはや、モー娘。を心から応援していた自分ではないと。

今俺の目の前では、愛ちゃん・えりりん・ミキティの3人が、
上半身は裸、下半身はパンツだけで、俺に言われるがままに胸をもんでいる。
(よし、次の段階に入るか・・・)
俺は3人に次の指示を出した。
「美貴!右手で乳首つまみながら、左手で下を責めろ!クリ中心でな。
 愛!そこの机の角にクリこすらせながら、両手で引き続き胸をもめ!
 絵里!いったんストップ!フェラに移行する!」
3人はしばらく黙っていたが、俺がにらむとそれぞれ言われた行動を始めた。
「ふぅ・・・あぁん!・・・」
ミキティは体をくねらせながら自らの手で自分を責め続ける。
「あぁ・・・あん!うっ!・・・」
愛ちゃんは机に対しての上下運動を続けている。
「もっと舌を使って!あんまり速く動かないで!」
俺のモノをくわえているえりりんは何も声を発さず、俺の指示通りに俺を天へと昇らせる。

すばらしい光景だ。
彼女達のファンだった頃は想像なんて・・・
ん?彼女達のファン?
俺はずっと前からこの3人の主人・・・
ま、いいか♪

「う、ぅふ〜・・・あぁっ!う〜・・・」
ミキティの声が激しくなってきた。
「美貴!イク時は言えよ!辛くなっても手は止めるな!」
「うふぅ・・・分かり・・・ました・・・」
両手を動かし続けるミキティ。
そんな彼女を尻目に、愛ちゃんもきつそうだ。
「あぁ・・・うん!ダメ!・・・」
「愛!体止めるなよ!そのままそのまま!」
「はい・・・うぅぁ!・・・」
俺の指示に従い、ミキティも愛ちゃんも動きを止めない。
えりりんも俺を快楽の渦に巻き込んでいてくれる。

そして・・・
「うっ・・・ダメ!イク!・・・」
「ああっ!ダメええ!」
ミキティと愛ちゃんは、ほぼ同時に果てた。
俺はそれを見届けると同時にえりりんの口からモノを抜き、えりりんの顔に押し付けた。
「えっ?・・・キャアッ!」
顔射・・・えりりんの顔は俺から出た液で濡れている。
「ふぅ・・・なるほど、こんな感じなのね・・・」
俺は果てた2人と精子に困惑するえりりんを見ながらつぶやいた・・・
12 :アッキ :2005/12/18(日) 17:53
・・・ここは・・・どこだ・・・?
俺の周りに広がる真っ白な世界。
そして俺の目の前には、あの時の天使が・・・
「お前が・・・俺をこんな世界に・・・?」
天使は黙ってうなずく。
「俺は・・・このままでいいのか・・・?」
天使は首を横に振った。
「あと・・・3日です・・・」
あと3日?俺には意味が分からなかった。
「何の事だ?何があと3日なんだ?」
天使は何も答えなかった。
そして、まばゆい光が・・・


「ご主人様!起きてください!」
「ん・・・もう朝か・・・」
愛に体をゆすられて俺は目を覚ました。
「おはようございます!」
朝から元気な3人の声。
「ん・・・おはよう。」
俺は部屋の中を見回す。
きれいに片付けられた俺の部屋と、3人のかわいいメイド。
いつもの見慣れた風景が、どこか新鮮にも感じられた。
13 :アッキ :2005/12/18(日) 18:33
「愛・・・もっと優しく起こしてくれないと・・・」
「えっ?・・・ごめんなさい・・・」
「えっと・・・お仕置きね。」
「はい・・・」
朝からなんだかんだ理由をつけてお仕置きを与える。
変な事ではあるが、俺の日課の1つである。
涙目になる愛。
お仕置きを与えると言うと、言われた相手は必ず涙目になる。
その潤んだ目が、また何とも言えずかわいい。
俺の性欲は、その潤んだ目にまたそそられる。

「じゃあ・・・絵里とキスでもしてもらうか。」
「絵里ちゃんと・・・ですか?」
「そうだ。」
いわゆるレズプレー、俺はこんなのも好きだ。
「ちゃんと舌からませてね。」
愛と絵里はお互いを見つめあう。
「ほら、早く!」
俺に言われて2人は顔を近づける。
「絵里ちゃん・・・いい?」
「いいですよ・・・愛さん・・・」
2人はゆっくりと唇を近づけ、ゆっくりと重ね合わせた。
「おぉ・・・いいね・・・」
俺は思わずつぶやいた。1人残った美貴を隣に座らせ、肩に抱きながら。
「んふぅ・・・あふぅ・・・」
2人の口からため息がもれる。
「俺がいいって言うまで続けるんだぞ・・・ダメだ、俺も・・・」
俺は隣にいる美貴に素早く口づけた。
「んっ!」
口を離した俺の目の前には、顔を真っ赤にした美貴がいた。
「美貴・・・愛してるよ・・・」
「ご主人様・・・嬉しいです・・・」
何度も唇を重ねあう俺と美貴。
まるで、この世界に俺と美貴の2人しかいないような・・・

「ご主人様・・・まだですか・・・」
愛の声で俺は現実に戻された。
「あぁ・・・ごめんごめん。もういいよ。」
キスをやめる愛と絵里。
俺も美貴から離れる。
「さて・・・じゃあ、朝ごはん作って。」
「はい!分かりました!」
お仕置きが終わればすぐに3人ともいつもの明るいメイドになる。
俺は3人の料理姿を眺めながら、1日の始まりを感じていた。
14 :アッキ :2005/12/18(日) 19:17
「はい、あ〜ん。」
「ん・・・ありがと。」
愛と美貴が食事を作り、絵里がそれを食べさせてくれる。
食べてる俺を見つめる絵里の笑顔は、何とも言えずかわいい。

その後は3人の食事タイムだ。
俺は3人の食事を見ながらも、いろいろちょっかいを出す。
「あ〜ん、ご主人様やめてくださいよ〜」
「ダメですってば、ご主人様ったら〜」
今日は愛と美貴の間に座り、食べる2人を見ながら両手を器用に使う。
脇をくすぐったり、胸を突っついたり。
愛と美貴は身をよじらせながら食事を取る。
手を出されているからと言って食事をストップすることはルール違反なのだ。
「さてと・・・」
俺は手を降ろし、愛と美貴の秘部に伸ばしていく。
「んっ!ご主人様、それは・・・」
「いいじゃないか・・・」
愛と美貴は顔をしかめながら食事を続ける。
「ん・・・んふっ・・・」
声を出し始めた2人。
俺は手を止めない。
「気持ちいいんだろ?ん?どうなんだ?」
俺は2人を交互に見ながら聞く。
「あんっ・・・気持ちいいです・・・」
美貴が答える。
愛と美貴は快感に顔をゆがめ、時に声を出しながら食事を続ける。
見ているとなんだか楽しい。
(そろそろやめるか・・・)
俺は手を離し、もうとっくに食事を終えている絵里にキスをして部屋に戻った。

15 :名無飼育さん :2005/12/18(日) 23:17
すごく続きが気になるなぁ。
更新楽しみにしてます。
16 :アッキ :2005/12/19(月) 09:48
(あと3日、か・・・)
昨日見た夢のことを俺は気にしていた。
あくまでもあれは夢、いくぶん気にする必要もないといえばそれまでなのだが・・・
何かが引っかかる。
俺はもうずっと前からこの家に住んでいて、あの3人はずっと前から俺の家でメイドとして働いている・・・
ずっと前から、この家で・・・
ずっと、前から・・・?
一体彼女達はいつから俺の家で・・・?
・・・分からない。
俺には、全く・・・

「ご主人様〜、入ってもよろしいですか〜?」
考え込んでいる俺の耳に絵里の声が飛び込んできた。
「ああ・・・いいよ。」
「失礼しま〜す。」
俺の部屋のドアが開き、絵里が入ってきた。
愛と美貴が食事の片付けをしているのが見えた。
「何か用か?今考え事してたんだけどな。」
「そうなんですか?一体何を考えてらしたんですか?」
「そんなことはどうでもいいからさ〜、脱いでよ。お仕置きだ。」
「・・・は〜い。」
絵里が服を脱いでいるのを見ながら、俺は机から4本のロープを出し、部屋の片隅に設置してあるフックにくくりつけた。
「脱ぎました・・・」
あられもない姿の絵里。素晴らしい光景だ。
「よし、じゃあこっちへ来て。」
俺は絵里をロープのある部屋の隅に呼び寄せ、両手両足を縛った。
「で、俺に用があるんだろ?」
「あの〜・・・きゃっ!」
もちろん黙って用事を聞いているつもりはない。
俺は絵里の正面に立ち、無防備な体をくすぐり始めた。
「いや〜、きゃははは!ダメですご主人様〜!」
「早く用事言わないと、笑い死んじゃうぞ〜。」
「あははは!きゃ〜!」
絵里の笑い声が部屋中に響き渡る。
俺は用事なんて後でゆっくり聞けばいいと思い、手を一切休めなかった。
「ここはどうかな〜?」
俺はそう言うと、左手でくすぐりを続けながら右手で絵里の胸を責め始めた。
「ダメ〜!きゃははっ!・・・あっ、うぅん・・・」
笑いとあえぎが入り混じる絵里の言葉。
俺は快楽の渦に沈んでいった。
17 :アッキ :2005/12/19(月) 09:57
「あん・・・あはっ・・・」
いまや俺は両手で絵里の胸を責め立てていた。
「用事言わないの?今なら言えるだろ?言うまで終わらないよ。」
冷たく言い放つ俺。
「はい・・・あんっ・・・あの、明日は・・・ぅふん・・・」
あえぎながら精一杯用件を伝えようとする絵里。
その姿がまたなんとも言えずかわいい。
「明日は、何?」
「明日は・・・あぁん・・・絵里の・・・」
「明日は、絵里の?」
「あぁっ・・・ダメ・・・ぅあぁ・・・」
俺は絵里が言いたいことは分かっていた。
今日は12月22日、明日は23日。
絵里の誕生日だ。ちなみに、天皇陛下と同じ・・・
恐らく絵里はそれを伝えに来たのだろう。
まあ、簡単に言わせるつもりはないが。
「絵里の・・・あぁん・・・」
右胸は優しく愛撫、左胸は激しくもみほぐす。
両胸に違った快感を与えることで、絵里にしゃべらせないようにしているのだ。
「あぁっ・・・明日は・・・うぅん・・・」
まあ今はイカせるつもりは全くない。
2人だけのこの空間を楽しんでいるだけだ。
「絵里の・・・たん・・・あぁん!」
試しに右胸に吸い付いてみたら思いっきり感じてくれた。
「たん・・・何?」
「たん、じょう・・・あぁっ!・・・び・・・」
「明日は絵里の誕生日?分かってるよ、心配しなくても。それだけ?」
「はい・・・」
「プレゼントも用意してあるからね。」
「ありがとうございます!」
俺は責めるのをやめ、絵里を解放した。
それにしても・・・責めが終わると、3人は一瞬で元の笑顔に戻る。
どんな頭の作りをしてるんだろうか・・・
俺はさっきまで考えてたことなど忘れ、その日の残りを楽しんだ。
18 :アッキ :2005/12/19(月) 10:01
・・・ここは・・・どこだ・・・?
俺の周りに広がる真っ白な世界。
そして俺の目の前には、あの時の天使が・・・
「お前が・・・俺をこんな世界に・・・?」
天使は黙ってうなずく。
「俺は・・・このままでいいのか・・・?」
天使は首を横に振った。
「あと・・・2日です・・・」
あと2日?俺には意味が分からなかった。
「何の事だ?何があと2日なんだ?」
天使は何も答えなかった。
そして、まばゆい光が・・・

「また・・・あの夢か・・・」
俺は目を覚ました。
どうやら誰にも起こされてはいないらしい。
あと2日・・・天使が言った言葉の意味、俺にはさっぱり理解できなかった。

「おはよう。」
「おはようございます!」
3人のかわいい声がそろって俺を迎える。
「絵里、誕生日おめでとう。」
「はい!ありがとうございます!」
今日12月23日は絵里の誕生日だ。
俺は心から彼女を祝福した。
「プレゼントは晩ご飯の時にあげるからね。」
「はい!楽しみに待ってます!」
俺は満面の笑顔を浮かべる絵里に優しくキスをし、すでに用意してあった朝食を食べ、
今日は特に彼女達の食事を邪魔することなく部屋に戻った。

19 :アッキ :2005/12/19(月) 10:08
絵里の誕生日・・・もう何をプレゼントするかは決まっている。
しかし、何か理由をつけないと・・・
「ドンガラガッシャーン!」
その時、漫画で聞くような何かが割れる音が響いた。
「何だ何だ?」
俺はあわてて部屋から出た。
「ご主人様・・・すみません・・・」
俺は一瞬で状況を把握した。
どうやら、愛がメイド3人分の食器を1人で運び、全て落としてしまったらしい。
まあ、なぜ愛が全員分の食器を下げているのかは俺には分からないが・・・
「美貴!絵里!これを片付けろ。
 愛は部屋に来い。」
「はい・・・」
愛はゆっくりと部屋に向かってきた。
絵里と美貴も俺に言われたとおりに片づけを始めた。

「さてと・・・お仕置きだが・・・」
「本当にごめんなさい・・・」
「ま、謝って済む問題じゃないからね。えっと・・・」
俺は愛に1枚の紙を渡した。
「これは・・・」
愛は絶句した。
「絵里へのバースデープレゼントだよ。愛にやってもらおうと思って。」
「これが・・・お仕置きですか?」
「そういうこと。分かったら戻って、2人を手伝って。」
「・・・分かりました・・・」
愛はその紙をポケットにしまい、部屋を出て行った。
絵里へのプレゼントが書かれた紙を持って・・・
20 :名無飼育さん :2005/12/19(月) 13:15
どうなるんだろう?
21 :アッキ :2005/12/21(水) 09:15
俺は愛を部屋から出し、次に美貴を呼んだ。
「美貴、今日は絵里の誕生日だ。プレゼントをあげなきゃいけないな。」
「そうですね。」
「そこでだ、これをお前に作ってもらいたい。」
「分かりました・・・えっ!これをですか?」
「そうやって言ってるじゃないか。
 心配するな、愛にはもうお仕置きとして命令してある。」
「でも・・・」
「あまりにもひどい、って言いたいのか?じゃあお前にもお仕置きだ。」
「えっ・・・分かりました、やります・・・」
美貴はそう言うと、不安そうな顔で部屋を出た。
愛と目を合わせ、うなずき合うのが俺には見えた。

「絵里!俺の部屋の掃除してくれ!」
「分かりました〜」
特に部屋が汚れているわけではないのだが、愛へのお仕置きを行うには絵里がいては邪魔になる。
俺はそう思い、絵里を俺の部屋に入れた。
「しっかり掃除しろよ。ホコリ1つ残すな。」
「は〜い。」
絵里は俺の部屋の扉を閉めた。
これでしばらくは出てこないだろう。
「よし、じゃあ頼むよ。」
俺は愛と美貴に冷たく言い放った。
「分かりました・・・」
美貴は台所に向かい、愛はメイドの部屋へと向かった。
22 :アッキ :2005/12/21(水) 09:23
「ご主人様〜、終わりました〜」
俺の部屋から絵里の声が聞こえた。
だが、絵里へのプレゼントはまだ全然用意できていない。
「分かった、今行くから待ってろ!」
「は〜い。」
絵里を部屋から出すわけにはいかないので、俺はプレゼントの準備が終わるまで絵里と部屋にいることにした。
「手を抜くなよ。」
美貴にそうささやいてから・・・

その日の夜。
絵里は俺からのプレゼントがあると聞いて大喜び。
俺もこの日ばかりは絵里を休ませた。
確か去年の誕生日には・・・あれ?
何をあげたかな・・・
まあいいか。
それよりも今年だ今年。
俺は絵里を座らせ、プレゼントを渡すことを告げた。
「今プレゼント持ってこさせるから、待っててね。」
「はい!楽しみです〜」
「美貴!持って来い!」
「はい・・・」
美貴は部屋から絵里へのプレゼントを持って出てきた。
カートによって運ばれてきたのは、布のかかった大きなお皿。
「すごいごちそう作らせたんだよ。これが、俺からのプレゼント。」
「嬉しいです・・・ありがとうございます!」
絵里は目を輝かせている。
「さてと、じゃあ布取っちゃっていいよ。」
「・・・」
美貴は無言で俺を見つめていたが、俺が一瞬にらんだのを見て焦ったのか、サッと布を取り去った。
23 :アッキ :2005/12/21(水) 09:29
「えっ・・・」
絵里は目の輝きを失い、絶句していた。
無理もない。
絵里の目の前にあるのは、お皿なんかではなく、裸で横になっている愛だった。
しかも、愛の全身に料理が置かれている。
いわゆる、女体盛りだ。
「ほら、これが絵里へのプレゼント。いっぱい食べてね。」
「えっ・・・でも・・・」
「絵里、今日は君の誕生日なんだよ。何もされたくないだろ?」
絵里がここで愛のことを「かわいそう」とか言ったら俺は容赦なくお仕置きをするつもりだった。
「・・・おいしそう・・・」
俺は絵里の言った言葉に言葉を失った。
絵里の目は一瞬輝きを失っていたが、今ではこれを見る前よりも輝いている。
「ありがとうございます!ご主人様!」
こんなことを言ってくるような予定ではなかった。
果たして絵里と愛の間に何があったのか・・・
それは俺には分からないが、絵里が単純に喜んでいるのは確かだ。
「いただきま〜す。」
絵里は箸を手に取り、愛に盛られた料理を食べ始めた。

俺はしばらく絵里の食べる様子を眺めていた。
俺に怒られるのが嫌で楽しそうなフリをしているのではないようだ。
(だったら・・・)
俺はこの際、絵里に極限まで楽しんでもらおうと決意した。
24 :アッキ :2005/12/21(水) 09:41
「絵里、愛の目を見てごらん。
 『そんな箸なんて使わないで、直接口で食べてよ〜』
 って言ってるよ。」
「本当だ〜、ごめんなさい、気がつかないで・・・」
愛は唯一自由に動かせる顔を横に振って訴える。
だが、今の絵里はそんなことは気にも留めなかった。
「それじゃあここから・・・」
絵里はそう言うと、胸の周りを食べ始めた。
しかも、舌を使って舐めたり口で吸ったり・・・
これじゃあ普段俺がお仕置きでやってることと同じである。
「いやっ、絵里ちゃんダメ!・・・」
愛はなんとかして絵里を止めようとするが、絵里は止まらない。
「ご主人様も食べてくださいよ〜」
「えっ!?」
まさか絵里から誘われるとは・・・
俺はそう思いながらも、絵里が食べていない右胸に吸い付いた。
「あん・・・ダメ・・・」
愛の顔がゆがんでいくのが分かる。
両胸を同時に吸われているんだから無理もない。
しかも絵里が
「あっ、こんなところにイクラが〜」
なんて言って乳首を吸いだしたものだから、愛の快楽はますます高ぶっているのだろう。
「あっ・・・ふぁ〜・・・あぅっ・・・」
動けないからだが最大限よじられているのが分かる。
愛にとっては胸を舐められているということよりも、それが絵里によるものだということのほうがきついのだろう。
「愛さん、お腹すきませんか?」
急に絵里が胸から離れ、そんなことを愛に聞き出した。
「絵里ちゃん・・・何、いきなり・・・」
「だから〜、お腹すきませんか?」
愛は答えなかったが、俺には分かっていた。
愛は今日昼食抜きで準備をしていたはずだ。
もちろん夕食も食べていない。
俺はそのことを絵里に伝えた。
「じゃあ、愛さんも何か食べましょう!」
絵里はそう言うと、台所をあさり始めた。
俺には絵里が何をしようとしているのかが全く分からなかった。
「あっ!これにしましょう。」
絵里は台所からある物を持って戻ってきた。
手にしていたのは、1本のソーセージ。
「それじゃあご主人様、あとはよろしくお願いします。」
絵里は俺にソーセージを渡す。
「えっと・・・あっ!なるほど!」
俺にも絵里の意図が伝わってきた。
「愛も何か食べなきゃね。」
俺は愛の開かれた両足の間に入った。
「いや!やめてください!」
愛にも意味するところが分かったようだ。
「いっぱい食べてね。」
俺はそう言うと、ソーセージを愛の中にいれ始めた。
25 :アッキ :2005/12/21(水) 09:49
「ううっ!いやあっ!」
愛の体が浮き上がった。
「ごめんごめん、ちょっと早く入れすぎたかな。」
俺はそう言うと一気にソーセージを抜き去った。
「うっ!あふっ・・・」
俺はソーセージの出し入れを繰り返した。
絵里は黙ってみていたが我慢できなくなったのか、またも愛の胸を舐め始めた。
「うぅ・・・あんっ!・・・いやっ!」
上下から同時に襲い掛かる快感。
愛にはもうどうすることもできなかった。

「あぁ・・・うはぁっ!・・・」
ソーセージの出し入れの音、絵里が愛を舐める音、愛のあえぎ声・・・
3つの入り混じった音が響くこの部屋は、興奮の頂点以外のなにものでもなかった。
「あっ・・・ダメ・・・もう無理・・・」
どうやら愛も絶頂を迎えそうだ。
俺は絵里の行動を止め、ソーセージのスピードを上げた。
「あん!ダメ!ダメ!・・・」
浮き上がっていた愛の体が地に落ちた。
「ごちそうさまでした〜」
絵里は愛の顔を見てにこやかにそうつぶやいた。
(もしかしたらこいつ、恐ろしい女なのかもな・・・)
俺はそう思いながら、その光景を見つめていた。

ふと俺は、美貴がいないことを思い出した。
「美貴!来い!」
「はい・・・」
案の定美貴は部屋に戻っていたのだ。
「どうした?愛を見るのが嫌になったのか?」
美貴は何も答えなかったが、そうだとしか考えられない。
「この状況から逃げ出したってことは・・・分かってるな?」
「はい・・・」
ここからは美貴へのお仕置きタイムだ。
俺は絵里に愛と一緒に部屋に戻るように言った。
「今日は俺は絵里に100パーセント味方するから、好きにしていいよ。」
その一言をつぶやいて。
26 :名無飼育さん :2005/12/22(木) 02:27
おもしろい設定ですね〜。がんばって下さい。
27 :名無飼育さん :2005/12/29(木) 00:44
えりりんコワ〜イ(((゜д゜;)))でもがんばれ(・∀・)b
28 :通りすがりの人 :2006/01/01(日) 23:38
早く続き読みたいねw
29 :アッキ :2006/01/04(水) 23:38
ここ数日放置してしまってすいませんでした!
親戚の家に行っていたもので・・・
また明日からでも書いていこうと思います。
今後もよろしくお願いいたします!
30 :アッキ :2006/01/05(木) 20:56
「さてと・・・じゃあ、何してもらうかな?」
「・・・」
お仕置きを考える俺の顔を見て黙り込んでしまう美貴。
「じゃあ・・・とりあえず脱いでよ。」
「分かりました・・・」
美貴はゆっくりと服を脱ぎだす。
「そうそう、下着も全部ね・・・」
「はい・・・」

俺の目の前に裸で立つ美貴。
「じゃあ・・・」
俺は考えるフリをしながら美貴に近づく。
「・・・よっと。」
「あん!」
美貴は声をあげてその場に座り込んでしまった。
「絵里に使おうと思ってたんだけどな〜」
俺の右手には電マがあった。
さっき愛の女体盛りを見た時、「ひどすぎる」的な内容の返事が絵里から返ってくることを予想していた俺は、
その時の絵里へのお仕置き用に電マを持っていたのだ。
まさか美貴に使うことになるとは・・・
31 :アッキ :2006/01/05(木) 21:08
「いやあっ!だめっ!」
俺は美貴を壁まで追い詰めた。
美貴は逃げる事も許されず、身をよじらせながら叫び、そしてあえぐ。
「うぅっ!もう無理!」
「ダメダメ、まだイカせないよ。」
俺は美貴から電マを離した。
「美貴・・・何回耐えられる?」
俺はまた美貴に電マを押し付ける。
「う〜ん・・・あっ!あぁん!」
静まっていた美貴がまたあえぎ出す。
「いやあっ!ダメっ!」
「ほっと。」
「はあ・・・はあ・・・」
美貴は大きく、深く息をしている。
息も絶え絶え・・・とは少し違うのかな。
「じゃ、もう1回。」
「ダメです・・・もう無理です・・・」
「ダメダメ、まだイッちゃダメなんだよ・・・」
俺はもう1度美貴の体に電マを当てた。
32 :アッキ :2006/01/05(木) 21:21
もう何回寸止めさせただろうか。
俺は5回までは数えていたのだが、それ以降は面倒になって数えなくなったのだ。
「さてと・・・そろそろ終わりにするか。」
「うっ!・・・あぁん・・・」
美貴の目から生気が消えた。
「美貴・・・どうだった?」
「ご主人様・・・」
「気持ち良かった?」
「・・・はい・・・」
「それは良かった。」
「うぅ・・・はあ・・・」
「じゃ、部屋戻っていいよ。」
俺はそう言うと優しくほほえんだ。
そして美貴を残して部屋に戻った。
33 :名無飼育さん :2006/01/10(火) 02:07
やた〜!更新だ〜!
34 :アッキ :2006/01/13(金) 23:22
彼女とディズニーランドに行ってて更新できませんでした。
すいませんでした。

・・・ここは・・・どこだ・・・?
俺の周りに広がる真っ白な世界。
そして俺の目の前には、あの時の天使が・・・
「お前が・・・俺をこんな世界に・・・?」
天使は黙ってうなずく。
「俺は・・・このままでいいのか・・・?」
天使は首を横に振った。
「あと・・・1日です・・・」
あと1日?俺には意味が分からなかった。
「何の事だ?何があと1日なんだ?」
天使は何も答えなかった。
そして、まばゆい光が・・・

「・・・何なんだ?一体・・・」
俺は目を覚まし、ベッドで1人考えていた。
ここ最近毎日のように見るこの夢は、俺に何を伝えようとしているのだろうか。
あと1日・・・一体何が・・・

「メリークリスマ〜ス!」
「うおっ!」
部屋から出た俺は、クラッカー音と3つの声に驚かされた。
今日は12月24日、クリスマスイブである。
「ご主人様!今日は楽しみましょうね!」
絵里がそう言いながら俺をテーブルへと連れて行く。
「何するつもりだよ・・・えっ!?」
俺は自分の目を疑った。
一体彼女達は何時に起きたのだろうか。
テーブルの上にはすばらしい料理が並べられていた。
「すげえ・・・」
俺は絶句していた。
35 :アッキ :2006/01/13(金) 23:31
「それから、これを・・・」
「ん?」
愛から渡されたもの、それはリモコンバイブのスイッチだった。
「私達からの、クリスマスプレゼントです。」
「今日は1日、自由に使ってくださいね、ご主人様。」
「う、うん・・・」
さすがの俺も、朝からこうも色々言われると混乱してしまう。
「じゃあとりあえず・・・」
俺は1つのスイッチを入れた。
「うっ、うぅん・・・」
あえぎ出したのは美貴だった。
なるほど、どうやら本当に3人ともバイブを装着しているみたいだ。
「じゃあ、好きな時にスイッチ入れていいんだな?」
俺はスイッチを切って聞いた。
「はい!ご主人様!」
3人が笑顔で答えた。

俺は適当に食事を済ませて部屋に戻った。
朝から豪華な食事はきつかったが・・・
俺は部屋で3つのリモコンのスイッチを入れたり切ったりして遊んでいた。
「あん!あはぁ・・・」
「うぅ・・・あぁん・・・」
「あふっ・・・うぅん・・・」
3人の声がいい感じに聞こえてくる。
俺はしばらく遊んでいた。
が、しばらくしてあの天使の声を思い出した。
(あと1日・・・つまり、今日が最終日・・・)
このまま明日を迎えれば一体どうなるのか、
気にはなるものの、確かめる方法はない。
明日を迎えるのが怖い・・・
こんな感覚になるのは初めてだった。
36 :アッキ :2006/01/13(金) 23:40
あと1日・・・あと1日・・・
俺の心の中で天使の声が反復する。
俺はバイブのリモコンを操作するのも忘れて考えていた。
「あと1日・・・あと1日・・・」
気付くと俺は自分でも声に出して反復していた。
さらに気付くと、俺の右手にはロープがあった。
お仕置きに使うために買ったはずのロープを。
さらに左手にはスタンガンがあった。
お仕置きで痛めつけるのに使う予定だったスタンガンを。
電マやバイブ、ローターといったお仕置き用具の数々。
彼女達からプレゼントされたばっかりのリモコンバイブのリモコン。
これらの道具が、もしかするとあと1日で・・・
「うわあああああ!」
「ご主人様っ!?」
3人のメイドが俺の部屋に駆け込んできたのが見えた・・・
どんどん意識が遠のいていく・・・
俺は、自分の手にロープをかけていた・・・
37 :アッキ :2006/01/14(土) 00:01
「やはり・・・この人もダメでしたか・・・」
「もう1日待てば、夢と現実が入れ替わるというのに・・・」
ここは天上界。
人々は夢を抱き、時に天にその実現を願う。
そして天上界の者は、時にその願いを叶えようと地上界へと降りていく。
そして選ばれた1人は、自分の願いをかなえることが出来る。
夢を聞き入れた天使は、願われた世界へとその人をいざなう。
3日間その世界にいれば、4日目には完全にその世界の住人となることが出来る。
しかし・・・誰もがみな、4日目には願いの世界を失うと感じる。
そして、自らの命を・・・
「彼もまた、混沌の世界へと堕ちるのですね・・・」
「自らの願いの世界から抜け出せない人間はみな、そうなる運命なのだ・・・」
「それでは、次の人を探しに行ってきます。」
あの天使がまた、地上へと降りていった・・・

一応終わりですが・・・メチャクチャですね・・・
どうも途中執筆をやめてしまうと勢いが失われてしまいますね。
次回何か書かせていただく機会がありましたら、途中で止めることなく一気に書きたいと思います。
38 :名無飼育さん :2009/08/30(日) 02:41
すごい面白かったです
また似たようなのを書いてほしいです

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