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READY STEADY GO

1 :ヴィンセント :2004/09/08(水) 16:47
前に青板でやっていたのですが、
パソコンが壊れたため更新できず、そのまま落ちてしまいました。
こっちで頑張らせていただきます!
101 :お食事のお誘い。 :2005/01/15(土) 18:32
『ん?』
「食事。一緒にしませんか?」
『いや、その友達に悪いよ。』
「大丈夫です。梨華ちゃんも先輩の事気に入ってくれますよ。」

梨華ちゃん?・・・・友達の名前かな?

『じゃあメニュー取ってくるから、
 その友達が混乱しないように事情を説明しておいてよ。』
「了解です。」
『何食べるの?』
「そうだなぁ・・・・先輩と同じでいいですよ。」
『俺のは特別メニューだけど・・・大丈夫?』
「体育会系をなめないでください。」
『その友達は何食べるの?』
「梨華ちゃんは・・・・同じでいいです。」
『普通の女の子は量がきついと思うよ、俺の。』
「その時は私が何とかします。」
『ん〜・・・・わかった。じゃあ、適当な所で待ってて。』
「了解です。」

吉澤さんはテーブル席の方に。
俺はメニューを取りにカウンターへ。
102 :ヴィンセント :2005/01/15(土) 18:35
本日分更新終了。

お詫び
>>99
×:昼休みに食堂を使ってる大半は女生徒。

○:昼休みに食堂を使ってるのは大半は女生徒。
103 :特別メニュー :2005/01/21(金) 18:07
『おっす、おばちゃん。』
「あら亮君。いらっしゃい。」
『いつものを3つ。』
「3つもかい?」
『一緒に食べる子が俺と同じのでいいって言うからさ。』
「相変わらずもてもてだねぇ。」
『そうじゃないって・・・。』
「ちょっと待っててね。」
『うっす。』

いつものってのがこの食堂の特別メニュー。
慎司が教えてくれたんだけど、運動部のみのメニューらしい。
食堂のおばちゃんが俺の事気に入ってくれたみたいで、特別に出してくれてる。
けど、最近はメニューの存在自体が忘れられてきてるらしく、ここ一年は俺しか頼んでないらしい。
・・・なんか、寂しいな。







「はい、お待ちどう。」
『ありがと。はい、2400円。』
「よく噛んで食べなさいね。」
『ほ〜い。』
104 :チャーミングな後輩 :2005/01/21(金) 18:09
さて・・・・吉澤さんはどこにいるのかなぁ。
・・・いた。
ん?吉澤さんの向かいに誰か・・・あ、さっき言ってた吉澤さんの友達か。

『おまたせ。』
「先輩、遅いですよ。」
『ごめんごめん。』
「あ、紹介します。私の友達の梨華ちゃん。」
「はじめまして。私、よっすぃ〜の・・・あ!」
『あ!・・・さっきの。』

茶髪のセミロング。制服姿がとても似合ってる・・・って言い方もおかしいけど。

「『石川梨華(いしかわりか)』です。よろしくお願いします。」

吉澤さんと違ってまさに女の子!って感じの子。って吉澤さんも女の子なんだけどね。

「先輩と梨華ちゃん、知り合いだったの?」
『食堂に来る時にぶつかってね。』
「あの時はすみませんでした。」
『いいよいいよ。さ、昼飯食べよ。』
105 :だから言ったのに・・・ :2005/01/21(金) 18:10
初対面の人の隣ってのもどうかと思うんで、吉澤さんの隣に座らせてもらおう。

「で、特別メニューってどんなんですか?」
『これだよ。はい。』
「うわぁ!凄いボリューム!」
「うわぁ・・・。」
『だからさっき聞いたんだよ。大丈夫?って。』
「だ・・・大丈夫です!」
「私は無理かも・・・。」
『さっき吉澤さんが「そんな時は私が何とかします」って言ってたよね?』
「た・・・確かに言いました。」
『だそうです。』
「よっすぃ〜、ありがとね。」
「はい・・・。」
106 :不思議なもんだなぁ、友達って。 :2005/01/21(金) 18:11
不思議だよなぁ・・・。
体育会系の男みたいな性格の吉澤さんと女の子らしい女の子って感じの石川さん。
いや、吉澤さんも女の子なんだけどね。
でも、こんな全く正反対の性格の二人が友達なんてなぁ・・・。

「どうかしましたか?」
『ん?』
「なんか、ぼーっとしてたみたいですけど。」
『いや、不思議だなぁってね。』
「何がです?」
『吉澤さんと石川さんって全然違う性格してるのに、友達だって事がさ。』
「そんな事、考えた事無かったなぁ。」
「そうだね。」
『そんなもんなのかな、友達って。』
「そんなもんですよ、多分。」
「そんなもんです。」

「「『あははははは!!!』」」
107 :よく頑張りました。 :2005/01/21(金) 18:13
結局石川さんの食事は半分ほど残ってしまい、公約通り吉澤さんが頑張りました。

「じゃあ先輩、ご飯ごちそうさまでした。」
『吉澤さん・・・大丈夫?』
「だいじょぶ・・・です・・・多分・・・。」
『じゃあ、また。』
「ありがとうございました。」
「ありがと・・・ござい・・・ました・・・。」

めちゃめちゃ苦しそうな表情してたけど・・・
本当に大丈夫なんだろうか・・・。
108 :嫌な予感が止まらない放課後 :2005/01/21(金) 18:14
そして、午後の授業も終わって、放課後。

『さてと、帰ろっと。』

けど・・・な〜んか嫌〜な予感がする・・・。

「いた!」

教室のドア付近から声がした。見てみると・・・

『圭織?』

俺と目が合うと満面の笑みでこっちに向かってきた・・・。

「ちょっと借りま〜す。」

俺の目の前の席に座り、背もたれの所に腕をのせる。
そして・・・未だに満面の笑顔・・・。

『な、何だよ・・・。』
「・・・・。」
『笑ってるだけじゃわからんだろが。』

「お願い!力貸して!!」

頭を下げ、下げた頭の前で両手を合わせ、拝んでいる・・・訳ではないな。
109 :めんどくせぇなぁ・・・ :2005/01/21(金) 18:16
『・・・何だよ。』
「あのね、今度の日曜日に、中等部のバスケ部にバスケの指導をする事になったの。」
『ふ〜ん・・・で?』
「でね、その日の予定が空いてた私と矢口と吉澤で教える事になったんだけど・・・。」
『だけど?』
「ポジションが、私はC(センター)で、矢口がPG(ポイントガード)、
 吉澤がPF(パワーフォワード)なのね。」
『吉澤さんPFなんだ・・・で?何か問題でも?』
「SF(スモールフォワード)とSG(シューティングガード)を教える人が
 いないんだよねぇ・・・。」
『・・・まさか。』
「そう、そこを亮に頼みたいんだぁ。」
『ってか、なんで俺なんだよ!慎司に頼めばいいだろ?』
「そう思ったんだけど、男子は他校との練習試合があるらしくて。」
『でも、なんで俺な訳?』
「だってぇ〜、亮しか思いつかなかったんだもん・・・。」
『ったくぅ・・・。』
「すんません・・・。」
110 :力、貸してやるか。 :2005/01/21(金) 18:18
『・・・しゃぁねぇな。やってやるか。』

「ほんと!?」
『ただ〜し!条件がある。』
「じょ、条件・・・。」
『一つ、昨日のなっちの件の昼飯三日分はチャラ。』
「あ、忘れてた。」
『マジかよ・・・んでもって、二つ、日曜日の昼飯おごれ。』
「・・・わかった。それで手を打ちましょう。」
『じゃ、決まり。』

右手を掲げる。

「ありがと。」

圭織が右手で俺の右手を叩き、クラップさせる。

「久しぶりだね、亮とこれするの。」
『中学の時以来か?』
「そういう事になるね。」
111 :ロマンティックが止まらない放課後 :2005/01/21(金) 18:21
夕日が差し込む教室。
いつの間にか教室内には俺と圭織だけしかいなくなっていた。

「・・・ねぇ。」
『ん?』

「・・・・。」

圭織の大きな瞳に見つめられる俺・・・・。

『な、何だよ・・・。」
「・・・何でもない。」
『・・・は?』
「何でもない。何か言おうとしたんだけど、言いたい事忘れちゃった。
 だから・・・何でもない。」
『訳わからん。』
「何でもないったら何でもないの!」
『・・・変なの。』
112 :ヴィンセント :2005/01/21(金) 18:24
本日分更新終了。

一言:>>111のタイトルは完全に作者の暴走です。(w
二言:梨華ちゃんに矢口しゃん、誕生日おめめ〜!!
113 :take :2005/02/03(木) 15:34
見かけたお名前でしたので、長々と読ませていただきました。
作者さん、お久しぶりです。(覚えてるかな?

なんだか面白い展開になってきているので続きを楽しみにしてますね〜
114 :ヴィンセント :2005/02/11(金) 18:09
>>113
お久しぶりです〜。バルセロナオリンピック以来ですかね。(w
ありがとうございます。お互いに頑張って行きましょう!

選択肢出すとレスいっぱいつくんだねぇ・・・(ボソッ
115 :・・・買おうかな。 :2005/02/11(金) 18:12
そんな訳で日曜日に何故か圭織達と一緒にバスケを教える事になった。
面倒な事になったもんだ、全く。

詳しい事を話し合って、この日は帰宅・・・しようとしたんだけど・・・

『・・・バッシュ・・・買おうかな。』

バッシュ。もちろんバスケットシューズの事。
中学の時のバッシュが家にあったとしても、3年も経ってれば、足のサイズなんて変わってるわな。
教わる後輩を前に教える先輩が普通の上履きってのも、何かかっこ悪いしなぁ・・・。

・・・・買いにいこ。

いつもの通りを曲がり、駅前の大通りへ・・・。
116 :藤島学園運動部御用達。 :2005/02/11(金) 18:14
『久々だなぁ・・・ここ。』

駅前の大通りにある唯一のスポーツ用品店。藤島学園の運動部の御用達の店。
外装も3年前と全然変わってない。親父さんの事だから、内装も変わってないんだろうな。
店の入り口の上に赤いネオンサインで店の名前が点滅する。
「スポーツ」「ショップ」「亀井」「スポーツショップ亀井」の順番で。

自動ドアが開くと必ず聞こえてくるのが・・・

「いらっしゃいませぇ!!」

この店の主人の威勢のいいかけ声。

『久しぶりっす、おやっさん。』
「ん?・・・おお!亮君じゃないか!久々だなぁ!」
『3年ぶりぐらいっすかね。』
「もうそんなになるか・・・道理でうちのも大きくなる訳だ。」
『ああ・・・元気にしてるの?』
「元気も何も・・・反抗期ってやつか?最近俺だけじゃなくて、母ちゃんにも冷たくってなぁ。」
『年頃の女の子なんて、そんなもんですよ。』
「そうかぁ?」
『だと思うけど。』
117 :ハイテンションな正統派。 :2005/02/11(金) 18:17
「お父さん。」

「ん?なんだ?『絵里』。」
「お母さんが呼んでる。」
「珍しいお客さんが来たんだ。後にしてくれって言っておいてくれ。」
「珍しい?」
『おっす。』
「・・・・亮さん?」
『久しぶり。』
「・・・・。」
『・・・・?』

「お久しぶりですぅ!」

店の奥からサンダルを履いて、お店の方に入ってきて、俺に向かって走ってくる。

がばっ!

『うわ!』

いきなり抱きついてこられても・・・。
む・・・胸が・・・むにって・・・いかんいかん!

「急に来なくなったから、絵里寂しかったですよぉ〜!」
『いろいろあってさ・・・それにしても大きくなったね、絵里ちゃん。』
「もう中学3年生なんですから、子供扱いしないでください。」

黒髪のロング。オーバーオールを着た正統派な美少女(?)。

『亀井絵里(かめいえり)』 スポーツショップ亀井の一人娘。

小学6年生の時からここにジャージとかバッシュを買いにきてて、その時から一緒に遊んでた。
だけど、幼なじみって訳でもないんだよなぁ・・・歳離れてるし。
118 :積もる話もいろいろと・・・ :2005/02/11(金) 18:20
『藤島の中等部?』
「そうですよ。」
『へぇ・・・部活とかはしてるの?』
「補欠ですけど、バスケ部に。」
『バスケ部!?』
「亮さんから教えてもらってから面白くなって・・・それで入ったんです。バスケ部。」
『まいったなぁ・・・。』
「何がです?」
『いや・・・今度の日曜日、高等部の女子バスケ部が指導に来るんでしょ?』
「よく知ってますねぇ、そうなんです。」
『・・・・俺も指導に行く事になってさ。』
「えぇ!?」
『高等部の女子バスケ部のキャプテンが俺の友達で、
 指導するメンバー足りないから手伝ってって言われてさ・・・。』
「そうなんですかぁ・・・。」
『それで、そのためのバッシュを買いに来たんだよね。』
「バッシュかぁ・・・亮君、サイズは?」
「せっかくの二人だけの会話に割り込まないでよ!」
『この靴で丁度いいから、29cmで。』
「亮さんまでぇ〜!」
「あいよ、ちょっと待ってな。」
「じゃあ、私も選ぶ。」
「いいんだよ、お前は。」
「久しぶりに手伝ってあげようとしてるんじゃん。」
「いいから。お前は母さんに手が放せないって伝えてこい。」
「はぁい・・・じゃあ亮さん、日曜日にまた。」
『またね。』

笑顔で手を振りながら、店の奥から自宅へと帰る絵里ちゃん。
大きくなったなぁ・・・・って、おっさんみたいだな、俺。







「お待たせ。」
『うっす。』
119 :おやっさんのセールストーク。 :2005/02/11(金) 18:22
「これはどうかな?」
『・・・ナイキ?』
「そう。ナイキの『AIR ZOOM SWIFT V(エアズームシフトスリー)』ってやつでな、
 ステップ時に一番ストレスが強くかかるつま先の外側部の形を変えて、
 つま先のフィッティングがより日本人にあった物になってるんだ。」
『ほうほう・・・。』
「でもって、コートと密着するアウトソールは前のやつよりもグリップ性を高めるため、
 ソール素材の配合率の見直しをし、より柔らかいものへと進化してるんだ。
 あとは、ドット部分(丸いデコボコ)も接地面を増やし、
 グリップ性の向上をさせるためにその数と位置が改良してあるんだ。」
『ふむふむ・・・。』
「そして、アウトソール中心に位置するくぼみによって過度のねじれを防ぎよりよい安定性を実現。
 さらに!そこに通気孔を設けたため、この角度により走るたびに空気を取り入れることができ、
 抜群の通気性を得られるんだなぁ。」
『・・・・。』
「でもってだなぁ・・・」
『もういいから!もういいから・・・もう。』
「そうか?まだまだセールスポイントあるんだけどねぇ・・・。」
120 :ま、いっか。 :2005/02/11(金) 18:25
『もう大丈夫です・・・じゃあ、これで。』
「あいよ。」
『いくら?』
「1万円でいいよ。」
『えっ?もっとするでしょ、最新のやつだし。』
「久々の来店記念って事で、1万円でいいよ。」
『・・・ありがと、おやっさん。』
「また来てくれよ。」
『なるべく来る様には努力するよ・・・絵里ちゃんとおやっさんには仲良くしてもらわないと。
 思春期なんだし、なおさらね。』
「ありがとな。亮君が来てくれたおかげで、絵里のあんな嬉しそうな笑顔見れたんだ。
 それだけでも、一日の売り上げぐらいの儲けもんだよ。」
『大げさだよ。』
「まいどあり〜。」
『ども〜。』

店を出て、夕日が沈むのを見ながら家路に就く。
でも・・・・今考えると・・・・

『痛い出費だなぁ、これ。』

何で次の日曜日の一日のためだけに見栄張って最新のバッシュなんて買ったんだろ・・・。

はぁ・・・。
121 :ヴィンセント :2005/02/11(金) 18:26
本日分更新終了。

今考えると・・・メーカーとか実名で出してよかったのかな?
そういう事疎いので・・・。
122 :名無飼育さん :2005/02/23(水) 00:08
たぶん大丈夫ッスよ。
これからも楽しみにシテマース
123 :なつまり。 :2005/03/01(火) 16:15
更新お疲れさまです。
靴のサイズでっかいですね〜。
まだまだ身長伸びますね、羨ましいです・・。

SWIFTVですか〜。
あれって確か『迅』っていう漢字が入ってましたよね。

実際に1万で手に入ったらいいですね、もう少ししますもんね。
1.5倍くらいでしたっけ?

あ、小説と離れてしまいましたね。
次回も楽しみにしています。
124 :ヴィンセント :2005/03/07(月) 18:45
>>122
たぶん大丈夫っすか。じゃあたぶんOKですね。
ありがとうございます。頑張ります!

>>123
いつもレスありがとうございますです。
靴のサイズは作者と同じです。(w
よく知ってますねぇ!値段もそのぐらいです。
ありがとうございます。頑張ります!

えー・・・行き詰まってます。申し訳。
なんとか頑張ってますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
本当に申し訳です。
125 :時は過ぎて、日曜日。 :2005/03/22(火) 21:05
♪〜 ♪〜

『ZZZZ・・・・』

♪〜 ♪〜

『ん・・・?』

♪〜 ♪〜

手探りでベッドの上の方にあるはずの音の発信源を探す。

・・・あった。

♪〜 ピッ

『・・・もしもし?』
《この寝ぼすけぇ!!》
『うわぁ!!』

ベッドから自然に身体が飛び起きる。

『なんでお前がこの番号知ってんの?』
《圭織に教えてもらったからだよ〜ん。》
『・・・で?何の用?』
《開けて。》
『・・・・は?』
《開けてってば。》
『・・・・何を?』
《部屋のドア。》
『・・・・は?』
《だから、部屋のドア開けてってば。》
『どゆこと?』

ピ〜ンポ〜ン・・・

《こゆこと。》
『・・・了解。』

寝ぼけ眼で玄関に向かい、ドアを開けると・・・
126 :突然の訪問者 :2005/03/22(火) 21:07
「遅いぞ。」

黒地に赤のストライプのジャージを着たちっちゃいのが立っていた。

『・・・なんで真里がここ知ってんの?』
「ここも圭織に教えてもらったんだよ〜ん。」
『だったら圭織が来れば良かったんじゃね?』
「そうなんだけど・・・ちょっとね。」
『ちょっとって、何だよ。』
「亮ってどんな所に住んでるのかって、ちょっと気になったんだよねぇ〜。」
『・・・・。』
「あがっていい?」
『・・・どうぞ。』
「おっじゃまっしま〜っす。」
『俺以外誰もいないっての。』

靴を脱いで、そそくさと家のリビングに進んでいく真里。

「うっわぁ〜!ひっろ〜い!!」
『ちょろちょろするな、虫みたいに。』
「ここに一人で住んでるの?」

いつの間にかソファーに座ってくつろいでる真里。
・・・行動早!!
127 :日曜の朝なのに、めんど〜だな。 :2005/03/22(火) 21:11
『親父は外国、母さんは会社の近くにマンション借りてる。
 だから俺一人だけ。』
「いいなぁ・・・こんなに広い所に一人なんて。」
『広い所に一人ってのが、寂しい時もあるけどね。』
「あー・・・それはあるかもねぇ。」

ぐぅ〜

「・・・・。」
『・・・・。』

「・・・・てへ。」

『てへじゃねぇよ。』
「朝ご飯食べてくるの忘れちゃって・・・。」
『・・・俺も朝ご飯まだだし、お前の分も作ってやるよ。』
「本当に!?」
『ついでだ、ついで。』
「ありがと〜!!」
『適当でいいよな。』
「適当でいいっすよ〜。」

冷蔵庫を開ける・・・入ってないなぁ、大した物が。
まぁ、朝食二人分ぐらいの材料はありそうだな。







『出来ましたよ〜。』
「待ってましたぁ!」

とりあえず冷蔵庫にあった物をフルに使って作ってみました。

「すっごぉい!亮ってこんなに料理上手だったの!?」
『一人暮らしすれば自然に上手くなるって。』
「一人暮らしかぁ・・・お父さんが許してくれないんだよなぁ。」
『娘を持つ親ってそんなもんだって。』
「いっただっきまぁす!」
『人の話聞けっての。』
「おいしい!これ!」
『・・・・いただきます。』
128 :食後の一服ってやつ? :2005/03/22(火) 21:13
「ごちそうさまでしたぁ〜。」
『お粗末様でした。』
「ふぅ〜・・・おなかいっぱいだぁ〜。」
『そういえばさ・・・時間は大丈夫なのか?』
「うん。高等部の校門前に10時に集合だから、まだ全然大丈夫。」
『そっか・・・あ、コーヒーでも飲むか?』
「お願いね、ダーリン♪」
『誰がダーリンじゃ!』
「きゃははははは!!!」

キッチンへ行き、食器棚からコーヒーカップを2つ取り出す。
サッと水洗いし、インスタントコーヒーをカップの中に入れる。
ポットからお湯を注いで・・・・

『あ!』
「どしたの?」
『・・・お湯がない。』
「沸かせばいいじゃん。」
『めんどーだなぁ・・・。』
「いいじゃん。時間はまだまだあるんだし。」
『まぁな。』

やかんに水を入れ、コンロの上に置き、火をつける。
お湯が沸くまで椅子に座って一休み。
129 :ヴィンセント :2005/03/22(火) 21:14
本日分更新終了。
ほんとに少しだけで申し訳。
130 :名無飼育さん :2005/03/31(木) 19:00
先が気になる
131 :名無飼育さん :2005/04/17(日) 22:07
おお!久しぶり!!
めちゃくちゃ続きが気になるぞ!
132 :ヴィンセント :2005/04/18(月) 18:22
>>130
ありがとうございます。一言でも嬉しいものですね。
最近スランプぎみなんです…でも、頑張ります!

>>131
久しぶりと言っても前回の更新から、
約一ヶ月経とうとしてたんですけどね。(w
少しずつの更新になっていくと思いますが、
これからもよろしくお願いします。
133 :空気が重… :2005/04/18(月) 18:25
「亮。」
『ん?』

急に悲しげな表情で俯きながら、真里が話し始める。

「・・・ごめんね。」
『・・・何が?』
「・・・実は・・・ね。」
『何?』
「あのね・・・。」
『だから、何だよ。』
「おいらなんだ。」
『・・・何が?』
「中等部の女子バスケ部の指導、
 亮に手伝ってもらったらって圭織に言ったの・・・おいらなんだ。」
『お前が差し金だったの!?』
「ごめんね・・・・。」
『別にいいって。』
「でも・・・。」
『でも・・・何?』

「だって・・・『足』がまだ・・・」
134 :だいじょーぶい!(古! :2005/04/18(月) 18:26
おいおい、本人は吹っ切ったのに・・・こいつはまだ引きずってんのか。

『この前の試合の時も何ともなかったし、大丈夫だろ。』
「でも・・・」
『大丈夫ったら大丈夫だってぇの!本人が全く気にしてないんだから。』
「・・・・。」
『とにかく!大丈夫なんだから、心配すんな。』
「うん・・・・ごめんね。」
『悪いと思ってんなら、今度飯でもおごってくれ。』

「・・・・おう!」
135 :朝からテンション高! :2005/04/18(月) 18:29
『でも、意外だったな。』
「何が?」
『お前が俺の「足」の事気にしてるなんてな。』
「それはその・・・。」
『ん?』

「亮の事が・・・・」

ピィーーーーーーーーーー!!!!

『うわっ!』
「びっくりしたぁ・・・。」
『お湯が沸いたんだな。』
「・・・じゃ、じゃあ、コーヒーお願いね。ダーリン♪」
『OKだよ、ハニー♪って誰がダーリンじゃ!!』
「きゃはははははは!!!」
136 :明るいだけが取り柄だな、こいつ。 :2005/04/18(月) 18:31
まずは矢口の分のカップにお湯を注ぎ、
コーヒーをコースターにのせ、矢口に持っていく。

『ほい。』
「ありがと〜・・・あ、砂糖ある?」
『ちょっと待ってろ。』

自分の分のカップにもお湯を注ぎ、
キッチンの棚からスティックシュガーを一本取り出し、
真里に手渡す。

『ほい。』
「ありがと〜。」
『よいしょっと。』
「ぷっ。」
『何だよ。』
「椅子に座るのによいしょっとっておっさんじゃん。」
『うるせぇ。』
「きゃはははははは!!!」
137 :準備完了。 :2005/04/18(月) 18:32
そんなたわいもない話で時間を費やし・・・

『もうそろそろ行くか。』
「そうだね。」
『じゃ、行きますか。』
「れっつらご〜!」

意気揚々と変なテンションで家を出る俺と真里。
周りからしたらかなり迷惑だっただろうなぁ・・・。
138 :ヴィンセント :2005/04/18(月) 18:33
本日分更新終了。
139 :名無飼育さん :2005/05/03(火) 15:31
続き見たーい
140 :ヴィンセント :2005/05/17(火) 21:25
>>139
続き…頑張ってます…。
かろうじて…頑張ってます…。(泣

超スローな更新ですが、よろしくお願いします。
正直に言ってしまうと…この「バスケ指導編(仮」の後の展開はいっぱい出てきてるんですが…
この「バスケ指導編(仮」の展開に四苦八苦しております…。何とか頑張ります…何とか…。
141 :合流。 :2005/05/17(火) 21:27
商店街を抜け、高等部の校門前に・・・いた。
赤いジャージの髪の長い人物と緑のジャージを着た髪の短い人物が。

「お待たせ〜。」
『おっす。』
「おはよう。こっちも丁度今来た所。」
「先輩、おはようございます。」
『おはよう、吉澤さん。』
「おはよ〜!よっすぃ〜!」
『よ・・・よっしー?』

あのキノコを食べると大きくなるヒゲ男のゲームに出てくるキャラ?

「し〜じゃなくてすぃ〜。よっすぃ〜。おいらがつけたあだ名。」
『よっすぃ〜ねぇ。』
「あの・・・好きな様に呼んでください。」
『ん〜・・・俺は吉澤さんのままでもいいかな。』
「じゃ、そろそろ行こっか。」
「はい。」
「ビシビシ行くぞぉ!」
『気楽に行こ。気楽に。』
142 :中等部についての説明および想い出。 :2005/05/17(火) 21:29
高等部の校舎から歩いて5分ぐらいの所にあるのが『藤島学園中等部』。

普通なら中等部を卒業したら、エスカレーター式に高等部に行ける・・・訳ではない。
中等部に上がるための試験があって、それに合格しないと高等部に行けないんだよなぁ、これが。

慎司と圭織はスポーツ推薦でエスカレーター。
俺と真里は必死に頑張ってなんとかエスカレーター。
なっちは別の中学だったから・・・どうだったんだろ?

そんな事考えながら歩いて、中等部の体育館の前に到着。
143 :いいのか?俺が行っても… :2005/05/17(火) 21:31
「お〜、やってるねぇ。」

体育館の中から女子中学生の甲高い声やシューズのキュッキュッって音が聞こえてくる。

『なんか・・・踏み込んではいけない気がする。』
「ここまで来たら文句言わな〜い!」
『お前のせいだろが。』
「・・・すんません。」
「無駄話しない!行くよ!」
「『了解で〜す。』」

靴をバッシュに履き替え、体育館の中へと入っていく。
144 :はしゃいじゃいました。 :2005/05/17(火) 21:35
中では中等部の女子バスケ部が奥と手前の2つのコートで試合をしていた。

『練習試合か。』
「なんか、若さ爆発!って感じだね。」
「矢口さん、おばさんっぽいですよ。」
「よっすぃ〜!(怒」
『吉澤さんに座布団一枚。』
「亮〜!!(怒」
「何してんの!早く来る!」

「「『は〜い。』」」

キャプテンにまた怒られちゃいました。







圭織についていくと手前のコートの試合を椅子に座ってみている女性の前に。
145 :クセのありそうな先生だなぁ… :2005/05/17(火) 21:39
「稲葉先生。」
「お、圭織ちゃ〜ん!今日はありがとねぇ〜。」
「いいえ・・・あ、紹介します。まず私の隣がレギュラーでPGの矢口です。」
「矢口真里でっす!」
「矢口さんね・・・あんた、ちっちゃいなぁ。」
「背が小さくてもいい仕事出来ます!」
「あはははははは!!!・・・おもろいなぁ自分、よろしくな。」
「で、その隣が部員でPFの吉澤です。」
「よろしくお願いします。」
「がっちりしてんなぁ・・・いいPFになるよ、きっと。」
「なんか・・・照れます・・・。」
「で、その隣が・・・」

「『藤島の流星(シューティングスター)』・・・萩嶋亮やろ?」

「知ってたんですか!?」
「当たり前やん!藤島でバスケに関わってる人間に、藤島の流星知らん奴はおらへんよ。」
『まぁ・・・「元」ですけどね。』
「よろしく頼むね。」
『うっす。』
146 :深いトークを展開…なんちゃって。 :2005/05/17(火) 21:45
自己紹介してる間にも目の前のコートでは試合が進んでいた。
得点は・・・25対32で白が勝ってるか・・・でも・・・

『赤の方が個人のポテンシャル高いっすね。』
「よう分かったなぁ!赤の方はレギュラーが3人おるんよ。」
『ほほう。』
「で、あとの二人のレギュラーは奥のコートで試合してるんよ。」
『いつも一緒にプレイしている仲間以外の人とプレイする事になっても臨機応変に対応できる。
 それが一流への第一歩・・・ですか?』
「・・・名コーチになれるわぁ、君。」
『なるつもり無いっす。』
「それは残念。」
147 :試合終了のち全員集合。 :2005/05/17(火) 21:46
ピピィーーーーー!!!!

試合終了のホイッスルが鳴る。

「さてと・・・全員集合〜!!」

体育館中の女子バスケ部員が手前のコートに集まってくる。

「とりあえず座ってや。」

先生の一言で女子バスケ部員が一斉に座る。
148 :ヴィンセント :2005/05/17(火) 21:47
本日分更新終了。
149 :なつまり。 :2005/05/17(火) 22:08
え〜・・めちゃめちゃお久しぶりです。
更新速度のことは気になさらずに頑張ってください(人に言えた立場ではないんですけど・・)
次回も楽しみにしています。
150 :ヴィンセント :2005/06/15(水) 19:54
>>149
はい、めちゃめちゃお久しぶりです。
更新を気にしないと平気で3ヶ月更新無しとかやってしまう様な性格(?)なもんで・・・。
これからも頑張らせて頂きたいです。よろしくお願いします。
151 :先輩達の紹介 :2005/06/15(水) 19:55
「えー・・・今日は前にも言った様に、高等部の先輩からバスケを指導してもらいます。」

なんかざわざわしてきたな。
しかも・・・ざわざわしてる子みんな・・・俺の方見てるんだけど・・・。

「まず私の隣にいるこの子が、高等部の女子バスケ部の部長の飯田圭織ちゃん。」
「よろしく。」
「「「よろしくお願いします。」」」

声がぴったりで綺麗な声ですなぁ・・・男子バスケのごつい声とは大違いだな。

「で、その隣のちっちゃいのが・・・」
「ちっちゃい言うな!」
「隣のちびっ子が、高等部の女子バスケ部レギュラーの矢口真里ちゃん。」
「・・・よろしく〜。」
「「「よろしくお願いします。」」」

真里、だいぶ機嫌が悪くなってるなぁ・・・あの稲葉って先生、性格悪いなぁ。

ん?なんか・・・似たような人が高等部にもいたような・・・?

「で、その隣の子が、高等部の女子バスケ部の部員の吉澤ひとみちゃん。」
「よろしくです。」
「「「よろしくお願いします。」」」
152 :えぇー・・・ :2005/06/15(水) 19:56
吉澤さんの紹介が終わると・・・強めの目線が一気にこっちに向けられた様な気がする。

「で、その隣が・・・みんな、中等部の男子バスケ部が全国で二連覇したのは知ってる?」
「「「はい。」」」
「その時の立役者。人呼んで『藤島の流星(シューティングスター)』こと、萩嶋亮君。」
『ども。』
「「「・・・・。」」」

なんで黙っちゃうのよ。
153 :指導開始! :2005/06/15(水) 19:57
「じゃあ、早速ご指導願いましょうか。」
「はい。じゃあ、それぞれ分かれて個別指導で行きましょう。
 ポジションがCの子は私が。で、PGの子は矢口に。」
「みんな、ついてこい!」
「で、PFの子は吉澤さんに。」
「お手柔らかに。」
「その他のポジションの子は亮に指導してもらって下さい。」
『大変だ、こりゃ。』

ってな訳で、ポジションごとにそれぞれ分かれて個別指導って事になった。

俺は体育館奥のコートで教える事に。
154 :大いに語らせて頂きます。 :2005/06/15(水) 20:00
『とりあえず、座ってもらっていいかな。』

2つのポジションの子達だけあって、圭織や矢口や吉澤さんよりも人数が多め。

『最初にこれだけは言っておきたいと思います。
 与えられたポジションの役割ってのをしっかり把握し、完璧にこなす・・・ってのもいいんだけどね。
 相手の戦術や試合展開、突然のアクシデントなどに臨機応変に対応しなくちゃいけない訳よ、バスケって。
 だから、あの子がPGだからPGの役割は任せればいい。なんて考えてると足下すくわれちゃう訳で。
 つまり・・・ポジションってのはそれほど厳密じゃなくて、各選手が多くの役割をこなせる事が理想形なんだよね。』

「・・・・。」

皆様、頷いたりして凄く感心されてる様子でございますな。

で、話はそれから結構長くなりまして・・・







『・・・って事なんです。わかってもらえたかな?』
「「「はい!」」」

いいお返事だこと。

『じゃあ、テクニックを教えていきます。
 まずはF以外のポジションの大事な役割、遠距離からのシュートを教えていきたいと思ってます。
 じゃあ、とりあえずみんな一本づつ3ポイントラインからシュートを打ってもらえるかな?』
「「「はい!」」」
155 :ヴィンセント :2005/06/15(水) 20:02
本日分更新終了。

>>154の改行失敗しました。。。
156 :ふむふむ・・・ほうほう・・・ :2005/07/18(月) 15:51
全員が立ち上がり、一列に並ぶ。

最初の子がシュートを打つ・・・なるほど。
最初の子が最後の子の後ろにつき、次の子がシュートを打つ・・・なるほど。







最後の子がシュートを打つ・・・なるほど。

『はい、わかりました。じゃあ・・・君。』
「私・・・ですか?」
『そう。ちょっとこっち来て。』
「はい。」
157 :わかりやすく(?)説明を… :2005/07/18(月) 15:53
ポニーテールの女の子がこっちに歩いてくる。

『じゃあ、さっきみたいにシュートを打ってみて。』
「はい。」

ボールを構え、足を少し曲げ、彼女がボールを放とうとする・・・

『ストップ!!』
「えっ!?」

ボールは彼女の手元を離れ、俺のいきなりの声で彼女の足下に転がる。

『みんな、ここに注目。』

彼女の腕を指さす。

『大半のみんなの腕には力が入ってると思うんだ。
 一通り見てたけど、リングにぶつかって入る子や外れた子は多分腕に力が入ってるんだと思うんだ。
 彼女と数人の子はスッと入ったんだよね。見てると無駄な力が抜けてるんだよね。』

彼女の足下に転がっているボールを拾う。
158 :緊張の一投・・・ :2005/07/18(月) 15:57
『ちょっとどいてもらっていいかな。』

彼女に少し横に移動してもらい、ゴール正面の3ポイントラインに立つ。

『右腕は脇を締め、手首を柔らかく・・・左手はボールに添えるだけ。』

言いながら自分で自分の動作を確認していく。

『足を少し曲げて・・・力を抜いて、放り投げる感じで!』

程よい屈伸動作から身体を浮かせジャンプし、シュート!

俺の放ったボールは放物線を描き、吸い込まれる様に・・・

パシュ

っと乾いた音と共にゴールに入る。
159 :なんか・・・恥ずかしいです。 :2005/07/18(月) 16:00
『ふぅ・・・こんな感じで。』

・・・あれ?

「・・・・。」

・・・あれ??

「「「・・・・。」」」

皆様・・・呆気にとられた様な顔してこっちを見てるんですけど。
何か・・・やらかしちゃいましたか??

パチパチパチパチパチパチ!!!

「すごーい!!」
「きゃー!!」
「かっこいー!!」

黄色い声援と拍手喝采が俺に向けられてる・・・すごく恥ずかしいんですけど・・・。

『まぁ・・・こんな感じでやればいいと思うんで、頑張ってね。』
「「「はい!!」」」

なんか、さっきより眼がキラキラしてないか?
ま、どうでもいっか。
160 :ヴィンセント :2005/07/18(月) 16:01
本日分更新終了。

更新遅くて申し訳・・・。
バスケの知識が浅すぎて申し訳・・・。
161 :ヴィンセント :2005/07/23(土) 16:49
あ、よく見たら>>154でもやらかしてるな…改行ミス…。
ほんとに申し訳です…
162 :名無飼育さん :2005/08/12(金) 16:20
話が面白くていいです。
楽しみにしてるのでがんばってください。
163 :ヴィンセント :2005/08/18(木) 21:26
>>162
あざーっす!!(笑
期待に応えられる様に少しずつ頑張ります。

前にちょっと話題にした事をやってみようと思います。
試験的ですので、気軽に参加よろしくお願いします。
164 :誉められた後も・・・ :2005/08/18(木) 21:29
いろいろと指導しました。で、全体指導が終わった後。

「亮さーん!」
『ん?』

声がした方に振り向くと・・・こっちに向かってくる女の子が一人。
165 :俺×絵里ちゃん。 :2005/08/18(木) 21:32
「お疲れさまです。」
『おつかれ、絵里ちゃん。』
「かっこ良かったですぅ!あのシュート!!」
『プロの選手はもっと格好良く撃つけどね。』
「素直に誉めてるんですから、素直に喜んで下さいよ〜。」
『誉められる事に慣れてないから。』

とか、いろいろ話してたら・・・

「絵里ー!片づけ手伝ってー!」
「ごめ〜ん!今行く〜!!」
『サボっちゃダメじゃん。』
「だってぇ〜・・・。」
『友達待ってるから、早く行ってきなよ。』
「は〜い。」
『またね、絵里ちゃん。』
「今度はお店じゃなくて、家に来て下さいね!」
『う〜ん・・・考えておくよ。』
「絶対ですよ〜!」

手を振りながら、呼んだ友達の元へ向かう絵里ちゃん。
大きくなったんだなぁ・・・。

「あのぉ。」
『ん?』

後ろから声が。
166 :ポニーテールな美人ちゃん :2005/08/18(木) 21:34
「今日はお疲れさまでした。」

指導の時に見本としてシュートを見せた時のポニーテールの子が立っていた。

『お疲れさまでした。』
「あの・・・。」
『・・・何でしょう?』
「どうすれば、あんなに綺麗なフォームになるんですか?」
『いや・・・えっと・・・』
「あ、自己紹介してませんでしたね。」

瞳の大きなポニーテールの女の子。
だからかな?背が大きい感じがする。

「私『高橋愛(たかはしあい)』っていいます。
 よろしくお願いします。」

改めて見直すとスラッとした体型だなぁ・・・フォームが綺麗に見える訳だ。

『高橋さん。』
「はい。」
『高橋さんのフォームも綺麗だったよ。』
「いえいえ、全然そんな事無いです。」
『基礎がちゃんと出来てる証拠だよ。自信持って。』
「・・・・はい!ありがとうございました!」
『どういたまして。』

片づけが行われている方へ向かって走っていく高橋さん。
途中でこっちに振り返って深々と頭を下げ、また振り返って走っていく。
167 :やっぱりこんな感じの3人 :2005/08/18(木) 21:36
「あれは間違いなく惚れちまったなぁ。」
「間違いないね。」
『うわっ!!』

俺の後ろにいつの間にか真里と圭織が立っていた。

『びっくりしたなぁ・・・。』
「お疲れさま、亮。」
「おつかれ〜。」
『疲れた・・・二度とこんな事が無い様にしてくれ。』
「あんなに綺麗なシュート見せられたら、そうはいかないよねぇ?圭織〜。」
「そうだねぇ〜。」
『キャプテンには負けてますよ。』
「ん?どういう事?」
『それはいいとして・・・吉澤さんは?』
「片づけ手伝ってくるってさ。」
『へぇ〜。』
「ねね、どういう意味?」
『もう帰っていいの?』
「どうなの?キャプテン。」
「うん。これで解散でいいよ・・・で、さっきのどういう意味なの?」
『んじゃ、お疲れ様〜。』
「またねぇ〜。」
「どういう意味なのってばぁ〜!!」

圭織を完全にスルーして、帰路に就く事にした。
まぁ、真里がフォローしてくれるでしょ。
168 :家に帰る途中の出来事 :2005/08/18(木) 21:39
商店街を抜け、目の前にマンションが見えてきた丁度その時・・・

PRRRRRR

ん?

PRRRRRR

この質素な着信音は・・・俺の携帯しかで無いな。
今、着メロとか着歌とか着声とか流行ってるけど・・・ええ、流行に乗れてませんよ。

PI

『もしもし?』
「亮〜!!」
『うわっ!』

耳元からいきなり大声が。

『いきなり何だよ!圭織。』
《さっき言った事、あれどういう意味なの?》
『・・・まだ引っ張ってんの?』
《矢口に聞いてもにひひひって笑うだけだし・・・。》
『・・・まぁ、いいじゃん。気にしない!気にしない!』
《まぁ、いいんだけどさ・・・。》
『で?そんな事で電話してきたの?』
《あ、そうそう・・・実は・・・。》
『何?』
《一応ね、念のために、今日亮に会ったら聞こうと思った事があってね。》
『ほうほう・・んで?その聞こうと思った事って?』
《あのね・・・私ね・・・。》
『もったいぶらずに言いなさいって。』

《・・・髪、切ろうかなって思うんだけど・・・どうかな?》
169 :究極の選択ってヤツか・・・? :2005/08/18(木) 21:46
『・・・・。』
《・・・亮?》
『・・・・。』
《亮!!》
『うわっ!びっくりした・・・なんか遠い所行ってた。』
《交信しちゃった?》
『軽くね。・・・けどさ、今の話・・・マジ?』
《うん・・・最近は女子バスケのみんなのレベルも上がってきて、素早い動きをしなきゃいけなくなってきて、
 そうすると髪が目にかかって視界が塞がれる事とか最近増えてきちゃって・・・
 そんな事でみんなに迷惑かけられないなって思って。》
『なるほど・・・。』
《でもね・・・小さい頃から髪の長い女性に憧れてて、ず〜っと伸ばしてたってのもあって、
 切るってなるとなんかこう・・・名残惜しいっていうか・・・寂しくなるっていうか・・・。》
『なるほど・・・。』
《だから、一人で決められなくて・・・それで亮に意見を聞こうと思ったんだ。》
『何で俺に?矢口とか吉澤さんとか、同じ女性に聞いたらいいんじゃない?』
《前に髪の毛の話になった時、矢口もよっすぃ〜も、ここまで長くした事が無いっていうから、
 あんまり参考にならないかな〜と思って。》
『俺だって長くした事無いんですけど。』
《いや、だから、女の子って髪が大事だから、客観的に考えてくれないと思うんだよね。
 でも、亮なら男性だし、小さい頃から私の事良く知ってるし、そんなに真面目じゃないじゃん?》
『失礼だぞ。』
《あはははは・・・ごめんごめん・・・でも、だから客観的に見てくれるかなって思ったんだ。》
『なるほどねぇ。』
《・・・で?どうかな?》
『ん?』
《切った方がいいかな?》
『えっ!?今答えるの?』
《こういうのは早い方がいいから。》
『う〜ん・・・・』

髪の短くなった圭織を見てみたい気もする・・・。

でも。

髪が長い今のままの圭織でもいい気がする・・・。

う〜ん・・・・

1:『切ってみたらいいんじゃない?』
2:『今のままでもいいんじゃない?』
170 :ヴィンセント :2005/08/18(木) 22:00
本日分更新終了。

>>169
改行やらかしちゃいました・・・どうも慣れないです・・・。

とりあえず前に話題にした「選択肢」を試験的に取り入れてみました。
どっちにしても話に多大なる影響は及ぼさないとは思います・・・。
で、とりあえず、選択肢は「9月1日〆切」でお願いします。
(不器用なんで2つもシナリオ書けないんです・・・orz)
試験的ですので、気軽に参加よろしくお願いします。
171 :ヴィンセント :2005/08/19(金) 19:38
>>170
>で、とりあえず、選択肢は「9月1日〆切」でお願いします。

お願いしてどうするんだろ。(笑
9月1日で選択肢投票は〆切です。って事です。
172 :katu :2005/08/19(金) 22:46
1で
173 :Fulcrum :2005/08/23(火) 02:32
あえて2で
174 :名無飼育さん :2005/08/25(木) 03:18
2でお願いします。
175 :名無飼育さん :2005/09/01(木) 20:27
1で
176 :ヴィンセント :2005/09/01(木) 22:37
うわ…2対2ですか…サドンデスに突入って事で。(謎
177 :名無飼育さん :2005/09/02(金) 01:15
では1で
178 :ヴィンセント :2005/09/02(金) 18:29
じゃあ1で進めて行きたいと思います。
投票ありがとうございました。
今月の11日の衆議院選挙の投票にもみなさん行きましょう。
(自分ももちろん行きます。)
179 :切ってみたらいいんじゃない? :2005/09/18(日) 23:22
『・・・切ってみたらいいんじゃない?』
《え?》
『バスケの事を考えて切るって考えもいいけど、それだとつまんなくない?』
《そう?》
『だから・・・イメチェンって考えれば楽じゃない?』
《イメチェン・・・。》
『それに、俺も髪の短い圭織も見てみたいって思ってたし。』
《そう・・・なの?》
『ま、想像つかないんだけどさ。』
《・・・ありがと、参考にするね。》
『・・・参考?』
《うん。参考までに聞こうと思って。》
『え?だって、お前・・・』
《別に亮の意見にするとか一言も言ってないし。》

そういえば・・・そうだな。

《今日はいろいろとありがとね。》
『約束、忘れんなよ。』
《あ・・・覚えてたの。》
『当たり前だ。』
《じゃあね。》
『またな。』

PI

通話終了ボタンを押して、携帯をポケットにしまい、家へと急ぐ。

でも・・・髪の短い圭織かぁ・・・やっぱ、全然想像出来ないな。
180 :姉さん・・・事件です。(姉なんていないけど。) :2005/09/18(日) 23:23
いつもの様に7階の途中でスタミナ切れ。
歩いて階段を上って10階に。

はぁ・・・いつもよりも疲れたぁ。

鍵を開ける。
ガチャリという鍵の開いた音。
部屋のドアを開ける。

『ただいまぁ。』

いつもの様になんとなく言ってみた。
当然、返事は・・・

「おかえり〜。」

・・・え?

よく見ると、見た事のない靴が玄関に。
急いで中に入ると、そこには・・・
181 :まさにサプライズ。 :2005/09/18(日) 23:24
「日曜日に出かけるなんて、珍しいわね。」

ソファーに座って、テレビを見ていた女性がこっちに振り返る。

『か・・・母さん!?』
「久しぶり。」
『連絡ぐらいくれればいいのに。』
「サプライズよ、サプラ〜イズ!」
『そんなサプライズは別にいらないから。』
「つまんないわねぇ。」
『つまんなくていいの。』

こんな話を少しした後、部屋に行って、着替えた後も母さんと話をしてたら・・・

「あ、そうだ。」
『ん?』
「亮にね、言わなきゃいけない事があったのよ。」
『何?』
「あのね・・・『れいな』ちゃんの事、覚えてる?」
『れいな・・・あぁ!あの福岡に住んでる伯父さんのとこの。』
「そうそう・・・ってよく覚えてるわね。」
『今、思い出したんだよ・・・で?れいながどうしたの?』

「・・・ここで一緒に住んでくれない?」
182 :ヴィンセント :2005/09/18(日) 23:26
本日分更新終了。

あまり進んでなくて申し訳・・・。
183 :名無飼育さん :2005/09/19(月) 02:07
おっとれいなさんが意外なカタチで登場ですね。
どうなるのか楽しみです
184 :みっくす :2005/09/19(月) 05:15
更新はっけーーーーん。
なんかドキドキな展開になってきましたね。
続きたのしみにしてます。
185 :名無飼育さん :2005/10/11(火) 20:51
これすげぇ好き。
楽しみに待ってます
186 :ヴィンセント :2005/10/18(火) 21:33
>>183
ちょっと強引なカタチですけどね。

>>184
ありがとうございます。
ちょっとづつですが、頑張ってます。

>>185
嬉しいお言葉ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

訂正
>>181
×:『れいな・・・あぁ!あの福岡に住んでる伯父さんのとこの。』
○:『れいな・・・あぁ!あの福岡に住んでる叔父さんのとこの。』

伯父さんは親の兄の場合に使い、叔父さんは親の弟の場合に使うそうです。
187 :れいながここに来る理由 :2005/10/18(火) 21:36
『・・・は?』
「だから、ここで住ませてあげてほしいの。」
『理由ぐらい話してくれよ。』
「あ、そっか。ごめんごめん。」
『母さんの悪い癖だぞ。相手も分かってると思って物事を話すの。』
「ごめんごめん。あのね・・・」
『うん。』
「・・・離婚する事になりそうなのよ、あいつ。」
『えっ!?』
「それでね、事実上の離婚協議をする事になったんだけど、そんな父親と母親の姿を見せたくないからって、
 れいなちゃんを預かってくれないかって言われたのよ。」
『叔父さんらしいね。』
「でもね、私も俊介さんも忙しいし、だからって断る訳にはいかないし・・・って事で・・・」
『空き部屋がいっぱいある所で一人暮らししてる俺に預けるって事になった訳か。』
「ご名答。」
『でもさ、れいなだって年頃の女の子なんだから、一人暮らしの男の部屋に住むなんて嫌がるんじゃない?』
「別にいいって。」
『え?』
「本人に聞いたら、別に構いませんって。」
『へぇ・・・。』

ま、男として見られてないって事ですよね。
188 :それだけのために・・・? :2005/10/18(火) 21:37
「実はそれを言うためにここに来たんだよね。」
『えっ!?それなら電話でいいじゃん。』
「どこ行ってたかは知らないけど、ここの電話は繋がらないし、
 携帯にかけても繋がらなかったのよ。」
『・・・あ!携帯忘れてた。』
「ま、仕事抜ける口実が出来たからいいんだけどねぇ〜。」
『また人任せにしてきたの?』
「みんな優秀だから大丈夫。」
『それを人任せって言うんですよ、薬品開発部主任。』
「・・・すみません。」
『ん?』

ふと時計に目を向けると、7時40分。
189 :作る人、食べる人。 :2005/10/18(火) 21:39
『もうこんな時間か・・・母さん、飯どうする?』
「う〜ん・・・出前でも取ろうよ。」
『いっつもそうなんだから・・・もう歳なんだし、身体の事気にしないと。』
「余計なお世話よ。」
『俺が何か作るよ、それでいいっしょ?』
「大丈夫〜?」
『俺を誰だと思ってんの。』
「じゃ、期待してまぁす♪」







冷蔵庫にあった食材を使って4品ほど作ってみました。

「う〜ん!さすがは俊介さんと私の子ね。」
『どういう意味さ。』
「俊介さんって、ああ見えてもすごい料理上手いんだよ。」
『へぇ〜・・・父さんがねぇ。』
「いっただっきまぁ〜す。」
『もう食べてるし。』

また凄い食欲ですな、お母様。
俺が手をつけずに皿の上の料理がどんどん消えていく・・・。
190 :あ、そういえば。 :2005/10/18(火) 21:41
母さんの食欲が箸の勢いが治まった所で、
ちょっと気になった事があったんで、聞いてみる事に。

『母さん。』
「ん?」
『れいなの事なんだけどさ。』
「何?今頃ダメとか言われても無理よ。」
『こっちがダメとか言ってもどうにもならないって事ぐらい分かってるから、
 今更文句は言わないよ。』
「だったらいいんだけど・・・で?何?」
『いつ来るのさ?れいなは。』

言いたい事を言えたんで、お茶をすする俺。

「明日。」
『ぶっ!!』

とんでもない事を聞いたんで、お茶を吹き出す俺。

「もう、汚いなぁ。」
『急ぎすぎない?明日って。』
「急がば回れって言うじゃない?だから、こういう事は早い方がいいのよ。」
『・・・急がば回れの使い方間違ってるよ。』
「気にしない♪気にしない♪」

急がば回れ:急ぐ時には、危険な近道より、
      遠くても安全な本道を通るほうが結局早い。
      安全で、着実な方法をとれという戒め。
191 :大変な事になってきたなぁ・・・ :2005/10/18(火) 21:43
「多分明日の夕方には来ると思うから、学校終わったら寄り道しないで帰ってきてよ。」
『えっ?どういう事?』
「れいなちゃんにはここの住所は教えてあるから多分大丈夫だと思うんだけど、
 もし場所が分からなくなったら、ここに電話する様に言っておいたから、
 電話にでる人がいないと困るのよ。」
『母さんは?』
「ずっとサボッてる訳にはいかないからね、明日の昼には帰ろうと思ってるけど。」
『れいなが来るまでいてくれればいいじゃんか。』
「そうしたいのは山々なんだけどさ・・・やっぱりこれ以上部下を困らせてもいけないし。」
『しょうがないか・・・はぁ。』
「頼んだわよ♪」
『わかったよ・・・ただし!!』
「な、何?」
『薬品開発部の皆さんによろしく。』
「・・・了解♪」

この後も他愛もない話を続けてたんだけど・・・お互いに疲れてるみたい。

なので、母さんはソファで寝る事に。
俺はもちろん部屋に戻って寝る事に。

はぁ・・・なんか大変な事になってきたなぁ。
192 :ヴィンセント@チラシの裏 :2005/10/18(火) 21:47
本日分更新終了。

>>187でまた改行やらかしちゃいました・・・orz

ちなみに「俊介さん」は亮のお父さんの名前です。
ちなみに亮のお母さんの名前は「瞳」です。
宝塚出身のあの方がモデルです。というか、そのままです。(笑
193 :名無し娘。 :2005/11/05(土) 14:45
更新乙です。
お母さんいいキャラですね〜「瞳」さんという名前に納得です。
これからの展開を楽しみにしてます♪
194 :ヴィンセント@お詫び :2005/11/18(金) 21:32
>>193
あの明るさとあの美貌を兼ねた母親がいたら、かなり自慢出来ますよねぇ。
いいなぁ…亮。(笑

申し訳。
この後の展開で…かなり行き詰まってしまってます。
「毎月18日更新」を目標に頑張ってたんですが…。
来月の18日までにはなんとか頑張ります…ほんとに申し訳です。
195 :名無飼育さん :2005/11/23(水) 17:55
楽しみに待ってます。
頑張ってください。
196 :名無飼育さん :2005/12/12(月) 05:38
突然失礼します。
いま、2005年の飼育を振り返っての投票イベント
「2005飼育小説大賞」が企画されています。よろしければ一度、
案内板の飼育大賞準備スレをご覧になっていただければと思います。
お邪魔してすみませんでした。ありがとうございます。
197 :ヴィンセント@お詫び :2005/12/16(金) 22:25
>>195
楽しみにされているのに、本当に申し訳ございません。
ありがとうございます。頑張ります。

本当に申し訳ありません。
どうやら次の更新はもしかすると来年になりそうです。
諸事情により忙しかったのですが、これから年明けまでがさらに忙しくなりそうで…。
なるべく早く次の更新が出来る様に努力します。
198 :193 :2005/12/21(水) 01:43
あせらずにヴィンセントさんのリズムで書いていってくださいね。
僕たちはいつまでも待ちますからw
無理をせず、体を壊さないように気をつけてくださいね。
僕が、少し風邪気味なので説得力ないですが…(汗)w
199 :ヴィンセント@新年の挨拶 :2006/01/18(水) 22:38
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今年は頑張ります…はい。
200 :翌朝の変化 :2006/01/18(水) 22:39
ジリリリリリリリ!!

『ん〜・・・・』

ジリリリリリン・・・・

目覚まし時計を止め、身体を起こし、上体を伸ばす。

『・・・眠い。』

眠気を引きずりながら、顔を洗いに1階へ降りていくと・・・

『あれ?』

ソファで寝ているはずの母さんがいない。

『どこ行ったんだろ・・・ん?』

テーブルの上を見ると、紙が置いてあった。
テーブルの上のその紙を取ると、紙には文章が書かれてあった。

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