蚕蚤

回顧のみ!
11月 6, 2010

零の軌跡

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 皆さんは企画に参加して得票ゼロだったことがありますか。私はあります。

 マルチ2『夜が来たらレッツラゴー』
 歌詞企画『510を待ちながら』

 気付いたのはこの二つですが、他にもあるかもしれません。多分SS企画でも0票、あると思います。優勝作品を研究する前に自作の0票をなんとかしないといけませんね。なんとかしてみましょう。
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11月 4, 2010

後藤真希を潰す掲示板のこと

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 ぴけさん@優勝経験者に期待されてしまいました…。うわーん優勝経験者は自作分析でもなんでもしてればいいさ!

 関西でハローモーニングが周回遅れで放映されるようになって、娘。の細かい情報を拾えなくなって、つまり観察の結果、つかんだ妄想人間関係でお話を作るというスタイルが取れなくなると途端にやる気を無くして娘。小説はおろかモーヲタの世界からも離れていたのですが、だってなっちも中澤さんもいないんじゃね、一度も書いたことないし好んで読まないけど(自分のなかとのイメージのズレのほうが気になるから)自分の一押しCPはなっちゅーなんだよね、最近またスマイレージがUstでわいわいしてんの見て、あ、たのしーなーブレイクしそーだなーとか見てたんですけど、なんだろ、焼肉とかなんとかなんとか。いやまぁそのへんはどうでもいいんですけどね、アンチが湧くと色々とね、楽しくなくなっちゃうよね…。SPEEDのヲタになったときなんかもう人気も末期でファンサイトがやたら殺伐としてて逆に楽しかったんだけど女性受けが悪いとさ、なんかこう……アンチに回ると一番怖いのは女子中学生の層だと思うんだけどどうだろうか。

 というわけでフリが長かったけど今日は自作解説です! 語ってる自分しか気持ちよくないというアレです。

 後藤真希がデビューした年の、デビューした月に、ASAYAN掲示板にひとつのURLが張られました。その名は『後藤真希を潰す掲示板』。やってるのはどうやら女子中学生か、もしかしたら高校生で、次々と個人情報が書き込まれていきました。例えば親がやってる店の電話番号を書いて、みんなでここにイタ電しなよ!とか、後藤真希がジャニーズのおっかけしていたときに配っていた名刺とか、だれ担とか、そういう情報がこう、赤裸々に。見ず知らずの人にそこまで募らせる憎しみってなんなの! という驚きで1本小説を書きました。1999年か2000年当時のモ板で。そこは放置作者を冠する私です。当然のように完結することはなく沈んでいったのですが、m-seekで完結させてみました。『黒く塗れ』。モ板で書いてた頃はリアルすぎてなんかイヤって言われたような記憶があります。さすがにジャニヲタのことは『キャー!』や『はじめちゃんが一番!』ぐらいでしか知りませんね。
http://m-seek.net/kako/mirage/1059891330.html#r100
【参考:キャーによるおっかけヒエラルキー】http://www.comic-terminal.jp/plaza/exec/book/detail?bookId=100000000562814
 理由なき憎悪も他人のそれを外から眺めるとなんだか妙に醒めちゃうよね、という話のつもりだったような、シチュイエーション先でどういう感情に流れるのか書き流す思考実験なだけだったような…、最後はこうしようと決めていたところに落ち着かせちゃったんだけど、もうちょっと崩したり壊したりしてもいい話だったようなそんな気分。

 私が娘。小説を書くのは、なんか理解しがたいことを小説を書くことによって理解するために書いている面があります。だからエンターティメントとかそういう方向にはいつもちょっと届かないのかなと思うような気がするような…。読むときは純粋なエンタティメントを求めがちなんですけどね。

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11月 3, 2010

実践::企画優勝作品研究

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 企画で優勝したことはありますか? 私はありません。第1回から参加してますが、最高で『斜陽』の5位。参加作品が10作品と少しの回、具体的には駄作企画やらリテイク企画やらでもこれ以上の順位はありません。14作参加して3作参加していてもです。
 具体的にどのような作品が優勝するのだろう。ちょっと分析してみました。以下、ネタバレがあります。
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10月 31, 2010

infoseek-shock

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info-seekが10月末に無料のwebサイトレンタルサービスを終了するとのことで、過去ログの確保に必死な皆さんこんにちは。私も必死です。だんだん面倒くさくなってきました。firefoxのスクラップブックってアドオンで必死にちゃかちゃかやってます。今日。なんでこんなになるまで放っておいたんだ!的な。まず使い方からしてよくわかりませんが宝物のために頑張ります。

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10月 26, 2010

対談企画

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 昔、駄作屋さんというすごい作者さんのサイトのキリ番を踏めばインタビューしてもらえるという企画がありました。インタビューて。最初に知ったときは思わず失笑しました。性格が悪い人なら誰でも失笑すると思います。二次創作書きがインタビューって作家気取りですかって。
 ところが。
 この企画、キリ番を踏んだ作者なら誰でも、というところがミソで、つまり市井の、普通の、有名作者じゃなくても、作者なら誰でも、インタビューしてもらえるという企画でした。しかも読めば分かりますが、インタビュアーは全作品を熟読して準備万端整えて、色々とつっこんだ質問をしてくれるというものでした。レイアウトも綺麗だし、見せ場っていうかツカミを心得てます。正直、興味ない作者のインタビューもめっちゃくちゃ面白くて、あ、やばいこの作者の作品読まなきゃ今すぐ!って思うぐらいの出来でした。憧れちゃうよねそういうの。
 さていっぽう私はといえば、興味ないよってフリしたり、すでにインタビューされてる記事を論ったりしながら、つまりその、わかりやすい言葉でいえば、僻んでました。参加すげーしてみたい。しかし理性がそれを邪魔をする…! なんだか参加しちゃだめだと囁くのよ私のゴーストが。息をするように失言する人は参加しないが吉です結論。

 それはさておき、こないだのなりきり企画がすごく面白かったんですけど、支配人のぴけさんと、参加者の大の大人が名無しだなんて…さんがナナチャで盛り上がっていて、それをトマキが保存してて、なんだかとってもインタビューっぽかったので整形してみました。

 対談:大の大人が名無しだなんて…。×PIKE
(※ここで使用されている×はカップリング記号ではありませんので念のため)

 インタビュー以外の両氏紹介、サブタイトル、編集後記の文責は自分です。チェックとか受けてません! そんなインタビューありなんかよくわかりませんが、とりあえず形になったので駄作屋さんのサイトからメルフォで報告連絡してみました! Not Foundでした! あああ。駄作屋さんのサイトのメルフォがきっとどこかに通じてるという幻想が打ち砕かれてなんだかすごい残念です。

 なお上記インタビューはリンクフリーです。リンクしてして。

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10月 24, 2010

保田圭2011

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 保田圭2011という作品がある。
http://tv.2ch.net/ainotane/kako/1002/10024/1002418110.html
 読者がもうかなり熱狂して丁寧なレスをつけていたように見えるのに作者の気に障って放棄されてしまった伝説のスレッドです。色んなところでまるで神のごとき扱いの話題作だったので、どりゃ、いっちょう読んでみるか!と感想を書いたことがあります。読みながら感想を書きたくなったら書いて、その印象を覆しつつ前のめりになったり後ろに引いて分析してみたりを繰り返すウザい感想です。
http://d.hatena.ne.jp/ticktockman/20021221
 感想を書くってどこまでも増長するって行為と同義なんですね、と自分が書いた長いネタを見て溜息です。でも割と正直な感想だったし全力で書きました。話題作だったので。めっちゃ面白くなりそう!と前のめりになるのとあれれ~となるのの繰り返しでした。

 予告と違いますが今日も昔話でした。このブログのタイトルは蚕蚤。かいこのみ、と読んでください。さんさんじゃないからね!

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10月 23, 2010

girl

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 さて、読み直しました。この作品のどこまでが史実通りかというと、どこまでも史実通りです。作品内容が、ではなく、作品として描かれている、視聴者の前、つまりASAYANカメラが入っているシーンの箇所は、読者の記憶にもあるところです。だから作品として大きな嘘をつきてるところもリアルとして受け入れてしまいやすくて楽しめます。

 また狛犬さんの作品の大きな特徴として女性一人称というのがあると思います。当時13歳だった後藤の中身をリアルに写し取ったように文章は平易で明瞭、とても分かりやすいです。そして親切。読み返して思ったけど伏線がすごく分かりやすい。唐突な展開をする前に必ずその徴候というかヒントがわざとらしいぐらいにある。それをチープと受け取ってしまう人もいるかもしれないけど、すごくフェアな姿勢で小説に向かってるんだなと思います。
 そして市井の後藤が大嫌いだ宣言がリアルすぎて心臓に痛い。そうそう。そうとしか思えなかったっけね、あの時期。

 そして――

 ――ええと。次は約束を読みます(読んでないので)

そうそう、いちごま大名作は『時を駆ける少女』『約束』『悲しい嘘』で、娘。小説四大名作は+『我が闘争』でした。サイトによってはいちごま四大名作に+『血のあじ』としているところもありました。

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10月 22, 2010

時を駆ける…

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 狛犬さんについて知ってること。かつては中島梓の小説道場の門下生だった。いちごま会にいた。申魔法楽団。シオン。英一。H21。もだもだする恋愛表現がうまい。終盤になるとなかなか終わらない。なぜかクライマックスに歌詞。現場系。ちゃむヲタでごまヲタ。市井さんが卒業したあのとき、現実の流れにシンクロした『時を駆ける少女』を書いて、本当にこうだったらいいのに!と悶えさせてくれた、恩人?

 1999年9月、後藤真希が加入して、2000年4月に4期の加入も決定しそして4月29日、市井紗耶香の卒業が発表された。すでに福田と石黒が脱退を決めている。番組はもう、美談にしなかった。卒業が美化されることもなく追うこともなく、ASAYANはあっさり娘。を追うのをやめた。だから、情報は枯渇していた。みんな『もうひとりの明日香』のような納得できる脱退ストーリーを求めていたのに、それは提供されなかった。だから皆、小説を書いたし、読んだ。それまで書いたことなかった人も書いた。プロみたいな人も書いた。猫も杓子も書いた。自分も書いた(meicosアダルト収録『石川梨華-星を継ぐ者』。未完)。そんな時期だった。

 『時を駆ける少女』を読んで、完璧だと思った。もうこれで最終稿でいいじゃん。誰もが書こうとしてかけなかった娘。のありうべからず正史。自分にとって、ときかけはそんな存在だった。いちごま四大名作(※当時は、なんでわざわざそういうのを決めるんだろうって失笑したんだけど…)として「悲しいシリーズ」「約束」「時を駆ける少女」「十五の夜」があるんだけど、そのなかで時を駆ける少女はズバ抜けていた。悲しい罠もズバ抜けていた。悲しい罠、大好きだ(※悲しい罠は悲しいシリーズですが四大名作ではありません)
(※四大名作について修正しましたが十五の夜はちょっと自信がありません)

 ということを読まずに書いたんだけどmeicosに時駆けが収録されてないような気がするんだけど…! 次回、発表から10年経った今、読みなおして感想書きます!

[追記]市井ちゃんの名前が間違ってたので直しました!

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10月 22, 2010

夏がくれば…

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誉められ伸び子
http://m-seek.net/test/read.cgi/grass/1286135892
唯一追っていたスレッドが完結しました。というかこのスレッドしか追ってなかったですすみません。まず読んで読んで。ネタバレになるからあとはmore。なお、読んで、の呼びかけ対象者は2003年夏のm-seekのことをよく知っている読者向けです。知らない人が読んでも面白いとは思うのですが。
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10月 20, 2010

男×娘。

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 睡眠不足です。なぜかってバカだからです。

 いろいろ昔の飼育のログとか読み返してました。その昔、やたら企画が盛んに行われていた時期がありました。2004年から数えてプラスマイナス1~2年かな。企画楽しいよね。だって、一定期間に多いときには50作品ぐらい投稿されて、感想書いて(1~2週間で50作品全部読むのでだいたい酷い感想が多い…)投票して結果発表されて、ってそりゃ燃えるわけです。

 で、企画のテーマ案がこじれにこじれてやりたい人と絶対やりたくない人で罵倒合戦になったことがありました。で、私がそれに加わっていたと言われたんですが、私自身は非常に紳士的に振舞った記憶しかありません。心外です。
 で、ログを読み返したんですけどやっぱり非常に紳士的でした。罵倒されようがなにをしようが実に紳士的に仕切ってました。名前欄がふざけた顔文字でさえなければ…………………。……………。
 当時わたしは別の企画に参加したかったので、テーマ決定投票時にこじれた後のやりとりには参加してませんでした。そして罵倒合戦になるのを見て、こう考えました。バカだなぁ、なぜ相手の罵倒に素直に罵倒で返してしまうんだろう。相手が罵倒しはじめたら死ぬほど紳士的に振舞えば誰がどう見たって悪いのは相手じゃないか、と。紳士的に振舞えば相手も恥ずかしくなって態度を合わせるに違いないだろう、とも考えました。そして、よせばいいのにしゃしゃり出て仕切りました。ふざけた顔文字で。
 開催の方向性で落としどころを想定した上でそうなるように仕切ったので、狙い通り罵倒も止み、なんとかまとまったかな?と思ったら、ものすごい勢いで怒られました。普段は我関せずと滅多に顔を見せない顎さんに。これに関してはとても心外に感じたので反論しました。割とプルプル震えていましたが文章からは伝わってこないと思います。読めばわかりますがその反論に他の飼育ユーザーの方からキツい言葉で何様だというお叱りも頂きました。しかしその結果、結果、企画開催OKと相成ったのでした。
http://m-seek.net/kako/imp/978450731.html  90から(その上に、記憶には残ってたんだけど探しきれてなかった第1回短編バトルの電信柱の作者さんの自作解説が…!)
 今でも顎さんのフェアさ、というかこの措置というか譲歩には感謝しています。

 その企画のテーマは【男×娘。】

 そこまでして書きたかったのかといわれると俯かざるを得ません……(でも参加作品のリテイクで娘。ジャンルで絶対に書きたかったテーマに近いものが書けたので結果は振るわなかったけど満足しています)。集まった作品は、数は短編バトルには及ばないものの、開催した甲斐があった!と思うものも少なくなかったので、開催できて良かったと思います。開催前あんなに揉めたのが嘘みたいにつつがなく終了できて、第2回は問題なく開催できていたのも嬉しかったです。

 ひとつだけナナチャとの関わりが思い出せないんですが、開催派が多かったはずなので、もしかしたらなにか反省すべきことがあったのかもしれませんが、思い出せないのが不安です…。

[追記]スレッド移動する前の書き込みを読み直してみたら、すごくふざけてた……。自分に失望です。それと罵倒合戦というほどでもなかった。ただただ平行線なだけだった。
http://m-seek.net/kako/imp/1047055288.html 160ぐらいから。
[更に追記]ちょっと前後を遡って熟読してみた。自分の記憶どんだけ…。特になにをするでもなく本当に引っ掻き回しただけで終わっててびっくりです。このあときちんと企画を立てて開催してくれた方々には有難うの言葉しかありません。参加できてよかった。

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