Archive for the ‘pike’ Category

あっぱれ回転ずし

日曜日, 3月 31st, 2013

前回に引き続きPVについて語っていきます。

と某人気ブログのパクリから始まりましたが、今日は4月1日ってことで許してにゃん。

みなさんご存知の通り、生きる飼育のレジェンドこと誉さんが娘。のpvについて語っていくという壮大なキャンペーンを実施してますが、さて表題の曲を扱うのかどうかと個人的にとても気になってしまいました。

むてん娘。はモーニング娘。じゃない、というのは当時の狼でよく使われていたフレーズ(主にネガティブな意味で)ですが、PVにおいても似てるんだか似てないんだか微妙なアニメキャラが出てくるだけ。フォーメーションとかメンバーのビジュアルとか語るとこも乏しく、恐らく誉さんも取り上げないと思うので敢えてこの飼育のヨゴレがやってあげようという志が芽生えてきました。余計なお世話というやつです。

あっぱれ回転ずし
http://www.youtube.com/watch?v=geZu_9yINGc

最初からでかでかと「くら寿司」の名前が。そりゃそうです。タイアップですから。まあこの後もいやらしいくらいに「くら寿司」の名前が何度も出てくるわけですが。

先ほども少し触れましたが、アニメキャラのまあ微妙なこと。ぱっと見さゆとえりりんくらいしかわかりません。レイレイが斜視だったりイカイカが「作りかけの彫刻」「肛門」だったらもう少しリアリティがあったと思うんですが。

ジェイジェイがバナナというのも貧弱な想像力を表しています。確かに本番中にも関わらずバナナを食べてしまうくらいにジュンジュンはバナナ好きです。しかし寿司の具にバナナはねーだろと。いやあるかもしれませんが。こういう安易なキャラ付けは娘。小説だけにして欲しいものです。主に私が書いたやつのことですけど。

というわけで大して語ることも無く終わってしまうわけですが、本家本元に「またこの作者の悪乗りが」「ネタとしてやっていいことといけないことの区別がつかない」「2013年にこれだけ非人道的な所業ができるのは凄い」などと言われても仕方ないでしょう。ただ単に「あっぱれ回転ずし」を入れるとララバイゲームとまじでスカスカにエントリーが跨ってしまう!ということからはじめただけなんですが。と、ここまで書いておいて何ですが、このPVをほまんまんがどう解説するのかという楽しみも新たに生まれてきてしまいました。私のせいでスキップされたら許してにゃん(本日2回目)。

初めての不良

火曜日, 3月 5th, 2013

とある事情で全く寝てないので、精神的に非常におかしなことになってます。逆に言えばこんな感じです。

ついにうんこさんが新スレの存在をカミングアウトしました。私も書くネタがなくなり過ぎて、「ばらの花」のパロディで「きくの花」という作品をブログ上に上げようかと思うくらい追い詰められていたので助かります。

とはいえ2作品しかないんで、今日は感想とか書きません。
手抜きではありません。大人の知恵と言うものですよ。
それでは、股の機械に(←最近多用し過ぎ)。

EXP

金曜日, 2月 15th, 2013

最近来てるのか?ブームなのか?というわけで今日はこんな話を。

その昔、狼で「娘。RPG」なるものが流行っておりました。
RPGツクールというゲーム作成ソフトを使用し、娘。メンバーを登場させてドラクエやFF的なRPGを作る。最初は確か「娘。転生」みたいなタイトルのゲームだった記憶があります。それが受けて、続々とフォロワーが登場。一躍大ブームになったわけです。なんか娘。小説と似てますよね。
しかしブームが去るのは娘。小説より早かった。まあ作る手間暇も文章を打ち込むだけの小説に比べるとえらくかかりますし、そんだけの時間をかけてうpした話が酷評の嵐じゃ作る気力も失せるというもの。作者が減っていくのもしょうがない、と言った感がありました。

ところがですよ。
以前やすみよサウンドノベルを完成したあおてんさんが、今度はやすみよRPGを作成。ヤススがおまんまんに大根を挿入して敵に発射、みーよが迫りくる巨乳(フクちゃん)を揉んでは投げ揉んでは投げする痛快ストーリーになってます。すいません嘘をついてました。詳しくはあおてんさんのブログを見てください。
「はるなんクエスト」にはじまり、℃-uteのRPG、最近ではかつて「娘。聖戦」を作った作者さんが新たなRPGを作成するなど、やっぱり来てるのか感がすごいです。そう言えば前回のブームの時もいちごま小説最盛期から少し遅れての時期だった記憶があります。当時のいちごまが、今の910期みたいな位置づけで考えると、今回のプチブームみたいな流れも何となく納得できるような。

というわけで、私もブームに乗ってこんな話を書いてみました。
全然RPGじゃなくても問題ない話ですね。こんなのばかり書いているから、読んだ努力を評価してくださいとか言われるのも仕方ないと思います。

リゾナットブルー

金曜日, 2月 15th, 2013

前回の更新で次は小田さくらちゃんが正式加入するくらいに更新しますとか言ってたのがまさか本当になるとは思いませんでした。まあうんこさんが更新しなければこのブログの存在意義など皆無ですから。むべなるかなって感じです。

そう言えば娘。が久しぶりにオリコン1位になったとか。これもメンバーとファンのみなさんと壮絶なドーピングのおかげですね。ちなみに私は1枚も買ってません。その代わりに誉さんが5枚買ったみたいなんで2で割って3枚ずつ買った計算になります。そうやって娘。ヲタって成り立っているんですね、素晴らしい。

そろそろ時効かなと思うのでこっそり自供しますが、昔これを書いてました。やっぱりお前か、という声が聞こえてきそうです。一応完結を謳ってるんですが途中で投げっぱなしジャーマンしやがってという意見のほうが多いみたいです。続きが書けなくなった理由ははるなんのキャラがあまりに当初と乖離してしまったからです。そういうことよくありますよね。推しメンができちゃったのれすで続きが書けなくなったり

その罪滅ぼしというわけではないんですが、現在長編書いてます。ということで許してにゃんw

早とちり

日曜日, 11月 25th, 2012

どうもご無沙汰してます。必死こいて書いたプラチナ年代記も大して話題にならず(まあ精度が低いんでしょうがないんですが)、うんこさんも新作を書いてくれないので毎日リホナントしてふて寝してました。

さて、そんな中ついにたなさたんこと田中れいなさんの卒業が決まってしまいました。
ついにプラチナ期の構成メンバーがさゆ一人。変1と変2の変態楽園パラダイスになってしまいます。とは言えたしか黄金期のメンバーがついによっちぃ一人だけに、などと同じようなことを言ってた気がするので、何とかなるのかもしれません。そのうち「あの910期も今や一人だけかー」なんて日が来るかもしれません。

話がまるでれいなの目線みたいにずれてしまいましたが、しょうがないのでれいな卒業の話に戻りましょう。とは言えれいなの最大の魅力である「はぶられいな」はとっくに終焉してしまっているので語ることも特にないんですが。気の強い、けれどヘタレなところが能力バトルの主人公格にぴったり、とか6期の絆かられなえりさゆのCPが人気、とかけっこうどうでもいいので。あと博多弁喋らせておけばとりあえずれいなに見える、などという反則技も横行しましたね。

しかしあのれいなが後輩に慕われ好かれる先輩になるとは、どこの誰が想像できたでしょうか。特にりほりほにおいては、後ろでハンカチを噛み締めてる変態の姿が容易に思い浮かべる事ができます。もうはぶられいなの時代は終わったんでしょうか。

いや、まだ希望はあります。
れいなバンド(仮)のメンバーを見ました。バンギャルっぽい我の強そうな、れいなとうまくいかなそうな子ばかりですね。娘。小説書きがこの子たちを題材に何かを書くとは思えませんが、なかなか楽しみな展開ではあります。

次の更新は小田さくらちゃんが正式加入した頃くらいでしょうか。ネタもないですし。それではまたのきかいに。で思い出したんですけどリゾスレのさゆのおまたに股の機械が挟まって共鳴しちゃう話は私が書きました。飼育だったらおそらく一発でばれてしまうワンパターン芸風ですが、幸いなことにむこうじゃ数多くいる変態の一人として認識されたみたいで助かりました。

また、一緒に

金曜日, 10月 26th, 2012

ミッツこと光宗薫さんがAKBを脱退したり石井さんの正体が明らかになったりと、狼では色々忙しいみたいですね。石井さんを作中とは言えうんこまみれにしてしまった私がポアされないように東の空に向って祈っています。

2010年。
小春を欠いて8人となったモーニング娘。ですが、そんな影響はないとばかりに活動を続けます。「女が目立ってなぜイケナイ」「青春コレクション」のリリース、ミュージカルメンバーをオーディションした舞台「ファッショナブル」もやりました。このオーデで合格したメンバーの中に当時11歳だった鞘師りほりほがいたわけですが、ロリコン小さい子大好きな道重さんはきっとこの頃から目をつけていたに違いありません。そう言えばアニメエキスポなんていうどうでもいい企画にも参加してましたね。

そして8月のある日、モーニング娘。にとって2つの重大なお知らせが突然発表されます。一つは4年ぶりの新メンバーオーディション。そして。

亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの卒業。

これにはぶったまげました。
小春の時と違って今度は3人一気に抜けるんですから。何じゃこりゃ、これから一体どうなるんだよモーニング娘。!とうろたえながら自らのチンポジを直してしまうくらいの動揺が走りましたね。まあ実のところあんまり覚えてないんですが。
覚えてるのはこれはきっと企画のえりりん他(失礼)卒業作品が増えるだろうな、と考えていた事くらいです。そうです。飼育は企画進行の真っ只中だったんです。

そうだ、企画をやろう、などと京都にふらっと行く勢いで思いついた時には飼育はもう焼け野が原でした。だからこそ企画をやってあの素晴らしい日々をもう一度、なんていう心が生まれたのかもしれません。その後どうなったのかというと、私のほぼ単独オナニーショーになってしまったんですけどね。
しかしながら企画の立案(確かあの案のほとんどが私発だったような気がします)から支配人としての進行、作品投稿、感想までほとんど自分でやってしまったという、飼育全盛期にそれをやろうものなら永遠に飼育を出禁にされてしまうような悪魔の所行はある意味私の夢でもありました。なのであまり後悔も反省もしていません。

そんな私の懺悔はともかくとして、企画進行中にそんな大事が起こったものですから、必然的に内容がえりりんJJLL卒業系の話になってくのはある意味仕方が無かったのかなと。むしろ3人の卒業の餞としてこのような馬鹿馬鹿しい自作自演ショーをお送りできたのは僥倖だったのかもしれません。

最後にプラチナ期は娘。小説にとって何だったのか、ということをまとめたいと思います。現実の娘。さんたちはメンバー固定によって各々のスキルを磨き一時代を築きあげましたが、娘。小説はメンバーの固定とメディア露出の減少によって想像力を奪われるという結果に終わりました。娘。小説のちいさな復活はその後の9期メンバーの登場まで待たなければなりません。ただ、その復活のきっかけになったのが、現娘。とは縁もゆかりもないやすすとみーよだった、というのは意外過ぎて1周回って面白いかもしれません。

そんなやすみよ効果も薄れつつあり、企画よもう一度などという声が主に頭の中から聞こえてきます。ただし二度となりきり企画のようなことはできないとは思いますが。ネタはもうばれちゃってますから。ただでさえ安いマジックなのに、二度目は大して驚かないでしょうし。

балалайка

土曜日, 10月 20th, 2012

ハロメン、が卒業する。
私のような週刊文春記者並のゲスい作者ならいざ知らず、普通の感覚を持った作者さんならそれなりのショックを受けることでしょう。増してや推しならば…

2009年10月。
久住小春さんの卒業決定。
娘。小説を書く人間なら誰しもあの人の動向が気になったことでしょう。中には、以降の展開について何となく想像できた人もいたのではないかと思います。

顎オールスターズさん。
言わずと知れた飼育の管理人さんで、強烈な小春ヲタとして名を馳せていました。その小春が卒業することで、彼の精神に何が起こるか。で、起こるべくしてこういうことが起こりました。いわゆる飼育閉鎖騒動です。

詳細はスレを読んでいただければわかると思うんで割愛しますが、昔飼育で書いてた作者さんやらメカ様やらうんこさんやらが入り混じり、ついには顎さん自ら降臨するという中々にカオスな状況と化しています。その中で「娘。も終わったし飼育も終わるんだな」みたいな文言が所々出てきていました。

そうです。この頃には既にモーニング娘。は既に終わった存在として、決して少数ではない人間には見られていたんです。レギュラー番組はつまんない対談番組とラジオだけ。出られる歌番組は音楽戦士だけ。ついでに言えば新メンバーの加入もしばらくなし。もう今のメンバーのまま娘。って終わっていくんだなと思われても仕方のない部分もありました。そこへ追い討ちをかけるように小春の卒業。

何と言うかどん詰まりな状況でした。
それこそ誉さんのサディ・ストナッチのスレだけが元気、みたいな。
私と言えば、この頃ほとんど飼育に作品を投下してない状況で、それでもやっぱり飼育がなくなってしまうのは悲しいなあ、でもどうしようもないものなのかなあと途方に暮れておりました。

この状況は年末に顎さんが飼育存続発言するまで続くことになります。
娘。もお先真っ暗、飼育もお先真っ暗な2009年。この頃のシングル4作のMV見てる限りはそんな風には微塵も見えないんですけどね。ガキカメのラジオはアホなことばっかり言ってるし。今見返してる立場だからそう言えるのかもしれませんけど。

とまあ散々だった2009年の次はいよいよプラチナ期ラストとなる2010年です。ここら辺は個人的にやらかしたアホなイベントがあったりして少し長くなるかもしれませんが、まあそれはそれで。

赤い軍旗を掲げ

月曜日, 10月 15th, 2012

世間(のほんのごく一部のコミュニティ)がいたいけなJCが中年男性の吐き出したゆで卵を顔射という動画で狂喜乱舞してる中、飼育ブログで動いてるのが自分のだけだと知った時の淋しさといったら。みんなどこ行っちゃったんでしょうかね。

2009年。
2年前に襲ったスキャンダルの大安売りで負った傷も癒え、モーニング娘。はいよいよプラチナ期としての本領を発揮します。泣いちゃうかも、しょうがない夢追い人、なんちゃって恋愛、気まぐれプリンセス。楽曲からしてかっこいい系の、アンチに言わせると辛気臭い路線ってやつですね。確かなんちゃって恋愛が40枚目のシングルで、それに合わせて色々販促活動したり、アメリカに行ったりと精力的な活動をしていた記憶があります。
そんな中発売されたアルバムが、プラチナ期というネーミングの元になった「プラチナ 9 DISC」。娘。の楽曲を楽しみ、そして現場に足しげく通うような人には最高の年だったと思います。

ただ、そんな派手な活動とは裏腹に、娘。さんたちをテレビで見る機会は怖ろしく減って行ったのもまた事実です。この年についにハロモニ@が打ち切られ、テレビレギュラー番組が「美女放談」という何を目指してるのかよくわからない番組のみに。あまり頭のよろしくないメンバーを教養人にぶつけるという無茶な番組内容は推しが出ているにも関わらず見るのを躊躇うほどのつまらないものになってしまいました。太陽バクバクッってやつです。整い前田と同じくらいの寒気がしてきました。
私も泣いちゃうかもはギリ知ってましたが、後の3曲に関しては今年になってはじめて「ああ、こういう曲だったのね」と知ったくらいです。

飼育においても、新スレがめっきり減り、続いていたスレも放棄。誉ヲタさんがサディスト・ナッチの連載を始め一人気を吐くも、衰退が目に表れてきます。前年は4回あった企画も、この年はたったの2つ。投稿数もそれぞれ9作、11作とお寒い状況。
これはやはりハロプロ全体のメディア露出が極端に減っていったのに加え、8期メンバー全員がカップリングとはほど遠い位置のキャラクターだったのが原因だったのかな、と思っています。言葉を選ばずに言ってしまえば、全員脇役キャラだったんですね。

とまあ、飼育オワタ感が何となく漂いはじめてきた2009年前半ですが、後半にまさかあんなことが・・・って引っ張るほどのものでもないとは思います。みんなご存知の話でしょうしね。ただ書き始めると恐らく長くなってしまうので、それについては次回の更新まで取っておきたいと思います。

21時までは

火曜日, 10月 9th, 2012

うんこさんが新作を書いてくれないので、私の筆も進みません。何だか生田えりぽんのガキさん溺愛ぶりが他人事とは思えません。ああ、私はビジネスうんこさんヲタじゃないですよ。

2008年。
リーダーの愛ちゃんを筆頭にガキさんえりりんさゆれいな小春みっつぃージュンリンの9人体制になって、心機一転とばかりに出したシングル「リゾナントブルー」。ここがプラチナ期の原点とされています。

この年狼で産声を上げたのが「リゾナントブルーAnother Versからストーリーを想像するスレ」、通称リゾスレです。現在もなお続いている狼の娘。小説の長寿スレですが、たった1本のMVからここまでの世界観を作り上げるというのがすごいですね。これだけ歴史があるのにうんこさんが一度も「れいなのお豆がリゾナントするっちゃ!」的な話を投下してないというのも意外です。いや、探したらあるのかもしれませんけど。

それで飼育はというと、新スレのベリキュー率が高まる一方、新しく入った8期3人が主役を務める話が増えていきません。前回更新時に話したような理由があるとは思うんですが、みっつぃーがやすす的な扱い(CPなんてありえない!)を受けてたり、ジュンジュン×リンリンがかつてのダニルルのような色物にしか見えないというのもまた原因の一つだったのかもしれません。

その他企画で言うと、去年に引き続き定期的に実施されそれなりの盛り上がりを見せています。まるで去年の月刊不祥事が嘘だったかのように。前年のジャンル限定企画、キッズ企画、リテイクマルチ企画、エロス企画のように、この年の企画もまた投票行って外食企画や予告企画などの新機軸が登場します。と、一見バラエティ豊かではあるんですが、中の人が確実に減っている。そんな不安要素を抱えていたのもまた事実でした。

そんな折、二つの事件が発生します。
一つは℃-ute有原栞菜のデート写真流出。もう一つはBerryz工房の夏焼雅ちゃんのような長い顎を持つ女の子の路チュー動画流出です。

真偽の程はともかく、勢いづいていたベリキュー路線に冷や水をぶっかけられた状況になってしまいました。まあ栞菜は最初からいらない子だったんですけど。なんでハブんだよ!という恨めしい声が聞こえてきそうです。

こんな状況に追い討ちをかけたのが、キャラクター小説の世界の更新停止。飼育の新スレを追ったり過去のデータを探したりするのにとても便利なサイトでした。企画全盛期は「企画で優勝して特設ページを作ってもらうのが作者の夢!」ということが複数の作者さんによって公言されるほどの場所でした。ただ、終了前にも各月のトピックにおける企画の紹介が段々とやっつけな感じになってたりするところに何かしらの兆候はあったのかもしれません。

現実のプラチナ期がメンバー固定によってスキルを磨いていくのとは裏腹に、娘。小説界は大いなるマンネリ期に入っていきます。いつまで経ってもやってるのは愛ガキ・さゆえり・ガキカメetc。メディア露出がぐっと減ったのもこの頃からだったような気がします。シングルも上記のリゾナントブルーとペッパー警部の2枚しか出してませんし。娘。小説書きもみんながみんな毎回コンサに行けるような暇人アグレッシブな人ばかりではないでしょうから、情報量の低下がモチベーションの低下に繋がったのは、2009年の結果からして間違いないでしょう。

2009年に何が起こった?いや起こったんです。それも飛び切りでかい事件が。
というわけでその話はまた次回。

タブー

日曜日, 10月 7th, 2012

我らがつんく師匠が新曲週間売上284枚という快挙を成し遂げたそうです。スマメンも284枚のおっさんに説教なんかされたくねーよと思っていることでしょう。そう言えば「すっごいね」の売上枚数もある意味すっごいねでしたが、「しょっぱいね」の売上枚数もまさにしょっぱいねでした。次出す曲の題名は「きっついね」でしょうか。

さて前回予告したとおり「娘。小説」とプラチナ期についてお話させていただきたいと思います。
プラチナ期と言えばシングル「リゾナントブルー」から始まりえりりんJL卒業の「女と男のララバイゲーム」リリースまでの期間という解釈が一般的のようですが、プレプラチナ期として、9人体制となった2007年の「女に幸あれ」「みかん」の時期も含むこともあるようです。2007年はプラチナ期を語る上でも、ハロプロ小説の変遷を語る上でもどうして避けて通れない時期なので、今回は2007年について取り上げます。

2007年。
モーニング娘。10周年という区切りの年であること以上に、ハロプロの歴史上重大な事件が発生した年でもありました。
あいぼん温泉喫煙解雇。ののたんよっちゃんイカで中出し婚。ミキティ岩盤浴脱退。かおりん中出し婚の上地獄のバスツアー。そしておっ盗とっ盗ムショだぜ!でユウキ逮捕からのごっちん休業。今でもあまり実感がないですけど、これ、たった1年の間に起こった出来事なんですよね。毎月毎月誰かのスキャンダル、まさにデアゴスティーニ状態。キャラクター小説の世界の管理人さんも何かが突き抜けてしまったように語っています

この間モーニング娘。はシングル「女に幸あれ」「みかん」をリリースさせます。「女に幸あれ」は元々藤本さんをセンターに据えた構成で作られた曲ということが最近発覚しましたが、そんなてらにゃの構想もスキャンダル祭りで大爆破、やけくそのように作ったのが「みかん」らしいです。いや嘘ですけど。
娘。本体においてもみきよし卒業・脱退、みっつぃーとジュンリン加入というメンバー編成の上でも激動の年でした。これは娘。小説作者としては非常に厳しい状況だったのではないか、ということが容易に想像がつきます。私のような下賎なネタ作者はともかく、ただでさえ新メンはキャラが定着するのに時間がかかり、さらに中国人かよ!という問題がハードルを上げます。「歩くプラチナ期」の異名をとる誉ヲタさんですら「サイボーグJJ」を書き上げるのは1年後というのが、状況の難しさを物語っています。歩くプラチナ期とか今つけたばかりなんですけどね。

さらに言えば先に述べたスキャンダル祭りによって、多くのCP小説書きの方たちが精神的にダメージを追いました。娘。小説的にマイナーだった辻加護飯田さんの没落で再起不能になったのはkらにょうさんくらいですが、ミキティとごっちんについては多くのCPを抱え、かつ花の85年組を構成してたこともありひどい有様でした。具体的に言うと、彼女たちを中心に据えていた作品が次々に放棄される、といった事態が引き起こされたのです。

とは言え、こと飼育においては現実が暗い影を落とす事もあまりなく、いつも通りにスレは更新、企画は定期的に開催されます。一つは、現実のスキャンダルなど何するものぞ!という強硬派が生き残っていたこと。もう一つはこの頃台頭してきたキッズ小説書きのおかげでしょう。前者で言うなら、庄司などという筋肉バカ芸人なんて知らないよとばかりにあやみきやみきよしをいちゃいちゃさせるような話がフリースレを埋め尽くし、また後者で言うならベリキューものが他のジャンルを圧倒しはじめ企画に至っては半分以上がベリキューを占めるという結果が物語っています。

ハロプロにとって、またハロプロ小説にとって幸運だったのはそれまでフィールドとしていた場所が崩壊しても、それをカバーできる受け皿が既に誕生していたことだと思います。2007年はBerryz工房が年齢的にようやくそれまでのお子様グループというイメージから脱却をはじめ、また同年代の℃-uteがデビューした年でもあります。
モーニング娘。にしても既存のコンテンツである愛ガキやさゆえり、ガキカメなんかがいよいよ成熟してくる時期に入りました。
最悪の事態に見舞われた、と思いきや全体的には実はそこまで捨てたもんじゃなかったんですね。

この年までは、ですが。

じゃあ2008年に何があったの?という展開になるんでしょうが、それはまた後日。