黒板

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1: The second love 〜桃子 & I 〜 (148)  2: 桃子 〜Way to hope (113)  3: れいなの万華鏡 (341)  4: 変態小説集(エログロ注意) (192)  5: 桃子との恋 〜愛欲のち愛情 一時愛憎 (351)  6: Project No.1444 featuring TEAM85 (140)  7: READY STEADY GO (259)  8: 風と光とれいなと私と (142)  9: 作者フリー 短編用スレ 俺×娘。 (365)  10: 私はれいなを抱きしめていたい (449)  11: ラブスタンダード! (77)  12: エロストーリー (10)  13: プリンセスはお年ごろ!? 〜シャイネリア王国継世騒動顛末期〜 (195)  14: Love Song 3 〜 StrayHeart 〜 (442)  15: Love Song 2 〜Chain of Love〜 (361)  16: 燃え立ちて男 〜俺と保田の本能寺〜(仮題) (283)  17: 女神サマによろしくっ! (117)  18: 聖夜の舞姫 (158)  19: 幻 -a Phantom of heart- (42)  20: 天と地の狭間に・・・ (38)  21: 真希 Theブラスター ☆ (64)  22: 舌足らず (1001)  23: 奪い合い (8)  24: 学生4人の同棲生活 (20)  25: ダークブルーの青春 (198) 
スレッド一覧はこちら


【1:148】  The second love 〜桃子 & I 〜
1 名前:セル 投稿日:2017/03/13(月) 23:52
出演:
桃子



気が向いたら読んでやってください
今週末から順次アップ予定です

※この作品はフィクションです


143 名前:セル 投稿日:2017/04/03(月) 22:53
===

俺が死んでから9か月、桃子は男児を出産した。
2人の間にできた、3人目のこどもだった。
誰もが、お父さんにそっくりだと言った。
桃子は、その男児に俺と同じ名前をつけた。
桃子のこれまで身に着けた幼児教育のすべてを、
俺の生まれ変わりと信じたその男児に注ぎこんだ。
その男児は、すくすくと成長していった。
いずれ世界的に顕著な功績を残し、長く歴史に名を刻むこととなるが、
それはまだ先の話。

144 名前:セル 投稿日:2017/04/03(月) 22:53
===

子ども園の運営は、長男の息子、
桃子の孫が引き継いでいた。
90歳を迎えた桃子は、幼児教育の一線からは退いていたが、
まだまだかくしゃくとしており、
名誉園長として、孫を導いていた。

この頃、俺の死後に生まれた男子は頭角を現し始め、
既に世界中でその名を知られる存在となっていた。
そして、「自分がこのように成長できたのは、母親の素晴らしい教育のおかげ。」と、
折あるごとに話していた。
これをきっかけに、桃子の幼児教育の理論は、広く世界中で実践されることになる。

145 名前:セル 投稿日:2017/04/03(月) 22:55
俺の月命日、桃子はその日に菩提寺をお参りするのを常としていた。
そして、墓前に花と線香を供えて手を合わせると、
「私もそう遠くないうちにそっちに行くかもしれません。
そうしたら、3人で楽しくお話ししましょうね。
幼児教育や子供たち、孫たちのこと、話題は尽きませんよ。」
墓誌に並んで刻まれた俺と前妻の名前をみつめ、桃子は語りかけるのだった。

<完>

146 名前:セル 投稿日:2017/04/03(月) 22:56
これでおしまいです
お付き合いいただいた皆様 本当にありがとうございました
ももち卒業まであと3か月もないなんて信じられない

147 名前:名無し飼育さん 投稿日:2017/04/03(月) 23:27
まさかの展開多くてびっくりした
書いてくれてありがとう

148 名前:名無し飼育さん 投稿日:2017/04/04(火) 08:53
ありがとう!
あと3ヶ月でもう1本どう?
卒業後でもいいけど

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【2:113】  桃子 〜Way to hope
1 名前:セル 投稿日:2016/11/29(火) 23:27
出演:
桃子
俺(みんな)
他少し

気が向いたら読んでやってください
一部エロもあります
今週末から順次アップ予定です

※この作品はフィクションです


108 名前:セル 投稿日:2017/02/09(木) 00:41
>>107
今年のなってちょっと慌ただしくなってしまい
2月中にアップ始められればと思ってますが
3月になってしまったらごゴメンナサイ

109 名前:名無し飼育さん 投稿日:2017/02/27(月) 15:27
写真集の件でまた桃子にムラムラしまくって見に来たら朗報
待ってます

110 名前:名無し飼育さん 投稿日:2017/03/03(金) 02:36
3月!!!!!!!!!!!

111 名前:セル 投稿日:2017/03/03(金) 23:38
ベリの誕生日に間に合わなくてごめんなさい
だいぶ書き進めたのでもう少しお時間ください

112 名前:名無し飼育さん 投稿日:2017/03/04(土) 04:04
待ってまーす

113 名前:名無し飼育さん 投稿日:2017/03/06(月) 08:36
ももち誕生日おめでとう
25歳いい女になりやがって

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【3:341】  れいなの万華鏡
1 名前:天使 投稿日:2005/01/30(日) 03:20
    ノノハヽo∈ 
     从*´ ヮ`)れいにゃ

        ( つつ
         ∪∪

    ∋oノノハヽ 
     (´ ヮ`*从れいにゃ

   ⊂⊂  )
     ∪∪



☆彡
これを見れた方は運がいいですvv
絶対幸せになりたい!という方はこの文章の感想を書き込んでください。
そうすると、七日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。
ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合は
貴方の身の回りでよくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですがご注意下さい。


336 名前:れいな VS ピスタチオ 投稿日:2009/04/15(水) 00:58
3人は新聞紙を広げて地面に並んで座った。
激しい戦いで乱れた息を深呼吸して整える。澄みきった空気が美味しい。
目の前には青々とした山々と青い空。
美しい自然に囲まれているとなんだか幸せな気分になれるっちゃね。
「はい。れいなのれすよ」
ののたんから手渡される焼きそば。温かかった。
まるでののたんのように。

焼きそばはお世辞にも美味しくなかった。
何度も温めなおした焼きそばは完全に伸びきっていて
まるでゴムを噛んでいるようだった。

「はい。これもれいなのれすよ」
れいなの焼きそばの上にののたんの食べ残しの焼きそばが重なる。
重なり合うふたり。絡み合う焼きそば。
どうやらののたんも美味しくない焼きそばだと思ったようだ。
れいなとののたんは同じ気持ちなんだと思うと嬉しかった。
「悪い。食うて」
更にその上にあいぼんの残飯が重なる。
3倍になったっちゃ。れいなが小さく呟くとあいぼんが睨んできた。

れいなは仕方なく焼きそばを3人前食べた。
油が回っている。胃がもたれる。さっぱりした食べ物を食べたい。
例えば湯豆腐を日本酒でも飲みながら。れいなは年寄りみたいな事を思った。
だからと言ってののたんに奢って貰った焼きそばを捨てる訳にはいかない。
れいなは涙目になりながら必死で食べた。
ののたんとあいぼんは美味しそうにお饅頭を食っていた。


337 名前:れいな VS ピスタチオ 投稿日:2009/04/15(水) 00:59
続く

338 名前:れいな VS ピスタチオ 投稿日:2009/04/15(水) 01:02
>>311
もちろん無いです

>>312
おれもおれも

>>313
今は無き狩狩で連載してたやつです
ほぼ同じ内容なので読んでた方は読まなくても大丈夫です
この続きはまだ書いてないよ!

339 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/08/30(日) 00:29
作者さんは天才だと思うの

340 名前:sage 投稿日:2011/03/23(水) 08:32
愛してます。

341 名前:Allw81y2Z 投稿日:2016/07/07(木) 20:10
Articles like this really grease the shafts of knedwolge.

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【4:192】  変態小説集(エログロ注意)
1 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/07/13(木) 21:57
ひっそりと変態小説を書き込みます。
内容はエログロスカトロなんでもありの酷いものです。


187 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/12/19(土) 16:10
2chの母親のレイプ小説2などはエログロとしては最高

188 名前:名無飼育さん 投稿日:2010/10/21(木) 16:02
こっちの方が面白い

ttp://m-seek.net/tr/index2.html

189 名前:スカトロさゆみん 投稿日:2012/08/06(月) 11:57
「残っていたうんこが逆流して口からとろりと・・・」マジわろた。ww

190 名前:名乗るほどの者出はない(笑) 投稿日:2012/10/31(水) 15:41
キモイ(笑)ww(゚∀゚ゞ)

191 名前:みふつす 投稿日:2013/02/18(月) 21:57
死ね!カス共!!!

192 名前:pnFMOr3087 投稿日:2016/07/07(木) 15:53
Wow, Love Mae have some such a long way since they first started with just decals! The childrens bed sheet sets are stunning, but I? have to say the girls duvet cover is my absolute favourite ? the style of those fabric petals is so dieefrfnt. Well done to you both on such a fantastic giveaway!

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【5:351】  桃子との恋 〜愛欲のち愛情 一時愛憎
1 名前:セル 投稿日:2016/05/17(火) 22:41
出演:
桃子
俺(みんな)
他たくさん

かなりの長編ですが 気が向いたら読んでやってください
一部エロもあります
明日から順次アップしていきます

※この作品はフィクションです
この頃はそうじゃない等のツッコミはご容赦ください



346 名前:セル 投稿日:2016/06/21(火) 22:02
===

この年の11月、期間限定で活動再開したBKの
ファイナルコンサートが日本武道館であった。
活動再開ツアーのチケットは、全公演即日完売。
そのため、俺も一度も観に行くことができなかったが、
武道館公演は特別席に招待されていた。
子供たちの入場も許され、左右に長男と次男、膝の上には長女が座り、
子供たちにとって、いや、俺にとっても初となる、BKのライブを鑑賞した。

「おかあさん、キラキラしてる!」次男が嬉しそうに叫んだ。
長男は無言のまま、食い入るようにステージに見入っている。
長女は、ものすごい雰囲気に驚いていた様子だったが、じきに慣れて、
“だぁだあー”と、桃子の姿を見つけて興奮し、
ライブの雰囲気を楽しんでいるようにすら見えた。

347 名前:セル 投稿日:2016/06/21(火) 22:03
今日のこの日の記憶は、いつか忘れ去られてしまうときがくるだろう。
しかし、華やかなステージの色彩、
深みと優しさとが感じられるサウンド、
会場から伝わるにおい、
BKとファンとが作り出す熱気、
それらの五感で受けた感覚は自らに取り込まれ、
そして、DNAに刻み込まれて、永遠に生き続けるだろう。

どこから入り込んできたのだろうか。
すっかり色づいたもみじの葉が、ステージの桃子や俺たちの近くで舞った。
俺は3人の子供達を抱きしめ、ステージで輝いている桃子たちの勇姿を目に焼き付けた。


<全編完結>

348 名前:セル 投稿日:2016/06/21(火) 22:04
長い間お付き合いいただき
ありがとうございました
少しでも楽しんでいただけたのであれば嬉しいです
また 別の作品でお会いしましょう

349 名前:名無し飼育さん 投稿日:2016/06/21(火) 22:04
パパドルはいるけどママドルはすごいな
乙!楽しかったよ!

350 名前:名無し飼育さん 投稿日:2016/06/22(水) 00:06
終わっちゃったのか
エロは良かったし、読むのも楽しかった
ありがとう

351 名前:名無し飼育さん 投稿日:2016/06/22(水) 12:33
エロ目的で読んでたけど
最後のほうはマジで感動したわ
寂しくなっちゃうが ほんと感謝
でも「別の作品で」ってことは また書いてくれるんだろ
楽しみにしてるよ

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【6:140】  Project No.1444 featuring TEAM85
1 名前:メカ沢β 投稿日:2005/05/21(土) 09:39
いしよしなのに男が出る、なのにやっぱりいしよし。
もう愛しちゃってください。


135 名前:メカ沢β 投稿日:2006/01/30(月) 23:37
「週刊誌の記者も張ってるらしい」
「マジで!?」
「前に矢口の交際が撮られてからハロプロのメンバーにはわりと記者がつくようになったらしい。
吉澤と石川の交際が発覚することはまずないだろうけど、俺等と接触してる所はマズイ」
「たしかに」
「俺等もそっちに目ぇ光らせてるから。とりあえず今まで通りにしてくれればいい」

吉澤はシキから視線をはずすと室内の中に浮く月光を眺める。
何か思慮している様子に見えたシキは吉澤の次のアクションを待った。

「それって……面白い話?」
「いや、ここから」

結局面白い話なのかそうでないのかを判別していただけらしくすぐにシキに視線を戻した吉澤。
粋がるバイクの騒音も生々しく聞こえるほど静かな空間。
ナインが落としたコインの音に吉澤が驚き、わりーわりー、と軽くナインが謝るとシキが口を開いた。

「先月、ここらのビルで火事があったの知ってるか?」
「火事? ……そういやあったような」
「幸い死傷者は出なかったようだけどそこに構えていた事務所は全焼したらしい」
「ふ〜ん。で?」

その火事が自分達が海に行った次の日に起こった事を言おうと思っていたシキだが
無駄にショックを与える必要もないだろうとそのことを胸の内で消化した。

136 名前:メカ沢β 投稿日:2006/01/30(月) 23:37
「その事務所は何の仕事してたかってーとな、ブブカっていう雑誌を出版してたんだよ」
「知ってるか? ブブカ」

吉澤の左後方からのナインの問いにシキから視線をはずし、知ってるよ、と答える。
片膝を立てて座っていたシキが膝を叩いて立ち上がった。

「なら話は早い。面白い話終わり」
「えっ?」
「あの三流低俗雑誌はもう出版されません。以上」

自分から近づくなと言っていた窓に近づき、向かいのネオン光を上半身全てに受けるシキ。

「それってどういうこと? アタシ達を張ってた週刊誌ってのがブブカだったってこと?」
「違うよ。ブブカは週刊誌じゃないし。もっとれっきとした週刊誌が張ってるから心配すんな」

心配すんなってのもおかしいか?、とシキ。
ある意味合ってるしある意味間違ってる、とナイン。

「ああいう雑誌はあることないこと書いてくるから、やっかいっちゃーやっかいなんだよ。
昔吉澤と石川も書かれたことあるだろ? 知らないかもしれないけど」
「……まぁ知ってはいるけど、石川がレズだみたいな記事でしょ?」
「そうそれ。そういう情報って意外にメンドーなんだよ。これからまた出ないとも限らないし」

シキはひんやり冷たい窓ガラスに背をつけ体を任せる。
引き伸ばされた影のせいで部屋の中は急に暗さを増した。

137 名前:メカ沢β 投稿日:2006/01/30(月) 23:37
「まぁあまり関係ない話だったかもな。気にしないでくれよ」
「そうそう。迷惑してたんだろうからちょっとスッキリしてんだろ?」
「いやまぁそりゃ迷惑、してたけど……」
「まだ犯人は捕まってないらしいけど、どうでもいいよなそんなこと。ホラ帰るぞ」

ナインを立たせ吉澤に手を差し延べるシキ。
まだ何か引っかかっている様子の吉澤はシキの手に気付かず自力で立ち上がると尻についた埃を払った。
投げたトランプを拾い戻ってきたナインが吉澤の肩を叩く。

「なに気にしてんだよ」
「気にはしてないけど、気になることがあって」
「なんだよ?」
「まさかその犯人って……」

シキとナインに交互に視線を配る吉澤。

「まさか。それよりもう帰ろう」
「だな」

軽く受け流して出入り口に向かう二人。
二人と少し距離が離れ、すぐに後を追う吉澤。
ドアノブに手をかけて、シキが言った。

「吉澤さんはやっぱり危機感が足りないな」
「なに? こんな暗い所に男の人二人といる――」
「そうじゃない」

ドアを開けるとこれでもまだ新鮮な外の空気が滑り込んできた。

「俺等の関わっているという危機感が足りないんだよ」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

138 名前:メカ沢β 投稿日:2006/01/30(月) 23:41
今日はここまで。

>>116 20さん、ありがとうございます。
膨らませた期待をしぼませないよう努力いたします。

>>117名無飼育さん、ありがとうございます。
そう言っていただけると幸いです。

>>118名無飼育さん、ありがとうございます。
身体はもう大丈夫です。(多分)



長い間待たせてしまった申し訳ありませんでした

139 名前:名無飼育さん 投稿日:2006/02/01(水) 18:19
今回もドキドキさせられました!笑
次回も期待してます。

140 名前:名無飼育さん 投稿日:2007/07/22(日) 12:30
作者様いつまでも待ってます

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【7:259】  READY STEADY GO
1 名前:ヴィンセント 投稿日:2004/09/08(水) 16:47
前に青板でやっていたのですが、
パソコンが壊れたため更新できず、そのまま落ちてしまいました。
こっちで頑張らせていただきます!


254 名前:ヴィンセント@おひさしぶりです。 投稿日:2008/06/19(木) 02:02
おひさしぶりです。ダメ作家ヴィンセントです。
2ヶ月も空いてしまいましたね・・・いつものことでごめんなさい。

とりあえず今回の更新分についての言い訳を。
>>250から>>251で「いきなり到着かよ!」と思われるかもしれませんが、
自分的考えではレスが変わった=場面(場所)が変わったという事にしております。
そのため>>253の様に同じ場面(場所)で時間経過した場合は








これを使っております。
是非これをふまえて1から読んでみてはいかがでしょう?(ぇ

でわ。この辺でドロン!(古!

255 名前:名無飼育さん 投稿日:2008/11/22(土) 05:11
待ってます。
自分のペースでのんびり行きましょ〜

256 名前:名無飼育さん 投稿日:2009/05/11(月) 09:35
待ってます

257 名前:名無飼育さん 投稿日:2010/03/24(水) 18:04
待ってます

258 名前:UKr9ParjI 投稿日:2015/10/12(月) 14:19
When you think about it, that's got to be the right anrswe.

259 名前:eAGwuvBZ 投稿日:2015/10/12(月) 14:32
That's a skillful answer to a dilicfuft question

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【8:142】  風と光とれいなと私と
1 名前:& ◆StUl6OzU 投稿日:2012/09/24(月) 04:46
フリースレに投稿し続けるのが心苦しく思われるので、
やはりスレッドを立てることにいたしました。
れいな、並びにモーニング娘。とm-seekに愛を込めて書きます。


137 名前:sick's teen 投稿日:2013/03/19(火) 03:59
 柴田あゆみさんは歳を経るごとに魅力的になった。私は柴ちゃんが好きで好きでたまらなかった。大沢あかねの次ぐらいに愛おしいと感じていた。かつて柴ちゃんと私とは隣同士の家に住んでおり、朝カーテンを開けると、窓を二枚隔てた向こう側で、柴ちゃんは見せつけるようにして制服に着替えているのだった。今でもまざまざと鮮やかに、柴ちゃんの肉付きの良いボディと、それを包む桃色や水色の下着を思い出すことができる。時にそれは鮮烈な赤だったりもした。そういう時は学校に行く道すがら、「柴ちゃんは今日生理なの?」と問うことにしていた。柴ちゃんはそっぽを向いて、目についた道路標識について講釈を垂れた。あれは一時停止で、これは進入禁止で、これは通学路の標識だ。なぜもって当時の柴ちゃんが道路標識に関して、一定の知識を持っていたのかは定かではないが、その話を聞きながら「柴ちゃんはほんとうにものしりだなあ」と単純に感動していた。ふいに風がそよぐと、たなびく髪のシャンプーの香りに混じって、翻るスカートの中から経血の香りがした、気がした。柴ちゃんの赤く染まった頬もよく覚えている。

138 名前:もしかしてだけど 投稿日:2013/03/19(火) 04:08
 圭ちゃんと酒を飲んでいるとふいに沈黙が訪れ、目が合った。いやな雰囲気だ、と思った。「ああ」と圭ちゃんはため息をつき「なんだろう、なんか、あれなんだけど」と言い淀む。私はすかさず「そういえば、この間の旅行はどうだったの?」と尋ねた。圭ちゃんは首を傾げて「旅行なんか行ってないけど」「だろうね。適当に言ったからね」「なにそれ」「まあ久しぶりだから、その間に旅行ぐらい行ったのかなと思ったんだよ」圭ちゃんはまた「なにそれ」と言って、笑いながら、「もう長らく旅行なんて行ってないよ。連れてってくれる人もいないし」と挑発的な目つきをした。私は圭ちゃんの発言の意図が痛いほどよく分かった。だからこう言ったのである。「だろうね、寂しい女だ」

139 名前:puella mea! 投稿日:2013/03/19(火) 05:09
 夜、駅から家へ向かって歩いていると、なんだかぴょこぴょこする感じに歩いている若い女を見た。見ているこちらが楽しくなるような足取りだった。足取りに合わせてツインテールがリズミカルに揺れている。彼女はふと足を止めると夜空を見上げ、私もそれに合わせて視線を上げた。彼女の見たものは夜空ではなかった。その視線の先には膨らみかけた桜の蕾があり、私はそれを見ると、今この世を生きる十代の少女たちよ、慈愛に満ちた日差しが降りかかる春、君たちの乳首やクリトリスは一斉に真ん中から裂け、鮮血をまき散らしながら一度しか咲かない花を咲かせるのだ。気付くとツインテールの女はいなくなっていた。あの女はもう咲いたのだろうか、これから咲くのだろうか、考えて、どうでもいいことだ、と思った。

140 名前:姿見 投稿日:2013/03/31(日) 21:32
 れいなは毎朝、隣の庭に咲く桜を見ては「早く花見に行かないと」とこぼした。「いつかね」私はれいなのその寂しそうな後ろ姿が好きだった。

141 名前:ぽろぽろ 投稿日:2013/05/23(木) 21:08
 田中れいながついにモーニング娘。を卒業したらしく、私はそれを電車の中、iPhoneからTwitterを見ているときに知ったのだが、「へえ、そういえばそうだった」と思ったきりだった。れいなの卒業コンサートに行けなかったのが残念なような気もしたし、そんなことはどうでもいいような気もした。
 とある記事によればれいなのバンドのお披露目と、れいなからファンとメンバーに宛てた手紙の朗読と、逆にメンバーかられいなへのメッセージなどが目玉であったらしい。その記事には「田中れいなの生き様が云々」など書いてあった。Twitterでは「よくぞこのような素晴らしい記事を書いてくれた」というような賛辞が当該記事へのリンクと共に流れていくのがちらほら見られたが、なにがどうすばらしいのか私には皆目分からなかった。恒例の茶番だ、と思った。
 電車から降りて家へ向かう道すがら、ののたんを溺愛する飯田さんのことや、呆れた顔でそれを眺めている中澤さんのことや、澄ました顔で私を睨みつける市井さんのことや、なっちがNeverForgetを歌っている姿や、あややの「笑顔に涙」や、それをガキさんが歌った音源や、ごっちんが辻加護を冷めた口調で叱っている情景や、ハの字眉毛で「どうしようよっすぃー」と泣きそうな石川さんや、ベーグルベーグルゆでたまごとうわ言のように呟く吉澤さんや、ののたんの陰毛や、れいなの薄汚いラビアのことを思い出した。
 私が家のドアを開けるとクラッカーがパンッと虚しく鳴り響き、れいなはラジカセ片手に恐竜音頭を踊っていた。

142 名前:あき 投稿日:2013/10/21(月) 23:35
 愛理が梨を剥いてくれ、桃子がそれをぱくぱくと食べた。私もその梨の一切れに手を付けたのだったが、愛理が「あんたのために剥いたわけじゃない」とつれなくて、悲しくなった。
 その日はたまたまれいなも同席していた。愛理と桃子はほんの少しいやそうな顔をしたが、れいなは何も知らずにニコニコと笑っていたので、おれはいいことをしたんだ、と考えた。
 三人ぐらしをしていた。愛理と桃子は二階の十二畳一部屋を二人で分け、私は一階のほとんど押入れのような二畳のスペースで寝起きをしていた。嫌ではなかった。狭いところが好きなので。
 れいなは私のその部屋で、膝を抱えて震えていた。秋になってしまったから、とてもとても、この部屋は寒い。ふびんに思い、愛理と桃子の部屋で、今夜は寝るといいよ、そう言ってさしあげると、れいなは鬼のような目をして、呼び捨て? と言った。
 意味がよく分からなかった。れいなは鬼のような目をして、もういちど、呼び捨て? と言った。私が「れいなちゃん」と言うと、ふてぶてしく顔をそむけ、れいなむらむらしてきたけん、ここでオナニーするっちゃ、とて紫色の趣味の悪いホットパンツを脱いだ。
 勃起していた。れいなのクリトリスではなくて、私のペニスが、である。ふと二階で快活に笑っている愛理と桃子の顔を思い出した。「やめなさい」パンツに手をかけたれいなの手を掴んだとき、すでに私は射精していた。愛理と桃子の顔を思い出した。

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【9:365】  作者フリー 短編用スレ 俺×娘。
1 名前:名無飼育さん 投稿日:2004/09/04(土) 23:11
このスレッドは俺×娘。作者フリー短編用スレッドです。
どなたが書かれてもかまいませんが、以下の注意事項を守ってください。
・アップするときはあらかじめ“完結”させた上で、一気に更新してください。
・最初のレスを更新してから、1時間以内に更新を終了させてください。
・できるだけ、名前欄には『タイトル』または『ハンドルネーム』を入れるようにしてください。
・話が終わった場合、最後に『終わり』『END』などの言葉をつけて、
 次の人に終了したことを明示してください。
・後書き等を書く場合は、1スレに収めてください。
・感想、感想への返レスはこのスレに直接どうぞ。


360 名前:おっぱい 投稿日:2012/09/07(金) 03:01
 おっぱいパブに行くと保田がいた。ぺらぺらの、下品な紫色のワンピースを着ている。お隣失礼します、と言って腰を下ろした時に、小さな声で「よっこいしょ」と言ったのを私は聞き逃さなかった。化粧が全体的に安っぽく、見るからにくたびれきっており、疲れているのかと問うと、それでもお金が必要だから私は頑張らなくてはいけないんだ、というようなことを言った。そんなことを訊いたわけではない。そう、今日は忙しくってね。そうか、大変だなあ。そういった、なんでもない会話をしたかったのだ。お前の生活のことなどどうでもよい。お前の人生のことなどどうでもよい。私は他人のそういったことに関してまるで興味が無かった。興味がないというか、興味を持ちたくない、と言った方が正しいのだろう。そういう、生活に密着した、人生に密着した話というのを聞くと気分が滅入ってしまうのだ。やっぱ色々大変ナンだなあと、つい思いふけってしまい居た堪れなくなるし、自分の人生についても果たしてこれでよいのだろうか、あんまりいいとは思えないが、別に悪いわけじゃない。ただ漠然とした、これではいけないのではないか、このままではなし崩し的に、何も果たせず何も得られないまま、ただなんとなく悪くない人生、決して良いわけではないが、悪くない人生、そういうのはなんだかちょっとつまらない気がした。焦っていた。焦りを感じるのだ。ガラにもなく。何かに向けて頑張っている人などを見るとげんなりした。それが実際成功しつつあろうが失敗しつつあろうが、その何かに向けて頑張るという行為それ自体が、あまりにも輝かしく思える。対照的に、私の人生に態度はなんなのだ。なめているのか。こんなことではダメだ、という気分になる。とにかく早くおっぱいが揉みたかった。
 店内の照明がパッパッとフラッシュを焚いたようなものへ変わる。BGMが一際やかましくなり、割れた音声、店員がなにやらがなっている。何を言っているのだか皆目分からないが、おっぱいタイムに突入したことは明白であった。周りの客たちの上に、次々と嬢がまたがり始める。保田も私の上にまたがった。丁度対面座位のような格好になる。服の上からおっぱい揉む。保田はアッなどと息を漏らしたが、ちょっと演技がかっている感じがあからさまで、不愉快な気分になった。直接触って、などとほざく。絶対にイヤだと答えた。演技が下手だな圭ちゃんは、そう言うと、知ってる、でも私は頑張らなくちゃいけないんだ。やめてくれ、辛くなる。もうおっぱいを揉む気がからきし起こらなかった。抱きしめていいかと訊いたら、いいよと言うので抱きしめた。女の体温はなぜかくも心地よいのだろう。その小さい胸に頬ずりすると柔らかい桃の匂いが香った。
 良い匂いがするけれども、一体何をつけているのか、こんな匂いの香水があるのか、訊くと、これは何々なんたらというもので、香水じゃないんだ、香水の匂いは嫌う人がいるし、舐めたりした時にたいへん苦い、だから何々なんたらというものを愛用している、これはいたく評判が良い、舐めても苦くない、誤ってつけすぎても臭くならない、など、業務上の知恵を話してくれた。私は感心した。どれ、と言って脇の下を舐めてみると、甘い味がした。この甘いのも、その何々かんたらというもののお陰なのか、問うと、それは私の汗が甘いから、と答えて笑った。冗談を言う時は笑ってはいけないのだよ、人を笑わせようと思うときは、自分で笑ったらダメなんだよ、知ってた? 知っておくといいよ。保田はマジメな顔で参考になった、気をつける、ありがとう、と言った。その時の顔の美しさといったら、思わず惚れてしまいそうなぐらい、凛々しかったし、キュートだった。

361 名前:おっぱい 投稿日:2012/09/07(金) 03:02
 相変わらずおっぱいを揉むということはどうでもよかった。でもせっかくだから、あんた何しにきたの、おっぱいパブに来て、おっぱい揉まないとかもったいないでしょ、揉みなさいよ。保田は私の手を取って、無理矢理に服の中へ突っ込ませた。あまりおっぱいという感じはしなかった。ただとにかく暖かく、何か手応えがあるので、これが乳首か、と問うと、そうそれが乳首だ、と答えた。立ってはいなかった。立っていない乳首の手応えというのは妙なものだ。なんだかとても頼りない。せっかくだからさ、乳首吸うよ。保田は肩紐を取った。おっぱいがお目見えする。こぶりな、かわいらしいおっぱいだった。そこに顔を寄せ、吸うと、やっぱり甘かった。圭ちゃんの乳首甘いよ、言ってみると、そうでしょうね、母乳が出ているから、と答えた。顔を見る。まんじりともしない真顔だった。冗談? それともほんとう? 保田はふふっと笑って、冗談よ、子持ちに見える? 見えるな、二人ぐらいいてもおかしくない。シングルマザーという感じがする。水商売でもやんなきゃ、とても育てられんだろう。同情するよ。悲しくなるからやめて、結婚したいのよ、相手がいないけれど、相手さえ見つかればいますぐにでも。じゃあ結婚しようか、おれは金とか甲斐性とか何もないけれど、結婚にはなんとなく憧れているんだ。甲斐性がない男はダメ、いやだ、それじゃあ何のために結婚するのだか分からない。結婚をするために結婚するんだよ、みんながみんな男の甲斐性を求めて結婚をするわけじゃない。それもそうかもしれないけれど、私は違う、私は男の甲斐性と結婚する。愛は? 愛はないの? 愛なんていらないわよ、この仕事で間に合ってる。ああ、そう、そりゃあ強いね、おれも愛はいらないと思う、身体がぽいとそこにあればそれでいい、むしろそれが愛だ。なに言ってんだかわかんないよ。おれも分からない。
 しばらく乳首を舐めていると立ってきたので満足した。やっぱり乳首は立っていないと頼り甲斐がない。せっかくの乳首なのだから、立っていないと。指でいじりながら、この店はキスはあり? 尋ねると、キスがダメな店なんてあんの? と答えた。分からない、たまにキスを拒む嬢がいるからね、前ひどいめにあった。それはかわいそうに、私は拒まないわよ。じゃあするよ。いいよ。という流れでキスをした。私はキスをして、舌を絡めるよりも、歯を舐めるのが好きだった。人間の身体の中で、一番頼り甲斐のある部位だと思う。保田はちょっと嫌がって、なんでそんな歯ばっかり舐めるの? と訊いた。なんとなく、頼り甲斐があるから、と答えた。頼り甲斐があるから舐めるってどういうこと? 分かんない、知らないけど、歯を舐めるのが好きなんだよ。ああ、そう、人には色々あるからね、私はふつうに、舌を絡めるのが好き、それも相手から積極的に絡められるのが好き、求められてるって感じがして、満たされる気がする。じゃあ、と言って私は保田の舌を積極的に舐めた。
 店内の照明が通常のものに変わった。久しぶりに保田の顔を見た気がした。ブサイクだな、と言うと、知ってる、でも頑張らなくちゃ、と言うので、辛くなった。5000円払って帰ってオナニーして寝た。

おわり

362 名前:-俺と娘。の夢物語 2nd- 投稿日:2014/11/09(日) 22:57

「せんぱ〜い♪」

振り返ると、まーちゃんが猛烈な勢いで、こっちに突っ込んできた。

「うわぁ!!」

飛びついてきたまーちゃんをキャッチする。

「おはようございますぅ〜♪」
「お、おはよう、まーちゃん。危ないから走るのは止めようね?」

無邪気な笑顔に許してしまいそうになりながらも、先輩として叱るところは叱らないとね。

「えぇ〜、面白くないですか?」

まーちゃんは、不貞腐れるように、頬を膨らませて、眉毛をハの字にする。

「面白いけど、怪我しちゃ嫌でしょ?」
「…はぁ〜い」
「まーちゃん!!」

大きな声で慌てるようにまーちゃんを追いかけてきた、石田さん。

「おはようございます、先輩。まーちゃん、いきなり楽屋を出たから何事かと思ったじゃん」
「おはよう、石田さん」
「むー」

何故か、僕をにらみつけるまーちゃん。

「ど、どしたの?」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

363 名前:-俺と娘。の夢物語 2nd- 投稿日:2014/11/09(日) 22:58

「あ、みにしげさんだ!!」

廊下の奥の方で、道重さんを見つけたまーちゃんは、怒られたことなんてなかったかのように、僕の横を駆け抜けた。

「あ!! こら、まーちゃん!!」
「きゃーーーー♪」

楽しそうに走って道重さんに向かっていくまーちゃん。

「はぁー。ホントに、すいません」

僕に、申し訳なさそうに謝ってくる石田さん。

「ううん、いいのいいの。石田さんも、大変だね」
「そうですね〜。ホント大変です」

そう言いながらも、石田さんの目は、優しくまーちゃんの後ろ姿を見つめていた。
そして、石田さんがまーちゃんの後を追っかける。

「石田さん、気をつけてね」

僕の掛けた声に振り向いた石田さんは、ニコッと笑顔になると、まーちゃんを追いかけていった。

道重さんに、勢いよく抱きついたまーちゃんは、僕に怒られた様に道重さんに怒られたことは言うまでもない。


364 名前:-俺と娘。の夢物語 2nd- 投稿日:2014/11/09(日) 23:03
とある板で、書かせていただいていた者です。
復帰作ということで、どこに書いたらいいのかわからず、ここに書かせていただきました。

今後も、ここに書かせてもらえたらいいなと思います。
何か、要望がありましたら、リクエストよろしくお願いします。

一応、主人公は、9.5期ということで設定しておりますので、リクエストの参考にどうぞ。

365 名前:管理DD 投稿日:2016/02/10(水) 21:15
test

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【10:449】  私はれいなを抱きしめていたい
1 名前:名無飼育さん 投稿日:2005/10/01(土) 20:01
みんなれいなのことを何だと思ってるんだ!
れいなに愛を込めて書きます。


444 名前:名無飼育さん 投稿日:2012/07/04(水) 01:03
あやや

 あややが「最近つまんなくて」と言った。私もそれに大いに同感であり、「何か楽しいことはないもんかねえ」「無いよ、何かって何」「それが分かったら苦労しないよ」「ふーん」あややは興味無さそうに、携帯を開いたり閉じたりした。「なに? メール?」「いや、なんか来てないかなって」「なんか来たら震えたり音が鳴ったりするものでしょう。そういうものでしょう携帯って」「そうだけどさ」そうなんだけど、そうたなんだけどねえ、と小声でぶつぶつと繰り返した。その気持ちは分かるような気がした。「携帯が良くないんだと思うんだよね」「は? 何の話?」「最近つまらんって話」「ああ、なんで?」私は私なりのメディア論を概説した。昨今のメディアの発達により、人間は会わなくてもコミュニケーションが取れるようになった。文字なり、声なりでコミュニケーションが可能になった。場合によってはテレビ電話のようなことも可能である。だがそれは決して好ましいことばかりをもたらしてはいない。会わなくても、色んなことができてしまう。それが癌だ。「特に用事はないんだけどなんとなく人と会いたい、コミュニケートしたい」という欲求が人間にはあるのだ。人肌恋しさ、という言葉を私はそう解釈している。各種携帯端末によっていつでも連絡可能であるということによって、我々は会わなくなった。ちょっとした用事なら携帯端末によるコミュニケートで済むのだ。人と会うというのは、それでは済まない、もうちょっと込み入った用事の時に「わざわざ」会うのだ。特にこれといった用事も無いのに「わざわざ」会うだなんて、甚だしく非効率的なことのように思える。だから人と会わなくなる。癌だ。現代人は常に寂しさを抱えて生きている。「ああそうそれで」とあややは言った。「いや別にだからどうっていうわけじゃないんだけどね」「今こうして話してるのも非効率なの? 会わなければよかった? 私と話してるこの時間は無駄?」「いや、むしろこういう一見無駄にも思える時間が人間にとって大切だっていう話で……」「へえ」あややは手を前に突き出して、テーブルをぽんぽんぽんと叩きながら「へえへえへえ」と言った。懐かしいな、と思った。「境界線みたいな体が邪魔だね〜って曲が昔あったよね」「ああ、川本真琴だっけ」「たぶん」「それが?」「すごく分かるような気がするんだけど、体っていう境界線がなかったら、やっぱりそれもそれでつまんないんだろうね」「人類補完計画だ」「は? そういうのよく分かんない。オタクきらい」「アイドルが何を言うのか」あややはもう一度力を込めて「オタクはきらい」と言う。それから私の目をじっと見て「でも好きだよ」とぼそりと言った。惚れそうになった。

445 名前:名無飼育さん 投稿日:2012/07/04(水) 01:26
誘い

 れいなが「服を買いに行きたいばい」と言った。「行ってくれば?」と応えた。れいなはあれやこれやの理由をつけて、一人では行きたくない、というようなことを主張した。今日は雨だし、明日もきっと雨のような気がするし、もし何かあって夜遅くなってしまったら、私はまだまだ夜道を一人で歩くには危ない二十代前半の女の子だし、荷持を持ってくれる人が必要だし、ほら私の手の片方は、多分右手だと思うけれど、今日は雨だから、傘を持つことになるし、傘を持ちながらカバンも持って、買い物の荷物を持って、そんな時に、もし後ろからレイプ魔に襲い掛かられたら、ひとたまりもなく、私はヤラれてしまうに違いないっちゃ。というようなことを、長々と喋った。「だからつまり私についてきて欲しいと、そういうことをれいなちゃんは言わんとしているわけかな?」「そういうわけではないっちゃ、一人では行けない、ということを言っているのだっちゃ」「じゃあ行かなかったらいいんじゃないの」「でも服を買いに行きたいのだっちゃ」「行ったらいいじゃない」「一人では行けないのだっちゃ」「だからそれは私について来て欲しいってことでしょう」れいなはグッと言葉に詰まり「バカ!」と叫んだ。その声があまりも切実に、私の鼓膜を貫いたので、申し訳ないことをした、と思った。「分かった、れいなちゃんが何を言わんとしているのかが分かったよ」れいなはそっぽを向いている。「れいなちゃん一人では買い物なんて大変だろうから、ほらこんな雨の日だし、傘で手が塞がってしまうものね。荷物が持てないでしょう。もし両手が荷物で塞がっているときに、背後からレイプ魔なんかに襲われたりしたら、抵抗できなくて、ひとたまりもなくヤラれてしまうものね。それは心配だ。心配で心配でたまらない。れいなちゃんがヤラれてしまうところを想像するとたまらなく興奮する。私はお前がレイプ魔に抵抗もむなしくヤラれてしまうところが見たい。驚きのあまり声も出ず、買い物袋を手放すこともしないまま、自分の上にのしかかって、黙々と腰を振っている男の、その顔をただただ呆然と見つめるしかない、その時のお前のその表情が見たい。どんな顔をするのだろう。泣くのだろうか。歯を食いしばって耐えるのだろうか。それともちょっと良くなってしまって、恍惚をその顔に称えるのだろうか。まったく想像がつかない。その時の声は? セックスをするときに、いや、レイプされるときに、れいなちゃんはどんな声を出すのかな? おじさんがついていってそれを確認してあげよう」「やっぱり行くのは止めておくばい……」「いい子だ」私はれいなを抱きしめていたい。

446 名前:名無飼育さん 投稿日:2012/07/05(木) 00:30
夏来にけらし

 あややが「もう夏だねえ」と言った。涼し気なワンピースを着ている。「そのワンピースかわいいね」と私が言うと、あややは「どこが?」と言って不機嫌になったので驚いた。「何か気に触ったのなら言ってくれ、服を褒められて嫌がる女なんていないと思っていたよ」「不愉快だよね」「だから何が」あややはそっぽを向いて「ねえごっちん」と言う。ごっちんはうとうとしていた。あややはもう一度「ねえごっちん」と言う。ごっちんはあくびを一つして「ああそうだねー」と答えた。やる気がit's so easyな感じだった。れいなは足元の砂粒を数えている。「砂粒なんて数えてなんか楽しいの?」と尋ねると「つまらんばい」と答えた。それでこそお前はれいななんだ、と思った。
 四人で海を見ていた。「もう夏だから海を見に行きましょう」と言い出したのは元を辿ると圭ちゃんだった。私は「海なんか見て何が楽しいのか」と反論したのだけど「夏といえば海、海といえば水着ギャル」「行きましょう」という流れで、来たのだったが、水着ギャルなんぞまだまだおらず、カップルがいちゃいちゃと水遊びをしているぐらいのものであり、私はひどく気分を害した。「来なければ良かった」「じゃあ帰ればいいじゃん」「そういうわけにもイカンだろう、圭ちゃんを待たなくっちゃあ」あややはまだどこかしら不満気であり「来ないよ。来るはず無いじゃん」と言った。「なんで?」「知らないけど」と言うその口ぶりが何かを知っている風だった。「ごっちん何か知ってんの?」訊くと、ごっちんはまたうとうとしていた。きっとこの人は何も知らないのだろうなあという気がした。れいなは砂に指を突き立てて、砂浜にいくつもの穴ぼこを開けている。「それ楽しいの?」「つまらんばい」やっぱりお前はそれでこそれいななのだ、と思った。
 変わり映えがしないのだ。何が楽しいのか波は寄せては返し寄せては返しし、あまりの終わりの無さに苛立ちすら覚えた。それはほとんど中学生の自慰のような感じだった。途方もなく虚しくなるのだ。何度射精しても射精したりない気がした。おれの本当の射精はこんなものじゃないはずだ。もっともっと、本質的に何かを満たすような射精というのがあるはずなのだ。そういう気がいつもした。あややが「ねえ」と言った。「なに?」「ねーえってばねーえ」「だからなんですか」「つまんないやつ」あややも砂に指を突っ込んでは穴ぼこを開け始める。「心外だな、面白い話してあげようか?」「いらない」「まあそう言わずに」「じゃあしたらいいじゃん」「いやまあ特になにもないんですけどね」「やっぱつまんないやつだ」「そうかもしれません」ごっちんが大きなあくびを一つして「ねむい」と言った。ぐいぐいと伸びをした。あややが笑って「知ってるよ」と答えた。「海入りたくないですか?」とごっちんが言うのに「入ったらいいよ、入ればいいじゃん」とあややが冷たく答えた。じゃ、いってきますとごっちんは服を脱ぎ捨て、なんと準備のよろしいことだろう、下には水着を着ていた。「中学生かよ」とあややが笑った。私はごっちんの尻をじっくりと眺めた。ホットパンツを脱ぎ捨てる時に、股間のクロッチのあたりが淫靡に歪む様を脳みそに焼き付けた。「オナニーしたいなあ」「したらいいじゃん」「していいんならするけど」「止めないよ誰も」「じゃあ失礼してそうさせてもらおうかなあ」私はちんこを取り出し、もうそれはすでに志も半ばといった感じで勃起していたのだが、二三度こすりあげるとみるみるうちに努力未来ビューティフルスターな感じに勃起した。卓越していた。私の勃起力は卓越していたと言っていいだろう。れいなの視線を感じる。れいなもまたホットパンツの上から密かに股間をすりあげているようだった。「おっ、奇遇ですね」「照れるばい」それでこそお前はれいななんだ、と思った。あややが舌打ちをした。「つまんない」と言った。
 ごっちんの尻が海辺へ駆けていく。揺れる尻肉。それを何度も反芻して、眼底にごっちんの尻肉が満ちるようだった。私はごっちんのホットパンツを手にとって匂いを嗅いだ。アリエールの匂いがした。それはとても爽やかだったが、これではまるで中学生の自慰のようではないか、と私は思い、隣でれいなの息が荒くなり、あややはため息をつき、ごっちんは波打ち際で寝そべって、やはり彼女もまた海に向かって股を大きく広げ、オナニーをしているようだった。オナニーなのだった。今日はとにかくオナニーなのだ。そう思ったので、あややに「ご一緒にどうですか。Join us!」声を掛けたのだったが「絶対に嫌だ」とケーベツ的な口調で言った。私は射精した。夏が来たんだ、と思った。

447 名前:名無飼育さん 投稿日:2012/07/05(木) 02:40
知らない人の靴を履いて

 飲み屋を出たのが25時を回ったあたりだったから、もうきっと今は26時ぐらいだろうと思う。今日あった嫌なことを思い出しながら歩いた。なぜか分からないが人から馬鹿にされる。なぜか分からない、というのはまあちょっとした嘘で、分かりきっていたのだけど、あまり認めたくない自分の欠陥、そういうものから目を逸らしていたいものだから、人から馬鹿にされるとたいそう気分が悪くなる。「そういうことじゃあダメだよ」と、年下の女からなぜ偉そうに説教をいただかなければならないのか。興奮してしまう。私は私なので、あなたではないので、あなたはあなたなので、そう言って差し上げたくなるのだが、それを言ったところで負け犬の遠吠え、それはひどく醜くあさましいこと、そういう風に思っているから、超然とし、余裕ぶって、実のところ内心はカリカリと焦っており、とにかく何かしら認められたいと、そういうことを考えているのだが、もっと罵ってくれ。「バカじゃないの」とあややが言った。「バカですもの」と答えた。それはそれは得意げに言った。しかし私の心はしくしくと泣いていたのである。とにかく私は何もしたくなく、何もできるとは思えず、ただ超然と余裕ぶって、自分の欠陥から目を逸らし続けて、そうこうしているうちに何もしないまま人生がつるつると滑っていくが如く、目の前の道はのっぺりと薄暗い。
 コンビニを見つけて入った。店員がゾンビのようにのろのろと立ち上がり、いらっしゃまいせ、と申し訳程度の小声で言う。ビールを買って帰る。歩きながら飲む。今日あった嫌なことを思い出しながら歩いた。飯田さんが髪をかきあげかきあげ言うには「男ってのはさ」そこから先の言葉を何一つ思い出せなかったのでびっくりした。酔っ払っているのかもしれないなあと思った。嫌なことなんて何もなかったのかもしれないなあと思った。目の前の道はのっぺりと薄暗いわけではなくて、むしろほんのりと明るいのだ。
 家に帰って靴を脱いだ。玄関に腰掛けて靴紐をほどこうとするとそれはクロックスだった。いやあこれはたいそう愉快なことだなあと思い、「れいなちゃんれいなちゃん!」とその口にするのもはばかられる忌まわしきその名を叫び、「なんとね」と目をこすりこすり出てくるれいなの名状しがたい醜悪なパジャマ姿が召喚され、私はとうとう嬉しくなってしまい、感極まって、「ほら見てごらんよ、私は知らない人の靴を履いて帰ってきてしまったよ」言ったそばから涙声になってしまったのだけど、れいなが「あっそ」と言って自室に帰ろうとするので、なんでお前は分からないんだ! と思ったし、私はそういうれいなを抱きしめていたい。

448 名前:名無飼育さん 投稿日:2012/07/05(木) 03:57
でんでけでけでけ

 三人でバンドをやろうと言い出したのは絵里だった。れいなは最初乗り気ではなかったけれども、さゆが「やろうやろう!」という感じだったので、れいなも「やるっちゃねやるっちゃね!」という感じになった。絵里は嬉しそうに「そうだねやろうやろう!」と言ってぴょんぴょん跳ねた。れいなとさゆは目を細めて「かわいい……」と思った。
 まずパートの割り振りが行われたのだが、ここでいきなり深刻な問題に直面した。みんなボーカルがやりたかったのだ。三人とも「バンドといえばボーカル」という感じだった。そもそも誰一人としてバンドミュージックに詳しい人間がいなかったのである。「そういえば昔つんく♂さんってバンドやってたらしいよ」とさゆが抜け抜けと言った。絵里は「そうなんだ」と深々と頷き、れいなは「へー」と興味なさげだった。
いずれにせよ、そういうレベルの認識だったのである。バンドをやるとかどうとかいう前に、三人はもっとバンドミュージックを聞く必要があった。
 時代はITである。絵里はスマートフォンを用いて「有名なバンド」をgoogle検索した。たくさん出てきた。よく分からなかったので、少しめんどくさくなってきた。「ねえ、バンドってすごくたくさんあるんだね、やっぱ無理かもしんない……」絵里が悲しそうにそう言ったので、さゆはなんだか気の毒になってしまい、「そんなことないよ! できるよ!」「無理だよ……」「できるってば!」「むり……」「大丈夫! さゆがついてるから!」「……ほんと?」「ほんと! さゆに任せておきなさい!」「分かった! さゆだいすき!」「さゆも絵里のことだいすき!」れいなは目を細めてこの光景を見た。忸怩たる思いがした。「私は無力だ」と思った。
 いつだって物事には挫折がつきものである。諦めなければ何か方法があるものだ。「よく分かんないからつんく♂さんに聞こう!」そう言ったのはさゆだった。絵里もれいなも「そこまでしてやりたくないな……」と思ったのだったが、一度「絵里の願いを叶えてあげたい」という義憤に駆られたさゆを止めることはできなかった。義憤というのは恐ろしいものである。物事をややこしくするのはいつも義憤である。
 つんく♂はさゆの話を聞いて「そんなもん適当にやったらええやないか……」と呆れたが、「でもバンドをやりたいっちゅうその気持ち、ええやん? すてきやわ。どうしていいか分からないからおれに聞くっちゅーその姿勢も、まあよくよく考えてみたら、お前らなりの情熱のあらわれかも知れんな。でもバンドっちゅうのはな、人にどうこう言われてやるもんやないねん。バンドがやりたい! っちゅうその気持ち? 情熱っつーの? 勢いっつーの? それが一番大事で……」
 ありがたい説教は二時間に及んだ。さゆは後悔した。れいなと絵里はさゆを少しだけ憎んだ。そして三人はつんく♂をとても憎み、結果バンドというものをひどく嫌悪するようになった。結局つんく♂のバンド論は三人の胸にネガティブな印象しか残さなかったとも言えるのだが、しかし見ようによっては、つんく♂は三人にとてつもなく大事なことを教えてくれたとも言えるのである。それは「よく分からないものには首を突っ込むな」という教訓である。三人はもう二度とバンドの話なんてするまい、とそれぞれの心で固く誓った。だかられいなのバンドオーディションが決定したとき、れいなの携帯は二度震えた。「ごしゅうしょうさまです」とさゆから、「がんばってね」と絵里から。れいなはその夜一人枕を濡らした。そして「私は無力だ」と思った。私はそんなれいなの心の痛みを舐め慰め、優しく抱きしめて差し上げたいと思った。


449 名前:名無飼育さん 投稿日:2012/07/07(土) 07:17
VS

 「なんで?」と石川が言ったのに、三好は「え、なんででしょうね。分かりません」と答えた。「は?」「え?」「なにそれ意味分かんない」「え? なんでですか?」「私が"なんで"って聞いたのにさ、なんで"なんででしょうね"って聞き返されなきゃいけないわけ? おかしくない?」「ああ、そうですかね。ごめんなさい」「あ、それね。それも良くないよね」「はい? それってなんですか?」「そうやってすぐにごめんなさいとかすいませんとか言うの! だってへんじゃん。全然ごめんなさいともすいませんとも思ってないくせに、それってうそじゃん」「いや、思ってますよ」「思ってないよ絶対」「なんで石川さんにそんなことが分かるんですか? 人が何考えてるかなんて分かんないでしょ?」「分かるよ、分かるもん」「どうしてですか?」「声の感じとか、言い方とか、そういうのでだいたい分かるんだよね。私そういうの敏感な方だから」「そんなことないと思いますよ」
 石川は露骨に不機嫌な顔をした。「あんたに私の何が分かるわけ?」「いや、私は石川さんのことなんて全然分からないです」「じゃあ勝手なこと言わないで!」「じゃあ石川さんも一々私に突っかかって来ないで下さい」「そっちが悪いんじゃん、いつもいつも、私の気に触るようなことばっかり」「私石川さんのこと分かんないんで、何が気に触るのかとかも分かんないです」「それぐらい察しなさいよ、後輩でしょ」「いま先輩とか後輩とか関係あります? なくないですか? 人としてどうかって問題じゃないですか?」「は? そんなんで芸能界やってけると思ってるわけ? 先輩後輩が全部じゃん。私だって先輩には気遣ってるし、ほとんどそれが全部っていうか」「だからって先輩が後輩に気を遣わなくていいってことにはなりませんよね別に。それに石川さんが芸能界のことを何だと思ってるのかは知りませんけど、私は別にそうは思わないので」「でも実際、実際そうだからね。私だけの思い込みとかじゃないもん」「石川さんがそう思ってるなら思ってるで構わないので、私は別にそうは思わないので、石川さんがどうだろうと別にどうでもいいし」「そんな言い方ないんじゃないの? 私は三好のためを思って言ってあげてるのに、そんな言い方ってさあ」「知りませんよ。余計なお世話ですよ。いっつもいっつもどーでもいいことでめんどくさいんですよ。なんなんですかあんた」「そっちこそなんなの! 後輩のくせに!」「先輩も後輩も関係ないっつってんだろ!」「じゃあどうしたらいいのよ!」「謝れよ!」「ごめんね!」「いいよ! こっちこそごめんね!」「いいよ!」
 二人は仲良しである。

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